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1
1.Power Flower~今こそ一丸となれ~
うな冬にこそ根を張り
春
を
待つ
のさ長い
雪解け
の先に輝く明日を信じて世界中に響かせたい声あなたとならできるはず強くもっ
2
1.みちのく恋しずく
想い出みちのく夢の跡
雪解け
・
春
待つ
立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなたの笑顔に逢
3
18.オホーツクの舟唄
あるものは暗い雪の下
春
を
待つ
心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜 ... ばかりスズランの緑が
雪解け
に光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの ... にこだますシレトクの
春
は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだい
4
5.illminate
もなかったねと消えた
雪解け
のナイフ忘れた
春
に傷になった積み上げた一瞬が報われないことがあっても絶えぬ声追いつきたいんだあ ... てく涙は星に夜明けを
待つ
光にな
5
1.巡る巡る
ーバードライブ駆ける
春
最高速度で未だ見ぬ世界へ進むべき方角を時に見失うけれど道標はいつだって心の中に ... 始まりの唄を今歌おう
春
風よどうか僕らを遠くまで運んでくれ未来を掴む為のキーはこの胸の奥に正解も不正解 ... いが煌めいては僕らを
待つ
夢という名の光を空に放って限りあるこの日々が愛おしく思えるんだまだずっと遠く ... 始まりの唄
6
1.城下町高田
忘れて夢中でかけた青
春
時代の思い出のこすほのかに甘い高田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜しむ ... 町よ街並み光る銀世界
雪解け
春
待つ
並木路ああ城下町城下
7
1.夜行
る時すでに遅し最適解
春
を
待つ
ばかりぐるぐると混み合っていくまだ泣いてはいないけど戻れない戻れない剥がれ落 ... みも分けて欲しいから
雪解け
に巡らした気持ち時の入り口で尻込み冬が ... の入り口で尻込み冬が
春
追いやっていくもどかしくて汚れてんだこの重い恋心深くなり過ぎたよなわかるけどわ ... く奪われる熱夜の先に
春
はなかったみ
8
26.春を待って
EST26.
春
を待って作詞谷口鮪作曲谷口鮪街がまた生まれ変わるように模様替え表情を変 ... もいつかは迎えに来る
春
の足音を待って燦然と光る日々へ繋がりますように強い期待だけ抱いて眠ればいい浮か ... われ終わらない冬の中
雪解け
壁掛け時計を眺めながら
待つ
のさ何回ももう何回もかじかんだ手の先それでも触れるまではまだ何回もまた何回も
9
12.春を待つ人
せずに12.
春
を
待つ
人作詞 H△G作曲 H△G
春
を探しに出かけようか。寒くて長い冬にさよなら。 ... て長い冬にさよなら。
雪解け
の凛とした朝の陽射し。眩しくってしかめ面の君。 ... くってしかめ面の君。
春
を探しに出かけたとき、生命の息吹を見つけたんだよ。思いがけず二人笑顔になって、 ... ることを、そしてこの
春
の日のこと。二人
10
4.足跡
ゆく覚悟はできてます
雪解け
を
待つ
蕾のようにこの愛をそっとそっと大切にしたい冬の厳しさ凍てつく夜に幸せの色を思 ... 君の色混ざり合わせた
春
の色 I believe you...あと少しもう少し歩幅を合わせ歩き手を取り ... ゆく覚悟はできてます
雪解け
を
待つ
蕾のようにこの愛をそっとそっと大切にした
11
1.ユキトキ
この部屋そっとトキを
待つ
よ気づけば俯瞰で眺めてる箱同じ目線は無くいつしか心は白色不透明雪に落ちた光も ... 雨目を晴らすのは遠い
春
風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いた ... っていたあの日はもう
雪解け
と一緒に
春
にかわっていくよ透明な水になってそうしてねアザレアを咲かすよ長い冬の後に何
12
3.春を待って
-ネリネ3.
