【踏み切り】【 Lyrics 】110 lyrics related been found

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1 1.るるるるくんしかない本当は寝てたい急ぐ足駅へgoまた踏み切りかかる今日も夕方、僕はそろそろ出なくちゃアレもしてないねえ、そのねえ、そのもう大変だずっと見ていたらもう嫌なった根っこの根っこはもう腐ってんだ本当は嫌いけど抑えて

2 1.踏み切りにピアス汐れいら-踏み切りにピアス1.踏み切りにピアス Lyricist 汐れいら Composer 汐れいらフルオーダーはできないでも一点

3 2.笑いとばせ！中から溢れ出す古い記憶 Ah笑いとばせ！踏み切りを越えた向こう見えるのはお前の影電車が走り遮る遮断機は閉じたままさ Ah笑いとばせ！ Ah笑いとばせ！もう涙はやめなおかしいだろ気まぐれは輝きさ眩しいだろ Ah笑

4 9.スピリット(BREATH ver.) れる駅のベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさちょっと笑っちゃったんだ守られてばかりの夜に願った強くなりたいと声にならない言葉を枯れても、尚何度も叫んでいたさよならがくれた思い出の

5 11.ふみきりうどん具広がったままのサイボーグ今はダメダメの踏み切りに半分溶けてる路線バスしぼんだ地球に空気入れ歯医者のおじさん四苦八苦電信柱のひとり言駅前広場に貼りついたふみきりうどん食べにいこう暑くたって寒くたってふみきりうど

6 2.至高の王将～三吉、小春の物語～2020年バージョンまっか？この子等の手引っ張って今宮はんの踏み切りに飛び込もうとした時に、玉江と義雄が何て言うたか、あんた知りはれしまへんやろ！―あたいらがお母ちゃんといくのはかめへんけど、残ったお父ちゃんどうすんの。お父ちゃん

7 3.スピリットれる駅のベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさちょっと笑っちゃったんだ守られてばかりの夜に願った強くなりたいと声にならない言葉を枯れても、尚何度も叫んでいたさよならがくれた思い出の

8 1.言葉のない手紙たしが育った街は今も変わらなくて開かずの踏み切りも歩道の穴ぼこも思い出さなくても浮かぶ思い出大人になったら強くなれる魔法みたいに変われるはず現実はどうだ自分のことばっか助けられたことも忘れてその手にいまはなにも

9 3.夕焼けのファインダー br> Lyricist 小幡康裕 Composer 小幡康裕犬の鳴き声踏み切りの音ともる街灯行き交う人達いつも通りに暮れてゆく街手と手つなぎ歩く首からさげた新品のカメラ慣れてないけど買ってみたのこれからきっと残したいものがもっと増えてゆくか

10 1.晴々力に変えて(晴々)長い助走をつけて昨日を踏み切り跳んだ足跡明日へ明日

11 1.ワンダートレインワンダートレイン走り出す悲しみ落っこちた踏み切りを超えて真夜中辺りの汚れた空にライトを照らせワンダートレイン走り出すいらない荷物を山ほど積んでワンダートレイン走り出すくだらないモノの意味を探してワンダートレイン

12 3.ONE TIMES ONE に疲れてしゃがみ込んだ場所に土をかぶった踏み切り板がのぞいてたチャンスの実ぶら下げた木の下で口を開けて待ってる奴らにはなれない何度でも探そう希望は夢の滑走路真っ直ぐじゃなくったって良いさ目印の無いでこぼこ道から

13 15.ステラの花のように強さを愛を消えない脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた橙夕陽に染まった赤蜻蛉いらない煩悩のメモリーフォーマットできずに悲しい人さあ生まれたての今日が産声あげて咲いたほら悲しみは昨日に預けて行こう

14 6.mint gum(sugarless version) た耐えられない無言を破る小雨の音見上げて踏み切り前で通せんぼ午後五時刻むメトロノームハードルみたいな安全バー二つ並ぶコンバースそうだよ君も、そうなんだねいちばん早く気付いたんだいつから君しか見てなかった？誰も知

