Mojim Lyrics

箱庭 + 太陽 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 1.Michi-tono-Sogu 平線ととろけるような太陽の邂逅クラクラする未知との遭遇 Step into an unknown v ... つくりたい荒んだその箱庭とまばゆく瞳の交差ゆらゆらする君との浮遊 Fly into an unkn
2 1.僕の生きがい 分の世界はちっぽけな箱庭みたい手足伸ばすだけですぐにどこかにぶつかってしまう AH-好きなように生き ... て夢は見れるだろう?太陽のせいじゃなく君が眩しい昨日まで気づかなかった切なさのせい溢れるようなその笑 ... ど生きがいと気づいた太陽のせいじゃなく君が眩しい昨日まで気づかなかった切なさのせい溢れるようなその
3 6.Missing Man えないから朝がきたら太陽に焼かれるよう隠したい本当の自分のこと Ah逃げて終わり変われないなら Mi ... 界を失うものばかりの箱庭で描いてく創っていくのも諦めたくないから新しい日常がくるのはそんな遠い未来
4 1.テラリウムロッカー カウ Composer カムラミカウ箱庭にそっと咲いたその花は「大丈夫」っていつも微笑むの偽りの顔隔てたその扉はきっ ... 日常をどうすればいい箱庭にそっと咲いた花は水を水を待ってるだけ「笑われてしまう」と怯えてたこの扉なん ... 日常をどうすればいい箱庭にそっと咲いた花は水を水を待ってるだけ「笑われてしまう」と怯えてたこの扉なん ... そっと咲い
5 6.jOKER ing「OK」隠れた箱庭此処にも無いなぁ見つかれば元の世界に戻そう微笑む君は何故こんなに美しい?表と ... 天地無用のケーキ星と太陽明日には木っ端微塵のクッキー暗いは明るい暑いは寒いに綺麗は汚い何故出逢った

6 2.confession した気持ちを演じ心の箱庭に閉じ込めた秘密抱く有耶無耶のまま隠せない感情が涙の海に漂流している[Get ... !]諦めずにおなじ空太陽の真下でこの掌(て)を広げられるかなぁ「解りたい」解り合うまで君と話して「
7 5.箱庭 力と呼吸5.箱庭 Lyricist 桜井和寿 Composer 桜井和寿ヒリヒリと流れる傷口から染み出る赤い血の色の ... えていた以上に小さな箱庭で僕は生きてる誰のための愛じゃなく誰のための恋じゃなく不器用なまでに僕はただ ... くっていうけど今日の太陽を浴びたい月に見惚れたいいつのまに過ぎ去っていた誕生日祝ってくれる人がもうい ... かな思い出に生きてる
8 14.サマータイムレコード 天月 -あまつき--箱庭ドラマチック14.サマータイムレコード Lyricist じん Composer じん昨日も ... さ背高草を分けて滲む太陽睨んで君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」騒がしさがノックして生 ... カイのイデア、枯れる太陽炎天下陽炎が揺らいだ「忘れないで、さぁ、進もう」もどかしさに何度でも明日を
9 2.Tomorrow is another day ぷりと芽吹いた若葉は太陽の光浴び笑ってたんだ二人だけの小さな ... んだ二人だけの小さな箱庭大切なものはいつの間にか近すぎて見えなくなるいつか実を結ぶその日までもっとそ ... 目が覚めたんだだけど箱庭のすみっこであの種は枯れず待っていた今度こそ花を咲かせよう思い出して種を蒔
10 1.アンビリーバーズ い果てのない悲しみを太陽を見ていた地面に立ちすくんだままそれでも僕ら空を飛ぼうと夢を見て朝を繋いでい ... い果てのない悲しみを太陽を見ていた地面に立ちすくんだままそれでも僕ら空を飛ぼうと夢を見て朝を繋いでい ... 文翻譯 Alice/箱庭博物館 Unbelievers(懷疑論者)車頭燈緊追在後我們走在高速公路上幻 ... 會永無止境只能凝視著太陽佇立原地
11 1.タマシイRISES 強く挑むように空高く箱庭の夢なら足枷になるだけ捨て去ったあの日魂が告げた至るべき彼方拓け破れ走れこけ ... にかこの手届くまでは太陽昇るように始まってく青春(きせつ)は今やりたいことやってやり切ってもきっと
12 6.GreatJourney k on続くその旅へ箱庭みたいな世界じゃ足りないんだ目の前未だモノクロームさそうこの先はきっとWon ... round例えばあの太陽みたいなマシマロ例えば何光年先も終わらない愛そう例えば虹のふもとへ行こう
13 10.楽園 がはずれ雲の切れ間に太陽なんか得した気分笑ってしまうよ Woo Woo傘をクルリと廻し口笛吹いて歩く ... いつも待ちきれなくて箱庭の楽園秘密の迷路くぐり箱庭の楽園自由に進んでる夕日に赤く染まる頬に空気が痛いざわめく人波さえ退屈すぎ
14 6.もえあがれ雪たち れた雪たちまっさらの太陽がきみたちの結晶をガラスより鋭くつらぬいてさす時もえあがれ雪たち青い炎の色に ... ちぼくらの屋根にふる箱庭みたいな雪たち北の空重い雲きみたちの結晶がおしげなく地のはてにふりそそぐ今