Mojim Lyrics

遠い + 波間 】 【 Lyrics 196 lyrics related been found
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1 8.小さな風船(Toi jamais) 目私を見てないどこか遠いとこ見つめているだけ映画やパーティ誘う人もいるけれど軽い冗談を言って笑わせる ... はときめかないの雲の波間に漂よう風船みたいだってあなたの目私を見てないどこか ... 目私を見てないどこか遠いとこ見つめているだけもしも一度でも微笑みをくれたらこの空いっぱいにふくらんで ... 目私を見てないどこか遠いとこ見
2 7.手紙 Adam Levy遠い場所から波に揺られていくつもの夜を超えここまで来たの ... を超えここまで来たの波間に消えた出会いと別れ空っぽの朝を超えここまで来たのずっと君を探していた月夜
3 2.灯台 壁はなれたら雨も嵐も波間も越える夢は果てなく遠いから灯台あかり照らしておくれ朝日が映える夕日が燃える大海原とあの砂丘人にか
4 5.Runaway も夢の中海広がるんだ波間には揺蕩うキミどことなく僕と重なった暗闇の中を突き進んでいこうか果てなき旅路 ... じ波に乗って泳ぐんだ遠い方へ飲み込まれないであの向こうへ Let's Runaway Runaway Runaway Let's Runawayいつものように悩む寝れない夜が心蝕む叫びたいけれどどこに行っても結局叫べなかった日々はもう呼び覚ました Sunrise冷めた日々は Good ... やっと君見
5 11.哀愁情句 いあなたが帰るまでに遠い街あかりまるで終らないカーニバル心にいるのは誰?この頃少しへんね次の言葉が怖 ... から夢に流されて人の波間で憂いにもつれとぎれがちなふたりの背中で愛がとまどった私にここまで無理させ

6 2.イルカに乗った少年 年は愛の花束胸に抱き遠い国からやってくる君に君に君に会うためやってくるホーラごらんよ吹く風もやさしく ... カにのった少年が白い波間にみえるだろう遠い国からやってくる君に君に君に会うためにやってくるホーラごらんよあの雲も幸福
7 14.Summer Delay 響いたまま静かすぎる波間に揺られてた夏のせい夏のせい朝焼けが切ないのは夏のせい片影すら冷めないのは夏 ... だって、知ってたって遠い約束、繰り返したまま記憶の海をまだ泳いでいた夏のせい僕のせい誰の…気まぐれ
8 2.渚の思い出 の音夏の終りの初恋は遠い昔の夢なのか浜辺に夕陽が沈む時あぁ、あぁぁ逢いたいなあの日の貴女(ひと)に凪 ... ぶ月影はぐれカモメが波間に揺れてセピア色した思い出も時代(とき)の流れに溶けてゆく心に漣(さざなみ
9 1.湘南乃「海その愛」 inationがある波間に涙咲くたび砂浜を踏みしめる二本足海の向こう見つめる日本男児風が少年の背を押 ... て愛を受けて進め前へ遠い国へ行こう海よ俺の母よ大きなその愛よ男のむなしさふところに抱き寄せて忘れさ
10 5.夏の終わり よならさ夏の終わりは遠い昔と同じ匂いがした通り雨に振られたばかりの濡れた髪であてもなく歩く君の笑顔が ... れる雨上がり夕暮れの波間に漂う雲の影は何も言わずに消えていくよさよならさ夏の終わりは君を連れてどこか ... よならさ夏の終わりは遠い昔と同じ匂いがし
11 7.茜色フッテージ るか?振り向けばもう遠い昔だあの夏はもう来ないのだと優しさと温もりと愛の失くせない思い出に浸る「林の ... 今懐かしさと切なさの波間にねぇ、僕たちは過去を忘れれば違う今を生きれるか?茜色の語った夢噺4半世紀
12 10.風の吹くまま o Composer Guiano波間に見つめていた孤独が泳ぐ遥かに ... いた孤独が泳ぐ遥かに遠い記憶いまさら想う生まれたのは何故人はいつでも理由ないとダメだね風の吹くまま
13 2.Steady Goes! 憲(HANO)はるか遠い道先を歩くあなたも(きっと)始まりの日は(同じ)一歩だろう。淡い光さえ君は力 ... e Goes!はるか遠い空夢が手招きしてる(今日も)名もなき星を(ひとつ)見つけた。今は届かずに遠く ... にいつだって(君は)波間でもがく僕に手を伸ばしてほら救いあげてくれる信じていた君とならどこまでだって ... えるのだろう?はるか遠い空夢が手招き