春
を待って作詞谷口鮪作曲谷口鮪街がまた生まれ変わるように模様替え表情を変 ... もいつかは迎えに来る
春
の足音を待って燦然と光る日々へ繋がりますように強い期待だけ抱いて眠ればいい浮か ... われ終わらない冬の中
雪解け
壁掛け時計を眺めながら
待つ
のさ何回ももう何回もかじかんだ手の先それでも触れるまではまだ何回もまた何
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2.融雪
両の手それでも朝陽を
待つ
溜め息混じる絵にも涙に暮れるひとにも吹き込むようにして訪れる ... 込むようにして訪れる
春
を
待つ
雪が今日降り止んだ白い地面にもう這い出して良いかなだけど遠くのほうで誰かの声 ... 僕は何て言って返そう
雪解け
は間近だ君にも吹き込むようにして差し伸べるようにして雪が今日溶け出して緩
14
22.冬物語
use of you
春
待つ
花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて ... 下で蠢(うごめ)いて
雪解け
の朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶
15
1.Prologue〜恋を呼ぶ唄〜
を拭って二人は今。。
雪解け
を
待つ
暖かな
春
その心、全て受け止めるいつからかただ君に恋して幸せだと思ってほしい優しい風に
16
10.木曽の翌檜
あすなろあすなろ今に
春
が来るあすなろあすなろ木曽に ... すなろあすなろ木曽に
春
が来るつめたい寒い谷底(たにそこ)であんたは背中に水しぶきあすなろあすなろ明日 ... かないであんたの帰り
待つ
私
雪解け
間近(まぢか)のあかね
17
11.WINTER
い雪の下で待ち侘びた
雪解け
の
春
を欺いた濁水を飲んで抜け出せないいつかの呪縛が絡みついて足音さえ聴こえない死を ... 音さえ聴こえない死を
待つ
日々の底で抜け落ちた過去の歴史が繁栄の中に消える嘘に塗られた礎はキッチュな
18
5.ユキドケ
てる閉じ込めた想いと
雪解け
を
待つ
午後ため息手を繋いだ影がお似合いねもし先に伝えていれば…“違う今日”かもマフ ... 人を見送ったユキドケ
春
が来るまで「ごめん」いつも笑ってウソツキねえ忘れるから雪が解けるまで君は知るは ... 目のヤキモチユキドケ
春
が来るまで「あのね…」好きでいさせてお願いねえ花が咲いて雪が解けるまでいつかの ..
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5.ユキドケ
てる閉じ込めた想いと
雪解け
を
待つ
午後ため息手を繋いだ影がお似合いねもし先に伝えていれば…'違う今日'かもマフ ... 人を見送ったユキドケ
春
が来るまで「ごめん」いつも笑ってウソツキねえ忘れるから雪が解けるまで君は知るは ... 目のヤキモチユキドケ
春
が来るまで「あのね…」好きでいさせてお願いねえ花が咲いて雪が解けるまでいつかの ...
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4.冬物語
use of you
春
待つ
花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて ... 下で蠢(うごめ)いて
雪解け
の朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶
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1.冬季物語
use of you
春
待つ
花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて ... 下で蠢(うごめ)いて
雪解け
の朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶
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1.冬物語
use of you
春
待つ
花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて ... 下で蠢(うごめ)いて
雪解け
の朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶
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2.ユキトキ
この部屋そっとトキを
待つ
よ気づけば俯瞰で眺めてる箱同じ目線は無くいつしか心は白色不透明雪に落ちた光も ... 雨目を晴らすのは遠い
春
風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いた ... っていたあの日はもう
雪解け
と一緒に
春
にかわっていくよ透明な水になってそうしてねアザレアを咲かすよ長い冬の後に何
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1.ユキトキ
アニメ「やはり俺の青
春
ラブコメはまちがっている。」オープニングテーマ1.ユキトキ作詞 ... この部屋そっとトキを
待つ
よ気づけば俯瞰で眺めてる箱同じ目線は無くいつしか心は白色不透明雪に落ちた光も ... 雨目を晴らすのは遠い
春
風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いた ... っていたあの日はもう
雪
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12.つぼみ
MATSUMURA
雪解け
走るバスに約束と希望乗せて見慣れた景色と想い出を野心に焼き付けた旅立ちのベ ... がつぼみに差し込んだ
春
の風
待つ
つぼみに柔らかな日々の隙間にいつか咲く白い花に未来を映す強い風に耐えながら
26
45.明日へ(15th ver.)
