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酒のや
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11.酒のやど
ルバム11.
酒のや
ど Lyricist 池田充男 Composer 森山慎也おんなは翳ある横顔みせて西から流れてきた ... こぼれ灯のこぼれ灯の
酒のや
ど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠( ... こぼれ灯のこぼれ灯の
酒のや
ど泣くなよしみるぜあの汽笛おんなは離れのちいさな部屋に泊まっていってと下を ... こぼれ灯のこぼれ灯の
酒の
2
1.酒のやど
香西薰-
酒のや
ど1.
酒のや
ど Lyricist 池田充男 Composer 森山慎也おんなは翳(かげ)ある横顔みせて西から流 ... こぼれ灯のこぼれ灯の
酒のや
ど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠( ... こぼれ灯のこぼれ灯の
酒のや
ど泣くなよしみるぜあの汽笛(きてき)おんなは離れのちいさな部屋に泊まって行 ... こぼれ灯のこぼれ灯の
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2.恋みれん
香西薰-
酒のや
ど2.恋みれん Lyricist 秋浩二 Composer 森山慎也「お前ひとりを愛していたい」酒が言わせた戯言(たわごと)ねうらむ気持ちはさらさらないがつらいつらい飲むほどつらい
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12.東京のあんちくしょう
といつも未練の走馬灯そんな私をあたためる
酒のや
さしさ泣けるじゃないか東京なんてなにさ東京なんてなにさだけどどこにも帰れない東京の東京のあんちくしょう百年足らずの一生で勝った負けたは時の運幸か不幸かやじろべえ同じ
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1.東京のあんちくしょう
といつも未練の走馬灯そんな私をあたためる
酒のや
さしさ泣けるじゃないか東京なんてなにさ東京なんてなにさだけどどこにも帰れない東京の東京のあんちくしょう百年足らずの一生で勝った負けたは時の運幸か不幸かやじろべえ同じ
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32.風酒場
酒場 Lyricist 吉田旺 Composer 朴椿石噫………
酒のや
さしさ苦っぽさいやというほど滲みた夜は背(せな)でしくしく古賀メロディが泣くな泣くなと泣いてたなあ噫………暗いとまり木折り鶴をたたむ女のよこ顔に別(き)れたあいつの
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16.風酒場
酒場 Lyricist 吉田旺 Composer 朴椿石噫………
酒のや
さしさ苦っぽさいやというほど滲みた夜は背(せな)でしくしく古賀メロディが泣くな泣くなと泣いてたなあ噫………暗いとまり木折り鶴をたたむ女のよこ顔に別(き)れたあいつの
