【
積む雪
】 【
Lyrics
】
25
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
4.ごめんねオデッセイ
行けども行けども降り
積む雪
ばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いく ... 行けども行けども降り
積む雪
ばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いく ... 行けども行けども降り
積む雪
ばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒い
2
12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲
綱憲の顔を照らして陽が昇る仇も恨みも降り
積む雪
も解けて流れる朝が来
3
10.雪女
た心誰も溶かせはしない雪女しんしんと降り
積む雪
が人は皆一人と語るかじかんだ手先でなぞる過ぎ去った恋路の記憶睦言接吻抱擁苦悩が悔悟が懺悔が凍てついた微笑と吐息ゆっくりと囲炉裏が消える雪のように冷たい心冬のように閉
4
2.小雪坂
たがいるわ淋しい窓辺を飾るよに静かに降り
積む雪
の華遠い春待つあぁ…小雪坂きっと元気になりますね見送る背中が涙でにじ
5
1.雪の兼六園
えて金沢の空あなたの足跡探してみても降り
積む雪
が邪魔をする涙集めた霞ケ池(かすみがいけ)にことじ灯籠(とうろう)誰を待つこれきりですかあなたとは声が聞きたい金沢の
6
12.雪舞橋
い別離(わかれ)降り
積む雪
舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中 ... の熱さしろい愛が降り
積む雪
舞橋よちらちらちらとはらはらはらと面影は遠く切なさもつのるけど春まだ遠いし ... まだ遠いしろい命降り
積む雪
舞橋
7
7.雪女
た心誰も溶かせはしない雪女しんしんと降り
積む雪
が人は皆一人と語るかじかんだ手先でなぞる過ぎ去った恋路の記憶睦言接吻抱擁苦悩が悔悟が懺悔が凍てついた微笑と吐息ゆっくりと囲炉裏が消える雪のように冷たい心冬のように閉
8
2.スノウフレイク・ワンダーランド
lake lala夜空を見上げながら降り
積む雪
を待った仲間はこないのかい?はぐれた雪のかけらひとりでは心まで凍えそうだろ暖めたなら溶けるにぎやかな街並は光を放ち残酷なくらいに美しいスノウフレイク・ワンダーランド
9
34.雪ん娘峠
の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り
積む雪
は今も今も心に降りかかる私お嫁にもらわれてゆくわあなたを待ってもしかたないのと言いきかせお前の手紙が届いた時は五年の月日が流れていたアーアー雪ん娘峠にさよならだけが
10
8.風の華
来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り
積む雪
の華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり
11
1.ウヰスキー
詞高畠じゅん子 Composer 浜圭介雪は雪は降る降り
積む雪
よ私に私にうたを聞かせてよウヰスキー寒いよなぜかからだをどうか温めて愛とは…よろこび振り回されてきたけれど人生はやり直しがきくのよいいことあるって思わなきゃ…雪は雪
12
8.おしょうしな(ありがとう)
おしょうしな初めて訪ねた街なのに心に降り
積む雪
もとける振舞酒よ炉辺咄(ろばたばなし)よ旅の情けにおしょうしなおしょうしな一夜の宿の礼もそこそこに旅立つ朝の戸口に立ちつくす頬の紅い少女が抱く槐(えんじゅ)木目のこ
13
12.風の華
来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り
積む雪
の華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり
14
35.月の砂漠
を見るねんねんころりねんころり恋の地獄に
積む雪
は真っ赤な真っ赤な恨み雪真っ赤な真っ赤な恨み雪ねんねんころりねんころり月の砂漠に降る雪は真っ赤な真っ赤な凍れ雪真っ赤な真っ赤な凍れ
15
6.ぼたん雪
ぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り
積む雪
のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
16
21.雪舞橋
い別離(わかれ)降り
積む雪
舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中 ... の熱さしろい愛が降り
積む雪
舞橋よちらちらちらとはらはらはらと面影は遠く切なさもつのるけど春まだ遠いし ... まだ遠いしろい命降り
積む雪
舞橋
17
2.月の砂漠
を見るねんねんころりねんころり恋の地獄に
積む雪
は真っ赤な真っ赤な恨み雪真っ赤な真っ赤な恨み雪ねんねんころりねんころり月の砂漠に降る雪は真っ赤な真っ赤な凍れ雪真っ赤な真っ赤な凍れ
18
1.春待月夜
を抱きしめた深く降り
積む雪
の底から誰をせめるのあぁ春待月夜何も語らず闘うあなたの息が聴こえるあぁ春待 ... がやさしくて深く降り
積む雪
がとけたら夢を醒ましてあぁ春待月夜会いに行かせてあぁ春待月
19
4.ぼたん雪
ぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り
積む雪
のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
20
11.ふきのとう
のとう Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也降り
積む雪
のその下で耐えて春待つふきのとう花の咲く日を幸せを信じて支えてくれたやつこれからも二人して生きて行こうなこれからも木漏(こも)れ日揺れる昼さがりふたりのんびりお茶を
21
9.四季頌歌
季頌歌 Lyricist 松山猛 Composer 加藤和彦降り
積む雪
は音をかくし凍えた眠りに息も秘む野を焼く煙がかすかに立ち春告げ鳥さえ歌を忘れ夕立ち過ぎれば土の匂い日暮れを告げる夕顔の音山すそ織りなすあやにしきに澄む風はるかに空も
22
2.ぼたん雪
ぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り
積む雪
のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
23
9.風の華
来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り
積む雪
の華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり
24
1.風の華
来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り
積む雪
の華海鳴りが掻き消して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり
25
2.ぼたん雪
ぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り
積む雪
のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま