【
酒を呑む
】 【
歌詞
】 共有
37
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.男の恋懺悔
夜はしみじみと人肌の
酒を呑む
姉(あね)さん気質(かたぎ)な誰かとも一緒に暮らした日もあったみんな失く ... 夜はしみじみと人肌の
酒を呑む(!
2
3.やさぐれブルース
るしゃがれ声時代遅れと笑った俺が演歌肴に
酒を呑む
下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかりやさぐれ男に勝ちはないささくれ畳の狭い部屋甲斐性なしにも夢があるこんな俺でもぬくもりくれるお
3
1.津軽のワルツ
の音今夜はヤケにしばれるなぁ黙ってオラは
酒を呑む
熱いのひとつまたひとつ「なんもなんも…」淋しかないとは言わないが娘の笑顔まるい顔母ちゃんゆずりめんこいなぁ元気でいればそれでいい写真にポロリついポロリ「なんもなん
4
1.Haribo
もそう変わることを恐れなけりゃ月まわるお
酒を呑む
忘れないよプライド持てた今を見えない先に怯えないで不安な夜は雨に濡れて空に泣いて風を許し雲に隠れる道の先にあてはないね月を見つけ会えたなって確かめてる生きる心地自
5
12.酔っ払って笑っていたいよ
中で死んだ男を想って
酒を呑む
のを女はやめた昔は笑って乾杯したのにいつの間にか笑顔が消えた酒をやめて鬱 ... 風に死んだ2人の事を
酒を呑む
度思い出してた何が引っかかってるのかわからないままこのメロディ滲みでて
6
30.串木野さのさ
れぬ暑さ寒さに気をつけて短気おこさずやけ
酒を呑む
なと言うたがわしゃうれしさのさハー落ちぶれて袖に涙のかかる時人の心の奥ぞ知れ朝日を拝む人あれど夕日を拝む人はないさのさハー十五夜の月はまんまる冴ゆれどもわたしの心
7
1.鬼の背中
んぼ鬼の背中が昭和を背負いチビリチビリと
酒を呑む
テレビ相手に雷おとす吠えてもしょせん世の中変わる訳ではないしなんやこのごろさびしんぼ鬼の背中が家族をまもりヨイショヨイショと越えてきたいつのまにやら白髪も増えてケ
8
5.あたりきしゃりき
れたり周りに迷惑かけるよりひとりで静かに
酒を呑む
今日という日は一度きりあしたはあしたの風が吹く世界は日の出を待っている待っているあたりき車力よ車引き毎年誓いを立てるとか毎年証しを立てるとかいろいろあるよね難儀だ
9
1.あたりきしゃりき
れたり周りに迷惑かけるよりひとりで静かに
酒を呑む
今日という日は一度きりあしたはあしたの風が吹く世界は日の出を待っている待っているあたりき車力よ車引き毎年誓いを立てるとか毎年証しを立てるとかいろいろあるよね難儀だ
10
3.台湾旅行記
内気な人強気な人肯く人ひょうげんする人お
酒を呑む
人お酒を呑まない人やさしい人それは強い人強く生きる人言葉でなくちゃ伝わらないことがある言葉だけじゃ伝わらないことがある言葉よりも伝えたいことがあるつまりそれは信じ
11
1.罪酒
めのほぞ噛むほどの後悔を忘れるためにまた
酒を呑む
ああ、なんて馬鹿なことの繰り返し愚かしいのもほどがあるよねああ、なんて馬鹿なことの繰り返し馬鹿は死ななきゃ治らない罪酒胸のむしゃくしゃを晴らせば一年一度の暴れ酒負
12
12.いつか晴れた日に
るしまた逢おうよ懐かしい友よやめていた麦
酒を呑む
のもいいねまた逢おうよ見知らぬ駅のホームで悔やんでたことがある話を聞いて欲しいまた逢おうよ懐かしい友よやめていた煙草を吸うのもいいねまた逢おうよいつか晴れた日に季
13
10.想ひ出若布酒
んでか?塩をつまみに
酒を呑む
学生時代にバイトしたお店はもう畳まれてそこの店長アイパーで当たりのアイス ... んでか?塩をつまみに
酒を呑む
一人自宅で飲む酒は何だかちょっぴりしょっぱくて孤独ごまかす空想で取らぬ
14
2.家族〜きずな〜
ゃんの晩酌で呑めない
酒を呑む
親父おちょこで呑む酒かグラスで呑む酒か“20才(おとな)になったら一緒に ... に良くにてて呑めない
酒を呑む
俺さおちょこで呑む酒かグラスで呑む酒か今じゃ家族の柱となってそして可愛
15
9.歌ひとつ
心そんなことはあるわきゃない笑いとばして
酒を呑む
恋をしたのならば覚悟がいるのだよもがけば濁るのさ誰もが同じ螢虫けらなんかじゃあるわきゃない人は悲しと酒に酔う生まれてきたからは別れがあるのだなたった一つならば命に
16
1.北国挽歌
ゃじょっぱり男の仲間たち負けたら駄目だと
酒を呑む
夢さ夢さ夢があるあぁ…凍れるね慣れぬ手つきで三味線抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒
17
1.男の桟橋
しさを今更遅い悔やんでみてもひとり手酌の
酒を呑む
捜さないでと書き置きひとつ文字が泣いてる男の桟橋もしも逢えたらやり直せたら包んでやりたいこの胸にラジオでもれる流行の歌を聴けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうち
18
1.ごめんよ、おやじ
行ひとつも出来ないままでおやじが飲んでた
酒を呑む