15 24.愉快なピーナッツ分天気のせいさこうして今日も一日が終わる踏み切りが開いたらさようならふざけたマンデー答えはウィーク・エンド飛ばした約束埋め合わせなんてあぁあぁそうだろ僕の人生は結局暇つぶしみたいだから明日のことも足りない頭で考

16 2.mint gum た耐えられない無言を破る小雨の音見上げて踏み切り前で通せんぼ午後五時刻むメトロノームハードルみたいな安全バー二つ並ぶコンバースそうだよ君も、そうなんだねいちばん早く気付いたんだいつから君しか見てなかった？誰も知

17 2.珈琲とケーキ途切れる会話の途中で踏み切りの音が口を挟む珈琲とケーキのセットをいつものように半分こああ私と貴方の言 ... 貴方は向こう私はここ踏み切りの音に言葉はかき消された私に残ったのはケーキとチケッ

18 35.大好きな君にどうしてこんなにやさしいんだ海が見えたら踏み切り越えて白い坂道あの雲に向かって大好きな君に早く会いに行こう今風に抱かれて走ってゆくんだ大好きな君に早く会いに行こう君のあの家に灯りがともる頃遠くの街並み海辺に降る

19 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜まっか？この子等の手引っ張って今宮はんの踏み切りに飛び込もうとした時に、玉江と義雄が何て言うたか、あんた知りはれしまへんやろ！−あたいらがお母ちゃんといくのはかめへんけど、残ったお父ちゃんはどうすんの。お父ちゃ

20 10.ウレイボシしてよ虚ろな目でずっと見つめていたんだよ踏み切りの向こう側今は迷い捨て切れない夜に探す箒星握り締めた手に隠した願い揺れる未来振り切りたい胸をえぐる憂い星解けない痛みが頬を滑る踏み出したい何処にもない世界日々渦巻

21 39.LICENSE た遮断機が降り錆た線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優

22 14.代々木見なれたこの街代々木駅から近道をしてあの踏み切りを渡れば通いなれたいつものコンビニなにげなく歩いたこの道をこんなふうに懐かしく思うほど僕らの毎日があふれてるドアをあければ玄関に無造作に靴が並んでおたがい「ただい

23 2.蛍火られていないから声にしたよ薄闇の帰り道の踏み切り列車に掻き消された「輝きたい」目を閉じても暗闇しか見えなくなったのはいつから?それでも闇の中輝けない蛍がいるんだよ「光って…!」忘れないんじゃなくて忘れられない思

24 3.秘密じゃないましてや嘘をつきたいわけじゃない踏み切りが開いて閉まって開いてまだ渡れないこんな私変わりたいよ君が好きだよそれでも一緒に暮らそう、って君は言ってくれた平凡な言葉でこんなにも特別になれたよ嬉しいのに怖くて

25 9.みきちゃんの目玉焼き春 Composer 小春カンカンカンカンママはいつもの踏み切りで降ってもいないのに雨降り顔みきちゃんの声も聞こえないふりスーツのポッケの写真はだあれトントントントンあの女の髪の色した朝ごはんみきちゃんと待っていた目玉焼きにコ

26 10.ステラの花のように強さを愛を消えない脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた橙夕陽に染まった赤蜻蛉いらない煩悩のメモリーフォーマットできずに悲しい人さあ生まれたての今日が産声あげて咲いたほら悲しみは昨日に預けて行こう

27 7.恋の魔法瓶曲矢井田瞳何度歩いても覚えられない下北沢踏み切り渡ったはずなのになんでまたこの道に出るのいつもあなたが迷う手を導いてくれるから覚える気がないだけかもあなたの言葉は恋の魔法瓶お家に着いてもほかほか温かい総理大臣よ

