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松尾和子( まつお かずこ )



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松尾和子( まつお かずこ )

お座敷小唄

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ
Lyricist:不詳
Composer:陸奥明

富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変りはないじゃなし
とけて流れりゃ皆同じ

好きで好きで大好きで
死ぬ程好きなお方でも
妻という字にゃ勝てやせぬ
泣いて別れた河原町

ぼくがしばらく来ないとて
短気おこしてやけ酒を
飲んで身体をこわすなよ
お前一人の身ではない
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一目見てから好きになり
ほどの良いのにほだされて
よんでよばれている内に
忘れられない人となり

どうかしたかと肩に手を
どうもしないとうつむいて
目にはいっぱい泪ため
貴方しばらく来ないから

唄はさのさかどどいつか
唄の文句じゃないけれど
お金も着物もいらないわ
貴方ひとりが欲しいのよ








聞こえる闇 あたしは ここにいる 車で 街まで スピッツ 戻 で 好きなの どうなの 小柳ゆき 愛してる ありが ある日君が 教室の窓の 睨まれ ここから 言葉 大丈夫 君がいるから それでも 信じ 惚れたら なんて皮肉 栗 甘い 柿の実色した 話なんてない きっ どこまでも お手上げだわ