14 3.おもかげフェリー の泡よりはかなくて…遠い島影せつなくて灯りが涙でにじみますあぁ振り向けば夢を見た街ふたりの暮らしが ... た街ふたりの暮らしが波間に遠ざかる瀬戸内フェリー思い出つれて片道切符の航路ですあぁ過ぎ去った幸せの
15 11.うたかた ヘイ幼い弟の手をひき波間で戯れたあなたの眼差しに見守られた遥か ... 差しに見守られた遥か遠い夏陽炎に揺れているあなたの面影が遠ざかる掴もうとした瞬間はじけるしゃぼん玉
16 3.リアル×ファンタジー )に月を侍らせて輝く遠い日々の夢を流離う神に祈り捧げても悪魔に縋りついても memento mori ... ri記憶の森僕は闇の波間君の胸が囲うのは人間(ひと)に懐かぬ一角獣(ユニコーン)角立てつかの間甘い
17 5.Summer Delay 響いたまま静かすぎる波間に揺られてた夏のせい夏のせい朝焼けが切ないのは夏のせい片影すら冷めないのは夏 ... だって、知ってたって遠い約束、繰り返したまま記憶の海をまだ泳いでいた夏のせい僕のせい誰の…気まぐれ
18 1.星のかけらを探しに行こう Again 座をくぐりぬけて光の波間に揺られてる話し足りないことがあったからもう一度向い合わせで恋しようこの宇宙 ... ら)を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じ
19 12.はなび ャMachoとはほど遠いけど君への気持ちはMucho Machoデートに誘ってみたらOKの返信今夜こ ... r Love…瞬きの波間続くドラマ秋の香りが届く頃にはもうこの音色もきっとフレームの中だから感じた
20 7.楽園にて れたことがただ記憶の波間にのまれていくのが悲しいけれどもうん…。前向いて行かなくちゃわたしの楽園とは ... 結び合うこともう今は遠い場所振り返りはしない胸にそっと生かして歩き出す G

21 2.望郷波止場 かないつもりでいたが遠い霧笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止場ああ…霧に迷った鴎が一羽胸の ... に迷った鴎が一羽胸の波間に今も飛ぶ連れて行ってと涙ですがる声が聞こえるあの娘(こ)の声が俺を呼んで
22 1.未来のゆくえ さまるで蜃気楼銀河の波間で白鯨達は歌う永く遠い道の先には響く産声が待ち構える未来のゆくえ開け放つドア歩き出す
23 21.僕は君を連れてゆく 志見隆冷たい雨が降る波間は静かで体を震わせ海鳥が飛んだ長い坂を降りて浜辺で燃やそう置き去りにされた幾 ... むすべてあてどもなく遠いけれど君に恋をした瞬間の僕を忘れない世界中の愛が移ろい流れてもきっと僕は君を ... を登る旅人みたいだね遠いゴールを見て諦めたりもするだけど僕は君を連れてゆくもしも疲れたなら僕の胸で
24 2.ホテルサンタ・ローザ 司波打ち際を走る少年遠い自分に会えたよでホテルサンタ・ローザつかの間の安らぎシェリーグラスに流れる月 ... ンタ・ローザ思い出の波間に浮かぶ面影ただ懐かしくあの時にもしかして他にも愛し方あったのだろうかヘミ
25 12.宛先のない恋文 ながら綴る旅の手紙は遠いあの日のもつれた糸をゆっくりほぐしてゆくのです言葉にできない愛しさばかりあと ... も言えない誰かの想い波間に揺られて流れ着く宛先のない恋文海のポストに入れて荷物をそっとおろしま
26 1.夏恋クレシェンド かちな青い空ビーズの波間に一足早い夏やってくる予感きらめく季節渚はスローモーション裸足で駆け出すとき ... に好きなように近くて遠い夏恋クレシェンドあふれるこの気持ちいま君に伝えたくて素肌のTシャツと潮風の
27 1.はなび ャMachoとはほど遠いけど君への気持ちはMucho Machoデートに誘ってみたらOKの返信今夜こ ... r Love…瞬きの波間続くドラマ秋の香りが届く頃にはもうこの音色もきっとフレームの中だから感じた
28 2.待ちぼうけ港 ひとり帰っておくれと波間に呼べば霧笛がポーッと泣く港噂だけでも聞きたいからと今日も来ました小雨の港何 ... どこへ飛ぶのか海鳥ヨ遠い彼方に面影うかぶも一度だけでも逢いたいあなた待ちぼうけ港は風
29 2.マリンブルーに沿って いなって思えば思う程遠い気がしてねえ気付いているのかな蜃気楼まぼろしが ... かな蜃気楼まぼろしが波間にきらきら呼ばれた様な気がしたんだ聞き慣れたあの声に振り向いて君だったら話
