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1 2.潮騒レターの匂い乗せた乾いた風秋の街を不意に通り抜けていくと痛いくらい日焼けしてたあの頃ふと甦ってきます。忙し ... ター君の元へいつもの駅反対側の電車飛び乗ったらあの海へ運んでくれた。痛いくらい一途だった自分にふと

2 12.男はみんな華になれがはなれると私の中に秋が始まる色めきたつ枯葉がコロコロと未練のようにあなたを追いかけてゆく愛する人を ... ためにあるのです終着駅のざわめきにあなたが消えて秋が始まるベルの音を虚ろに聞いてるとセビアカラー景色が遥のいてゆくあなたの肌を

3 14.何處是歸程 r> O. T.終着駅に灯がともる津村謙ⓟⓒ1955-2 C. T.何處是歸程江鷺ⓟⓒ1971 Lyricist 羅 ... 1971 Lyricist 羅馬(羅秋湖) Composer 横井弘渡久地政信 Arranger 吳雅智落花飄零春已盡多情空餘恨不知道何處去寄托我

4 1.後でわかることかること Lyricist 秋元康 Composer 高木龍一・斉藤信治渋谷の街は恋人たちの水槽何を語るのか寄り添った魚話し ... いつもここで曲がって駅まで近道したけどゆっくり歩いてたって思い出だけは変わらないどんなに好きだった

5 1.真夜中プライスレス Lyricist 真行寺貴秋 Composer BRADIO-ハメはずしたい Ha ha hay-ほんじゃ思考停止しますプライスレス開放区むかうとこ敵はナイト誰でもこっち来いヴィランもヒールもハイヒールはちょっとNo no no noダンシングしようじゃない Dalala dalala ... o noダンシングしようじゃない Dalala dalala駅のホームキッチントレーニング中上司の前ダンシングしようじゃない Dalala

6 1.ソニックムーブ秋山黄色-ソニックムーブ1.ソニックムーブ Lyricist ... クムーブ Lyricist 秋山黄色 Composer 秋山黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて本当に死にたいよなんですかその目は？目の醒めるような夜風に舞ってあなたを…だだってこんな日は No！ Education Sonic Move ... こんな日は No！ Education Sonic Move駅へとだってこんな日は Oh！ I just don't know why b

7 5.特別それだけで満たされる駅前のパン屋さんお決まりだったクロワッサン今日は買って帰ろうかなそしたらなんか変 ... けがえない特別だ春夏秋冬月火水曜変わらず隣にいよう飛んで木曜華の金曜仕事終わり土日を予想あなたと出

8 11.YAKIIMO 向井秀徳漂流している秋から冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山 ... ヶ丘団地練馬富士見台駅前ロータリー男と女と老人と子供すべてが赤色に染まっている針金が刺さったような鋭 ... 夕暮れはゆがんでいる秋から冬へさまよい続けている今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は

9 4.Gold like gold秋風に舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold Feel like gold ... Feel like gold Feel like gold駅前のパン屋でお気に入りの三角を買ったら Everything gonna be alright Everything gonna be alright Alright！大人びて日々枯れた子供の飽くなきドキドキを月が照らしふと思い出すまた会えたらちょけよう Yea ... Feel like gold Feel like gold秋風に舞うような心躍るメロウサウン

10 1.Monopoly poly Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いかけた今さら気 ... かな(急行待ち)次の駅やさしさを愛だと勘違いしていた僕は一人浮かれてただけかみんなにやさしい君に腹

11 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置曲富樫春生明治神宮前駅6番出口駆け込むエレベーターに同乗はトランク引く国籍不明の少女少しは右に寄れよ ... 二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderlandガラガラと交差点に向かう少女はこれからどこ ... く場所によっちゃ渋谷駅を使わなくなったコルネットを右折して CAMELOTに到着するエントランスは

12 1.春待つ女秋山涼子-春待つ女1.春待つ女 Lyricist 円香乃 Composer ... br> Lyricist 円香乃 Composer 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけた ... 雪掻いて三度変わらず駅に行く雪が溶けたら見つかるかもネェ…明かり灯して春を待

13 5.NEXT GENERATION TION Lyricist 秋元康・Michael Kenner Composer Michael Kenner僕等が生ま ... が来るたび街はずれの駅レールを見つめた地図を指で辿り見知らぬ土地で生まれ変わる列車を探したいつでも

14 2.乾杯しませんか、西宮でいつ落葉のきみを待つ秋の甲山友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で尻 ... か年おもい寄せた西宮駅前ですれ違うあの人にああ？今日告白をしよう一輪のバラを持ちこんな時は素直のま

15 2.マーメイドのド直球ファイティン駅まで猛ダッシュのルーティンの毎日を今日は抜け出して楽しい思い出をwriting ... に恋をしたマーメイド秋も冬も思い出さぁ持ってこう陸に降り立ったこの出会い全てが奇跡だね夏の暑さより

16 3.デートの後、22時けで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一 ... として乗り過ごして一駅歩くねえ次はもう少し一緒にいたいデートの後、22時帰り道どうか君もスキップして ... けで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一 ... として乗り過ごして一駅歩くねえ次はもう少

17 13.君の住む町で昌晃 Composer 平尾昌晃この駅降りたら君の声が聞こえて来るようなそんな眩しい君がいつかは会えると信じてたこの ... じてたこの恋春・夏・秋・冬季節はめぐる君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見 ... してる見慣れた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたか ... るめく流れ

18 4.bitter sweet cinema ない花は舞い夏に歌い秋急ぎ長い冬巡って二人どうして離れたの？10年後20年後あの約束も叶わないまま… ... 待ち合わせたよねあの駅ビルも街もカフェも人混みに流される私も変わったの…まるでながいながいながいな

19 1.僕が死のうと思ったのはったのは Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... 橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら

20 1.夜が泣いてる荒木とよひさ Composer 岡千秋男ひとりの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる胸ん中たったひとつの純情を聞いて ... がたったひとつの俺の駅舎(えき)一度来ないかなぁお前人に縁(えにし)が運命(さだめ)ならきっと落ち

21 1.ふみきりのうた2 Lyricist 鈴川絢子 Composer 鈴木秋則カンカンカンカン踏切カンカンカンカン踏切カンカンカンカン踏切カンカンカンカン ... カンカンカンカン鬼無駅(きなしえき)の近くにはその名も桃太郎踏切丹波の竜の里には恐竜が見てる踏切片原 ... 上下で来ると倍速近鉄駅の中には構内ぺーぺー踏切新たに作るの難しいでも移設するのはよくあるよララララ踏 ... 切カンカンカ

22 2.振袖金魚雪彦余目(あまるめ)駅のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆらりゆらゆら水の中＜ソ ... 内町(まち)をだから秋にも来て欲しい狩川(かりかわ)清川(きよかわ)北月山(きたがっさん)も見せて

23 9.そのわけは旭川岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～9.そのわけは旭川 Lyricist 水木 ... 詞水木れいじ Composer 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つ ... (あす)へ旅立つ始発駅(!

24 10.桜色のオ・ヴォワ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～10.桜色のオ・ヴォワ Lyricist ... Lyricist 柚木由柚 Composer 岡千秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われた長い影私のタブリエを着て絵を描くあなたへと ... た絵の二人はじまりの駅に降りてあなたもそこにいたいまは時の中で見つめるだけ新しい夜明け街にオ・ヴォ

25 1.さすらい雲せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち) ... )三年いたずらに春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと夜半(よわ)の

26 2.雪ごもり Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の ... が最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみし

27 4.キライ。だ向日葵のような笑顔秋にはお別れ「ねぇはじめからわかってて近づいたの？」ねぇ。メトロに隠した心の臓だ ... い場所まで遠くへ停車駅他人に手振って今までの私に手振って太陽は意地悪さ何もなかったかのように身と心も ... い場所まで遠くへ停車駅他人に手振って今までの私に手振って未来(あした)へのチケット握って君の居ない

28 1.恋路日はひとり東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなた ... 木立(こだち)ぬける秋の

29 12.最高の日常ってさよならと重ねて駅ですれ違いぶつかった人がくれる「すいません」とかちゃんとあったかいと感じる元気 ... 暮れや濁る夏の夜空も秋の赤も月明かり返してちらつく雪にも小さくていいんだよ心をふるわせて傷付き喜ん

30 13.信濃恋歌い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色 ... 景色ピッケル青い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの流鏑馬(やぶさめ)に君は浴衣の手を振った夜空

31 4.アトノマツリノマツリ Lyricist 秋元康 Composer 藤田卓也 Oh山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った'やまてせん'じゃな ... へ行きたいんだろう？駅のベンチに座っていた君に手を振って電車に飛び乗った引き留めてくれると思ったの

32 2.俺流サニーデイ・サービス匂い Tシャツ歯痒い秋の夜ふーふーふー傷つけたいぜ君のこと悲しい言葉言わないで「エンゼルランプ咲きま ... 手紙出す君の待つ新宿駅までゆらゆら揺られているよプラットホームを降りた瞬間にオレンジの陽だまり私照ら ... 君のせいあー手を繋ぐ駅でさようなら離す手が震えているよ滲んでく夜が明けてもねぇ悲しいとき私を呼び出

33 1.キライ。だ向日葵のような笑顔秋にはお別れ「ねぇはじめからわかってて近づいたの？」ねぇ。メトロに隠した心の臓だ ... い場所まで遠くへ停車駅他人に手振って今までの私に手振って太陽は意地悪さ何もなかったかのように身と心も ... い場所まで遠くへ停車駅他人に手振って今までの私に手振って未来(あした)へのチケット握って君の居ない

34 1.旅先からの手紙です手紙です Lyricist 秋浩二 Composer 田尾将実愛は好きなひとへ辿り着くためにはるか遠い途をさ迷うわ雨が窓打ち ... 雨が窓打ちつける冬の駅忘れたいのと離れていてもあなたあなたあなた恋しい募る切なさで言葉が乱れる旅先

35 4.冬の雷鳴さくらちさと Composer 岡千秋越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ ... うえつせん)乗りかえ駅は風の中あなたとふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴

36 1.そのわけは旭川詞水木れいじ Composer 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つ ... (あす)へ旅立つ始発駅(!

37 10.秋空 TTA10.秋空 Lyricist うちだゆうし Composer うちだゆうしあなたと出会ったあの日も確かこんな感 ... なっていた夏の終わり秋の風が吹いた夕暮れ空あなたが行ってしまう ... あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの ... とう幸せをありがとう駅のホームあなたを迎えに来た電車は走り出す

38 2.桜色のオ・ヴォワ Lyricist 柚木由柚 Composer 岡千秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われた長い影私のタブリエを着て絵を描くあなたへと ... た絵の二人はじまりの駅に降りてあなたもそこにいたいまは時の中で見つめるだけ新しい夜明け街にオ・ヴォ

39 2.春に咲く染まる今街も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかっ ... 春を越えて夏も越えて秋も冬も終わらせないよ鮮やかに染まる今街も人もあの ... 染まる今街も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなか

40 1.彼岸花咲いていかと彼岸花咲いて…秋やせた女の急ぎ旅あなたなしでは生きられないと泣いて泣いてわかった彼岸花紅く燃え ... た噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて… ... しなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲 ... ないで彼岸花咲いて…秋やせた女の急ぎ旅あなたな

41 1.モナリザの涙加速していくけれど各駅停車でずっとずっと隠してたモナリザの涙世界に笑われないように記憶の懐の奥にやっ ... 伝えてたあなたの側で秋も冬も思い出させるように一つになりたい I wanna feel the m

42 1.雪すみれ詞松井由利夫 Composer 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の ... さはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪

43 7.僕が死のうと思ったのはったのは Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... 橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら

44 1.無人駅柳澤純子-無人駅1.無人駅 Lyricist 鈴木紀代 Composer 岡千秋風に桐一葉舞い落ちて終わった恋を知る私愛した胸に戻れない居場所はもうない呼んで ... ば二人が出逢った無人駅寄る辺(べ)なくしたこの私一度でいいの抱きしめて心の炎たぎらせたあの日がまぶし ... あの日がまぶしい木造駅舎に置かれたノートのページめくればあなたの文字涙で読めない

45 5.この夜のこと目 Composer A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園を ... oryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮かんだ白い月ありのまま今日に歌ってんだ届くあてもない

46 2.さすらいの途中駅 >2.さすらいの途中駅 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋二人このまま暮らしたら辛くなるから街を出た二人このまま続けたら駄目になるから

47 9.道と思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日に ... の思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこ

48 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE TAKE Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... 橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら

49 1.Allee H△G Composer H△G秋風吹いた朝は、銀杏の木を見上げ深呼吸してみる。 ... 上げ深呼吸してみる。秋色染まる空に、時を止める魔法かけれたらいいのに。足早に過ぎる暮らし。忙しい毎日 ... 。赤い三角屋根をした駅と大学通り並木道。あの歩道橋の上、見てた花の記憶も。星町の短い ... の記憶も。星町の短い秋が終わる頃に、私の道しるべになるでしょう

50 2.僕が死のうと思ったのはったのは Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消える ... 橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら

51 2.昔に…誘われて一緒に旅した海沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待 ... がら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸海岸のぼ上る紅葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残っ

52 11.恵比寿粧薄めの紅相合い傘の秋涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りに ... れられちまった人季節秋から冬ふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩こ ... 比寿でいいネ歩こうか駅を背中に南通り辺り惚れちまったの俺雨が上がった夜テラスキャンドルの灯この店で

53 4.大人たちには指示されないされない Lyricist 秋元康 Composer BASEMINT放課後の屋上の手すりから成績表千切って投げ捨てたひら ... ながら走り続けて終着駅はどこにあるのだろう？僕が何に切れたか？なんて想像さえもつかないはずだ名前じ

54 4.江ノ島-鎌倉何かに追われてる退散秋が近い退散秋が近い江ノ島の橋太陽にシャツ濡らされながらゆっくり歩く毎回距離がしんどい毎回距 ... は走っていく鎌倉高校駅前七里ヶ浜が右手に見える踏切の前で少しだけ揺れる Tall and tan

55 2.「またね」伸びた影ふざけあった秋の帰り道どろだらけのシャツと遠く響くチャイム ... ツと遠く響くチャイム駅前の駐輪場君の好きなあの子普通の日々を「またね」って繋いでたあしたも同じ一日

56 2.なぎさ橋から秋元順子-いちばん素敵な港町2.なぎさ橋から Lyricist 喜多條忠 Composer 杉本 ... バスストップあなたは駅にわたしは家(いえ)に江の島あかりちらちらと夜風にまたたくなつかしいわね今度

57 2.シンデレラなんていないていない Lyricist 秋元康 Composer 庄司裕それまでは全てが楽しい時間だった(あっという間で)偶然のこの出会 ... ぜだか思い込んでいた駅の階段駆け上がり君はパンプスが一瞬脱げそうになったねシンデレラなんてどこにも

58 2.恋なのかもて重なる合言葉響いた秋風オーバーサイズ肩にかけてくれたときの微熱横顔胸がさわぐのいつもどおりのその会 ... 壊れる映画でも行こう駅まで歩こうほんのちょっとでもいいの一歩足を踏み出そうどうしたらいいんだろう戸

59 2.秋色のバラッド月の果実2.秋色のバラッド Lyricist 紺野あずさ Composer 若草恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思 ... り歩けば愛しい思い出秋色に染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば音もなく吹き抜ける風の吐息あなたといた日 ... 暮らした古いアパート駅へと急いだ秋色の舗道時の流れに包まれながら若過ぎたあの季節風の匂いあなたの笑顔が胸にあふ