28 7.LOVE IS ALL～summer breeze mix～ているのとびきりのスマイルに不安な気持ち踏み切りの音にかき消されてくように降り出した雨に手に負えないフリ成り行き次第に任せたいのラブソングにはない恋がしたいんじゃない適当なふるまい loveあふれているのとまら

29 2.裸足のvacation!! 陽射しさえも待ち遠しくなる君のシルエット踏み切り渡ればもう待ち合わせの場所ほら、君の背中をノックした!かげろうの向こうで手を振ってる君の笑顔だけたったひとつの emotionこの橋をくぐり波打ちぎわに走る時間よ

30 5.会いたいな…(アルバムミックス) された心で溢れた優しさで君を守る事誓うよ踏み切りの遮断機を見つめて張り付いてる僕達は家路を辿るレースのように別に焦るほどのこともなく一秒が惜しくも無いのに何かに苛立ってる何気なくつけるニュースが教える一日の終わ

31 2.恋の魔法瓶曲矢井田瞳何度歩いても覚えられない下北沢踏み切り渡ったはずなのになんでまたこの道に出るのいつもあなたが迷う手を導いてくれるから覚える気がないだけかもあなたの言葉は恋の魔法瓶お家に着いてもほかほか温かい総理大臣よ

32 1.会いたいな… された心で溢れた優しさで君を守る事誓うよ踏み切りの遮断機を見つめて張り付いてる僕達は家路を辿るレースのように別に焦るほどのこともなく一秒が惜しくも無いのに何かに苛立ってる何気なくつけるニュースが教える一日の終わ

33 16.ロマンスカー(FM山陰ライヴ) めあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンスカーに叫んだ声は風の中海にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を駆け抜け夢がに

34 1.紫陽花った今は少し素直に話もできるかな開かずの踏み切り渡る度幼い二人を思い出します言い譯ばかりしていたけど一秒だって大事に思ったよ隨分、時間がかかってごめんね貴方の青春時代を彩る景色に何が見える?移り行くこの街並みに

35 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) 頭線であなたにふと呼ばれたようで池ノ上の踏み切り越えて暮れなずむ街の色窓の外にはゆれる菜の花また春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あるいたの帰りたいと思う季節に帰れないとわかってるからさよならをさよなら

36 5.LOVE IS ALL ているのとびきりのスマイルに不安な気持ち踏み切りの音にかき消されてくように降り出した雨に手に負えないフリ成り行き次第に任せたいのラブソングにはない恋がしたいんじゃない適当なふるまい loveあふれているのとまら

37 3.ブレイクアウト・ジェネレーション(狂育世代) 切りたくても割り切れないのさ“一旦停止は踏み切りだけだよ”君は友達肩組み歩いて School boy実は……悩みがあるならお茶飲みましょうか? School girl実は……試験が始まりゃあいつを蹴落としいざと

38 6.ひまわり駅曲峰香代子やっと来た電車の音で目が覚めた踏み切りの向こうに遅い夏が来るあの頃二人は人のいないこの駅で１００年分くらいの話をしたね久々にこうして故郷に戻るといつもと変わらないこの駅に来るの少しだけ違うのは青かった

39 44.Power-明日の子供- 歩いてゆく目の前を電車が通り過ぎる帰り道踏み切りの向こう側ぬれながらさよならと手をふるきみのあざやかな赤い傘小さくなってく明日の子供達は口笛ふいている明日の子供達は口笛ふいている月の光は強い味方さ君の行く手を照

40 10.夢中った気がしたんだけど結局わからずじまいで踏み切りを渡ってる犬が姉で兄も姉も僕になくて何も真似も特になくて谷も屋根も奥に立ってカニの羽根も毒になってダニも種もろくになくて輪になったワニぱにらーに三度たかがさってま

