Mojim Lyrics

橋のたも + 】 【 Lyrics 170 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 40.上海エレジー 咲く街角を口もきかず見送ってくれたね弓のかたちの ... くれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢 ... 葉は鈴の音のようメモ漢字を並べて会話した髪をおさげ ... て会話した髪をおさげ編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街 ... 意識の仕草昔栄えた街
2 1.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
3 1.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下ろせば蒼 ... 見下ろせば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
4 2.ネオンしぐれ 水たまり跳ねてしぶき消えた恋雨がやんだ傘のよ邪魔なったのわたしのことがあれは札幌すすきのしぐれ ... は札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡りきれず消えた恋川散った花のよ捨てていったのわたしのことをあれは大阪堂島(どうじま)しぐれ泣いているよな濡れ ... れ柳朝の霞(かすみ)消えた恋季節過ぎた服の
5 6.わさび やめなさい悪いやから見えたら損よその目を私見せなさいばあちゃん俺微笑みかけてかすれた声で叱ったよ出会いと別れを繰り返しもう慣れたわよと言ったけ ... つらいから誰かのそばいなさいねばあちゃん遠くの空を見て小さな声で呟いた夢なんて叶わぬうちが華だけど ... ぬうちが華だけど静か明日を待ちなさい待ってるだけではダメ

6 1.虹の橋のたもとから TANEBI-虹の橋のたもとから1.虹の橋のたもとから Lyricist 杉山勝彦 Composer 杉山勝彦パチって目覚めたら虹がかかってたあ ... hwoooooo虹の橋のたも寝転んで会えない君を夢見る'ヨーシ'って言うまでここで待ってるから'マテ'って ... woooooo風の音ピンと耳すませて'タダイマ'の声音を探すひとりぼっちを紛らわせるよう ... っちを紛らわせるように(!
7 3.川のない橋 て来たかいつからここ居たか間断なくただせわしい日々 ... なくただせわしい日々浸かる知らない街を歩く不安を数える指世界 ... く不安を数える指世界一人ではだかる小さな胸 Oh Oh Oh川のない ... Oh Oh川のない橋のたもとであれから随分経つ火 ... であれから随分経つ火包まれた街を涙枯れ果てたお前と歩いた日々膝まで海 ... と歩いた日々
8 7.紅葉- Momiji- Lyricist 横山剣 Composer 横山剣橋のたもとで頬杖ついて何想うお前いいから乗れよ俺のデボネア外寒かっただろう?箱根 ... れば?温泉郷の排水溝流れてく密の記録もしふたり来世で出会えたとしたら一緒 ... 出会えたとしたら一緒生きようこの世は闇だならば点すさ心のヘッドライトこのままふたりひとりひとりの
9 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 となり尽す誠は槍一筋香る誉れの元禄桜姿そばややつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残り ... せつなかろ今宵名残り見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振返るそば屋 ... がら時を過した真夜中心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確か ... 打ち三流れあれは確か確かに(!