30 3.大和よ眠れ が愛した勇気失い海の波間に消えたあなたと共に生きる魂の叫びは映画の中歴史の棚しまい込んだままで忘れ去 ... き英雄夜明けを待って遠い空へ帰らぬこの身泣いて泣いてくれ映画の中歴史の棚しまい込んだままで忘れ去ら
31 46.トロピカル・ランデブー がいい人魚の振りして波間をただよい月の彩(いろど)りに染(そ)まりたいトロピカル・トロピカル・ランデ ... しょう天国に手が届く遠い島へ泳いで眠ってライムを齧(かじ)って裸足(はだし)の自分に戻りたい銀色の
32 1.DA DA DA DANCING〜真夏のレターレインボー〜 っとしたくはないから波間に揺れてる想いは君まで届け DA DA DA DANCINGキラキラと ah ... て君を重ねてた近くて遠い夢寂しげな朝焼け嘘を吐いて傷つけ合う繰り返してた素直になれないからこのまま大 ... っとしたくはないから波間に揺れてる想いは君まで届け DA DA DA DANCINGキラキラと a
33 13.ΑΦΡΟΔΙΤΗ〜Aphrodite〜 MOSAIC.WAV遠いその大地に風の波間遠いその昔の実りたゆたい刻を授けゆく深い土地に根付く母の愛情深い土の上でその身
34 4.遠い想い出 ドラの唄4.遠い想い出五条哲也 with井上理恵 Lyricist 小山田里奈 Composer 三原綱木いつまでも ... てくる>あの日の記憶波間に揺れる遠い遠い想い出忘れたいのに苦しくて真冬の海へとクルマ走らせた瞳に涙をいっぱい溜めてイ ... 日の記憶夕陽に揺れる遠い遠い想い出何度この海来たのだろう君が残した ... たのだろう君が残した遠い想い出あ
35 1.すいと!奇跡少年 菜摘 Composer R・O・N波間に漂うエサがカモカメ噛めカモンと誘うギラリ釣りとわかっとってもからんでみた長 ... 命ば感じたんだそげん遠い目ばせんでほしい金銀パールプレゼントぜんぜん興味ないきみは海のむこうへと夢を ... 命ば感じたんだそげん遠い目ばしないでほしい金銀パールプレゼントぜんぜん興味ないきみは海のむこうへと
36 11.マドロス追分 キ)で呼べばヨー暗い波間を鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ ... 恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着いたかヨーおまえの夢にヨー俺らマドロスヨー北海道
37 3.星のかけらを探しに行こう Again 座をくぐりぬけて光の波間に揺られてる話し足りないことがあったからもう一度向かい合わせで恋しようこの宇 ... ら)を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じ
38 4.這個小鎮(Kono Machi) きたいこんな夜だから遠い距離を越えて忙しく行き交う人の ... て忙しく行き交う人の波間に混ざりあう糸口も見つけられずに落としたものがあるような気がして振りかえる
39 12.哀愁情句 いあなたが帰るまでに遠い街あかりまるで終らないカーニバル心にいるのは誰?この頃少しへんね次の言葉が怖 ... から夢に流されて人の波間で憂いにもつれとぎれがちなふたりの背中で愛がとまどった私にここまで無理させ
40 6.親子舟唄 ば母さん思い出すヨー遠い夢見てギッチラコギッチラコ涙かくしてギッチラコギッチラコ舟はどこまで行くのや ... チラコギッチラコ暗い波間をギッチラコギッチラコ今日はどこまで行くのや
41 7.江の島シーキャンドル い恋だとわかってても波間に咲く月の様に揺れてその肩その指触れ合う頬稲妻みたい引き裂かれそうな気持ち愛 ... そうな気持ち愛なんて遠い夏に捨ててきたはずだったよ人影も見えない砂浜十二月の江の島の灯り人恋シーキャ ... ちゃダメだよ愛なんて遠い夏に置いてきたはずだったよ明日さえ見えない砂浜十二色の江の島の灯り人恋シー
42 3.WASTED TIME e Break崩れた波間へと遠く飛行船が消えてゆく今年の夏がもうすぐ終わりを告げる俺はそれを拒んだ ... ままさ結末は二つある遠い戀の MEMORY甘く苦い MY STORY Wasted Time! Y
43 1.Silence Blue 原田知世 Composer 大森隆志波間から届いてるゆれる光見つめている何ひとつ聞こえない浮かぶ泡は二人の泉描いて瞳 ... 見つめるほど不思議に遠い懐かしさがよみがえるの Deep silence blueあなたの心が D