41 10.思えば遠くへ来たもんだたもんだ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば

42 25.寝坊です。デートなのに… 乾きで自転車に飛び乗ったの駅までは5分ね踏み切りのタイミングお願い開(あ)いてて3つ先の乗り換えでメールを打って状況伝えなきゃだわなんか借りが出来ちゃうななんか嫌だななんか…急行来たわちょいラッキーあせりすぎる

43 4.チーズバーガー shakeバス停へし折る白バイ振りきる踏み切りでジャンプバランス失う I'm Real Mad I'm a Real Mad Hey You Think so Hey You Think so A Day A

44 15.エスパーとそこに君の笑う姿僕には想像力はあるのに踏み切りの向こうの君を電車がさらって残されたこの街を少しだけ巻き戻ししたいけど僕は…青すぎる空ずっと眺めてた首が疲れたら寝そべってなびく雲が紡ぐ君の笑う姿思わずまた目を閉

45 8.雨の日のサヨナラかなこ Composer いとうかなこ雨が降ってるんだね踏み切りの音が聞こえる怖いことがあったら通り過ぎるまで待てばいいと言った決まって雨の夜には眠れないことがせつないひとりでは歩いて行きたくはないとひとりごと言った雨の日のサ

46 18.ロマンスカーめあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンスカーに叫んだ声は風の中海にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を駆け抜け夢がに

47 10.ロマンスカーめあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンスカーに叫んだ声は風の中海にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を駆け抜け夢がに

48 2.愉快なピーナッツ分天気のせいさこうして今日も一日が終わる踏み切りが開いたらさようならふざけたマンデー答えはウィーク・エンド飛ばした約束埋め合わせなんてあぁあぁそうだろ僕の人生は結局暇つぶしみたいだから明日のことも足りない頭で考

49 1.ひまわり駅曲峰香代子やっと来た電車の音で目が覚めた踏み切りの向こうに遅い夏が来るあの頃二人は人のいないこの駅で１００年分くらいの話をしたね久々にこうして故郷に戻るといつもと変わらないこの駅に来るの少しだけ違うのは青かった

50 38.恋はるかがすように僕の心が見えないと…君と別れた踏み切りの隅高くひくくコロコロと忘れこおろぎ夜通し鳴いたはるかはるかの秋のこといくつも季節通り過ぎお元気ですかとなつかしい文字で届いた年賀状…君は許してくれたのだろうか時

51 1.愉快なピ一ナッツ分天氣のせいさこうして今日も一日が終わる踏み切りが開いたらさようならふざけたマンデ一答えはウィ一クエンド飛ばした約束埋め合わせなんてあぁあぁそうだろ僕の人生は結局暇つぶしみたいだから明日のことも足りない頭で考え

52 2.地図を描いてになっていた歩くより速く自転車はうららか踏み切り電車に手を振って団地と煙突の町景色河川敷にそえる子供の声遠い記憶とつないでベダルを踏み込むキミとボクはリズム合わせて風になる平らな道も奇跡のひとつ誰も知らない地図

53 7.もっっと! ンフレークふやかしながら寝癖の頭で考えた踏み切り手前で君は急に耳をふさいで立ち止まったけど聞いて……君をもっっと!胸にグッとキスをもっっと上げたいのなんか少し切なくなるよ本当はね好きをもっっと!胸にグッとだから

54 26.Silent Dream 色い傘さして線路ぞいの道へ歩いていったよ踏み切りの向こうに夕陽があって背のたかい草が風に揺れていた銀色の電車がどこかへ走り出すのを陸橋の上でいつまでも見送った今度生れてくる時は樹か花がいいってあの人はいつも言っ

55 13.BACK2BACK DARK与えられた名前まだ知らず WOW踏み切り時点越えたら迷いはない BACK TO BACK BREAKING DARK見えない力がこの背中 WOW風を集めてもっと高く BACK TO BACK BREAK

56 4.二人で山へ行こう行こうあの遠くの山へ踏み切りを越え丸木橋を渡りあぜ道を抜け僕は夢を持たないんだだから君が必要なんだ僕 ... 行こうあの遠くの山へ踏み切りや丸木橋を越えあぜ道を抜けおお僕は夢がないだから君が必要なんだ僕は愛が