10 1.京都みれん あなたひとりのわたしなれるそんな倖(しあわ)せ夢見てた五山送り火あかあかと今も燃えますこの胸でせめ ... い未練の炎(ほのお)橋のたもとで来ぬ人待てば京の霧雨こぬか雨加茂の流れ ... 雨こぬか雨加茂の流れこの恋をそっと流して泣きましたあなたあなたあなた憎みます憎みきれない未練が憎い ... 身を縛(しば)るとう忘れた恋ですといつか言
11 1.面影橋から… い日の想い出がこんなも愛しい時よ戻してあの人を面影橋からもう一度川沿い桜径(みち)寄り添いながらお ... か)なつかしい夕暮れ橋のたもとで微笑んで面影橋からもう一度「あなたは一人でも生きられるでしょう」お前 ... お前の口癖答えもせず遠ざかる靴音後ろ影この胸を責めるよ ... ろ影この胸を責めるよ花びらが舞い散る時よ戻してあの人
12 1.いいのかしら 私でいいのかしら本当いいのかしらずっと実家暮らしだけどいいのかしらいいのいいの私でいいの私じゃなく ... ボート乗り場へと続く橋のたもとのあたりで彼から手をつないできたのいいのかしらいいのいいの井の頭公園私 ... もいいのどんどん好きなってもいいのかし
13 1.哀恋橋 れからふたり世間がなよ噂がなよ耳をふさいで見つめ合う橋のたもとで振り向いたそんなあなたの未練が怖いいやですいやです帰さない哀恋橋は過 ... やです離れない哀恋橋涙は置いて行くあなた覚悟はいいですか明日も知れない道行きだけ
14 2.here and there Composer 中沢伴行瞬いた瞳射し込んだ続くスカイライン空遠 ... 続くスカイライン空遠夕虹地面は一路の轍どこへいこうか'どこへだっていいのさ'此処かしこが目的地果てまで気の ... る様な旅をしようここはボクがいてそこキミがいるそれだけで明日かわるから光の七色心を奪われるけれどあの橋のたもとは今大雨が住んで
15 2.川は流れる かな望み破れて哀しみ染まる瞳黄昏の水のまぶしさ思い出の橋のたも錆(さび)ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風 ... で別れて吹き抜ける風泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじ ... も薄い谷間をひとすじ川は流れる人の世の塵まみれてなお生きる水をみつめて嘆くまい明日(あす)は
16 2.わたしの城下町 け見上げる夕焼けの空だれが歌うのか子守唄わたしの城下町好きだともいえず ... 下町好きだともいえず歩く川のほとり往きかう人なぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれたらお寺の鐘がきこえる四季の草花 ... き乱れわたしの城下町橋のたもともる灯のようゆらゆらゆれる初恋のもどかしさきまずく別れたの ... しさき
17 4.here and there Composer 中沢伴行瞬いた瞳射し込んだ続くスカイライン空遠 ... 続くスカイライン空遠夕虹地面は一路の轍どこへいこうか'どこへだっていいのさ'此処かしこが目的地果てまで気の ... る様な旅をしようここはボクがいてそこキミがいるそれだけで明日かわるから光の七色心を奪われるけれどあの橋のたもとは今大雨が住んで
18 1.here and there Composer 中沢伴行瞬いた瞳射し込んだ続くスカイライン空遠 ... 続くスカイライン空遠夕虹地面は一路の轍どこへいこうか'どこへだっていいのさ'此処かしこが目的地果てまで気の ... る様な旅をしようここはボクがいてそこキミがいるそれだけで明日かわるから光の七色心を奪われるけれどあの橋のたもとは今大雨が住んで
19 1.忍び川 岡千秋夜の化粧の手鏡添えぬさだめの恋の歌泣かされて泣かされてすがる面影よ憎いあなたをお酒が呼ぶの灯 ... 裏降り注ぐ音も立てずこぬか雨泣かされて泣かされて窓 ... かされて泣かされて窓手をやれば濡れてあなたが待ってるような ... なたが待ってるような橋のたもとの忍び川夜漂う浮き草も夢を探して花開く泣かされて泣かされて
20 1.忘れ雨 水森英夫愛して三年口は出さず少し離れてあなたを見てたわたし不幸は慣れてます落ちる涙よ目尻で止まれ耳 ... 目尻で止まれ耳から心入るなよのれん揺らすな忘れ雨すいせん一輪飾っただけの ... せん一輪飾っただけの橋のたもとの小さな酒場わたし不幸は慣れてます化粧濃い目 ... 慣れてます化粧濃い目涙をかくすあなた愚痴など言いま

21 2.わたしの城下町 け見あげる夕焼けの空誰が歌うのか子守唄わたしの城下町好きだとも云えず ... 下町好きだとも云えず歩く川のほとり往きかう人なぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれたらお寺の鐘がきこえる四季の草花 ... みだれわたしの城下町橋のたもともる灯りのようゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの ... しさ気
22 9.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
23 1.江ノ島絶唱 行き暮れて行き暮れて橋のたもとの夕灯り胸点(とも)せばあしたへの夢を江ノ島咲かせた
24 3.川は流れる み-ひろみっくす〜心しみるカバー曲集〜3.川は流れる Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一病葉(わ ... かな望み破れて哀しみ染まる瞳黄昏(たそがれ)の水のまぶしさ思い出の ... 水のまぶしさ思い出の橋のたも錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風 ... で別れて吹き抜ける風泣いてるともし灯も薄い
25 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 となり尽す誠は槍一筋香る誉れの元禄桜姿そば屋やつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残 ... よせつなかろ今宵名残見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋 ... がら時を過した真夜中心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確か ... 打ち三流れあれは確か確かに(!
