【
浜の女
】 【
Lyrics
】
50
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.能登の海風
は、いとしい私の男好きなあんたと所帯持ち
浜の女
になってますドンドドンドドドドンドンドドドドドドン家族をまもり生計(くらし)を立てて明日にかける夢の橋照らせ切子灯篭(きりこ)よ海風の町今日も日の出に手を合わす命生
2
1.浜の恋唄
ゃあんたに一目惚れ大漁願ってお守り抱いて
浜の女
は夢を見るザンザザンザザンザザンザここは女の生きる町ザンザザンザザンザザンザここが女の港町海は俺の宝の山と言ったあんたの男意気陸で見送る女の胸は無事で帰れと熱くなる
3
2.海の恋唄
た憎い海だよ北漁場親の意見に背いてまでも
浜の女
房になったのよ声を嗄らして叫んでみても海風(かぜ)が夜空で吼えるだけあたしのからだはあんたのものよ夢で今夜は逢いに来て命惜しんじゃ漁師にゃなれぬそんな男に惚れたのに
4
2.北の浜唄
けながら海の勝負師漁師の誇り無事にと祈る
浜の女
房の胸のうち市場(いち)に駆け出し沖をみる北漁港(きたみなと)波も後押す一番船よかもめの群れが騒ぎ始める明け方は帰るあなたを待ちわびる北の
5
16.女の漁歌
さ Composer 浜圭介海が荒れりゃ鴎がわんさと騒ぎ
浜の女
子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹雪まじりの波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船
6
9.鯨の浜唄
ず唱平 Composer 大谷明裕海で男が死んだときいて
浜の女
が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明
7
5.鯨の浜唄
ず唱平 Composer 大谷明裕海で男が死んだときいて
浜の女
が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明
8
12.浜の女
たり〜12.
浜の女
Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則北の荒海はるばる越えてあんた今頃どのあたり ... 守はしっかり守りきる
浜の女
はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー深情け無理に持たせた私の写真それが命の ... なあんたにひと目惚れ
浜の女
はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー一本気夢で会いたい鴎になって波を寝床に ... 波人生海原どこまでも
浜
9
14.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
10
2.北の鴎唄
凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければ
11
15.大漁華しぶき
は坩碧(こんぺき)朝陽がおどる岸で迎える
浜の女
衆今か今かと爪立ち背伸び達者でなによりなによりなのにその上大漁宝船エンヤーヨイショエンヤードッコイ濡れてうれしい華しぶ
12
12.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
13
2.浜の女
んな川~2.
浜の女
Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則北の荒海はるばる越えてあんた今頃どのあたり ... 守はしっかり守りきる
浜の女
はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー深情け無理に持たせた私の写真それが命の ... なあんたにひと目惚れ
浜の女
はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー一本気夢で会いたい鴎になって波を寝床に ... 波人生海原どこまでも
浜
14
6.鯨(いさな)の浜唄
ず唱平 Composer 大谷明裕海で男が死んだときいて
浜の女
が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明
15
5.荒波おんな船
だけでいい負けないよ負けないよ負けないよ
浜の女
の心意気人生海峡荒波おんな
16
5.北の鴎唄
凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければ
17
3.北の挽歌
屋では夜通し焚火たく
浜の女
がよー今日も沖を見るかわいい男衆(ヤンシュウ)の漁船(ふね)を待つあんたが ... 寒かろに涙が頬つたう
浜の女
がよー今日も沖を見るこどもを抱きしめ背伸びするあんたを今も死ぬほど好きと風 ... 吹く浜辺で呼んでみる
浜の女
がよー今日も沖を見るかわいい男衆(ヤンシュウ)の漁船(ふね)を待つあんた
18
5.北の鴎唄
凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければ
19
10.港町恋唄
だと塩っぱい味は知ってますどんな苦労でも
浜の女
房は引き受けるあなたの港はふたりの港海は夕焼け鴎をつれて豊後水道帰りの舟がくる好きなら白い旗あげてそれが合図なら駆けてゆきますまっしぐらあなたの港はふたりの
20
2.鯨の浜唄
ず唱平 Composer 大谷明裕海で男が死んだときいて
浜の女
が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明
21
9.かなこの浜っ娘ソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン
浜の女
子(おなご)は白粉(おしろい)いらぬ銀の鱗(うろこ)で肌光るチョイヤサエエンヤサーノドッコイショハードッコイショドッコイショつらい憂(う)き世をよいしょと越えてどん
22
4.美子のソーラン節
ソーランソーランソーランソーランソーラン
浜の女
はお白粉(しろい)いらぬ銀の鱗(うろこ)で肌光るチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランヤン衆可愛いやソーラン節でち
23
10.北の鴎唄
凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければ
24
6.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
25
1.鯨の浜唄
ず唱平 Composer 大谷明裕海で男が死んだときいて
浜の女
が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明
26
10.かなこの浜っ娘ソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン
浜の女
子(おなご)は白粉(おしろい)いらぬ銀の鱗(うろこ)で肌光るチョイヤサエエンヤサーノドッコイショハードッコイショドッコイショつらい憂(う)き世をよいしょと越えてどん
27
1.経ヶ岬
ュルヒュル耳元で泣いてどうなるこの恋は…
浜の女
房夢に見て酔うほどこぼれる愚痴になる待った一日あーあー経ヶ岬に女がひとりどうせ私が悪(わる)になりこの土地離れ汽車に乗る天の橋立あーあー経ヶ岬に想いを置い
28
5.送り酒
日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る
浜の女
房のあゝ送り酒おまえお立ちかお名残り惜しやはやり風邪(かぜ)などひかぬように三月(みつき)も添えずに離れて暮らす新妻かもめは切ないね海が結んだ契(ちぎ)りだけどどん
29
1.鯨の浜唄
ず唱平 Composer 大谷明裕海で男が死んだときいて
浜の女
が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明
30
11.北の鴎唄
凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければ
31
3.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
32
6.荒波おんな船
だけでいい負けないよ負けないよ負けないよ
浜の女
の心意気人生海峡荒波おんな
33
2.荒波おんな船
だけでいい負けないよ負けないよ負けないよ
浜の女
の心意気人生海峡荒波おんな
34
13.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
35
5.横浜の女
ずねて~函館から沖縄まで~5.横
浜の女
Lyricist 星野哲郎 Composer 島津伸男惚れていながら惚れていながら十三年もまわり道した恋だった北は函館南は薩摩噂を追いかけヨコハマの港へもどってきたんだよおれにかくれてお
36
6.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
37
7.かなこの浜っ娘ソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン
浜の女
子(おなご)は白粉(おしろい)いらぬ銀の鱗(うろこ)で肌光るチョイヤサエエンヤサーノドッコイショハードッコイショドッコイショつらい憂(う)き世をよいしょと越えてどん
38
4.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
39
1.かなこの浜っ娘ソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン
浜の女
子(おなご)は白粉(おしろい)いらぬ銀の鱗(うろこ)で肌光るチョイヤサエエンヤサーノドッコイショハードッコイショドッコイショつらい憂(う)き世をよいしょと越えてどん
40
5.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
41
9.横浜の女
リーズ その女をたずねて~9.横
浜の女
Lyricist 星野哲郎 Composer 島津伸男惚れていながら惚れていながら十三年もまわり道した恋だった北は函館南は薩摩噂を追いかけヨコハマの港へもどってきたんだよおれにかくれてお
42
11.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
43
4.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
44
7.送り酒
日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る
浜の女
房のあゝ送り酒おまえお立ちかお名残り惜しやはやり風邪(かぜ)などひかぬように三月(みつき)も添えずに離れて暮らす新妻かもめは切ないね海が結んだ契(ちぎ)りだけどどん
45
9.女の漁歌
さ Composer 浜圭介海が荒れりゃ鴎がわんさと騒ぎ
浜の女
子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹雪まじりの波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船
46
2.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
47
1.道南夫婦船
に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す
浜の女
房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて一になる愛の人生海に咲かせる夫婦船だよアヨイショほまれ
48
5.北の鴎唄
カモメが凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければ
49
2.Paradice in your eyes
藤慎也 Arranger 松本晃彦無邪気にはしゃいでた砂
浜の女
神もそろそろ帰る頃誓い合った胸へ少しだけ気ままに最後の夏送るはずが戻れない貴方の青い魔法にかかってから In your blue eyes Paradice you
50
36.北の鴎唄
カモメが凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は
浜の女
が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船まかせ情けをかければョー辛くな