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死ぬほど惚れて
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1
1.男の未練
消せない恋の炎よ名前名前つぶやく男の未練
死ぬほど惚れて
たあいつの涙思い出させる路地の
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11.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
3
9.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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2.すみだ川夜曲
ておくれよすみだ川ああ近頃女もつらいやね
死ぬほど惚れて
もすがれない帰っておいでよねぇ、あんた言いわけ荷物を背中にしょって川は流れる男の心最後は女が海になるそんな覚悟はさらさら無いが今夜はどんぶら子守歌ああやっぱ
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10.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
6
1.鎌倉恋歌
けば涙になるだけと知りつつ来ました鎌倉へ
死ぬほど惚れて
死ぬほど燃えたあの日あの夜がここにある八幡さまのだんかずらあゝしずやしず静御前の雨が降る季節外れのあじさいが口紅色した雨になる寂しさ連れて切なさ連れて小町通
7
14.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
8
13.旅枕
た俺を呼ぶ純なやつ風の噂が泣かせる波止場
死ぬほど惚れて
た嘘じゃない…誰にわかって欲しくはないが詫びて酒くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季
9
6.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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4.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終わったけれど明日がおまえを待っている終着駅は
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1.北港
仕合せなんか根雪が解けても帰っちゃこない
死ぬほど惚れて
た待ち人だからいのちも凍っていいけれど生きてゆきます北港あなたどこまで耐えればいい
12
1.旅枕
た俺を呼ぶ純なやつ風の噂が泣かせる波止場
死ぬほど惚れて
た嘘じゃない…誰にわかって欲しくはないが詫びて酒くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季
13
10.高瀬舟
の待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯
死ぬほど惚れて
惚れてるくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない
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2.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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16.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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11.高瀬舟
の待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯
死ぬほど惚れて
惚れてるくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない
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1.かもめの波止場
よひとりつぶやくかもめの波止場命が燃えて
死ぬほど惚れて
絆が切れて幸せ逃げて夢もざんぶら波間に揺れるばかねってサ……噂しながら浮寝島いいの待つのは馴れてるあたしめぐり逢いたいかもめの波止
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22.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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22.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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12.高瀬舟
の待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯
死ぬほど惚れて
惚れてるくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない
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2.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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4.涙の舟唄
す命あずけた人もいた恋のいろはも知らぬ頃
死ぬほど惚れて
尽くしてもしょせん儚い水の泡ほろりほろほろ泣き濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋しいかろ倖せさがし夢さがしどうせ明日も浮き沈み
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2.涙の舟唄
す命あずけた人もいた恋のいろはも知らぬ頃
死ぬほど惚れて
尽くしてもしょせん儚い水の泡ほろりほろほろ泣き濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋しいかろ倖せさがし夢さがしどうせ明日も浮き沈み
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1.高瀬舟
の待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯
死ぬほど惚れて
惚れてるくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない
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21.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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13.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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25.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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4.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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31.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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5.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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5.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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3.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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2.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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6.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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6.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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18.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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15.終着駅は始発駅
せてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ
死ぬほど惚れて
死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始
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23.男の盃
てふられるわらってふられる男雨(セリフ)
死ぬほど惚れて
死ぬほど燃えてそれでも実らない恋なら男はきっぱりあきらめるんだなあ、哲ちゃんなんにも言わずにこの酒を飲みほしてみろよなあ…哲ちゃん胸につかえた下世話な愚痴を