26 10.案山子 琴つばさ-眠れない夜あなたのそばいたい10.案山子 Lyricist さだまさし Composer さだまさし元気でいるか街 ... まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下ろせば蒼 ... 見下ろせば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が
27 1.深川美人 そがれ時はうちわ片手浴衣で涼むちょいと気取れば絵 ... むちょいと気取れば絵なるおんなうしろ姿が忘られぬいつか惚の字の深川美人土手の柳 ... 字の深川美人土手の柳夕風吹けば少し汗ばむ素肌を包み ... 少し汗ばむ素肌を包み橋のたもとでほつれ毛撫でてちょいと小粋 ... 毛撫でてちょいと小粋襟元崩すうしろ姿が悩ましいなぜか惹か
28 1.愛・佐世保 が沈む九十九島の島々あなたと歩いた弓張(ゆみはり)の丘今年もひとりで訪ねています面影を抱いていつま ... いつまでもあぁあなた逢いたい…佐世保愛の街シルク色した小雨 ... の街シルク色した小雨煙る相生橋のたももあなたと誓ったあの鐘の音が今年も街並み響いています私の心をつつむよう ... す私の心をつつむようあぁも
29 11.川は流れる かな望み破れて哀しみ染まる瞳たそがれの水のまぶしさ思い出の ... 水のまぶしさ思い出の橋のたも錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風 ... で別れて吹き抜ける風泣いてるともしびも薄い谷間を一筋 ... しびも薄い谷間を一筋川は流れる人の世の塵まみれてなお生きる水をみつめて嘆
30 14.潮来育ち 詞吉川静夫 Composer 吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのよう ... 花の花がなみだのよう散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめ ... ろな十三夜水棹ななめ漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすり ... 灯が濡れる紺のかすりぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる ... ささやいてなぜか真菰目を伏せたひ
31 3.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下ろせば蒼 ... 見下ろせば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
32 7.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
33 14.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡(しろあと)から ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやってく
34 10.ふりむかないで で東京の人ポプラ並木ちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気 ... るのかしばれる道が気かかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があ ... なたほろり涙がまつげたまる抱きしめたいな名古屋の人今 ... めたいな名古屋の人今も空が泣き出しそうな道頓堀の ... き出しそうな道頓堀の
35 12.俵星玄蕃 児 Composer 長津義司吉良家ほど近い本所横網町宝蔵院流の槍を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が居た。上杉の家老千坂兵部( ... 玄蕃「のうそば屋お前は用の無いことじゃがまさかの時 ... ことじゃがまさかの時立つかも知れぬぞ見ておくがよい。」十六俵の砂俵の前 ... 。」十六俵の砂俵の前すっくと立った俵星、思わず雪の
36 1.あなたが帰る港町 Composer 船村徹青い波止場汽笛も高く船が近づきゃ雪さえとける冬の長さを堪えた胸 ... る冬の長さを堪えた胸熱いなさけの土産を抱いてあなたが帰る春がくる港町噂夜風 ... る春がくる港町噂夜風ふるえた鴎今日は羽搏く明るく歌う ... 日は羽搏く明るく歌う橋のたもあの白壁残る私の涙を消してあなたが帰る春がくる港町あなた好み
