Mojim Lyrics

汽車 + 手紙 】 【 Lyrics 246 lyrics related been found
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1 19.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
2 17.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
3 20.手紙 ション20.手紙この手紙をあなたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くの
4 1.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
5 2.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ

6 5.手紙 京夜景」5.手紙この手紙をあなたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くの
7 7.愛の終着駅 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のし
8 26.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
9 17.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
10 20.手紙 伝説」20.手紙この手紙をあなたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くの
11 7.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らない町に来たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
12 43.愛の終着駅(愛的終點站) 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のし
13 9.あなたと生きる 家和也 Composer 豬俁公章夜汽車を乗り継いで知らない町に來たなみだの跡のあるあなたの ... だの跡のあるあなたの手紙見て何も雲わないわそばでそばで眠りたい小さな命をあなたと生きるいけない人だ
14 9.總統蔣公遺音「中國國民黨第十次全國代表大會開幕訓詞」 委員未嘗不可以擠公共汽車甚至於走路縣市長在辦公廳內辦公主任委員則能夠下鄉去為黨員服務為老百姓服務…… ... ——每日必須攜帶手帕手紙以備吐痰之用絕對禁止其隨地吐痰(至於一般公共場所及道路行人如有隨地吐痰者警
15 1.夜汽車 吉永加世子-夜汽車1.夜汽車 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとて ... た忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車は北へふたりの二年は雨の中駅のホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい ... んた一人が笑ってる夜汽車は北へ夜
16 5.昭和から も少し読んでみようか手紙の下書き書いては消して出せないまんまちぎって捨てた原っぱに仲間とごろりと寝転 ... いるんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず
17 3.赤い糸の伝説 結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら ... てゆくそんな気がして手紙書くだけで心の糸がつながっているだろう
18 1.昭和から も少し読んでみようか手紙の下書き書いては消して出せないまんまちぎって捨てた原っぱに仲間とごろりと寝転 ... いるんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず
19 1.彼岸花咲いて のあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線 ... いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲いて…秋やせ
20 7.白い一日 前の紙くずは古くさい手紙だし自分でもおかしいしやぶりすてて寝ころがれば僕の一日が過ぎてゆくある日踏切 ... に君がいて通り過ぎる汽車を待つ遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべ

21 11.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
22 2.ふるさと列車 る涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさ ... せてないかと母からの手紙あぁ…今でも夢に出てくるあの町へふるさと列車は走るけど私頑張る見ていてほし
23 4.ガタゴト揺れて 残る部屋にサヨナラの手紙少し錆びた鍵を放り投げて二度と会わないこと自分に約束思い出も涙も置き去りにし ... 人混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙
24 3.Young& Shame EKKE今夜冷え切る汽車を動かさないでもう車輪がずれる冷えたコートの下穴を隠さないで綿を詰める I ... むの恋は文字が消えた手紙のように美しいままそれは浸りながら薄れてゆく車輪の上 I see light ... のああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を待つ
25 5.春風 り返して笑った日々よ手紙を書き終えたら誰もいない改札を抜けてイカしたブルーの ... けてイカしたブルーの汽車に乗ってこの町を出てゆくのです息も絶え絶えに繰り返す普通の日々を彩る魔法が
26 6.愛の終着駅 男 Composer 野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になる
27 8.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
28 13.北手紙 スト13.北手紙 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 岡千秋前略と書きかけて震える指にどれほどの悲しみを ... とばかりで埋め尽くす手紙のピリオドがほんの少しゆがんであゝ寒い胸に焼きついた何もない北の町雪はしんし ... の町雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母から ... かな釘文字の母からの
29 13.海峡わかれ雨 原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ
30 9.再会のうた います」とそれだけの手紙を書くのもきっといい旅にでるなら太陽に「行ってきます」もいいけれど想いを胸に ... 想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道
31 7.愛の終着駅 男 Composer 野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になる
32 3.こんにちはニューワールド つ持ってさようなら夜汽車は煙を吐き背中を押してくれた大きな声で歌う度壁を蹴られたし雪の降らないクリス ... は「今が幸せだ」って手紙をくれた苦い恋をしたり道標間違えたり夜空に浮かぶ月を見たそれは長い長い物語
33 16.涙を捨てる街 忘れたい愛をつづった手紙の束もせせらぎ深く沈めよう涙を捨てる街があるならいつか夜 ... 街があるならいつか夜汽車でたずねたい星が窓辺にせつなく光るひとりぼっちの旅をしてさよならのない愛が
34 8.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
35 1.ひとり北夜行 曲岡千秋駅に着くたび汽車は止まるのにあなたの面影を降ろす駅がないこの胸がこの髪がこの指が夢の続きまた ... いカバンとあなたへの手紙抱きしめただ一人乗った終列車書きかけたサヨナラのその先に愛の花はまた咲きま
36 4.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
37 1.北の傷歌 めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の ... きまに忍び込む詫びる手紙の言葉に迷い風に名前を呼んでみる駄目な俺など忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ
38 3.銀河鉄道の降り方 wa止まったら騒ぐ夜汽車に乗ってる我れ先に皆降りようとしてる眠ってる隙の置き ... てる眠ってる隙の置き手紙には地上のあの子忘れられないとこんな日には空が飛べないこんな日には空は飛べな ... られない進んでいく夜汽車ではわたしだけ止まってる愛さないで列車に乗る前に見た空を置いて行かないでわ
39 1.まつぽいよ 日ホームで両親手振り手紙ひとつを持たされて汽車で開けば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああま
40 9.結婚の約束果たせなかった彼 召集令状が来たのです汽車の窓から日の丸の旗を振りながら遠ざかっていく彼その姿に私は涙が止まらなくて困 ... うれしくてうれしくて手紙を抱きしめその日の来るのをどんなに待ち焦がれたことでしょうでも終戦後戻ってき ... その時大事にしていた手紙も寮にあって焼失してしまい(現在は)何も残っていません幸せだったあの頃を思
41 5.眠れない夜 いつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあき ... 夜がいつまで続くやら手紙も書いた日記もつけただけど宛名はすべてぼくのところ眠れない夜眠れない夜眠れ
42 34.雪ん娘峠 ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は今 ... のと言いきかせお前の手紙が届いた時は五年の月日が流れていたアーアー雪ん娘峠にさよならだけが白く白く
43 1.まつぽいよ 日ホームで両親手振り手紙ひとつを持たされて汽車で開けば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああま
44 7.眠れない夜 いつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあき ... 夜がいつまで続くやら手紙も書いた日記もつけただけど宛名はすべてぼくのところ眠れない夜眠れない夜眠れ
45 1.旅路宵酔ゐ夢花火 ど桜また徒然ままに夜汽車の汽笛が鳴る想いざわめく胸が渇いた夜にまた針を落とせどまるで迷子レコードは回 ... レコードは回る月の下手紙一つ運命(サダメ)の旅路は感じてしまった選ばれてしまった遥か空天川(アマカ

46 2.望郷おんな酒 の道と耳をふさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く ... 今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買った切符は ... はその場で捨てた母に手紙も書けないでああ涙のおんな酒片意地はって死なずに生きる消えぬ訛りが哀しい故
47 5.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
48 1.男旅 何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と女 ... 五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になったあなたへ送る離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握っ
49 2.アホやなあ めてる手の中は別れの手紙と部屋の鍵アホやなあアホやなあああアホやなあ夢とあなたを積み残し夕焼け行きの ... 積み残し夕焼け行きの汽車が出る指を折ってはいい時の想い出いくつも数えてるアホやなあアホやなあああアホ ... して作るたび涙が映る汽車の窓遠い知らない町で降り星降る夜空を見上げたいアホやなあアホやなあああアホや ... なのにしあ
50 14.昨日の街から 三恵子 Composer 筒美京平夜汽車を乗りつぎはるかに行きたいあなたのもとを限りなく離れてひとり見知らぬ街から ... ひとり見知らぬ街から手紙を出すのよその愛の意味をみつめてみたい昨日までの女の子にとてもそっと別れて
51 1.心と言う名の夜汽車 けん-心と言う名の夜汽車1.心と言う名の夜汽車 Lyricist 山田孝雄 Composer 津軽けんじ素敵なお家(うち)を見つけておきましたエプ ... はふるさとが好きだと手紙をくれました心と言う名の夜 ... ました心と言う名の夜汽車が走る雪に埋れて花を抱えてひとり駅に立つあなたが真実すずらん通りで笑顔を作り ... あかり心と言う名の夜汽車が走る空を見上げ
52 7.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せ
53 2.海鳴り慕情 見 Composer 弦哲也千切った手紙舞い散るようにカモメは群れて飛んでゆく俺がおまえにしてやれたのは別れを告げる ... ぶる海に背中を向けて汽車に乗る捨てるしかない大事な女(ひと)に出逢ったさだめ恨むだけふいに黙った海
54 2.Happy Trail をかけてゆく君からの手紙が舞い降りたポストてんとう虫が僕にとまっている桃の花風吹いて木漏れ日に実がな ... なれば旅立つ予感明日汽車に乗ってブラリあの子の街まで歌いに行こうかソラハハレさよならのページをめくる ... いるずっと前から明日汽車に乗ってブラリあの子の街まで歌いに行こうかソラハハレ笑い合えた日がきっと僕
55 14.哀愁平野 たさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このま ... 泣いて君に残した置き手紙このまま行こうか戻ろうかいまさらみれんに燃えたつこころなごり尽きずにあと振
56 1.眠れない夜 つまでつづくやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよ僕の足はこんなところで疲れた珍しい見せ物はすぐ飽きて ... がいつまでつづくやら手紙も書いた日記もつけただけど宛名はすべて僕の所眠れない夜眠れない夜眠れない夜
57 4.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
58 2.北避行 みる君の幸せ風に願う手紙ひとつも残さずに夜汽車(きしゃ)に飛び乗った許してほしいわかってほしい北の大地に我が恋よ眠れ霧の
59 5.北国夜曲 の唇おしあてて送った手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカラ帯をしめりゃせつない情けがほしい焦れて死 ... ままじゃあれは上りの汽車の笛恋にすがって冬を越す北国おんなをあゝ捨てない
60 30.愛の終着駅 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のし
61 11.春一輪 をふくませてあなたの手紙が届きました右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花 ... 熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなたがいるわわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた
62 9.悲しきレイン・トレイン in trainただ汽車は走る It's rain train今この僕に It's rain tra ... rain恋はできない汽車の窓をぬらす雨君の街も雨だろう二人が出逢ったあのときも今日みたいな雨だったこ ... in trainただ汽車は走る It's rain train今この僕に It's rain tra ... かんだらそのとき君に手紙をかくよ東京ゆきの切符を入れて It's rain train雨降る中を I ... in trainただ汽車は走る It's rain train
63 3.おまえの噂 Composer 宮下健治おまえの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜 ... ん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと
64 3.海峡桟橋 木れいじ Composer 弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつ ... の名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し
65 23.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
66 1.おんなの夜汽車 br>1.おんなの夜汽車 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋ふたりで暮らした街の灯(あか)りが窓の向こう ... とり旅立つおんなの夜汽車涙で綴(つづ)ったお別れの手紙をあなたは読んだでしょうか…ほんとはあなたを恨みたいのに今も未練が邪魔をする ... を振り切るおんなの夜汽車悲しみこらえて膝を抱くわたしの姿が見えるでしょうか…ちいさな切符に夢もあ
67 1.海峡桟橋 木れいじ Composer 弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつ ... の名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し
68 8.北の旅愁 坂まさを Composer 猪俣公章手紙一つ残し都会に別れを告げ痛めたこの胸抱きしめながら人恋しさに降りたつ駅よあな ... みなど連れ去るだろう汽車は何も知らずなまりの海辺をゆくデッキであなたの名前を呼べばあの日のうたが又
69 8.北国夜曲 る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつな ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
70 7.哀愁平野 たさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このま ... 泣いて君に残した置き手紙このまま行こうか戻ろうかいまさらみれんに燃えたつこころなごり尽きずにあと振
71 5.夜汽車の女 草の町5.夜汽車の女 Lyricist たかたかし Composer 徳久広司逢えば心が迷うだけ別れは ... ば心が迷うだけ別れは手紙でつたえます走る夜汽車は海沿いの町窓に漁り火揺れて眼を濡らすもうあなたの胸にはもどれないから北へ
72 8.海峡たずね人 石原信一 Composer 徳久広司手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる… ... 寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあた ... の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでい ... やつだとだき
73 4.海峡桟橋 木れいじ Composer 弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつ ... の名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し
74 6.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
75 14.男のポケット 友達だ捨てて行くなら手紙を書くなほほえみなんか残すなよ汚れた靴などそろえるな別れにこだわり残すなよ男 ... て今は後悔しているよ汽車で行くなら駅まで送るよくちづけなんか求めるな口紅ぐらいはつけて行け静かに背
76 11.おまえの噂 Composer 宮下健治おまえの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜 ... ん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと
77 2.故郷未だ忘れ難く<ライブ> 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のよ ... 雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たった ... くれ故郷未だ忘れ難く手紙を抱きしめ泣きまし
78 6.愛の終着駅 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のし
79 5.故郷未だ忘れ難く 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のよ ... 雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たった ... くれ故郷未だ忘れ難く手紙を抱きしめ泣きまし