44 5.FRIENDS 癒せるようにはるかな波間を漂う遠い未来照らす灯りになるよ長い旅が終わりを告げるまで君と永遠を生きよう僕はこの空 ... 治療還有痊癒はるかな波間を漂う遠い未來照らす燈りになるよ我會成為一盞明燈來照亮漂泊在遠方波浪間的未來長い旅が
45 6.流れ星 村武也通り過ぎる人の波間に溺れそうな世の中で馴染めないから余計に格好つけてみせてどこ吹く風の知らん顔 ... きかったふたりの夢は遠い空の流れ星そうだよキミがいなきゃあたしあたし駄目だけど今日からはひとりで生

46 5.鷲と鷹 燃えりゃなぜか泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの ... の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越え
47 2.星のかけらを探しに行こう Again<2010 Acoustic ver.> 座をくぐりぬけて光の波間に揺られてる話し足りないことがあったからもう一度向い合わせで恋しようこの宇宙 ... ら)を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じ
48 7.水の星へ愛をこめて(Remix Version) ちが炎あげ呼び合う…波間さすらう難波船のようにもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢 ... めそっと捧げられた永遠い祈りなのね人はひとりではいられない淋しさの星座からこぼれた花片だからねあな
49 7.樂園にて れたことがただ記憶の波間にのまれていくのが悲しいけれどもうん…。前向いて行かなくちゃわたしの樂園とは ... 結び合うこともう今は遠い場所振り返りはしない胸にそっと生かして步き出す G
50 6.univocal line遊泳光浴び遠い雨多様に気付くのは今喩託鏡とクロスの上紫色の旅向かう乾いた音へ止まる事はあっ ... に暗にさまよい光浴び遠い雨馳せ心は元に自由に駆ける音の上夕景をそうノートに増える次々にある事書きとめ ... のため幻覚を見るの今波間に乗る自分は一度に渦中まで
51 12.鷲と鷹 燃えりゃなぜか泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの ... の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越え
52 11.ヴィーナス に飛び込む僕は揺れる波間に溶けて消える風に抱かれて思い出すのは笑うふたりの褪せたフィルム眼を閉じて甘 ... を閉じて甘い口づけは遠い夏のかけら溢れる光に包まれて僕たちは影を見失った過ぎ去った日々が限りなく鮮や ... しみに溺れる夜は青い波間に深く深く眼を閉じて甘いありふれた ... 閉じて甘いありふれた遠い夏のかけら溢れる光に包ま
53 12.Summer Snow ummer Snow遠い夏の日二人でよく来たこの浜辺砂に残る切なくもがいた傷の跡あの日最後の夜に”幸 ... う届くことないこの声波間に映る思い出に目を逸らすけど心の中に焼き付き消えない愛の跡あの日最後の夜に
54 5.鷲と鷹 燃えりゃ何故か泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの ... の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越え
55 14.おふくろの海 した小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっても動けるうちは浜に出るのが生き ... (こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つく
56 36.紅花月夜 Composer 利根一郎暮れりゃ波間に小さく赤くゆれるジャンクの灯りが恋しふる郷の ... の灯りが恋しふる郷の遠い空ひとり偲んで胡弓を弾けば夢やさし君いとしああチャイナ埠頭(バンド)の紅の
57 9.夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと悲しいわ恋する日は夜明けの夢 ... 恋する日は夜明けの夢波間にただよう鴎に似ているの悲しいわけだるい夢夜明けの夢いつでも涙でただよう私