37 35.わたしの城下町 け見あげる夕焼けの空誰が歌うのか子守唄わたしの城下町好きだとも云えず ... 下町好きだとも云えず歩く川のほとり往きかう人なぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれたらお寺の鐘がきこえる四季の草花 ... みだれわたしの城下町橋のたもともる灯りのようゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの ... しさ気
38 2.音無橋から 信一 Composer 弦哲也音無橋初雪が薄く積もって日が暮れてあなたの差し出す傘がうれしいのばかねばかねわたしっ ... ねばかねわたしって急泣くなんて小さなしあわせみつけたばかり夢ならば夢ならばさめないで音無橋 ... らばさめないで音無橋佇めば路面電車が坂道をカタコト行きます飛鳥山あたり嫌ね嫌ねわたしって古い傷があ ... 抱きしめて弱虫を音
39 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 となり尽す誠は槍一筋香る誉れの元禄桜姿そば屋やつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残り ... せつなかろ今宵名残り見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋 ... ら時を過ごした真夜中心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確か ... 打ち三流れあれは確か確か
40 5.わたしの城下町 け見あげる夕焼けの空だれが歌うのか子守唄わたしの城下町好きだとも云えず ... 下町好きだとも云えず歩く川のほとり往(ゆ)きかう人 ... とり往(ゆ)きかう人なぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれたらお寺の鐘がきこえる四季の草花 ... みだれわたしの城下町橋のたもともる灯(あか)りのようゆらゆらゆれる初恋のもど
41 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 となり尽す誠は槍一筋香る誉れの元禄桜姿そば屋やつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残 ... よせつなかろ今宵名残見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋 ... がら時を過した真夜中心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確か ... 打ち三流れあれは確か確かに(!
42 5.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
43 19.夜の川 ばやさしさつのる何故別れた身をひいた月もゆれてる夜の川 ... た月もゆれてる夜の川橋のたもとで立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら寒さ ... 抱かれた宿まくら寒さふるえるこの指先が今もぬくもり探してるあなた恋しい夜の川名残つきない笹の舟水の ... きない笹の舟水の流れ身をまかすあなたの面影おんなの胸 ... なたの面影おんなの胸に(!
44 1.倖せの花 ずくさ)の花広い世間つまずいてそれでも失(な)くさぬ夢だけはいろいろありますありましたこの手で咲か ... 事な人だと知りながら橋のたもとで別れたあの日せめてあなたの優しさ ... せめてあなたの優しさ抱かれても一度眠りたい恋もしました泣きました信じて咲かせる倖せの花女の胸の片隅 ... 胸の片隅(かたすみ)夢の灯りをともして生きる泣
45 14.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯

46 2.夜の川 ばやさしさつのる何故別れた身をひいた月もゆれてる夜の川 ... た月もゆれてる夜の川橋のたもとで立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら寒さ ... 抱かれた宿まくら寒さふるえるこの指先が今もぬくもり探してるあなた恋しい夜の川名残つきない笹の舟水の ... きない笹の舟水の流れ身をまかすあなたの面影おんなの胸 ... なたの面影おんなの胸に(!