80 1.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
81 21.眠れない夜 いつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあき ... つまで続くやら Ah手紙も書いた日記もつけただけど宛名はすべてぼくのところ眠れない夜眠れない夜眠れ
82 27.海峡本線 つなぎ合わせて乗った汽車…逢わせて下さい今度こそあなたを捜す海峡本線理由(わけ)も聞かせてもらえずに ... そ涙に染まる海峡本線手紙ひとつもない人を女は待って暮らして行けない逢わせて下さい今度こそ涙に染まる海 ... そ涙に染まる海峡本線手紙ひとつもない人を女は待って暮らして行けな
83 2.久しぶり My Love 砕けてしまうから置き手紙読んだあの夜も今夜みたいにピアノがピアノが泣いてた夜 ... がピアノが泣いてた夜汽車から夜汽車から名前叫んだわもう一度もう一度はじめられるかい久しぶり My Love久
84 1.ワールドレコード beドープにデコった汽車に乗り込もう一生有効年間バスが気がつきゃあなたのポケットにあるはず yes ... の電気は復旧しあの娘手紙をそっと屑カゴヘ Contemporary Exotica Rock Or
85 9.大停電の夜に 晶平大停電の夜に君は手紙書く手をとめ窓を開けて目を閉じ街のざわざわに聞き入る外には夜 ... わに聞き入る外には夜汽車が走っていた手を振る友達楽しそう普通の会話を愛している手を振る友達淋しそう大 ... そう大停電の夜に君は手紙書く手をとめ窓を開けて目を閉じ街のざわざわに聞き入る不可思議な夜に君は懐中
86 15.北国夜曲 る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつな ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
87 12.愛の終着駅 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のし
88 2.さらば恋人 京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎた ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸に叫んだ必ず帰って来るよといつも幸せす
89 2.北陸本線 ふるさと)へ帰ると置手紙信じきれずに泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ浪花の女(ひと)よ夜 ... 浪花の女(ひと)よ夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線きっとおまえを連れてく約束の宇奈月山中東尋坊何 ... たのはこの俺だから夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線いつか眠りに誘われ落ちる頃夜明けの琵琶湖は雨に ... ごとに濃くなる秋よ夜(|
90 3.夜汽車の女 0103.夜汽車の女 Lyricist たかたかし Composer 徳久広司逢えば心が迷うだけ別れは ... ば心が迷うだけ別れは手紙でつたえます走る夜汽車は海沿いの町窓に漁り火揺れて眼を濡らすもうあなたの胸にはもどれないから北へ
91 12.海峡たずね人 石原信一 Composer 徳久広司手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる… ... 寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあた ... の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでい ... やつだとだき
92 10.愛の終着駅 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの ... ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のし
93 2.おまえの噂 Composer 宮下健治おまえの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜 ... ん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと
94 6.windy train 一-よろこびのうた/手紙~親愛なる子供たちへ~6.windy train Lyricist 樋口了一 ... るかい柔かに風を切り汽車は走る過去と未来を結んで華やいだあの夏を陽炎の彼方に追いかけながら走れ僕のw ... たい柔らかに風を切り汽車は走る胸を踊らせた時代へ消えかけたあの夢に逃げ水の向うへ手を伸ばしながら走る ... 途中さ柔かに風を切り汽車は走る過去と
95 5.北国夜曲 る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつな ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
96 1.海峡たずね人 石原信一 Composer 徳久広司手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる… ... 寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあた ... の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでい ... やつだとだき
97 4.夜汽車の女 ずね人4.夜汽車の女 Lyricist たかたかし Composer 徳久広司逢えば心が迷うだけ別れは ... ば心が迷うだけ別れは手紙でつたえます走る夜汽車は海沿いの町窓に漁り火揺れて眼を濡らすもうあなたの胸にはもどれないから北へ
98 6.風のソネット が夢を醒ますあなたの汽車が先ね重いカバンすぐ都会で会えるのに涙にじむ高原ですごした夏はかけがえのない ... えてありったけの愛を手紙を書いてみるわこころ綴りほんのひとときだけのはなればな
99 11.春一輪 をふくませてあなたの手紙が届きました右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花 ... 熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなたがいるわわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた
100 22.ホームタウン急行 ちょうど夜明けに着く汽車の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ私たちオレンジの花咲いてる道を肩を並 ... ームタウンから届いた手紙に返事も出さず暮らしたわほんとの愛はふるさとにあるとやっと気づいた私なのパ

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