Mojim Lyrics

【 風に押され 】 【 Lyrics 】 102 lyrics related been found
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1 1.春のシモキタ らい君に本気さ歌にしたくなるくらいだよ春風に押されながらこの気持ちを歌にして君が好き全てが好きだから会いたい触りたい3分前までの馬鹿げてたジョークすら現実になるくらい桜が加速させる春のリズムで走る僕1分後乱れた
2 1.また、春に ようにすり抜けて春の風に押されても伝えられないけどこれでまた会えるよね？最後は人混みの中を探して迷い ... ようにすり抜けて春の風に押されても伝えられないけどまた雪が溶けたら思い出して日々の中にちょっとでいい ... から私を重ねてね春の風に押されても言えなかったけれどこれでまた会えるよね？伝えられないけど
3 9.Flag すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何かのため傷つくなら空高く翻る旗へ僕たちの旅は続くだろう誰も知らない答え探してどこまでも足あ
4 1.Flag すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何かのため傷つくなら空高く翻る旗へ僕たちの旅は続くだろう誰も知らない答え探してどこまでも足あ
5 1.追憶-北の駅- 添うに添えない雨の中立ちつくすああ北の駅風に押されて真夜中の駅未練ばかりの女がひとりこの世には逢ってはいけない人が居る命かけた恋もあの夜の愛も時間ときは無情に心心変えるのですね悔やんでも許しきれない望んでも愛は

6 1.Whale Song ng Lyricist さかいゆう Composer さかいゆう風に押されて時代を泳いだ何を思う鯨歌得手に帆を上げて追い越して行こう海の何処かでまた会える朝日が生まれる水平線夜はもう少し長いみたいだ波間に漂う時間はそれはゆっくり進むの
7 3.Through The Fire ver seem to change追い風に押されて力が伝わらないんだよこのまま落ちて行くのかな立ち上がれずに oh oh Make way through the fire Before the soul e
8 1.春、咲く 咲く Lyricist 麻倉まりな Composer YCM春風に押されて駆け上がった先に見えた空はきれいで夜に目黒川沿いを散歩してビール片手に未来を語ったね桜はとうに散ってさこれはまだ春なのかなって思うけどどれもこれも自分次第じゃ
9 1.偶像 だよ親愛なるあなたへだってだってだって秋風に押され街を歩いた体に力が入らなかった落ち葉の方がよっぽど綺麗だ冬晴の風が心地よかった短い昼の間に消えたかっただってだって吐きそうなくらいにさ溢れてしまうんだ描きたい言
10 5.動く歩道 い運んでくもっと声を聞いてたい吹き抜ける風に押されたふりしてそのシャツに少しだけ近づいてもいい？キラキラしてる景色はずっと私には眩し過ぎた、いっそ溶けてしまいたい二人ならそんな風に思う遠ざかる灯りに今は両手伸ば
11 7.されど愛しき人生 太郎茜色の夕焼け空に鳥の群れが流れていく風に押され転がるペットボトル僕を追い越していく夢を描けって大人は言うけど信じれば叶うって焚き付けたけどそれならばどうして朽ち果てた夢がこの街に溢れてるの？生きるって辛いね
12 1.Cardio しないでこれからすべて俺に任せて強くなる風に押されても思いっきりこの胸に抱かれて許される返事は一つ So tell me if you wanna with me赤くなった空気の中に君と俺を閉じ込める少しだけで
13 1.until we meet again aoya Composer MARIA行き交う人の群れ風に押されどこゆくの？ oh声が消えてく描いた未来図のしるしなぞる指先に oh切なさ滲む「明けない夜はない」なんて、聞き飽きた言葉で本当の笑顔は取り戻せる？淡く光る時代昨
14 7.fly く遠く if we wanna fly潮風に押され進み出す fly away優しさで溢れる歌を歌おう悲しみばかりの世界で find away愛すべきものを everything will be alright
15 1.夜明けの詩 るんだろう何ひとつ持ってない惨めな僕向い風に押されどろどろ誰かを妬ましく思うよ何ひとつうまくいかないまま沈む太陽足元はグラグラ今にも落ちてしまう何か残したくて叫んでたなんか悲しくなって泣いた何か残したくて叫んで
16 2.Stop Motion ore Accidentsペパーミントの風に押されよろめくから Hold me babyもう始めましょ今ホラ絶好の Twilight Time hey…now tell meJust tell me what
17 1.コトバとオトfeat.BaseBallBear ワユタカ・小出祐介 Composer フルカワユタカ追い風に押された午後懸命に僕は走った雨上がりを裸足のまままだ僕は誰でもない存在を求めて走ったありふれてる宝の地図握りしめて神様、僕に見せてくれないか世界を変える魔法の力をたく
18 3.GODSPEED ず止まらずに行こう未来(あした)へ向かう風に押されて人は前のめりに走るからいつも成功に向かうとつまずくけど静寂を乱して踏み出す瞬間のふわりと浮かぶ感じが好き「走りぬくから！」「見守ってるから！」何度も迷って繰り
19 2.夫婦よりそって 夫婦っていいな～手と手にぎり歩いた日から風に押されあなたが居てあたりまえと過ごした日々セミが鳴いた雪が降ったツマヅキだらけの人生だけどよりそってよりそっておまえよりそってよりそってあなたよりそってよりそって～あ
20 8.Long Slow Distance しに出かけよう向かい風に押されても1歩ずつ Your own pace君らしく Face to Fa ... しに出かけよう向かい風に押されても(向かい風に押されても)1歩ずつ Your own pace(Your own pac

21 21.たそがれタペストリー 日と違う日こんな街のたそがれ帰りたくない風に押されて帰りたくない胸のいたさをつたいあえる胸かすかなふれあいほしくてあのひともあのひとも装いづくめひとりで生きてなどゆけないくせにあきらめが横糸の愛のタペストリー時
22 1.GODSPEED ず止まらずに行こう未来(あした)へ向かう風に押されて人は前のめりに走るからいつも成功に向かうとつまずくけど静寂を乱して踏み出す瞬間のふわりと浮かぶ感じが好き「走りぬくから！」「見守ってるから！」何度も迷って繰り
23 12.帰れない場所へ ただけさあの時と同じ道の上で空を見上げて風に押されて駆けだしたい帰れない場所
24 10.Anti Geometry いているのかな冷たい手すりを握りしめ強い風に押されていた愛はずっと自由だよね君が好きに始めればいいこの日常は残酷に君が創造しているだけ完璧求める無疵(むきず)は綺麗で平和かもしれない幾何学模様の世界に君はそれが
25 11.みちゆき川～浮き舟～ も命二つを重ねて乗せてあなた教えて幸せを風に押されて流れながれるみちゆきをせめて照らして川
26 9.風景が僕をためしている る心の街が見られるはずだから風に追われた風に押された風景が僕をためしているここを越えたところにいつだって何かがあるたとえ痛みが待っていようとも空に近づいてゆける心の街が見られるはずだか
27 14.FFF Friday Flight雨に晒され背を風に押されなおも長く道は続く不自由という名の翼で飛んでいく日に身を焦がし汗水を流し血湧き肉踊る鼓動生命の性能を晴明に歌う我らが身体の声明さあ曇った窓を拭こう太陽を招こう運
28 4.ペダル 右左とペダル踏み込んで迷い消し去って追い風に押されながら漕いでゆけ、道なれ、未知なれ風に乗ってリズム掴めばこっちのもの予定調和も既成概念もすべて取っ払って自分にしか出来ない世界を描こう、描こう、描こう毎日嫌なこ