60 3.アフターパーティークボタカイ-博多駅は雨3.アフターパーティー Lyricist クボタカイ Composer クボタカイ思い出話 ... いね君無しの冬を待つ秋底無しの愛に蓋して殺意込めてキスしたさよなら好きな人、忘れないよね君の正解は

61 2.君のことをまだ何にも知らない知らない Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦混み合う朝の ... 杉山勝彦混み合う朝の駅で(駅で)いつも探してしまうんだグレーの制服を着た(違う高校)ポニーテールが目印エ

62 19.イチャイチャしたい e Spring Lyricist 秋元康 Composer 佐々丸バスターミナル待ち合わせて一緒に帰るだけなのにねわざと少し離れて ... 俺たち付き合ってない駅の前のロータリーでみんなとばったり会っちゃったそんな急に背中を向けるあなたに

63 1.独り言で語るくらいなららいなら Lyricist 秋元康 Composer 大濱健悟いつもとは違う反対のホームからガラガラの電車に衝動的に乗ったど ... 耳を傾けるんだ？終着駅には僕以外いなかった最初の反抗は空気が清々しい一人でいるのは心細いけど新しい

64 1.曇天 1.曇天 Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむとにもかくにも僕らの日常は奪われた描いた未来ひび割れたその破片がこれだ ... レーズここで終わりか駅前、シャッター街また増えてるせしめるだけせしめて与えない救世主そうか行くのか

65 4.半信半疑半信半疑 Lyricist 秋元康 Composer 春行愛想いいタイプじゃないわかって欲しいと思わない気づいたらいつからか ... 偶然会ったかのように駅のホームで待ち伏せされて家までの方向が一緒だって言い訳が受け付けないシナリオ

66 6.最終の地下鉄に乗ってに乗って Lyricist 秋元康 Composer aokado最終の地下鉄をいつも選んで乗ってガランとしている車両に立 ... んて全く感じないああ駅のベンチには酔いつぶれかけたサラリーマンが愚痴を言ってたけど明日になればいつ

67 1.エルスウェア紀行トヨシ・ヒナタミユ一駅分を歩く朝景色は大して変わらないなぬるい風だったさっきまで少し涼しい次の街小田 ... 手を繋いで心のどけく秋の空900円のコーヒーを飲み干して今向かうからどこでもない場所を選べばどこへ

68 2.アイラブ豚まんブ豚まん Lyricist 秋元康 Composer 泉田大志2人喧嘩をした日のことを君も覚えてるだろう？阪急電車の中口も利 ... 口も利かないまま蛍池駅から梅田駅まで50センチ離れて窓の外を見てた偶然会った女友達に元気か？って聞いただけで

69 4.居酒屋「雨やどり」岡千秋- Composer 家生活50周年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～4.居酒屋「雨やどり」作 ... > Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお ... てるよねアタシ…中野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩 ... 手だからアタシ…

70 7.丹後なみだ駅岡千秋- Composer 家生活50周年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～7.丹後なみだ ... br>7.丹後なみだ駅 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く…雪が舞い散る雪が舞い散 ... て白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜですかねぇおしえてよ何もかも捨てて行くその理由(わけ)を…涙ちぎれて涙 ... ざむ)宮

71 11.夢落葉岡千秋- Composer 家生活50周年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～11.夢落葉 Lyricist 里村龍一 ... Lyricist 里村龍一 Composer 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町 ... に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女が

72 1.終着…雪の根室線秋山涼子-終着…雪の根室線1.終着…雪の根室線 Lyricist 円香乃 Composer 松井 ... づれに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の ... くれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の ... 花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼれた涙が凍る夜は夢の破

73 12.月曜日の朝、スカートを切られた切られた Lyricist 秋元康 Composer 饗庭純 OH OH OH…どうして学校へ行かなきゃいけないんだ真実を教 ... 夢も希望もないのに各駅停車かい？努力は報われますよ人間は平等ですよ幸せじゃない大人に説得力あるもの

