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道初
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1.一呼一吸
街尾等嘅白做園地揸住相機嘅妳有種可愛嘅味
道初
見就好似永遠都係最好因為唔會諗太多幾時會句號雖然妳大我一個歲數不過好彩都可以比妳高 Chorus一呼一吸仲有幾多個站開始心急點解過得咁慢妳瞓喺我側根令我忘記時間唔經唔
2
5.Run Away
空是否會喚醒心底的一些什麼我不知道誰會知
道初
衷也好感動也好未知的也好這不重要找回讓你感覺美好讓你的心沒有白跳的訣竅逃吧逃吧逃離制約自己的那些熟悉的人事物但你知道那答案它不在遠方它就在你心裡的某個地方你為何找不到
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8.初戀的味道
此美好和你甜蜜的相視一笑相擁那一刻我才知
道初
戀的味道如此奇妙我們唱著快樂的歌謠我們攜手一路的奔跑梧桐樹上刻下了記號初戀的味道如此奇妙相愛的感覺如此美好和你甜蜜的相視一笑相擁那一刻我才知道相擁那一刻我才知
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1.青樓滿座誰懂寂寞
場不一樣的傾城傾國誰
道初
心莫負到底是紅顏命薄八街九陌無你無我風中繡花樓誰能長相守誓言最不可靠冷的時候 ... 場不一樣的傾城傾國誰
道初
心莫負到底是紅顏命薄八街九陌無你無
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1.初戀情人
走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有些 ... 走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有
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1.初戀情人(熱搜柔情版)
走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有些 ... 走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有
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1.逍遙仙
遠大江茫茫以萬葉當船去不見讀到南華第幾篇
道初
成出山前第一關當是歷練記得遠行那天斗笠前細雨兩三點背上負名劍休說人間行道難路有不平便填路天阻上青天一念逍遙之間若畏前程遠不是真少年生死箋誰簽破軍陣前有幾人並肩看春風烈
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1.初戀情人
走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有些 ... 走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有
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1.執卦
入夢中人易將花月寵卻
道初
心難同未覺燈火已落滿城一舞驚鴻一曲清歌酒一鐘一顧傾城一眼笑意朦朧便是柔情千種 ... 入夢中人易將花月寵卻
道初
心難同未覺燈火已落滿城一舞驚鴻一曲清歌酒一鐘一顧傾城一眼笑意朦朧便是柔情千
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5.初一的心願
女生善良無比熱愛生命每點每滴大街小巷都知
道初
一是她的名字她總是對大事小事加滿熱忱義不容辭小小心愿是希望每人都是喜滋滋她常說快樂就是人生最簡單的事不管有多少低潮也不該被它們吞蝕人生能夠有幾次讓我們認真活一次每天放
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1.初一的心願
女生善良無比熱愛生命每點每滴大街小巷都知
道初
一是她的名字她總是對大事小事加滿熱忱義不容辭小小心愿是希望每人都是喜滋滋她常說快樂就是人生最簡單的事不管有多少低潮也不該被它們吞蝕人生能夠有幾次讓我們認真活一次每天放
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9.初會
兆銘 Supervisor Eric Kwok二月二日紅棉
道初
見看你尷尬紅著一張臉浪浪漫漫情人路與你開展來赴約隆重到像新婚盛宴六月六日難忘第一次與你爆發無謂的狡辯像是鬧劇仍然是你我經典強烈到嚴重到如像世界大戰般的驚險談情說愛我至
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10.初戀情人
進興 Arranger 鮑比達當你要走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有些缺憾不必找出那原因愛永遠有些悔恨可知相識也是緣份何妨讓我倚靠在你身邊纏綿夢裡痴心永遠明晨若
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5.初戀情人
進興 Arranger 鮑比達當你要走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾愛永遠有些缺憾不必找出那原因愛永遠有些悔恨可知相識也是緣份何妨讓我倚靠在你身邊纏綿夢裡痴心永遠明晨若
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12.初會
兆銘 Supervisor Eric Kwok二月二日紅棉
道初
見看你尷尬紅著一張臉浪浪漫漫情人路與你開展來赴約隆重到像新婚盛宴六月六日難忘第一次與你爆發無謂的狡辯像是鬧劇仍然是你我經典強烈到嚴重到如像世界大戰般的驚險談情說愛我至
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1.先乾為敬
之明入江湖先把自己看輕低著頭才算聰明我知
道初
出茅廬成功沒有捷徑是英雄無米寸步難行真情輸給年輕再回首雲也淡風也輕生活這杯酒我先乾為敬半生作爛泥我偏不信命把所有難以下嚥的曾經一口喝乾淨再擦亮眼睛咱們生活這杯酒我先乾
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6.執卦
入夢中人易將花月寵卻
道初
心難同未覺燈火已落滿城一舞驚鴻一曲清歌酒一鐘一顧傾城一眼笑意朦朧便是柔情千種 ... 入夢中人易將花月寵卻
道初
心難同未覺燈火已落滿城一舞驚鴻一曲清歌酒一鐘一顧傾城一眼笑意朦朧便是柔情千
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16.棉花糖 Cotton Candy
點甜蜜.....啊永遠難忘香香又甜甜的味
道初
戀般的美好在我的心裡早畫下驚嘆記號纏纏繞繞的棉花糖像愛苗在滋長嚐一口就叫我永遠永遠難忘輕輕摘下一葉難忘草是我們倆的承諾多希望你的愛你勿忘了我 Shoo Shoo Wa
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8.禁果
唱黃靖紘 Lyricist 余傳賢 Composer 王中正余傳賢我想知
道初