29 3.紙ひこうき飛ばそう 感じ合えるからつむじ風に押されても人は飛べないからせめて夢を翼に込め彼方へ紙ひこうき飛ばそうまだ白い ... 感じ合えるからつむじ風に押されても人は飛べないからせめて夢を翼に込め彼方へ紙ひこうき飛ばそ
30 3.喜びのかけら をいつでも探し続けた急ぎ足な日々に疲れて風に押される雲を追いかけふと思うんだ誰かそっと背中押してほしいな望み全て言えるそんな自分ならば凍える季節も怖くはないのに時は無常で無償な声でまた夢を見るのだろうひらひらと
31 9.Little Sunshine らいとか強がりとかフタしてた気持ちが追い風に押されて期待へと変わってく遠回りしたね昨日までの私信じてる未来への私あの日聴いたあの歌を口ずさんだ瞬間(とき)止まっていた夢の秒針(はり)回り出すよもう恐れない星のな
32 2.Little Sunshine らいとか強がりとかフタしてた気持ちが追い風に押されて期待へと変わってく遠回りしたね昨日までの私信じてる未来への私あの日聴いたあの歌を口ずさんだ瞬間(とき)止まっていた夢の秒針(はり)回り出すよもう恐れない星のな
33 7.「風の中で…」 ってくれたら終わりは無くなるんだ柔らかな風に押されて今決めた君に伝えよう受け取ってくれると良いなそっと風に祈るん
34 3.再上映 だ口を開いて日々を潰す僕と「こんな僕でも風に押されて何度となく未来へ運ばれてきたきっといつしか僕に続いて歌う人へ言葉を引き継ぐため」やっと映画は終わって席を立ってなお僕は彼の台詞がずっと頭で響く明日は多分こんな
35 2.東京・青森 京・青森 Lyricist 久仁京介 Composer 西つよし風に押され旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根性なしのわたしひとり膝をかかえて泣いてます男ごころそそいでく
36 1.カザハネ た心の強さ確かに知っているからそっと背中風に押されて歩き始める僕たちは迷いながらそれでも進む君をもう二度と離さない耳の奥残る声遠ざかる記憶あぁ戻ることはかなわないけどその先の朝信じて…行こう忘れないたとえ痛む心
37 3.Good day Sunshine SAWA Composer SAWAもしも会えるなら風に押されて飛んでゆこう寒い東の国からFor you Sun Riseやってくるよどんな迷っても闇はかなたへ消えていくよ開いてく扉の先 Go ahead！ Don't s
38 3.恋のとなりから らない場所に穴あいて吹き通る色とりどりの風に押された今恋のとなりにいるよはぐれるような寄り添うような君に会った帰り道はいつもway to love歩くたびにドキドキ増えてゆくの君との不穏な距離に思わず隠れて背景
39 1.ちゅらさちゅさ ぬ歌すりば夏やサラバンジ君に会いに行こう風に押されて心焦がすような恋が始まるよ美らさ美らさ夏ぬ花咲ちゅさ咲ちゅさ太陽受きてぃ咲かさ咲かさ恋ぬ花君の心を染めて太陽下がてぃ風吹きばモクモオやサラサラとぅ童達ぬ声遠く
40 6.Goodtime oney)窓から入る風に押されて飛び出せば(What?君どこ行きたい？)簡単(What?君何がしたい ... oney)窓から入る風に押されて飛び出せば(What?君どこ行きたい？)簡単(What?君何がしたい ... oney)窓から入る風に押されて飛び出せば(What?君どこ行きたい？)簡単(What?君何がした
41 2.夢の続き てくる足音光りだした風に押されるようにほら出会ってしまったそれぞれの夢それぞれの未来負けないように走 ... 近的腳步聲光りだした風に押されるようにほら彷彿清風在後頭吹送般出會ってしまった我倆就此相遇それぞれ
42 12.風そして花 吹いていましたそれはいつでも追い風でした風に押されてその誘(いざな)いに見知らぬ場所へ導かれようと不安も湧かずただ愉(たの)しんで蕾は開花を待ちました風は時に乱れて荒れすさびます雨も呼び寄せ嵐ともなり枝も折れよ
43 1.夢の続き れ渡る空は青く近づいてくる足音光りだした風に押されるようにほら出会ってしまったそれぞれの夢それぞれの未来負けないように走り気付いたらずっと一緒にいたんだ誰よりも悩んで落ち込んで泣いて笑って加速してく君に届け空を