58 10.夜明け前 Lyricist 茶太 Composer 大嵨啟之遠い記憶の波間を縫いこの兩手から零れ落ちたあの感情を引き寄せてみる告げる先が無いとしても
59 7.真夏の夜の夢 容子 Composer 前澤ヒデノリ遠い夏の日の乾いた空に夏がくれたもの風が運んでく砂に書いた文字がせつなく波が寄せ ... なたに何も言えないの遠い夏の日の乾いた空に夏がくれたもの風が運んでく ... れたもの風が運んでく遠い夏の日の夜に見た夢は幻になって ... に見た夢は幻になって波間に消えてく肌に触れたあなたのシャツに何故か急に寂しくなる夕暮
60 25.海辺の石段 宵もひとりでたたずみ遠い海を見ては君を待つ石段海辺の小さな石段やがて君の眠る花園に続く道幻ただよう ... 園に続く道幻ただよう波間に白い花を投げて永遠の愛ささげる過ぎた思い出は二人のものいつの日かよみがえる ... 宵もひとりでたたずみ遠い海を見ては君を待つ石
61 7.夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと悲しいわ恋する日は夜明けの夢 ... 恋する日は夜明けの夢波間にただよう鴎に似ているの悲しいわけだるい夢夜明けの夢いつでも涙にただよう私
62 7.象牙海岸 海岸と名前までつけた遠い夏あれから私時の波間をただ流れ木のようにひとりで生きて来たのもう一度訪ねても道順さえも記憶の彼方 ... 中で見た風景のように遠い海あなたのあとに愛を知ってただ流れ木のように岸辺で踊っただけ三年をへだててあ ... 時を埋めるものはない遠い夏……遠い夏……遠い夏…
63 4.星のかけらを探しに行こう Again 座をくぐりぬけて光の波間に揺られてる話し足りないことがあったからもう一度向い合わせで恋しようこの宇宙 ... ら)を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じ
64 11.FRIENDS 癒せるようにはるかな波間を漂う遠い未来照らす灯りになるよ長い旅が終わりを告げるまで君と永遠を生きよう僕はこの
65 8.遠い渚のラブソング 諸君!!8.遠い渚のラブソング Lyricist 森山直太朗/御徒町凧 Composer 森山直太朗/御徒町凧 Arranger 屜 ... には御用心そんで君は波間に輝いた You are my friend.分かってる太陽に誓ってもこっち ... だ今君に送るよそんな遠い渚のラブソン
66 1.R70 俊・田村キョウコ噂は波間の魚の群れビルの影すえた臭い右頬をかすめゆく夜の速度吐け口は早熟なコール&レ ... なコール&レスポンス遠い昔私達は背景のない互いを愛せたのにもう忘れた?見え透いた虚勢はいつも太陽に
67 21.夜間航海 る海の想い出朝はまだ遠い潮風が強い暗い波間を船は進む渚のさざ波白い珊瑚礁時が過ぎようとそれは変らない人はどうして海を
68 1.水の星へ愛をこめて げ呼び合......波間さすらう難破船のようにもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢 ... めそっと捧げられた永遠い祈りなのね人はひとりではいられない淋しさの星座からこぼれた花片だからねあな
69 12.マドロス追分 キ)で呼べばヨー暗い波間を鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ ... 恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着いたかヨーおまえの夢にヨー俺らマドロスヨー北海道
70 2.Night Wind ..溶け殘った夢深く波間を泳ぐすくい上げたその指に春のまじないかけて連れ去ってしまいたい ... 連れ去ってしまいたい遠い國へ淡い夢はこの波に飲まれればいい Closer and closer步み
71 9.ヴィーナス に飛び込む僕は揺れる波間に溶けて消える風に抱かれて思い出すのは笑うふたりの褪せたフィルム眼を閉じて甘 ... を閉じて甘い口づけは遠い夏のかけら溢れる光に包まれて僕達は影を見失った過ぎ去った日々が限りなく鮮やか ... しみに溺れる夜は青い波間に深く深く眼を閉じて甘いありふれた ... 閉じて甘いありふれた遠い夏のかけら溢れる光に包ま