47 6.赤い橋 郎不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議 ... も不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡った人は帰らない赤く赤く塗った ... らない赤く赤く塗った橋のたもは赤い赤い花が咲いている不思議な橋がこの町 ... る不思議な橋がこの町ある渡
48 9.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
49 1.川は流れる 破れて哀(かな)しみ染まる瞳(ひとみ)たそがれの水のまぶしさ思い出の ... 水のまぶしさ思い出の橋のたも錆(さび)ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風 ... で別れて吹き抜ける風泣いてるともしびも薄い谷間を一筋 ... しびも薄い谷間を一筋川は流れる人の世の塵(ちり)まみれてなお生き
50 14.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
51 5.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
52 2.中野坂上 Composer 弦哲也あなたと旅行(ゆ)くはずでしたあなたの妻 ... はずでしたあなたの妻なるはずでした橋のたもとの縄のれんここであなた ... 縄のれんここであなた泣かされましたここであなた嫌われました中野坂上は遠い名残り街最後の恋 ... 遠い名残り街最後の恋なるはずでした最後の男(ひと) ... した最後の男(ひと)なるはずでし
53 2.赤い橋 郎不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議 ... も不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡った人は帰らない赤く赤く塗った ... らない赤く赤く塗った橋のたもは赤い赤い花が咲いている不思議な橋がこの町 ... る不思議な橋がこの町ある渡
54 14.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
55 10.Rainy Day In New York ity.想い出はここ置いてこう Rainy Day In My Memories.明日へと歩き出す ... も…きみを忘れるため此処へ来たはずなの気づけば雨のなか橋のたもひとり Rainy Day In New York City.悲しみは川 ... City.悲しみは川流そう Rainy Day So My Loneliness.もう二度と戻るこ ... ity.想い出はここ置いてこう Rainy Day In My Memories.明日へと歩き出
56 14.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
57 2.赤い橋 郎不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議 ... も不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡った人は帰らない赤く赤く塗った ... らない赤く赤く塗った橋のたもは赤い赤い花が咲いている不思議な橋がこの町 ... る不思議な橋がこの町ある渡
58 4.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
59 3.赤い橋 郎不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議 ... も不思議な橋がこの町ある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡った人は帰らない赤く赤く塗った ... らない赤く赤く塗った橋のたもは赤い赤い花が咲いている不思議な橋がこの町 ... る不思議な橋がこの町ある渡
60 9.約束の橋(Single version) 行く奪われた暗闇の中とまどいながら君は行くひび割れたまぼろしの中でいらだちながらいつか孔雀のよう ... がらいつか孔雀のよう翼を広げて西の果てから東の果てまで休みもなく車を走らせてゆく君は踊る閉じたバラ ... ながらいつか燕のよう翼を広げて街の果てから森の果てまで振り向きもせず車を走らせてゆく今までの君はま
61 8.川端の宿 く Composer 岡千秋川端の宿しとしと雨が降るひそかな胸の火消すよう ... そかな胸の火消すよう会えばはなやぐ妻となり別れりゃ飛べない鳥 ... り別れりゃ飛べない鳥なる叶わぬ恋と知りながら追いかけてひとり泣く朝の宿川端の ... とり泣く朝の宿川端の橋のたもたたずんで流れ捨てたいこころ傷月一度の逢う瀬でも顔見りゃ言
62 7.Runaway Bay why見なれた名前Heart acheあの日見送ったガードレールなの ... ったガードレールなの謎めいてるたった一言「どうしてる?」なんて Girl何かヘンだぜ思わず飛び出す ... レもなり振り構わずとかく性なく会いたくてHurry up佇む君はターミナルで待つ姿も変わりなく Heyは ... ive out他の誰も見つからないよう Right now遠く ... ight now遠く過ぎ
63 16.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
64 1.祝日 はじく鳴り止まぬ声を橋のたもと水面跳ねる影とはぐれて戻らない姿風 ... はぐれて戻らない姿風聴こうとぎれとぎれ千切れた糸をポケット ... 千切れた糸をポケットつめてやがて静か根を張り飲み込まれいつか無邪気な角が生え砂を纏い生まれ変わる名前を持たず同じ目 ... を運ぶ星を数えこの手止まれ壊れないよう例え拾