44 14.けーりょーさい のもとから旅立つ朝希望に溢れ未来に向かう風に押されてはだいぶ遠くへだいぶ遠くへ流されて来た…寄せて返す波の音が懐かしいならおかえりなさい誰のもとにもココロの故郷はそこに在り続けるなぜになぜに繰りかえす哀しみばか
45 10.あなたのとなり 詞古内東子 Composer 古内東子地下鉄の階段ぬるい風に押されたらもうすぐ会えるねあなたの待つ地上口もしも恋人ならすぐに腕に触れるのに半歩後ろから付いてく話題もお洒落ももうどれくらいもどかしい時間を過ごしてきたでしょうずっ

46 1.Good day Sunshine SAWA Composer SAWAもしも会えるなら風に押されて飛んでゆこう寒い東の国からFor you Sun Riseやってくるよどんな迷っても闇はかなたへ消えていくよ開いてく扉の先 Go ahead! Don't s
47 5.ハルウタ の空が歌うハルウタ春風に押され君のもとへ恋が咲く愛のうた全速力で立ちこぎのままきみがよぎると胸からキ ... の空へ届けハルウタ春風に押され君のもとへ恋が咲く愛のうた恋に咲く愛のうたハルウタ春のミュージック春
48 15.けーりょーさい のもとから旅立つ朝希望に溢れ未来に向かう風に押されてはだいぶ遠くへだいぶ遠くへ流されて来た…寄せて返す波の音が懐かしいならおかえりなさい誰のもとにもココロの故郷はそこに在り続けるなぜになぜに繰りかえす哀しみばか
49 3.Dive To Future Star駆け抜ける風に押されて Fly to the sky星空へDive Seize our d ... ngels駆け抜ける風に押されて Fly to the sky青空へDive Find our wa ... Star駆け抜ける風に押されて Fly to the Sky星空へDive Seize our
50 7.風そして花 吹いていましたそれはいつでも追い風でした風に押されてその誘(いざな)いに見知らぬ場所へ導かれようと不安も湧かずただ愉(たの)しんで蕾は開花を待ちました風は時に乱れて荒れすさびます雨も呼び寄せ嵐ともなり枝も折れよ
51 2.旅人 み出す価値が届く?遠のく?たまにおののく風に押されてその先覗く人は皆人生旅してるそれぞれが選んだ町に出る遠く果てない旅へ行こう止まることなしで何かあるきっと輝き増す信じれば必ず輝き出す伸ばした手の先ある明日はこ
52 13.Long Slow Distance. hort Long足下が見えない時も追い風に押される時もきみとならずっと行けるような気がしたからたとえるなら長い道のりをゆっくり走るようなどこまでも続くような自分なりの足取りで Our Long Slow Di
53 21.放浪記 れて流されて何処まで行けばあなたに逢える風に押されて歩いています今夜は吹雪になると云う見知らぬ人のやさしい言葉こらえた涙がこぼれます泣かないで泣かないで何処まで行けばあなたに逢え
54 11.I Wanna Know Because I Don't Know Know暮れてゆく空うつした濡れた坂道西風に押されながら鳥の群れが飛んでた「無邪気にそっと近寄っても鳥が逃げるのはなぜ?」そう彼女に訊いたらどう答えるだろう? I I wanna know'cause I do
55 1.カザハネ た心の強さ確かに知っているからそっと背中風に押されて歩き始める僕たちは迷いながらそれでも進む君をもう二度と離さない耳の奥残る声遠ざかる记忆あぁ戻ることはかなわないけどその先の朝信じて…行こう忘れないたとえ痛む心
56 14.それ行けベイビー!! しょ)いながら生きるは重たかろう!?吹く風に押され身体預けてそれ行け!! Going Going追い風 Blowing Blowingそれ行け!!男の子(ベイビー)!! Wow…ファイト!!涙の雨はもう止(や)