らない夜はない明日へ
雪解け
水
春
を
待つ
息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はまた新しい朝を
27
8.木曽の翌檜
あすなろあすなろ今に
春
が来るあすなろあすなろ木曽に ... すなろあすなろ木曽に
春
が来るつめたい寒い谷底(たにそこ)であんたは背中に水しぶきあすなろあすなろ明日 ... かないであんたの帰り
待つ
私
雪解け
間近(まぢか)のあかね
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2.滝桜
う)が燃えてみちのく
春
霞ひとり咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに誰を ... てただひとすじに誰を
待つ
のか滝桜返らぬ恋を懐かしく想い出させる三 ... かしく想い出させる三
春
(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて ... の儚さに涙こぼれる三
春
の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ
29
1.木曽の翌檜
あすなろあすなろ今に
春
が来るあすなろあすなろ木曽に ... すなろあすなろ木曽に
春
が来るつめたい寒い谷底(たにそこ)であんたは背中に水しぶきあすなろあすなろ明日 ... かないであんたの帰り
待つ
私
雪解け
間近(まぢか)のあかね
30
11.明日へ
らない夜はない明日へ
雪解け
水
春
を
待つ
息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はまた新しい朝を連 ... 明天雪融化後的水等待
春
天的氣息偶然一刻出現的微笑雨過天晴雲縫間落下的點點月光夜晚的天空依舊會帶來嶄
31
7.僕の住む街
解いてくれ風が吹けば
雪解け
の合図
春
が迎えに来る何処に行ってもきっとずっと忘れないから今も心で輝いてる僕は変わらず ... 日々よ帰る場所は君が
待つ
心のフルサ
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7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情)
あるものは暗い雪の下
春
を
待つ
心ペチカに燃やそう哀れ東にオーロラかなし最涯(さいはて)の番屋に命の火チロチ ... ばかりスズランの緑が
雪解け
に光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの ... にこだますシレトクの
春
は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟歌秋あじだい
33
14.滝桜(たきざくら)
う)が燃えてみちのく
春
霞ひとり咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに誰を ... てただひとすじに誰を
待つ
のか滝桜返らぬ恋を懐かしく想い出させる三 ... かしく想い出させる三
春
(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて ... の儚さに涙こぼれる三
春
の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ
34
5.オホーツクの舟唄(知床旅情)
あるものは暗い雪の下
春
を
待つ
心ペチカに燃やそ哀れ東(ひんがし)にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロ ... ばかりスズランの緑が
雪解け
に光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの ... にこだますシレトクの
春
は潮路(しおじ)に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄
35
5.融雪
兩の手それでも朝陽を
待つ
溜め息混じる繪にも淚に暮れるひとにも吹き迂むようにして訪れる ... 迂むようにして訪れる
春
を
待つ
雪が今日降り止んだ白い地面にもう這い出して良いかなだけど遠くのほうで誰かの聲 ... 僕は何て言って返そう
雪解け
は間近だ君にも吹き迂むようにして差し伸べるようにして雪が今日溶け出して緩
36
6.なまはげ兄弟(秋田県)
弟酒を飲んでは説教さ
雪解け
を
待つ
街よ八郎潟に飛ぶ鳥よ風の音波の音秋田犬泣ぐ子いねかと捜してるおぉわしらなまは ... ぉわしらなまはげ兄弟
春
はそこまで来ておる
37
4.街風
は街風誰かの胸で夜を
待つ
涙ひとつぶ僕の胸を焦がして夜空舞い散る瞬く星となる遠くで揺れだす淡い瞬間の色 ... らは灰になって消える
雪解け
間近の
春
の風の中涙の欠片このまま時を止めて願う事しかできずにいたあの頃君と繋いだここ
38
1.冬の女
た日冬でよかった隣で
待つ
の
春
だから枯れ木も芽吹き花が咲くすべてが変る頃だから…だれもみな生れ変れるそんな気 ... 変れるそんな気がする
雪解け
に哀しいおんなさようならわたしも変る変れるわ…だけどねぇ今はまだ思い出に
39
6.夜半の酒
は冬の嵐が吹き抜ける
春
待つ
風は冷たく寒いけれど泣いて笑って笑って泣いて笑って生きるいつの日か ... って生きるいつの日か
春
の
雪解け
待ち望み咲かせてほしい男の華を華を泣いて笑って笑って泣いて笑って生きる泣
40
5.オホーツクの舟唄(知床旅情)
あるものは暗い雪の下
春
を
待つ
心ペチカに燃やそ哀れ東(ひんがし)にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロ ... ばかりスズランの緑が
雪解け
に光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの ... にこだますシレトクの
春
は潮路(しおじ)に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄
41
1.満州娘
鈴木哲夫私十六満州娘
春
よ三月
雪解け
に迎
春
花(インチュウホウ)が咲いたならお嫁に行きます隣村王さん待ってゝ頂戴ネ銅鑼や太 ... 良い晴衣も母と縫うて
待つ
満州の
春
よ飛んで来い王さん待ってゝ頂戴