65 17.西大寺ブルース からわき立つ霧はなぜ心を濡らすやら泣いてくれるな波止場の千鳥赤いネオンがああ今日の夢呼ぶ西大寺裸灯 ... 誰を待つやら平安橋の橋のたもとでああ歌うブルース西大
66 1.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
67 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 となり尽す誠は槍一筋香る誉れの元禄桜姿そば屋やつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残り ... せつなかろ今宵名残り見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋 ... ら時を過ごした真夜中心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確か ... 打ち三流れあれは確か確か
68 26.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
69 36.夏の名前 だけを昨日の夜カバンつめたそろいで買ったスニーカーはいてきた夏の名前かぞえたプール ... の名前かぞえたプール立つ波を見つめ My Friend. Dear Friend.ふたり肩よせて決 ... riend.すこしはかむようキスをしたバスの行くアナウンス流れてきたもう一枚の切符右手 ... たもう一枚の切符右手残る僕の名を呼ぶ声が聞こえてきた君の電話がつな
70 11.わたしの城下町 け見あげる夕焼けの空だれが歌うのか子守唄わたしの城下町好きだとも云えず ... 下町好きだとも云えず歩く川のほとり往きかう人なぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並みがとぎれたらお寺の鐘がきこえる四季の草 ... みだれわたしの城下町橋のたもともる灯りのようゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの ... しさ
71 11.案山子(かかし) br>元気でいるか街は慣れたか友達出來たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやってくれ
72 21.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
73 13.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
74 35.川は流れる かな望み破れて哀しみ染まる瞳黄昏の水のまぶしさ思い出の橋のたも錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風 ... で別れて吹き抜ける風泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじ ... も薄い谷間をひとすじ川は流れる人の世の塵まみれてなお生きる水をみつめて嘆くまい明日は明る
75 35.川は流れる かな望み破れて哀しみ染まる瞳黄昏の水のまぶしさ思い出の橋のたも錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風 ... で別れて吹き抜ける風泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじ ... も薄い谷間をひとすじ川は流れる人の世の塵まみれてなお生きる水をみつめて嘆くまい明日は明る
76 3.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
77 9.川端の宿 く Composer 岡千秋川端の宿しとしと雨が降るひそかな胸の火消すよう ... そかな胸の火消すよう会えばはなやぐ妻となり別れりゃ飛べない鳥 ... り別れりゃ飛べない鳥なる叶わぬ恋と知りながら追いかけてひとり泣く朝の宿川端の ... とり泣く朝の宿川端の橋のたもたたずんで流れ捨てたいこころ傷月一度の逢う瀬でも顔見りゃ言
78 11.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
79 9.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
80 9.元禄名槍譜俵星玄蕃 となり尽す誠は槍一筋香る誉れの元禄桜姿そば屋やつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残り ... せつなかろ今宵名残り見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋 ... ら時を過ごした真夜中心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確か ... 打ち三流れあれは確か確か
81 5.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
82 18.祇園絵日傘 からりころりと三条の橋のたもとの糸柳糸は乱れてさらさらと傘 ... は乱れてさらさらと傘たもとゆれかかる加茂(かも)の川瀬(かわせ)の水の音きいて何やら夢心地何処(いづこ) ... 地何処(いづこ)の空流れゆき誰買われる運命(さだめ)やら花の絵日傘くるくると泣いているよな京人
83 7.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
84 9.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
85 12.旭川の夜 夢よ降れ降れ石狩川の橋のたもとの我が窓今日もあなたのことだけを想い焦がれて暮れてゆく旭川の夜雪や氷で育った私馴れてお ... の夜どうぞ体を大雪山たまゃ近文してほしい月の照る夜も雨の日もこころ南の空へ飛ぶ旭川の