57 9.風そして花 吹いていましたそれはいつでも追い風でした風に押されてその誘(いざな)いに見知らぬ場所へ導かれようと不安も湧かずただ愉(たの)しんで蕾は開花を待ちました風は時に乱れて荒れすさびます雨も呼び寄せ嵐ともなり枝も折れよ
58 2.風そして花 吹いていましたそれはいつでも追い風でした風に押されてその誘(いざな)いに見知らぬ場所へ導かれようと不安も湧かずただ愉(たの)しんで蕾は開花を待ちました風は時に乱れて荒れすさびます雨も呼び寄せ嵐ともなり枝も折れよ
59 10.Black or White immi・JETBIKINI通過電車の風に押されてくプラットホーム揺れてる心運ばれてく体地下鉄の階段目眩がしそうなくらいに長く続いてく君との距離の様だ「早く会いたい、ううんこのまま帰ってしまいたい」溜め込んだ
60 1.風そして花 吹いていましたそれはいつでも追い風でした風に押されてその誘(いざな)いに見知らぬ場所へ導かれようと不安も湧かずただ愉(たの)しんで蕾は開花を待ちました風は時に乱れて荒れすさびます雨も呼び寄せ嵐ともなり枝も折れよ
61 7.踊る鳥と金の雨 描いてた砂漠で最後に枯れた1本の草が強い風に押されて砂に環を描いている1つの環を描いてる今私が居るところは物語の終わる少し前振り向くと貴方が居た景色の無い丘を超え新しい景色になる君の心に浮かぶそんな素敵なこと全
62 3.手をつなぎながら 秋元康 Composer 小網準櫻笑く門を緊張しながら春風に押され入學した日まわりのみんなが輝いて見えて私一人だけ自信がなかった嚴しい授業の後で泣いた何度もここから逃げたくなったやっぱり無理かもしれないすべてをあきらめかけた時
63 34.たそがれタペストリー 日と違う日こんな街のたそがれ帰りたくない風に押されて帰りたくない胸のいたさをつたいあえる胸かすかなふれあいほしくてあのひともあのひとも装いづくめひとりで生きてなどゆけないくせにあきらめが横糸の愛のタペストリー時
64 3.風が泣くとき 去も口笛で捨てた気がつきゃ独りのはぐれ道風に押されて男は旅立つ死んでたまるかおまえに会うまではきっとひとつだけの命この腕に抱いて見上げりゃ遠くに夜明け
65 7.風が泣くとき 去も口笛で捨てた気がつきゃ独りのはぐれ道風に押されて男は旅立つ死んでたまるかおまえに会うまではきっとひとつだけの命この腕に抱いて見上げりゃ遠くに夜明け
66 1.初恋に捧ぐ歌 出はできるだけ深く焼きつけるよ空を見上げ風に押されもう恐れずに歩いてこう“きみと出会えてよかった”それだけが小さく心に響い
67 1.初恋に捧ぐ歌 出はできるだけ深く焼きつけるよ空を見上げ風に押されもう恐れずに歩いてこう“きみと出会えてよかった”それだけが小さく心に響い
68 3.ありがとう う君はいまどの辺りを歩いていますか?秋の風に押されて淋しくうつむく向日葵まるで最後に見た君の後ろ姿あの日のふたりが落とした涙と答え胸の奥に…いまでも少し切ないけれど大丈夫もう一度笑えるから誰かに背中押されるよう
69 13.旅人 み出す価値が届く?遠のく?たまにおののく風に押されてその先覗く人は皆人生旅してるそれぞれが選んだ町に出る遠く果てない旅へ行こう止まることなしで何かあるきっと輝き増す信じれば必ず輝き出す伸ばした手の先ある明日はこ
70 1.Urban Pirates ecca東の光めざして南の熱身にまとい北風に押され西の港から旅立つ船に乗り大海原前に叫ぶヨー・ホー風向きにまかせ決める進む方向探し物見つかるまで Urban Pirates will goあたり見渡してこう街じ
71 2.another day して迷わず行こう夏の風に押されてあの場所へと… If I could play would it b ... して迷わず行こう夏の風に押されてあの場所へと… If I could play would it b ... して迷わず行こう夏の風に押されてあの場所へと…日差しが強くなるほどに動き出す僕の心訳なく流れる汗君の ... して迷わず行こう夏の風に押されてあの場所へと
72 8.雪塵(ホワイトダスト) にならないように一つ一つをにぎりしめてる風に押されて雪のしずくを見つめていたよせきを切って降り注いだ輝いていたきれいだったよ数え切れないホワイトダス
73 1.旅人 み出す価値が届く?遠のく?たまにおののく風に押されてその先覗く人は皆人生旅してるそれぞれが選んだ町に出る遠く果てない旅へ行こう止まることなしで何かあるきっと輝き増す信じれば必ず輝き出す伸ばした手の先ある明日はこ
74 6.Missin' my days のまにか慣れはじめているビルの谷間に吹く風に押されて知るいつも何か足りなかった愛しい人・場所・my memories missin' my days missin' my place立ち止まらないで somed
75 3.風が泣くとき 去も口笛で捨てた気がつきゃ独りのはぐれ道風に押されて男は旅立つ死んでたまるかおまえに会うまではきっとひとつだけの命この腕に抱いて見上げりゃ遠くに夜明け
76 11.I Wanna Know Because I Don't Know Know暮れてゆく空うつした濡れた坂道西風に押されながら鳥の群れが飛んでた「無邪気にそっと近寄っても鳥が逃げるのはなぜ?」そう彼女に訊いたらどう答えるだろう? I I wanna know'cause I do
77 12.climb up に飛び出してしまおう穏やかな愛にふれて南風に押されて人ゴミ！を抜け出せたら皆が待っていたね大胆に上れそうな真っ白い階段に足跡を付けよう上りはじめよう
78 5.朝のスキマから うなその先に下らない話があって巻き込んだ風に押されてく朝のスキマから遠く遠く叫び覚ます声がするさまよう時間さえないほど当たり前の始まり目を覆うようなその先にひどすぎる話は無くて差し込んだ光に包まれる朝のスキマか
79 6.その後の…お・じ・さ・ん れば分かると思うけど腰が弱って目はかすみ風に押されて歩いててノートパソコン出来ないがおじさんは…おじさんは…今の時代を生きてやるおじさんは…おじさんは…何が何でも生きてや
80 5.Alice 取り戻せるような気がしただけよわからない風に押され走っては空回る日々も銀色のあわになって優しく消えた終わりなんてないみたいにきらりきらり揺れながらずっとこのままここにいられるわけじゃないとわたしもあの海みたいに
81 3.夏の片隅で ていた君と青くさい夢ばかりを追いかけた僕風に押されて泳ぐ小さな雲のように心の形も変わってゆくんだね気づかないうちにきらめいていた夏の片隅で君に出逢わなければ違う生き方してたよいつか誰かのことを僕もまた暖められた
82 2.セピアの日 サヨナラ忘れないよ大きく手を振った夕日の風に押されてゆっくりと電車が動きだすまたいつかこの場所へセピアの夏へ帰ってこよ
83 38.恋ごころ募らせて 彦夜の帷がそっと降りて人影靴音銀杏の並木風に押されて歩道を行けばポツリと涙がこぼれた首を振って信じられない別れの言葉かき消すあなたのためにあなたのために生きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて涙を涙を置いてゆ
84 14.恋ごころ募らせて 彦夜の帷がそっと降りて人影靴音銀杏の並木風に押されて歩道を行けばポツリと涙がこぼれた首を振って信じられない別れの言葉かき消すあなたのためにあなたのために生きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて涙を涙を置いてゆ
85 29.恋ごころ募らせて 彦夜の帷がそっと降りて人影靴音銀杏の並木風に押されて歩道を行けばポツリと涙がこぼれた首を振って信じられない別れの言葉かき消すあなたのためにあなたのために生きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて涙を涙を置いてゆ
86 7.うたかた。 房胸をかき鳴らす砂埃多分全てはからまって風に押されて走ってた夕顔咲いた海までの道わたしの耳はどうしてあんなに凍えていたのだろう黄金の森とウージの音色わたしの頬はどうしてあんなに凍えていたのだろうどうしてあんなに
