Mojim Lyrics

涯て 】 【 Lyrics 272 lyrics related been found
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1 5.どこまでが道なんだ? る景色は世界の一部だから目に見えない地の涯てまで行ってみたくなったどこまでが道なんだ?永遠に続いてるのか?ゴールがなくたって諦めない冒険しようぜどこまでが道なんだ?地平線のその向こう側僕たちはどこまで走ればいい
2 2.暗闇の哲学者 くなるようなことがある誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて…静寂という音があると今初めて僕は気づいてしまった孤独孤独孤独憧れた天国どこまで行ったら周りの何かが変わると言うのか?もしも変わるとしたら僕からださあ
3 5.みだれ髪 は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
4 1.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
5 2.SPACE TRIP になって旅に出るとびきり遠いとこへ銀河の涯てとかね世界の終わりとかねどんな幽霊が待ってるかなただよってトリップしていくまるで水のように透明なかたちさわっていかれた妄想も月を穿つように楽しまなきゃつまらないだろ?

6 8.Dead end end)世界にだって涯てはあるんだここから(Dead)どうする?(end)目の前は真っ暗だ行き止まり ... end)世界にだって涯てはあるんだここから(Dead)どうする?(end)目の前は真っ暗だ行き止ま
7 5.HOLY TALE Lyricist 岩里祐穂 Composer h-wonder宇宙の涯て命は生まれ愛という名の奇跡を授かった姿変えたゼウスの一途黄金の雨降り注ぐ幾度めの喝采と幾度めの逆境をくり返せば救われるでしょう時をくぐり海と河を渡りはなればなれを乗り
8 1.誓ノ花片 ぬこの想いはたとえ明日が見えなくても地の涯てまでも駆けゆくあゝうたかたの花片(かけら)よ祈りと誓いを乗せて舞い上がれと千の夢とただ一つの誠胸にいだいて時代(とき)の風が逆巻いてもともに生きたいあなた
9 3.レイトショー ゆっくりと歩きながら涯ての鼓動を聴いている船は6年前にもう降りて踊るためだけに生まれてきたようなレベ ... を問わず聞こえている涯ての鼓動は彼を時には不安にさせ時には安らぎを与え生きている実感をもたらす「凍
10 2.Dead end end)世界にだって涯てはあるんだここから(Dead)どうする?(end)目の前は真っ暗だ行き止まり ... end)世界にだって涯てはあるんだここから(Dead)どうする?(end)目の前は真っ暗だ行き止ま
11 3.マシンガンレイン のまま身を寄せ合って堕ちて行こうこの世の涯て行き止まりで蜂の巣になってくたばるまでダダダダと銃弾ぶっ放したみたいに今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる傘なんか差してもその感情は隠せない腕の中に君を抱いたら
12 9.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
13 1.絆火燃ゆ は己が誇り其々の夢を燃やして遥か遠き地の涯てまでただひたすら振り返ることなく生きた証を刻むように吹き荒れる運命がもし全て連れ去っても巡り会い分かち合い繋がれた縁(えにし)の糸常しえに気高く眩しく烈しく優しき鮮烈
14 11.ダークライド ってダークサイドを突っ切って今夜は世界の涯てにでも行こうよダークライドに乗っかってダークサイドくぐったら何処へでも何処へでも行けるよ二人ならダークライドダークライドダークライド(ダークライドダークライド)「何処
15 2.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
16 2.北海の満月 が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂でも運んで
17 5.プレイメイト んにも創れないし壊せないよこのまま世界の涯てのベッドで抱きしめ合っていればきっともうすぐ誰かが僕ら殺しにくるぜ僕はウサギじゃないよ君もアリスじゃないよだからこれはね夢でも現でもないよだけどさ難破船みたいなシーツ
18 4.運命のCoda 合えれば境界が崩れていく殺めてた「声」の涯て何もかもを、捨てられたら願わずには、いられないんだよ相違に秘めた互いの想い交わし合う刻(とき)ならそう、今だろう暁に掛かってる、不可思議な虹瞳(め)にするのは、二人さ
19 10.北海の満月 が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遙かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)思い出されるイヨマンテ噂
20 8.みだれ髪 は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

21 8.最高の瞬間 貴浩ねえ君は憶えている?いつか見た世界の涯て手が届きそうな碧い銀河は遠い日々の瞬(まばた)き夢から覚めてあくびしてずっと目が冴えて眠れないよ胸がドクン!と高鳴って好きなことを好き!って言わせて今いくつもの夜を越