86 41.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
87 12.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
88 1.嵯峨野路 引き京まで来たが未練つまずく大覚寺傘泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒 ... 路しぐれあのまま一緒暮していたらいまお荷物あなたは嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡らして嵯峨野路しぐれ想い出ばかり ... きっと遅れる立ち直り橋のたも涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯
89 18.冬の花火 を乗りつぎながら逢い来た町山あいの町湯の香せせらぎ変わりはないがあの娘(こ)ひとりが見えない道 ... )ひとりが見えない道冬の祭りの笛が鳴る橋のたもとのあの娘(こ)の部屋をせめて訪ねりゃ陽(ひ)ざしも薄い待って疲れて流れ ... 気持ちを知らせるよう窓で揺れてる蛍篭(ほたるかご)夢を失(な)くして湯の町捨ててどこをさすらう浮草 ... あの
90 3.さよなら橋 曲さだまさしさよなら橋のたもは二つの道があるあなたは向こうの岸へ行く僕はここ ... うの岸へ行く僕はここ残る折から紫陽花五月闇別れ別れの恋の道振り向くあなたの淋しげな笑顔 ... あなたの淋しげな笑顔五月雨燕低く飛ぶ見返り柳夢の名残りの道千切れるほど ... 残りの道千切れるほど手を振りながら季節が今変わるさよなら川の
91 19.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
92 5.常緑樹 れるパラソル混ざる色橋のたもと行き交う人混み昔のままの君がいた久しぶり歩いてみよう懐しいはやり歌涙でそう時がたち僕らの青春は色褪せそうで変わらない夕 ... 色人待ち顔が騒ぐ街角昔のままの僕がいた校舎染めた夕暮れ ... いた校舎染めた夕暮れうたう新しい生活さえ胸熱い時がたち僕らの青春は色褪せそうで変わらない久
93 18.加賀の女 5周年記念盤-ファン贈る70選集18.加賀の女 Lyricist 星野哲郎 Composer 島津伸男君と出逢った ... 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか
94 2.案山子(アンコール) まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって
95 7.加賀の女 出逢った香林坊の酒場赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静か ... 前とおんなじ夜が静か俺を待ってる町だ忘れられよか天神 ... 町だ忘れられよか天神橋のたものこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空 ... をかけるか遠い都の空謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ
96 1.川端の宿 く Composer 岡千秋川端の宿しとしと雨が降るひそかな胸の火消すよう ... そかな胸の火消すよう会えばはなやぐ妻となり別れりゃ飛べない鳥 ... り別れりゃ飛べない鳥なる叶わぬ恋と知りながら追いかけてひとり泣く朝の宿川端の ... とり泣く朝の宿川端の橋のたもたたずんで流れ捨てたいこころ傷月一度の逢う瀬でも顔見りゃ言
97 14.YAMATO 麗だな桜舞い散るあの橋のたもとへ行こう微笑む君会い行こうキラキラ君は笑ってくれるかな「大好きだよ」って言えるかなキラキラ光る溢れ ... を僕は流したよこの海届くかな届くといいな風が優しくて嬉しいな桜舞い散るあの川のほとりへ行こう大和の ... のせせらぎはやがて海なり雨を降らす雲の切れ間から僕は降りてくよキ
98 17.潮来育ち 詞吉川静夫 Composer 吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのよう ... 花の花がなみだのよう散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめ ... ろな十三夜水棹ななめ漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすり ... 灯が濡れる紺のかすりぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる ... ささやいてなぜか真菰目を伏せたひ
99 2.夏の名前(夏天的名字) だけを昨日の夜カバンつめたそろいで買ったスニーかーはいてきた夏の名前かぞえたプール ... の名前かぞえたプール立つ波を見つめ My friend Dear friendふたり肩よせて決めた ... をかさねていく少しはかむようキスをしたバスの行くアナウンス流れてきたもう一枚の切符右手 ... たもう一枚の切符右手残る僕のなを呼ぶ声が聞こえてきた君の
100 9.案山子 まさし元気でいるか街は慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く ... ら見下せば蒼く細い河橋のたも造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子 ... ガ煙突この町を綿菓子染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい ... を待ちわびるおふくろ聴かせてやって

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.