嚐禁果會有什麼結果愛會困住我如果今後我將依賴愛情才能存活讓我自作自受我想知道離開了你會有什麼結果你會留住我如果今後我將靠回憶獨自生活苦於感情膠著我不想你也不問你我相愛
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4.初戀情人(劉小慧)
雄 Arranger 鮑比達*當你要走的某天請不必慰問常
道初
戀終必分手總會變心當你要走的某天也不必抱憾讓我他朝好好追憶那需遺憾#愛永遠有些缺憾不必找出那原因愛永遠有些悔恨可知相識也是緣份+何妨讓我倚靠在你身邊纏綿夢裡痴心永遠明
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3.さよならだけがおしえてくれた
シ Composer ホリエアツシ偶然じゃない選んできた
道初
めてじゃないその名を呼ぶのは止まった時計を外さない訳は訊かないさ後悔はない望んできた場所終着点じゃないこの手を離さない狂ったチューニングを直さない訳は言わないささよな
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36.snow ring
紗花 Composer 俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り
道初
めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の
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1.さよならだけがおしえてくれた
シ Composer ホリエアツシ偶然じゃない選んできた
道初
めてじゃないその名を呼ぶのは止まった時計を外さない訳は訊かないさ後悔はない望んできた場所終着点じゃないこの手を離さない狂ったチューニングを直さない訳は言わないささよな
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1.自分自信
つ頷きながら素直に言うこと聞く歩いてきた
道初
めから間違っていたのかも理想の世界が遠い変だなこんなの望んでない幼い自分は容易く大人に騙されたの What's you!それならまた新しい道を探して行けば良いさ今まで
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5.ジェニーハイのテーマ
スリーサイズは上から806080(仮)柔
道初
段で滋賀県2位県の強化選手前世は中国格闘家中島郁美のい・く・みから193でイッキュウああ文字数制限、最後は小藪俺が小藪千豊だよしもと新喜劇座長だラップは下ネタラップ以
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1.春の涙を
にのびてる長い通学路は君と泣き笑いあった
道初
めて夢打ち明けたよねそっと挟み込んだ銀のしおりはいつか父がくれた親指の絵文字さえくすぐったいようなメールの温もり街を出る一歩が重たいのはもらった愛を抱えてるからこぼれ
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1.小さな手
きっとその背中に届くように夕焼けに染まる
道初
めて手を繋いだ日はぎこちない優しさもなぜか心温かくてあの日ママに内緒で教えてくれた二人の思い出もふと呼ばれた名前だって特別に感じられた小さな手ぎゅっと包み込む大きな温
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10.RUN THROUGH
ou go叶わないことはないの初めて歩く
道初
めての日一分一秒が新しいのにこうしちゃいけないことは何もないどこにだって行けるよまだこれから走り出せここを飛び出して動き出せば We don't have'NEVER
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3.First Love
이라도알아어려도我知
道初
戀本就困難아픈건같잖아又痛苦이별이낯설었던건말야離別如此陌生[MJ]넌나의첫 ... 이라도알아어려도我知
道初
戀本就困難아픈건같잖아又痛苦이별이낯설었던건말야離別如此陌生[MJ]넌나의
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12.花火
曲奥華子君に恋した夏の日波音聞こえる帰り
道初
めてキスをしたねいつも約束してたね真夜中にそっと抜け出してふたりの星探した砂に書いたあの日の落書き今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた花火痛いほど胸に焼き付いた君は
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5.バージンロード II
ロード私の2度目の誕生日自分の心で決めた
道初
めて私が歩く
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13.ありがとさよなら
と過ごした日々どんな時でも春には花が咲く
道初
めて僕らが出会った道今日までの僕たちをいつの日も彩ってくれてたんだねそれぞれ行く道の先にはどんな未来が待ってるのかなたとえここでサヨナラしても僕たちはいつの日も繁がっ
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8.Midnight Television
てくる遠回りした帰り
道初
めてキスしたあの日みたいピュアなチカラが降ってくるもっと傍にいて親指だけで恋 ... てくる遠回りした帰り
道初
めてキスしたあの日みたいピュアなチカラが降ってくるもっと傍にい
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31.秋風の狂詩曲
正午の鐘に告げる片思い枯れ葉ざわめく並木
道初
めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリあなた探して落ち葉のように募る想いあなたへ散り積もるの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響
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7.EQUAL REASON
URA気づけばいつもの迷うはずの無い帰り
道初
めてみるような景色を過ぎ空の青に黒が混じり絶え間なく広がっていた多分逃げてきたのだろう無意味な地をどれくらい歩いたろう目の前にある全てに対し違和感と不信感を抱き立ち尽
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10.いつの日か旅する者よ
つ命かけた夢だ新しい
道初
めての旅今宵砂漠の砂嵐襲い来ようと明日はまた地平の光にたぎる胸だ夜になお輝く ... 湧き立つ憧れだ新しい
道初
めての旅今宵ひととき安らかな眠りを運べ明日はまた希望で私を蹴って起こせいつの ... 燃え上がる力だ新しい
道初
めての旅今宵ひととき安らかな眠りを運べ明日はまた希望で私を蹴って起こ
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2.おはよう、またあした
know!もっともっとねこれからね私達の
道初
めての連続泣いたり笑ったりいつだって新しい歌奏でていたりずっと云うよ「おはよう」「またあした
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7.snow ring
紗花 Composer 俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り
道初
めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の
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4.終わらないメッセージ
れないよ終わらないメッセージあの日の帰り
道初
めて語った夜お互いなにか変わった心開く瞬間そこから二つの道一つになるの笑顔になれたんだそう近くにいることが当たり前じゃないと気付けた瞬間に二人が二人でいることの奇跡だ
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2.snow ring
紗花 Composer 俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り
道初
めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の
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6.Missin'~cross.o.version~
て出会った in da school帰り
道初
めてつないだ手今でもはっきりと覚えてる If時間を戻せるならあの日に戻れば2人は We still be together?今も君の面影を探すよ Come back
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2.Midnight Television
てくる遠回りした掃り
道初
めてキスしたあの日みたいピュアなチカラが降ってくるもっと傍にいて親指だけで戀 ... てくる遠回りした掃り
道初
めてキスしたあの日みたいピュアなチカラが降ってくるもっと傍にい
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11.Go Your Way
ばほらねえ感じれるのあの時の情熱踏み出す
道初
めはそう照らすものはなくてもいい辛いときにはそう君の手を引っ張るから Go your wayそう何万キロの道も(Better days)1と1の足し算 Go your
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17.メロディー
囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の
道初
めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいらないそばにいればあなたの温もり思いやりが手にとるように分
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1.花火-君に戀した夏の日-(piano彈き語り)
曲奧華子君に戀した夏の日波音聞こえる帰り
道初
めてキスをしたねいつも約束してたね真夜中にそっと抜け出してふたりの星探した砂に書いたあの日の落書き今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた花火痛いほど胸に焼き付いた君は
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24.一枚の写真
のコンサート色あせたプログラムあの時帰り
道初
めてのお酒とても自然に肩にもたれてちょっと大人びた夜はスリルがあったのに恋人というよりも兄妹のようだったわたしは忘れない青春のすべ
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3.Missin'
て出会った in da school帰り
道初
めてつないだ手今でもはっきりと覚えてる If時間を戻せるならあの日に戻れば2人は We still be together?今も君の面影を探すよ Come back
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7.メロディー
囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の
道初
めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいらないそばにいればあなたの温もり思いやりが手にとるように分
49
4.いつの日か旅する者よ
つ命かけた夢だ新しい
道初
めての旅今宵砂漠の砂嵐襲い来ようと明日はまた地平の光にたぎる胸だ夜になお輝く ... 湧き立つ憧れだ新しい
道初
めての旅今宵ひととき安らかな眠りを運べ明日はまた希望で私を蹴って起こせいつの ... 燃え上がる力だ新しい
道初
めての旅今宵ひととき安らかな眠りを運べ明日はまた希望で私を蹴って起こ
50
14.秋風の狂詩曲
正午の鐘に告げる片思い枯れ葉ざわめく並木
道初
めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリあなた探して落ち葉のように募る想いあなたへ散り積もるの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響
51
12.秋風の狂詩曲(ラプソディー)
正午の鐘に告げる片思い枯れ葉ざわめく並木
道初
めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリあなた探して落ち葉のように募る想いあなたへ散り積もるの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響
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11.いつの日か旅する者よ
つ命かけた夢だ新しい
道初
めての旅今宵砂漠の砂嵐襲い来ようと明日はまた地平の光にたぎる胸だ夜になお輝く ... 湧き立つ憧れだ新しい
道初
めての旅今宵ひととき安らかな眠りを運べ明日はまた希望で私を蹴って起こせいつの ... 燃え上がる力だ新しい
道初
めての旅今宵ひととき安らかな眠りを運べ明日はまた希望で私を蹴って起こ
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14.メロディー
囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の
道初
めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいらないそばにいればあなたの温もり思いやりが手にとるように分
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11.図書館はどこですか
て日射しが翳る雑木林に踏み迷ういつかきた
道初
めての道道なき道を森の奥歩き疲れてたたずめばふいに耳に囁く声がする図書館はどこですか図書館はどこですかわたしが彼と落ちあうはずの約束の場所どこですか幾百年も探しつづけ