22 4.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
23 4.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
24 17.みだれ髪 三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
25 3.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
26 2.最高の瞬間 貴浩ねえ君は憶えている?いつか見た世界の涯て手が届きそうな碧い銀河は遠い日々の瞬(まばた)き夢から覚めてあくびしてずっと目が冴えて眠れないよ胸がドクン!と高鳴って好きなことを好き!って言わせて今いくつもの夜を越
27 4.セレナーデ・セレネイド 吹くほうへ笑わないで聞いて君となら世界の涯てを見てみたい眠れぬ夜のSERENADE(セレネイド)ねえ夢なら醒めないで僕はずっと君をもっとすぐそばに感じてたいよ時計じかけの運命(さだめ)さあこのまま夜明けまで僕は
28 9.みだれ髪 は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
29 18.みだれ髪 たえ)に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
30 3.Lost in the Stars 最後だと思ってた夜の涯てをあてもなく彷徨ってはただ笑った探し物は何もなかったでもそこにきみがいるだけ ... 界は変わったんだ夜の涯てに降り立ったならあと少し話をしよう認めるのさこれまでの事写し絵のように重なり ... 重なりあう記憶を夜の涯てに降り立ったなら白い息を弾ませたら認めるのさこれまでの事写し絵のように重な
31 6.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
32 1.運命のCoda 合えれば境界が崩れていく殺めてた「声」の涯て何もかもを、捨てられたら願わずには、いられないんだよ相違に秘めた互いの想い交わし合う刻(とき)ならそう、今だろう暁に掛かってる、不可思議な虹瞳(め)にするのは、二人さ
33 3.シベリア鉄道 曲浜圭介涙のしずくが凍りつく窓の向こうは涯てない曠野(こうや)こころ細さも明日になればあなただけにつないでた夢をようやく掴(つか)めるわたし夜汽車は走る…想いは遥(は)る遥(ば)るシベリア鉄道気まずく別れたあの
34 1.桜の轍 命より護りたいもの貫いてゆく覚悟なら地の涯てまで共に往くもし儚く散ろうとも悔いなき夢の轍(わだち)よ心重ね合えた夜生きる意味をあなたがくれたから大地紅き泪で染めても時の刃何を贖(あがな)えるあゝせめて風よあなた
35 11.白き誓い つく空はなぜこんなにも澄み渡る覚悟のその涯てで星は見えますか来(こ)し方行く末が閉ざされた運命(さだめ)でもあなたに逢えた日を手放せない天を涸らすほどの涙雨(あめ)も突き進もう勇気は消えないひとすじの光明(ひか
36 1.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
37 12.みだれ髪 は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
38 2.流転ノ陽 く覚悟、燃やす明日の涯てで笑うおまえだけ願う我こそ、熱き夢継ぐもの――違えた道とて護れぬ思念(わけ) ... 記憶の影…忘れない最涯てまで背負(しょ)って立てよ世界を転がれよ時代を…太陽の血潮、滾る器(からだ
39 12.あざみの歌 あざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸
40 6.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
41 7.真夏のシューメイカー 川貴之 Composer 古川貴之この世の何処かにきっと涯てはあり漂う者たちの帰りを待つ窓の貝殻返事を待って辺りは午後になっていく昼間の稲光よ僕を貫いていいよ次の海岸通りの後の道で抱き合っていようこの世の何処かにある風の終わり
42 6.僕が行かなきゃ誰が行くんだ? time世界の一番涯ては大きな滝で終わってるんだって人々は近寄らないようにしてた好奇心を持っちゃい ... nally辿り着いた涯てにはどこにも滝はなかったんだって結局はスタートラインまで戻ったそう一周回って ... ・愛・人信じるもの(涯てはないんだ)噂がそう邪魔しても(気にしないで)勇気出して歩き出そう僕らはい
43 6.太陽が生まれる場所 け継がせたいこの世の涯てを照らしてめぐる太陽は生まれ変われる新たな朝を運んでくる何度も迷い悔やんだ遠 ... いた灯火と…この世の涯てに咲く花それを人はみな夢と名付けて奇蹟を信じて生きてゆくこの世でいちばん激し ... らば辿り着くこの世の涯てを照らしてめぐる太陽は生まれ変わって輝く朝を昇ってゆくあなたと出逢い私の夢
44 15.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
45 1.桜の轍 命より護りたいもの貫いてゆく覚悟なら地の涯てまで共に往くもし儚く散ろうとも悔いなき夢の轍(わだち)よ心重ね合えた夜生きる意味をあなたがくれたから大地紅き泪で染めても時の刃何を贖(あがな)えるあゝせめて風よあなた

46 3.白き誓い つく空はなぜこんなにも澄み渡る覚悟のその涯てで星は見えますか来(こ)し方行く末が閉ざされた運命(さだめ)でもあなたに逢えた日を手放せない天を涸らすほどの涙雨(あめ)も突き進もう勇気は消えないひとすじの光明(ひか
47 2.最涯ての地図 ーマ)2.最涯ての地図 Lyricist 上園彩結音 Composer 小野貴光うたかたの狭間に咲いた出逢ひ・別れ忘 ... の地図描く貫いたその涯てで命よ輝いて…おぼろなる兆しでも称へ合ひ語り合った可惜夜(あたらよ)の月影
48 7.飛沫の花 の紲(きずな)編み上げたい今を重ね明日の涯てを祈る想ひの渦命懸けて貫くどんな荒波とて生まるる希望つなぐあたゝかき手で…熱く焦がれうねりを舞ふ波の花になりて過去と明日が交わる今を烈しく咲こうさやけき風を纏ひ光へと
49 63.あなたの隣りを歩きたい 賛歌を謳歌うとき空の涯てまでも海の涯てまでも押しとどめる扉などどこにもないと教えてくれたあなたそんな生命の輝きの
50 20.こころ妻 であったならこの世の涯て涯てまでも離れずついてゆくものをあなたに貰った涙なら泣くのもたのしいしのび逢い
51 11.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
52 2.空の涯て D 兵部京介」EDテーマ2.空の涯て Lyricist 六ツ見純代 Composer 渡辺翔心の弦(いと)からむせび鳴く音が響いた月あかりの下二つの影揺れてる色のない夢を観て震えて眠れ互いの孤独わかちあう時代が来る日まであの空
53 17.夢の涯て〜子午線の夢〜 レクション〜歌謡曲篇〜17.夢の涯て〜子午線の夢〜 Lyricist 津城ひかる Composer 鈴木淳熱き心の命ずるままに大地を踏みしめ風に吹かれていのちの翼で山河を越える自由に大空羽ばたくように夢を訪ねて歩き続けよう見果
54 29.あざみの歌 あざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸
55 6.おはなはんの歌 おはなはん春なつ秋ふゆ落葉と花とを越えて涯てない旅路の愛に生きる人過ぎた道の遠さは言わずに春なつ秋ふゆ歩きつづけるおはなは
56 12.あざみの歌 あざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸
57 2.Anistemi 口が光り出すもう立ち止まらない羽ばたいた涯てなき夢の果実闇の中広がる脈を打つ愛しみに気づいたのわたしは、生きてる
58 7.Propylaia える天空を嘆きの川を渡ったなら広がる夢の涯てへこの寂しさは貴方がくれたひとかけらの命巡り逢えた事が罪ならば私はそれを全て抱きしめよういつまでも胸にあるAsphodelus“貴方と生きて往く”ずっと…いつまでも共
59 4.if 踊り続けたいのさ夢の涯てまでも電話口の君のその声で今日が始まったり何げない言葉の一つさえこの僕に光を ... 踊り続けたいのさ夢の涯てまで
60 17.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
61 3.太陽が生まれる場所 け継がせたいこの世の涯てを照らしてめぐる太陽は生まれ変われる新たな朝を運んでくる何度も迷い悔やんだ遠 ... いた灯火と…この世の涯てに咲く花それを人はみな夢と名付けて奇蹟を信じて生きてゆくこの世でいちばん激し ... らば辿り着くこの世の涯てを照らしてめぐる太陽は生まれ変わって輝く朝を昇ってゆくあなたと出逢い私の夢
62 10.祈り降るなら 数多の色彩(おもい)たちがそれぞれの夢の涯てでどうか笑えますように穏やかな時間(とき)を重ねても忘れたくない涙もある透明な木洩れ陽に抱かれ今は安らかな眠りを果てない闇が迫る夜でもたしかなその鼓動感じてたささやか
63 7.愛冠岬 死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれかなえておく
64 9.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
65 12.親子船 の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
66 1.太陽が生まれる場所 け継がせたいこの世の涯てを照らしてめぐる太陽は生まれ変われる新たな朝を運んでくる何度も迷い悔やんだ遠 ... いた灯火と…この世の涯てに咲く花それを人はみな夢と名付けて奇蹟を信じて生きてゆくこの世でいちばん激し ... らば辿り着くこの世の涯てを照らしてめぐる太陽は生まれ変わって輝く朝を昇ってゆくあなたと出逢い私の夢
67 2.決戦ノ刻 と熱き絆胸に抱(いだ)きて魂賭けた戦いの涯てを月よ照らせさあ残酷なほどに強いまなざしを誇りと呼ぶのだとしたらたとえ泪に濡れても逸らしはしないいざ闇を裂き閃光煌めかせ進め進め己の道をまだ終わらない戦いの輪廻人よ鬼
68 12.親子船 の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
69 13.あざみの歌 ころの花よ汝はあざみさだめの径(みち)は涯てなくも香(かお)れよせめてわが胸
70 2.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
71 8.女の旅立ち と言われると千里の道も遠くない愛する旅は涯てないけれどもう迷わない迷わないあなたの勝ちよ何もなくても明日があれ
72 5.亡霊達の行進 の世の夜明けまで歩き続けるのだ!この世の涯てまで!!
73 15.新しい風(アルバム「Face to Face」Version) みこんだ分だけ高く飛べるはずだから絶望の涯てにあるかなうはずの願いが歩き出すこの胸に宿る光曇らぬように大切に生きるためココロの声に耳を済まして確かめてる誰かの言葉なんかじゃなくて自分の中にある宇宙に気付けばいい
74 1.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
75 7.おはなはんの歌 おはなはん春なつ秋ふゆ落葉と花とを越えて涯てない旅路の愛に生きる人過ぎた道の遠さは言わずに春なつ秋ふゆ歩きつづけるおはなは
76 15.あざみの歌 あざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸
77 16.人生ありがとう 詞松井由利夫 Composer 四方章人あの海はるか空の涯ていつかは叶う夢がある胸はずませて船出したふるさと岬花岬あれから幾年(いくとせ)幾月日(いくつきひ)……この幸福(しあわせ)をありがとう嬉しいこともありました哀しいとき
78 4.益荒男 らやればよいいのちは愛のためにある荒野の涯てにくちるとも男は悔いを残さな
79 6.愛冠岬 死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよ私の祈りをかなえておくれかなえておく
80 12.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
81 13.みだれ髪 三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
82 8.北海の満月 が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣(がすり)にぴったり附いた銀の鱗(うろこ)はメノコの愛情(こころ)思い
83 11.あざみの歌 あざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸にああああ---------------------------------------あざみの歌(1951) Lyricist :橫井弘 Composer :八洲秀章山に
84 8.みだれ髪 三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
85 15.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
86 10.みだれ髪 三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
87 17.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
88 3.Just the Two of Us feat.東方神起 of usあなたとなら数えきれない夜の涯てに僕らこうしてここで出会った。叶えきれない夢物語、今は貴方と酔い痴れていたい。だけど今だけ信じていたい。この一瞬で全てが変わる。たとえこの世の終わりがきても、この瞬間
89 9.ファム・ファタール br> Lyricist 細野晴臣 Composer 細野晴臣ここは地の涯て街に潜む謎のオアシス今日も君を探し見つける頃は紅い空に鳥が喚くよ西に陽が沈み闇を照らす月が上れば月焼けの肌からかすかに香る血と汗と涙と死の兆ホラ聞こえる地鳴りの音遠く
90 6.夢のあとさき いる春を辿りゆく空の涯てにひらり花はひらりいくつめの駅の灯り車窓には風の続き絵頬杖を突く横顔心はいま ... いる春を辿りゆく空の涯てにひらり花はひら
91 12.あざみの歌 ころの花よ汝はあざみさだめの径(みち)は涯てなくも香(かお)れよせめてわが胸
92 9.ファントム れるのか罪と欲望躱す涯てのぬくもりが本当の愛なのか晴れた日の午後海を見てるあなたの知らない私がいる“ ... こにあるのかでも心の涯てにあるものは愛と信じる私に似た怪人が泣
93 3.北海の満月 が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂でも運んで
94 14.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
95 26.愛の讃歌(日本語バージョン) 貴方が言うならたとえ地の涯(は)て世界の涯ても貴方が言うならどんな恥でも耐えしのびます貴方が言うなら愛する国も友も捨てよういつか人生が貴方を奪ってもこの愛があればそれで幸福(しあわせ)死んでもあの空で苦しみも何
96 10.親子船 の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯てつららを砕いてロックで飲めば白い吹雪の花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
97 15.みだれ髪 え)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
98 11.みだれ髪 は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
99 25.あざみの歌 あざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸
100 13.あざみの歌 ころの花よ汝はあざみさだめの径(みち)は涯てなくも香(かお)れよせめてわが胸

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