Mojim Lyrics

窓から眺めて 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 9.ちっぽけな僕らの世界地図 図 Lyricist 田村武也 Composer 田村武也教室の窓から眺めていた雨にさらされたグランドのボール黒板の世界地図じゃどこへも行けなかったどうにもならないことを知ってどうしようもないこととそっぽ向いてそれでも諦め切れずにみん
2 3.Goodbye Dear home land見慣れたはずの景色を今夜いつもの窓から眺めているよ田舎でもないから星は見えないけど明日の空より綺麗に思えたほんのり涼しい風がすり抜けて頬を優しく撫でてくれた少しだけ寂しくなったときカーテンは揺れてそっと
3 8.ハピネス☆ Everyday平穏な日々君が出掛けると窓から眺めてる見知らぬ外の世界太陽と鳥のさえずり心地良いね Hello Gray and white cat boyボクはここにいるよいつも君の帰りを待っているハピネスあ
4 4.Train を背に希望を握って走り出す Train車窓から眺めてる田舎道がいつもとは違って何か新鮮だった少しだけ寂しさも感じているけど不思議とワクワクが止まらないんだ真っ白なスケッチブックの中にデタラメな地図を何回も描いた
5 3.Ms.Rからの新着メール せて逃げる毛皮を靡かせてだけど悪くないさ窓から眺めてる鳴り響く警報化かし合いの戯れに言葉は要らぬ好都合歯に着せる衣もなし真実がツウ―――'あなた愛したことも全部…夢ではないさ''どうか驚かないでね Tokyoそ

6 12.バレエと少年 だと知らなくてこっそりと Love憧れて窓から眺めてた秘密は初めての異性ときめいた痛み今どこ?ロシア語が書かれたチョコレート庭先で少年にもらったお返しに何をあげようかと迷ってるそのうちに引っ越した出て行くトラッ
7 11.ストーリーが始まる 曲 atsuko・KATSU朝の白い月を窓から眺めてあなたのことを思い出してみた少しだけ早く今日目覚めたから良いことある予感がする気がして止まらない光速のスピードで引かれ合う預けてみたい all of my l
8 1.どこへ… 詞 ELISA・春和文 Composer CHAPPY窓から眺めてる綺麗な世界こんなに大きな宇宙の片隅こんな小さな私がここにいるというこの奇跡この不思議めぐり逢えた運命そっとあどけない穢れないその瞳をその心を感じてるよ今夜そ
9 7.Dramatic Slow Motion(album version) cey world感覚はfade out窓から眺めている景色にメロディを乗せて始まるよ in my spacey world全てがスローモーション名前を付けて君に見せたいな世界はもう僕のものさ夢のロックスターが
10 2.Dramatic Slow Motion cey world感覚はfade out窓から眺めている景色にメロディを乗せて始まるよ in my spacey world全てがスローモーション名前を付けて君に見せたいな世界はもう僕のものさ夢のロックスターが
11 2.モニエは悲しむ スと戯れる外人みるみる黒くなっていく光景窓から眺めてる何か真面目な文章になりつつあるこれ僕が暇で暇で書いたこれそろそろ焼却しとかないとな本当は両手に花な状況とか鼻の下伸ばす状況とかそれくらいただ遊びたいだけあな
12 7.俺の空 生えてきて空がふたつに割れちまって二階の窓から眺めてたちっちゃなカワイイ富士山ももうこれっきり拝めない空が…空が…俺の空が…なくなったほんのわずかなゼイタクだった日向ぼっこももう出来ない暗い雨戸を開けるたび上か
13 1.春のつぼみ 照らしてる様で眩しくて目をそらした教室の窓から眺めていたグラウンドを駆け回る群れの中いつも間違うことなんてない君だけを見つけられるよ鼓動は早くなってまだ小さな春のつぼみは君への想いで膨らんでゆくねぇ君には聴こえ
14 2.東京ポラリス 変らない」とちいさな窓から眺めていた星のない東京の空は冷たくて甘ったれた頬を冷やしていくんだ眠れず思 ... 変らない」とちいさな窓から眺めていた星のない東京の空は広くってちっぽけな僕は霞んでいくんだ…いつか
15 7.真冬の夜のFantasy ng Vacation…月明かりのした、窓から眺めてるの別れのあとにまたくる冬を待ちきれないあの空に虹をかけて、連れだして連れてくよ…ドキドキのone two stepときめきの予感真冬の夜のFantasy一緒
16 7.りんご かな街並どこまでも広がるような走る列車の窓から眺めている風が吹いて花が舞ってあなたをまた思い出して涙こぼれたこの場所へたどり着いてた目を開ければあなたがいて私をまた抱きしめて涙こぼれた2人たたずんでいたあの日追
17 8.コメディー~ALTERNATE TAKE~ YOHEI MUTOグラウンドの見えない窓から眺めてるテイル・ランプネオン名声に溺れた男の部屋はそうまるで独房コントロールが効かなくなっている憐れな男の笑えないコメディー止まらない流れつづけてる涙はどしゃぶりの
18 1.りんご かな街並どこまでも広がるような走る列車の窓から眺めている風が吹いて花が舞ってあなたをまた思い出して涙こぼれたこの場所へたどり着いてた目を開ければあなたがいて私をまた抱きしめて涙こぼれた2人たたずんでいたあの日追
19 7.紙ヒコーキ ヒコーキ Lyricist 前田亘輝 Composer 春畑道哉窓から眺めてたたいくつな授業中は小さな空いっぱい疑問を並べてた過去の歴史や決まってる答えなんかより未来と君の気持ちのほうが知りたくて青い夏の空高く飛んだ紙ヒコーキまっ白な
20 8.恋にさらわれて れ罪だわさざめく街角窓から眺めて電話のそばにいるこんなに愛をこらえているなんてあー恋しくて不安なの自 ... れ罪だわさざめく街角窓から眺めてあなたを待っているいつかはあなたの前で泣きそう

21 1.DIVE! よう突然降り出した雨の中外へ出れずにただ窓から眺めている下らない言い訳を胸の中一人考えてはまた殻の中逃げ込んで出来ることだけやればいい「やれることだ」と思えばいい上手く自分を騙せたら「出来ないこと」は無いからだ
22 23.ストーリーが始まる 曲 atsuko・KATSU朝の白い月を窓から眺めてあなたのことを思い出してみた少しだけ早く今日目覚めたから良いことある予感がする気がして止まらない光速のスピードで引かれ合う預けてみたい all of my l