57 1.runaway girl たのはいったいいつ頃、今はもうわからない踏み切りわたらずにまっすぐ走るの、振り返らない I thought I was happyいつもの駅にだれか見えたいつも話を聞かないきみは昨日のやくそく知らないままで座っ

58 6.真夜中のシンデレラない空は暗く街は默り通る人もとうにいない踏み切りに寢轉んでも死ねない時刻迎えの車を待って街をさまよっているのは本當は貴方來てくれると思っているから陽が昇れば街も動く人の群れに派手な背中座り迂める場所を探し爪を嚙

59 14.大好きな君にどうしてこんなにやさしいんだ海が見えたら踏み切り越えて白い坂道あの雲に向かって大好きな君に早く会いに行こう今風に抱かれて走ってゆくんだ大好きな君に早く会いに行こう君のあの家に灯りがともる頃遠くの街並み海辺に降る

60 9.One more time One more chance 搜してしまうどっかに君の笑顏を急行待ちの踏み切りあたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲しいものなどもう何もない君のほかに大切なものな

61 2.真夜中のシンデレラない空は暗く街は默り通る人もとうにいない踏み切りに寢轉んでも死ねない時刻迎えの車を待って街をさまよっているのは本當は貴方來てくれると思っているから陽が昇れば街も動く人の群れに派手な背中座り迂める場所を探し爪を嚙

62 8.新・新・ショートソング「監督、あの場面でよくぞピッチャー交代に踏み切りましたねー」「ムシャクシャしてやった。誰でも良かった。」「なあ、なあ、聞こえてるー?聞こえてるー?」「えー?聞こえてない!」「聞こえてるやないかい!」「それでは新

63 13.新・新・新・ショートソング交差点…しょぼ!「ほっといたれや!」次の踏み切り、で珍しい電車通るで(知らんがな!)次の丁字路を思い切って直進「ギャー!」一寸先は闇(どうゆうことやねん!)次の交差点を右に曲がると、恋に落ちるかもしれません。(

64 2.恋はるかがすように僕の心が見えないと…君と別れた踏み切りの隅高くひくくコロコロと忘れこおろぎ夜通し鳴いたはるかはるかの秋のこといくつも季節通り過ぎお元気ですかとなつかしい文字で届いた年賀状…君は許してくれたのだろうか時

65 7.電話ください吹く日の白い舗道にたたずんでふりむいても踏み切りの向こうの季節はめぐります心は今想い出の中飛んでゆくけどそこにはあなたがみえないアドレス帳のあの見慣れた文字も寒い季節にめくれてゆくけど木枯らしだけがただ友だちな

66 5.わかれの詩鈴花火の色 Tシャツ踏み切り家族の顔坂道日記帳一人の旅今の私の箱につめたきっと消えないものばかり静か ... 鈴花火の色 Tシャツ踏み切り家族の顔坂道日記帳一人の

67 5.月光景色おかえりただいまオレンジ滲む夕焼けの踏み切りあなたがくれた空は今でもこの胸にいます思い出は彩やかに色褪せぬ夜の夢汚れた体をただあてもなく指でなぞる小さな世界の君は路地裏の花サヨナラ遠い日「僕」は一人歩くよ涙

68 3.暗いところで待ち合わせ～朗読・田中麗奈～えるからといって耳に頼りすぎてはいけない踏み切りの音でホームを駆けるひとりの女性の靴音を聞き逃すように風を切って地球が回る音で日々のささやかな胸の高鳴りをいつか聞き逃すようになってしまうから声が出るからといって

69 2.大好きな君にどうしてこんなにやさしいんだ海が見えたら踏み切り越えて白い坂道あの雲に向かって大好きな君に早く会いに行こう君のあの家に灯りがともる頃遠くの街並み海辺に降る雨予期せぬ電話それと小さなやさしい言

