Mojim Lyrics

米津玄師 + 明け 】 【 Lyrics 12 lyrics related been found

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1 3.死神 米津玄師-Pale Blue3.死神 Lyricist ... 3.死神 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師 Arranger 米津玄師、坂東祐大くだらねえいつになりゃ終わる?なんか死にてえ気持ちでブラブラブ ... やああ、火が消える夜明けを待たずああ、面白くなるところだったのにだらしねえ義理も糸瓜もねえ半端抜かし ... スああ、火が消える夜明けを待たずああ、面白くなるところ
2 11.灰色と青(+菅田将暉) 田将暉) Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり ... が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同
3 2.LOSER 米津玄師-BOOTLEG2.LOSER Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... つ踊ってみようぜ夜が明けるまで転がっていこうぜ聞こえてんなら声出していこうぜアイムアルーザーどうせだ ... つ踊ってみようぜ夜が明けるまで転がっていこうぜ聞こえてんなら声出していこう
4 3.ピースサイン 米津玄師-BOOTLEG3.ピースサイン Lyricist ... スサイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 陽にすら手が届いて夜明け前を手に入れて笑おうそうやって青く燃える色に染まりおぼろげな街の向こうへ手
5 5.orion 米津玄師-BOOTLEG5.orion Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... まりに柔くも澄んだ夜明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂い

6 14.灰色と青[+菅田将暉] 米津玄師-BOOTLEG14.灰色と青[+菅田将暉] Lyricist ... 田将暉] Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり ... が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同
7 1.ピースサイン 米津玄師-ピースサイン1.ピースサイン Lyricist ... スサイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 陽にすら手が届いて夜明け前を手に入れて笑おうそうやって青く燃える色に染まりおぼろげな街の向こうへ手
8 3.ゆめくいしょうじょ 米津玄師-ピースサイン3.ゆめくいしょうじょ Lyricist ... ょうじょ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ブーゲンビリアの花が咲いた給水塔の上で迷い星を探している皺枯れの空まで居 ... 咲いた給水塔の上で夜明けは紫陽花の様眠る水脈は透明に震えては聞こえないふりをまどろみが君を傷付けて
9 1.orion 米津玄師-orion1.orion Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... まりに柔くも澄んだ夜明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂い
10 1.LOSER 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン1.LOSER Lyricist ... OSER Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... つ踊ってみようぜ夜が明けるまで転がっていこうぜ聞こえてんなら声出していこうぜアイムアルーザーどうせだ ... つ踊ってみようぜ夜が明けるまで転がっていこうぜ聞こえてんなら
11 2.フローライト 米津玄師-Bremen2.フローライト Lyricist ... ーライト Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師君が街を発つ前の日に僕にくれたお守りそれが今も輝いたまま君は旅に出ていっ ... 通して再び出会う夜が明ければ陽が昇る道は永遠に続く素敵な魔法で溢れてる僕らは今を生きているそれと同
12 1.リビングデッド・ユース 米津玄師-YANKEE1.リビングデッド・ユース Lyricist Kensh ... 然も必要ない遊ぼうぜ明けぬ夜でも火を焚いて今そんなそんな歌を歌うさあ笑われたまま願い疲れたこの隘路を ... 然も必要ない遊ぼうぜ明けぬ夜でも火を焚いて今そんなそんな歌を歌