74 13.危なっかしい計画しい計画 Lyricist 秋元康 Composer ナスカ大人しいコだねなんて言われるけどそんな簡単にわからないでしょ？外 ... インロッカーに預けて駅のトイレで着替えてしまおう夏じゃないかもっと大人っぽくいつもと違うもう一人の自 ... ったって真夏の関係は秋風が吹くまで持たないものあの空真っ青でギラギラと燃えたぎった太陽に負けたくない ... インロッカーに預

75 1.小田急線小田急線 Lyricist 秋元康 Composer YU-JIN踏切の手前で僕たちは喧嘩した何がきっかけかも思い出せない ... 葉を見つけたよ大きな駅では路線図見るんだどこへ行こうと辿ってみたって君の元へ続く恋の思い出に悲しい

76 1.この夜のこと目 Composer A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園を ... oryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮かんだ白い月ありのまま今日に歌ってんだ届くあてもない

77 6.春を待って日も今を急ぐ終点まで駅のホーム風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春を待った震えながら太陽が沈んだ後 ... 日も今を急ぐ終点まで駅のホーム風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春が舞った夏になった ... 春が舞った夏になった秋も冬も過ぎていった春を待った震えながら太陽が沈んだ後夜の間長く暗いトンネルの

78 1.花ぼうろ Lyricist 志賀大介 Composer 岡千秋霧氷よおまえのまたの名は花は花でも花ぼうろ恋の亡きがら引き裂いて空に投げれば雪 ... 春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ

79 1.さんてつの笛てつの笛 Lyricist 秋浩二 Composer 秋浩二レールがつながり時計もつながり人のこころもつながったやがて春にみんなの笑顔 ... ぐれば田老(たろう)駅ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎えるよポーンポンポーンポン小本 ... 走れば久慈(くじ)の駅ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎える

80 1.1ページ目のLOVE STORY～夏恋～春夏秋冬-1ページ目のLOVE STORY ～夏恋～1.1ページ目のLOVE STORY～夏恋～ Lyricist 渡邊亜希子 Composer Kohei by SIMONSAYZ It's like a summer dream... Can't stop！ can't sto ... 't stop！ I'm in love with you.駅から家までコンビニはひとつ今日もクタクタで辿り着いた冷たい缶コーヒーレジで受け ... ないため息つきながら駅から歩き出す僕の前に君が現れた「仕事終わりですか？」「こん

81 1.津軽じょんがらおんな節んがらおんな節だども秋田は生まれた国よ春はすぐ来るすぐ来る春は暦めくれば桜のつぼみ ... 暦めくれば桜のつぼみ駅舎(えき)へ迎えに行けるだよ早よ帰れ早よ帰れ会いたいよ会いたいよ津軽じょんが

82 13.帰ろうChant 凪夏が終われば大概は秋ゆっくりジワリ染みる夕闇なんだか色々あってクタクタ来年更新まあまあの借家うちに ... 区へJRで多摩区へ各駅で宮前区へ快速で高津区へひとりで中原区へみんなで幸区へ君と川崎区へ誰かと地元

83 1.春を待って日も今を急ぐ終点まで駅のホーム風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春を待った震えながら太陽が沈んだ後 ... 日も今を急ぐ終点まで駅のホーム風のない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春が舞った夏になった ... 春が舞った夏になった秋も冬も過ぎていった春を待った震えながら太陽が沈んだ後夜の間長く暗いトンネルの

84 4.帰ってこいよてこいよ Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ稲穂が揺れる田舎の風は置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息 ... 季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂鬱にするどうせ出てくつもりなんだろ

85 6.月曜日 .月曜日 Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊 ... 遠く及ばないとしても駅ビルのコンコース待ちぼうけソフトクリーム溶けた全音符のクラクション近寄る度多

86 7.僕らはみんな生きているが終わり、寂しかった秋が過ぎてく。冬になれば春を待って、僕らはただ今日も生きてる。誰もいない無人 ... てる。誰もいない無人駅。乗り捨てられた自転車は、泣いてるように見えた。そうさ、僕らはみんな生きてる