70 20.未来への帰り道ちの姿がまるで自分みたいだって呟き佇んだ踏み切り越しの空に壊れて消えたあの日の胸の痛みが優しい面影をつれて蘇る離れ離れになるまえにもう少しだけ素直になれたらもっといっぱいのごめんねもありがとうも言えたのに今ごろ

71 21.ロマンスカーめあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンスカーに叫んだ声は風の中海にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を駆け抜け夢がに

72 13.もっっと! ンフレークふやかしながら寝癖の頭で考えた踏み切り手前で君は急に耳をふさいで立ち止まったけど聞いて……君をもっっと!胸にグッとキスをもっっと上げたいのなんか少し切なくなるよ本当はね好きをもっっと!胸にグッとだから

73 6.エスパーとそこに君の笑う姿僕には想像力はあるのに踏み切りの向こうの君を電車がさらって残されたこの街を少しだけ巻き戻ししたいけど僕は…青すぎる空ずっと眺めてた首が疲れたら寝そべってなびく雲が紡ぐ君の笑う姿思わずまた目を閉

74 4.線路沿いの木苺 Aoyama Composer A-KI各駅停車の窓に踏み切りの音が響く出逢っては別れゆく線路そしてまた駅に着く曖昧な恋の終わりを指のはさみで断ち切って今桜降るホームに立ち記憶と綴じた赤い糸の落ちた先にじむ視界の向こう揺れた

75 3.伝説(傳說) は速くて僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる踏み切りの手前で猫が又おっ死んでた彼の目には僕らがどんな風に映ってぶちまけた脳ミソで考えることもあったんだろうなぁ目には見えない飛行機が頭の上を過ぎて行く何も知らない僕た

76 7.江古田道橋を悲しみを振り返っている暇もなく朝の踏み切りのゲートが上がってく動き出す街に今日もまた駆け込んでゆく電車のブレーキに足とられよろめいている君らしい「サヨナラ」に整理もつかなくて時にまかせたまま街頭のモニター

77 3.大好きな君にどうしてこんなにやさしいんだ海が見えたら踏み切り越えて白い阪道あの雲に向かって大好きな君に早く會いに行こう今風に抱かれて走ってゆくんだ大好きな君に早く會いに行こう君のあの家に燈りがともる頃遠くの街並み海邊に降る

78 5.井の頭線・あれから頭線であなたにふと呼ばれたようで池ノ上の踏み切り越えて暮れなずむ街の色窓の外にはゆれる菜の花また春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あるいたの帰りたいと思う季節に帰れないとわかってるからさよならをさよなら

79 15.LICENSE た遮断機が降り錆た線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優

80 2.約會˙卻睡過頭..(寝坊です。デートなのに…) 乾きで自転車に飛び乗ったの駅までは５分ね踏み切りのタイミングお願い開(あ)いてて３つ先の乗り換えでメールを打って状況伝えなきゃだわなんか借りが出来ちゃうななんか嫌だななんか…急行来たわちょいラッキーあせりすぎる

81 5.哀しみの環状線あなた教えてくれたね環八沿いから入る急な踏み切りしだれ柳のある抜け道にももう迷わない哀しいほど forget you最後の get youあの日のぜんぶ届かないゆるせなかったこだわりを今も覚えてるのずるいいいわ

82 3.ノロノロ Lyricist 甲本ヒロト Composer 甲本ヒロトあー開かずの踏み切りかあー寝ボケた信号かちぎれそうなつり橋か何かを待つ行列なケツの前に別のケツあーケツだらけ七人目産みたけりゃその前にまずは産みな六人目ノロノロノロノロノロノロ順番順

83 4.山手ライナーフィッシュやっかい事全ては消えて開かない踏み切りの前でうんざりですのべつまくなし怒鳴り散らして隠し事を唄にのせてがなるこの瞬間にまつわる絡み合って生まれた思惑守り通して行かないとあぁ無くしちゃうのさ新宿を次の新