72 10.未來航海 森元康介オレンジ色の遠い水平線へ今日の風が吹く夜明けの海渡ってく眠れないほど明日だけ見たあんな情熱は ... と行けるさあの場所へ波間に降る日射し見てた僕と君だけの願いは届いてるだろうか出会いとか誤解とかいろ
73 1.情熱白書 乗っかって目指す遥か遠い到達点君を運命の人だなんて勝手に自分と照らし合わせて作戦も期待も全くないただ ... 明けた零れそうな願い波間に見た夏の物語嗚呼、胸の中に踊れ情熱風のように溢れる想い乗せるメロディー太
74 9.恋唄 葉影をゆらす瑠璃色の波間に心浮かべて待ちましょ涙を風にあずけていついついつやさしあなたに会えるうつむ ... えるうつむきあふれた遠い風唄(かざうた)ふれた指ほどいて島影ゆれた日射しの路で花をかざして待ちましょ ... つ恋しあなたに会える遠い日のあこがれ祈りをのせて泣いて又ひとつ夢をつむいでいついつこの心あなたに届
75 1.情熱白書 乗っかって目指す遥か遠い到達点君を運命の人だなんて勝手に自分と照らし合わせて作戦も期待も全くないただ ... 明けた零れそうな願い波間に見た夏の物語嗚呼、胸の中に踊れ情熱風のように溢れる想い乗せるメロディー太
76 17.夜風 めに大声で笑った今は遠いhomiesほんと嫉妬するぐらいgroovy追いかけるだけで精一杯だったあの ... 裏の刹那ほどの小説の波間にこぼした涙真実をひとつかみ殺した道は二つに一つno pain no ga
77 8.青の季節 )は夕陽を受けて輝き波間の鴎の向こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う ... て四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺で待てばきっとあ
78 5.人魚姫 い冷たく輝くナイフを波間に投げて最後の“さよなら”あなたの幸せをずっとあたたかい風と唄い続けよう ... かい風と唄い続けよう遠い距離、届かなくても…朝焼けの光をうけてすべて消えていく永い時を越え出逢いた
79 1.星のかけらを探しに行こう Again 座をくぐりぬけて光の波間に揺られてる話し足りないことがあったからもう一度向い合わせで恋しようこの宇宙 ... ら)を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じ
80 2.僕は君を連れてゆく 志見隆冷たい雨が降る波間は靜かで体を震わせ海鳥が飛んだ長い坂を降りて浜辺で燃やそう置き去りにされた幾 ... むすべてあてどもなく遠いけれど君に恋をした瞬間の僕を忘れない世界中の愛が移ろい流れてもきつと僕は君を ... を登る旅人にたいだね遠いゴールを見て諦めたりもするだけど僕は君を連れてゆくもしも疲れたなら僕の胸で
81 2.水の星に愛をこめて 呼び合う......波間さすらう難破船のようにもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢 ... めそっと捧げられた永遠い祈りなのね人はひとりではいられない淋しさの星座からこぼれた花片だからねあな
82 3.FRIENDS(Live Version) 癒せるようにはるかな波間を漂う遠い未來照らす燈りになるよ長い旅が終わりを告げるまで君と永遠を生きよう僕はこの
83 5.霧 は歌いよせてはかえす波間に振り向かず振り向かずお行きなさい振り向かずお行きなさい振り向かずそのままお ... は空を自由にそれさえ遠い風出迎える乗せてゆけこれまでの長い夜を飲みほしてあとかたもなくなった待ち人
84 14.愛を急がないで っているきらめく太陽波間に光って痛むほどの幸せを世界に注いでいるいつも恋の行方はとてもきまぐれだから ... かにくりかえすいつか遠い未来で今日を振り返る時二人微笑みかわせるといいね光と影が包むやさしさの中そっ ... を見つめているもしも遠い未来で今日をなつかしむ時二人別の宇宙(ほし)すれ違っていても悔やまぬように愛 ... さで歩いてい
85 1.おふくろの海 した小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっても動けるうちは浜に出るのが生き ... (こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つく