87 12.Go with the wind う一度 Go with the wind風に押されながら立ち上がるのさ小さな子供のように何度でも跳び続ければいつか手が届く日が来るさ信じてた僕が砕けては煌めく街に消えてゆくあせる情熱すれ違う孤独僕等を惑わせるけ
88 1.恋ごころ募らせて 彦夜の帷がそっと降りて人影靴音銀杏の並木風に押されて歩道を行けばポツリと涙がこぼれた首を振って信じられない別れの言葉かき消すあなたのためにあなたのために生きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて涙を涙を置いてゆ
89 4.ひとちがい ちがい Lyricist 小林和子 Composer カズン熱い風に押されてビルの中へかけ込むつま先立つ私は彼の姿さがす約束などないのに会える気がしたこの店ひといきれの向こうに青いシャツを見たのまるで私など知らないような顔で「君には悪
90 1.....tears なりにいないもうずっといない雲が流れてく風に押されて月をかくしてく闇が深くなる帰り道さえ照らしてくれないもう逢えないかもね今日のあなたはとても悲しくてきっと逢えないよね今日のわたしは素直じゃなかった泣いてもいい
91 11.迷子の子猫 い所だねそれでも歩いてゆこう雨に打たれて風に押されてそれでも歩いてゆこういつかはきっと陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れる
92 1.迷子の子猫 い所だねそれでも歩いてゆこう雨に打たれて風に押されてそれでも歩いてゆこういつかはきっと陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れる
93 2.迷子の子猫 い所だねそれでも歩いてゆこう雨に打たれて風に押されてそれでも歩いてゆこういつかはきっと陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れる
94 10.海よりも深く空よりも大きく よ照りつける太陽わき出す勇気ときめく心南風に押され君の瞳に全てうちあけよう二人の距離を今より近くにもう二度と外せないタイミング真っすぐ君へとこれからもずっと見つめてるよどんな時だってたとえフラれたって変わらない
95 6.くらやみ乙女 てるよう思いあたることが思い出をかすめる風に押され走り出す道“訪れてはほしくない telもほしくない”あれは何故あれは何故心がくり返すそんなはずないと思うことばかり目の前にあるドアからこぼれる血のように紅い服で
96 49.肩車 しるべ男同士の話した海の向こうで生まれた風に押されるように旅に出たたどり着いた都会の夜空にひざまずいてばかりいたいろんな人が生きている夢に焦がれた東京は光って消えるネオンのようにあてにならない街だったくすんだ街
97 20.強く吹く風 ど倒れそうさ強く吹く風に押されるように僕はそして強く踏み出した揺れる銅の天秤の上二人だけが揺れていた ... ど倒れそうさ強く吹く風に押されるように僕らしく君らしく強く強
98 3.紅の月 ひとひらの夢ほら紅の月から勇気という名の風に押され今あなたが踏み出した歩みこそが誰かのみちしるべになるから歩き出そうひとひらの夢ほら紅の月から運命(さだめ)という名の風が吹いて今あなたが踏み出した歩みこそが新た
99 1.風空港 サヨナラサヨナラありがとう霧雨まじりの北風に押されて旅立つ女がいる頬を走るなみだ黒い泪いまにも凍えそうそこに…そこにいてくれすぐに…すぐに行くから叫ぶ電話の声ひきずりながら夜空に旅立つジェット便かえらぬ月日が小
100 10.ひとつのいのち feat. BIM 地球だとしたら俺は気球燃えれば燃えるほど風に押されてもぅ遠い向こうのほうそう、眼科の検査のよう要らないものを捨てたら軽くなるけどどこか寂すぃいよ俺とヤツじゃわかりあえないでもそれじゃ変だよそうなんだけどもじゃあ

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