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長澤知之
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朱夏色
Lyricist:長澤知之 Composer:長澤知之
思い出したくない夜だって越えて今がある このままでいいわけないけど なんとかすべく明日がある 居酒屋のトイレの格言みたいな曲歌ってこ 一晩中笑って 朝には恥になって
恋は朱夏色 僕が見ていたい夢 それは君からすればとても嫌な現実
僕の恋は朱夏色 君は青空が好き だけど僕らはとうに太陽を背にしてる
懐古的に歌う十代の永遠なんてしんどくって なのに全然マイクを離さない君 なおしんどくって だけど音程もハメも外して はしゃぐ様子見ていて 自分勝手だって思って それもいいかもって思って
また振り返るセピア Find more lyrics at ※ Mojim.com その正体はうつろ 君からすればとても嫌な現実
僕の恋は朱夏色 いつも見ていたい夢 それはトンネルの向こう そこで僕らが願う光景
思い出したくない夜だって越えて今がある 吐き慣れた喉うるおわせて また喜びに行く 今日はいつもより夕焼けが美々しく光ってる その喜びを書いて それ聴いてほしくって
恋は朱夏色 僕が見ていたい夢 それは君からすればとても嫌な現実
僕の恋は朱夏色 君は青空が好き だけど僕らはとうに太陽を背にしてる 僕の恋は朱夏色 僕の恋は朱夏色
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