84 4.夕暮れき間に真ん丸い大きな穴があいたので僕は、踏み切りでボーッとして立ってたらカマイタチに滑り込まれてしまったので顎がグラグラですよ。頭蓋骨と尾底骨があれば人間って呼ぶわけじゃないみたいなんだ知ってた?腑に落ちない今

85 12.坂の多いまちどしっかりいるんだ今の気持ち伝えれたなら踏み切りはいつも長くってふいに後ろからキスをした目も眩むほどの想い出たちがボクを次々と呼び起こした「キミの顔なんてもう見たくない」といった言葉が取り戻せたならって此処まで

86 15.電話ください吹く日の白い舗道にたたずんでふりむいても踏み切りの向こうの季節はめぐります心は今想い出の中飛んでゆくけどそこにはあなたがみえないアドレス帳のあの見慣れた文字も寒い季節にめくれてゆくけど木枯らしだけがただ友だちな

87 3.坂の多いまちどしっかりいるんだ今の気持ち伝えれたなら踏み切りはいつも長くってふいに後ろからキスをした目も眩むほどの想い出たちがボクを次々と呼び起こした「キミの顔なんてもう見たくない」といった言葉が取り戻せたならって此処まで

88 14.LICENSE た遮断機が降り錆た線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優

89 7.電話ください吹く日の白い舗道にたたずんでふりむいても踏み切りの向こうの季節はめぐります心は今想い出の中飛んでゆくけどそこにはあなたがみえないアドレス帳のあの見慣れた文字も寒い季節にめくれてゆくけど木枯らしだけがただ友だちな

90 4.空の遠くへのわたしみたいに何も疑うことなく笑いたい踏み切りを渡ろうかるく汗もかいて誰とも違う温度でそばにいるわたしといることで過去の恋もその笑顔もその生き方も深くなれば空の遠くずっと遠い見えない場所へ歩いてゆけるふたりな

91 2.遠まわりなタイミングで言いかけたその時さしかかる踏み切りのランプが右に左にウインク…僕の声掻き消すように「ごめんね」と今日も心でそっとつぶやく駅までの道を今日もまた遠まわり「またね」と手を振り去る君の遠い背中になら言え

92 1.遠回りなタイミングで言いかけたその時さしかかる踏み切りのランプが右に左にウインク…僕の声かき消すように「ごめんね」と今日も心でそっとつぶやく駅までの道を今日もまた遠まわり「またね」と手を振り去る君の遠い背中になら言え

93 1.ロマンスカーめあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンスカーに叫んだ声は風の中海にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を駆け抜け夢がに

94 2.ロマンスカーめあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンスカーに叫んだ声は風の中海にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を駆け抜け夢がに

95 20.LICENSE(ライブ) た遮断機が降り錆た線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優

96 4.透明なタンバリンわりのない歌抱きしめて静かに輝く夕暮れの踏み切り風が通りすぎて向こうの景色が見えた特別な明日をさがして歩いた How are you doing?ひたむきなまなざしで終わりのない歌抱きしめて思わず目を閉じておと

97 5.LICENSE た遮断機が降り錆た線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優

98 6.思い出は胸に秘めたまま瞬のすきま間違いない踏み切りの向こうで春の陽が眩しそうなネクタイひとつ年上のやさしいなつかしい顔きっ ... しょうだからもうすぐ踏み切りがあいても想い出はそっと胸に秘めたままあなたの横を通り過ぎるね Lal

99 6.おかえりなさい瀬誠志郎白い雪が踊る踏み切りの向こう側に不意にあなたのこと見つけたら泣きたくなった暑い国で歳を越すと ... りなさい抱きしめたの踏み切りの上大事な人おかえりなさい今度もまたねぇすぐに発つの？手袋を外した指コ

100 18.LICENSE た遮断機が降り錆た線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優

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