86 1.イルカにのった少年 年は愛の花束胸に抱き遠い国からやってくる君に君に君に会うためやってくるホーラごらんよ吹く風もやさしく ... カにのった少年が白い波間にみえるだろう遠い国からやってくる君に君に君に会うためにやってくるホーラごらんよあの雲も幸福
87 4.夜空を仰いで れないんだ愛してる」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕君はいつでも僕のこと愛していてくれるね昏れ ... いてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
88 4.幻想の雪 なたの名前を呼ぶから遠い海と大地を目指しあなたは胸を奮わせた長い睫毛の先見据えてる横顔決して誰も止め ... 鮮やかに寄せる季節の波間に揺さぶられて人は誠の愛に目覚め本当の哀しみを知るのせつなすぎる未来へあな
89 2.未来航海 森元康介オレンジ色の遠い水平線(ライン)へ今日の風が吹く夜明けの海渡ってく眠れないほど明日(あす)だ ... と行けるさあの場所へ波間に降る日射し見てた僕と君だけの願いは届いてるだろうか出会いとか誤解とかいろ
90 1.未來航海 KAKUオレンジ色の遠い水平線(ライン)へ今日の風が吹く夜明けの海渡ってく眠れないほど明日だけ見たあ ... と行けるさあの場所へ波間に降る日射し見てた僕と君だけの願いは屆いてるだろうか出會いとか誤解とかいろ
91 2.未來航海 森元康介オレンジ色の遠い水平線へ今日の風が吹く夜明けの海渡ってく眠れないほど明日だけ見たあんな情熱は ... と行けるさあの場所へ波間に降る日射し見てた僕と君だけの願いは届いてるだろうか出会いとか誤解とかいろ
92 7.夕陽のなぎさ を紅く染めて沈む夕陽波間にこゝろを誘われひとりなぎさにたゝずむ何故かにじむ涙に過ぎたあの日よみがえる ... は胸にしみる思い出よ遠い空に南の星が光るなぎさにすべてが夢でもいゝのなぎさにまた来よう……
93 1.おふくろの海 した小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっても動けるうちは浜に出るのが生き ... (こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つく
94 45.おやすみ東京 ための席がある都会の波間にさらわれた人そっとおやすみ ... れた人そっとおやすみ遠いあなた女の心にはひとつ部屋がある失くした昔に逢える部屋がある都会の流れを追い ... るひとおやすみなさい遠いあなた夜空に飛びかうイルミネーションきらめく星くず数えながらああおやすみお
95 14.FRIENDS 癒せるようにはるかな波間を漂う遠い未来照らす灯りになるよ長い旅が終わりを告げるまで君と永遠を生きよう僕はこの
96 9.哀愁情句 いあなたが帰るまでに遠い街あかりまるで終らないカーニバル心にいるのは誰?この頃少しへんね次の言葉が怖 ... から夢に流されて人の波間で憂いにもつれとぎれがちなふたりの背中で愛がとまどった私にここまで無理させ
97 7.この街 きたいこんな夜だから遠い距離(みち)を越えて忙しく行き交う人の ... て忙しく行き交う人の波間に混ざりあう糸口も見つけられずに落としたものがあるような気がして振りかえる
98 6.島へ すぐ逃避行したい人の波間を泳ぐのはあまり得意じゃないみたい月と太陽と潮騒瞳閉じて見つめたい身体さえも ... パルス胸の扉を叩くの遠い記憶の故郷へ魂ごとワープ風が全てを知ってる心澄ませば聴こえる決して途絶える
99 8.青の季節 )は夕陽を受けて輝き波間の鴎の向こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う ... て四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺で待てばきっとあ
100 11.星のかけらを探しに行こう Again 座をくぐりぬけて光の波間に揺られてる話し足りないことがあったからもう一度向い合せで恋しようこの宇宙( ... ら)を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前の事想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じゃ

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