ごめんよおやじおやじよごめ
19
2.裏町川
世間に転んで泣いていのちを温(ぬく)める
酒を呑む
男ごころの裏町川よ思い通りにゃならないけれど捨てはしないさ夢だけは初めて出逢った気がしないのと無邪気に甘えた片えくぼ過去を振り向く裏町川よなんであいつをひとりにし
20
7.お酒にまつわるエトセトラ
いことやひどく悲しいことがあるたび人はお
酒を呑む
んですすごくムカつく時もなんだか切ない夜もなだめたりなぐさめてくれるのがお酒ですいつでもあなたのそばに居てくれるのがお酒です桜が咲いたら夏がやって来たら娘が初潮を
21
1.戸井の鮪船
日本一港近くの赤ちょうちんで浜のおなごと
酒を呑む
マイク片手にだきしめて明日(あす)は大漁の祝い歌戸井の漁師(おとこ)の心意気海猫(ゴメ)が後押す鮪船生命(いのち)知らずの荒若者(あらくれもの)が喰うか喰われる戦
22
12.屋台酒
いさな咳(せき)して
酒を呑む
泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)る ... ずかしさ想い出すたび
酒を呑む
ひと文字欠けたネオン見て心にぽっかり穴があく酔えば酔うほど淋しさが男の
23
2.ぬくもり酒
り酒よきっと明日はいい日だと信じて今夜の
酒を呑む
いいことばかりじゃないけれどいつかは花咲く春が来るこころが寒くて泣きたい夜はあなた呑みましょぬくもり酒
24
10.あぁ北上川
川は俺のふるさと夜空にきらめく星空眺め地
酒を呑む
のも嬉しいね心を許した仲間がいれば春も近いぞ岩手富士どんと構えろ男ならあぁ北上川は俺のふるさ
25
17.おふくろ
よありがとう無茶も重ねた困らせたひとりで
酒を呑む
夜は思いだすんだがきの頃ふたりで並べば今更にちいさくなったとそう思うおふくろよありがとう俺が今夜は背おう番筋くれだった薬指せめてあげたいしあわせ
26
12.僕らの背中と太陽と
らいでる太陽と明日はちょっと久々に皆とお
酒を呑む
けど程々にしようくだらない事や真面目な話やすけべな話もしようあの日みたいにまだ夢を見てる見ているだけで生きていけないのかなあの日の空の向こう側に僕らは立っているけ
27
9.ケツメンサンバ
チャリ立ち漕ぎで休みだから朝からダラダラ
酒を呑む
のは晴れた日だから理由はない今呑みたいだけ呑んで酔っても答えはでない寝起きにBeerが男らしい呑むなら陽のあたる所がいいあの太陽に誘われおでかけ心の声に従うだけ歩
28
5.男の桟橋
しさを今更遅い悔やんでみてもひとり手酌の
酒を呑む
捜さないでと書き置きひとつ文字が泣いてる男の桟橋もしも逢えたらやり直せたら包んでやりたいこの胸にラジオでもれる流行の歌を聴けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうち
29
1.逢いたや津軽
達者か風邪などひくなそろそろ雪が舞う頃か
酒を呑む
度でてくる唄はよされじょんから逢いたや津軽こんな都会にヨ耕やす土地は土地はなくても夢があるそんなつもりではいつく張ってお岩木浮かべ冬を越すいつになるやら手土産さげ
30
8.屋台酒
いさな咳(せき)して
酒を呑む
泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)る ... ずかしさ想い出すたび
酒を呑む
ひと文字欠けたネオン見て心にぽっかり穴があく酔えば酔うほど淋しさが男の
31
6.屋台酒
いさな咳(せき)して
酒を呑む
泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)る ... ずかしさ想い出すたび
酒を呑む
ひと文字欠けたネオン見て心にぽっかり穴があく酔えば酔うほど淋しさが男の
32
3.露地裏
しんと降りしきる雪をみて露地裏の居酒屋で
酒を呑む
辛くても辛くても明日に希望があるのなら今日の苦労はなぁ・・・黙ってたえよう
33
1.心歌
て人生友とは心を分けあい共に歌える者なり
酒を呑む
のも良き哉酔って泣くのも良き哉時には怒りの拳で今日を語るも良き哉遠い虹には憧れいつもそばには哀しみそれでも明日を信じて心飾って歩こうそれでも明日を信じて心飾って歩
34
7.枯葉小僧の子守唄
愛しちゃったと酒を呑み別れちゃったとまた
酒を呑む
そんな銀座の明け暮れが淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋
35
1.北の浜唄
おなご節怒涛をかぶって今頃はあんた凍れの
酒を呑む
私しゃ晩餉の飯を炊く生きる命の飯を炊く炎える漁り火沖ハダハダヨ北の浜唄ヤンサエーハァおなご節雪が卍に暴れてもあんた魚を追っている夢は夜明けの大漁旗銀の鱗の大漁旗山
36
9.あなたの恋灯り
もひとりあなた忘れる
酒を呑む
酒を呑む
あなたの重荷になるのがこわいだからだまってさよならしたの命かけても惜し
37
1.枯葉小僧の子守唄
愛しちゃったと酒を呑み別れちゃったとまた
酒を呑む
そんな銀座の明け暮れが淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