87 2.秋桜の駅かもめ歌2.秋桜の駅 Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ ... 季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢 ... ら帰っておいでよ心の駅に夕焼け空に茜の雲が浮かんで懐かしい母の声線路

88 2.ふるさと帰行と列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながら ... 帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて友と友と ... またたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰

89 1.丹後なみだ駅名佐千子-丹後なみだ駅1.丹後なみだ駅 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く…雪が舞い散る雪が舞い散 ... て白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜですかねぇおしえてよ何もかも捨てて行くその理由(わけ)を…涙ちぎれて涙 ... ざむ)宮津(みやづ)駅ねぇいつの日かねぇ逢えますか答さえ返らない二番線…

90 3.女郎花名佐千子-丹後なみだ駅3.女郎花 Lyricist 渡小夜子 Composer 岡千 ... Lyricist 渡小夜子 Composer 岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れを

91 1.恵比寿粧薄めの紅相合い傘の秋涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りに ... れられちまった人季節秋から冬ふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩こ ... 比寿でいいネ歩こうか駅を背中に南通り辺り惚れちまったの俺雨が上がった夜テラスキャンドルの灯この店で

92 2.昔に…誘われて一緒に旅した海沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待 ... がら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸海岸のぼ上る紅葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残っ

93 1.生きてるうちに feat.SHINGO★西成&般若てるうちにつたえたい秋になったら蝉も死ぬそうゆうこっちゃ難しく考えるな別れ孤独の意味を知る今も好きな ... 広着る思い出詰まった駅降りるあなたが命掛けた景色を見る答えはいつもシンプル俺らより一本早い電車で行

94 1.無人駅章～1.無人駅 Lyricist 秋元康 Composer 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの ... 途中下車するのは無人駅重い車輪が動き出して胸の奥が軋み出す悲しみを見知らぬ街に置き去りにしたかった凍 ... 名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは無人 ... 途中下車する

95 17.あっぱれ!ジモトがイチバン!! ョヤサ！)田尻湖深い秋田県(わりぃこはいねがー！？)チェリーな笑顔さくさくらんぼ「もう一回！」笑顔さ ... どあいどあい深い土合駅(やっさもっさ)わお！モグラ駅だ群馬県(シーンジュロー！)目玉の直径10メーター「でかっ！」どあいどあい深い ... どあいどあい深い土合駅(やっさもっさ)わお！モグラ駅だ群馬県(シーンジュロー！)目玉の直径10メ

96 2.青空んと七福人-雨の宝殿駅2.青空 Lyricist 平本憲孝 Composer 平本憲孝夏が終わり人も消えた砂浜に ... わり人も消えた砂浜に秋の風が燃え尽きない愛の炎静かに吹き消していく本当の恋だから後悔なんかしないさ

97 13.九段の母の母 Lyricist 石松秋二 Composer 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らない焦(じ)れったさ杖を頼りに一日がかり悴(せがれ)来た

98 1.さっさ秋田さ umbeat-さっさ秋田さ1.さっさ秋田さ Lyricist 秋田音頭・Drumbeat.・五代儀彦秀 Composer ... t.・五代儀彦秀 Composer 秋田音頭・Drumbeat.・五代儀彦秀うおぉうおぉうおぉ×4キタカサッサーさっ ... キタカサッサーさっさ秋田さコイサッサさっさ秋田さ Excuse meこれより I'm sorryこうむり、音頭の無駄 si ... と Goes on.秋田名物八森ハタハタ男鹿で男鹿ぶりこ能代

99 11.コーヒー&ドーナッツ下れば浅草に墨田川の秋の風受けてスカイツリー目指しコーヒーとドーナッツ一息入れて君想う土曜の昼下がり ... ウトしてる間に降りる駅の景色コーヒーとドーナッツお土産下げて君と会う賑わう夜の街歩くよ人の流れ土曜

100 6.僕の思い込み思い込み Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦駅の改札出たあたりで待ち合わせするのが好きなんだ階段上がって来る人波に君を見つ

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