【
雨は雪に
】 【
Lyrics
】
18
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
2.dream puff
もっともっと泳がせて
雨は雪に
変えてはしゃごう太陽も消して夢は人を超えないさ持てる引き出しから読み込む ... どこまで逃げられる?
雨は雪に
変えてはしゃごう太陽も消してまぶたの裏潜むシークレットもっともっと泳が
2
1.dream puff
もっともっと泳がせて
雨は雪に
変えてはしゃごう太陽も消して夢は人を超えないさ持てる引き出しから読み込む ... どこまで逃げられる?
雨は雪に
変えてはしゃごう太陽も消してまぶたの裏潜むシークレットもっともっと泳が
3
2.メデューサ
る二階級特進回避研いだナイフに錆びが浮き
雨は雪に
マネキンヘッドを蹴り上げた信号は青に変わりマネキンヘッドは粉々にダイヤモンドダストの
4
4.CYCLE~サイクル~
で互いに調和しサイクルを刻む雲は嵐を呼び
雨は雪に
変わり水は姿を変え命を育む日は沈みまた登って永遠の一瞬を繰り返す誰も皆知らない自分を探す旅の途中 The Planet Earth水の星地球生きるもの全て奇跡のバ
5
7.哀余る
たしは誰?どうでもいいことだね白い息だね
雨は雪に
抜かされため息もでないのね笑えるよね疲れただけ僕を置いていくのね振り向きもしないのね残酷だね2人別れ誰もいなくなるのね街には冷たい風笑えるよね泣きたいと笑っていた
6
1.sky
冬を迎えた変わりゆく
雨は雪に
涙さえ凍りつかせてだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから変わらない想い ... 冬を迎えた変わりゆく
雨は雪に
涙さえ凍りつかせてだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから変わらない想
7
2.向こう側
方を向いた駅から離れた赤い扉の喫茶店この
雨は雪に
変わってゆくだろうか何にもないな私にはなんでもないよとごまかして何にもないな私にはなんでもないよとごまかして何にもないな私にはなんでもないよとごまかして何にもない
8
5.哀余る
たしは誰?どうでもいいことだね白い息だね
雨は雪に
抜かされため息もでないのね笑えるよね疲れただけ僕を置いていくのね振り向きもしないのね残酷だね2人別れ誰もいなくなるのね街には冷たい風笑えるよね泣きたいと笑っていた
9
8.Konayuki
れる揺れる揺れる未来 When Lost
雨は雪に
なって白く白く街を染めていく粉雪降る夜あなたの姿探した夜空に舞い散る凍えそうな心濡らして思い出すぬくもり唇・体温君の全て染み込んで拭えないよ今もあの時の僕のままで
10
1.これから
う愛のカタチなら僕はそれをどう確かめよう
雨は雪に
かわる愛から哀しみにああそれが君のあるべき姿なら僕はそれにどう近づこう僕ら手をつないでいつでも独りきりだったそれぞれの想い舞い踊るようにひらひらと互いに求め合うあ
11
6.FREEZING
悲しみだけ FREEZING夜を待たずに
雨は雪に
なった長い夢を見た干草の上で才能を枯らした Composer 家は音符を探して旅に出たんだ失っていくのさ美しいままで後に残るのは悲しみだけ FREEZIN
12
9.白い花
れていた涙の跡が凍らないうちに冷たかった
雨は雪に
かわっていった震える僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く並木に静かに降りる雪の頼りなさに細い身体を僕にあずけて眠った君のことをそ
13
1.白い花
れていた涙の跡が凍らないうちに冷たかった
雨は雪に
かわっていった震える僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く並木に静かに降りる雪の頼りなさに細い身体を僕にあずけて眠った君のことをそ
14
8.FREEZING
悲しみだけ FREEZING夜を待たずに
雨は雪に
なった長い夢を見た干草の上で才能を枯らした Composer 家は音符を探して旅に出たんだ失っていくのさ美しいままで後に残るのは悲しみだけ FREEZIN
15
13.Silent Bells
合えるように心に寄り添って季節を重ねたい
雨は雪に
変わるけど君のことを思い出せば今は離れていても不安さえ溶けてゆくよまわり道してる時間はなにかをきっと見せてくれるうつむくその目をあげてごらん扉はひらくよ愛され守ら
16
3.I'm in love
ve Lyricist 森浩美 Composer 笹本将崇今日の
雨は雪に
変わりそうだね窓の外にざわめきさえ止まった毛布に包まれて“hold you hold me”その肩先にキスを交わしましょうこんなに温かい“kiss you kis
17
8.雪幻燈
燈 Lyricist 松本隆 Composer あがた森魚午後の
雨は雪に
編まれて窓を襲う白い花びら道が凍える前に帰るよ今日一日働きづくめ舵のとれた小舟のように君のやすらぐ港が欲しい棄てたもんじゃないさ僕の人生少しづつ良くなる僕の人生白
18
1.sky-version2008-
巡る季節を越えてまた冬を迎えた変わりゆく
雨は雪に
涙さえ凍りつかせてだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから変わらない想いだけは迷わず重なり合ってくこの瞳に映ってる君だけは私を見つめてたはりつめた空気が街を吹き流