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桜田誠一 】 【 Lyrics 289 lyrics related been found
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1 2.悠悠河水流 br>原自日語歌曲川は流れる Lyricist 慎芝 Composer 桜田誠一悠悠河水流橋下不停流;繞過大街道穿過小巷口。水波盪漾照映夕陽柔;照上我的臉照在我的手;照見眼中淚滴落河水流。悠悠河水流點點萬家燈;燈下人團聚街上人影矇。風吹河邊吹
2 2.恋来恋 br>2.恋来恋 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一しかたないのよ好きだから心に噓はつけないわそばにあなたがいるだけで海の色さえ変わるのよ恋こい恋はやくこい恋こい恋はやくこい私のすべてをあげるから夢にまで見た白ムク
3 19.北の漁場 19.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
4 4.望郷酒場 r>4.望郷酒場 Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイー田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの
5 14.不如帰 r>14.不如帰 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一命二つを結ぶ糸ちぎれて哀し相模灘あなたあなたあなた…この世の次の次の世は私のために下さいと泣いて血を吐くほととぎす添えぬ運命がすれ違う京都の駅は涙雨いいえいいえい

6 15.放浪記 r>15.放浪記 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜を買う灯りさざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかた
7 17.にごりえ >17.にごりえ Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一灯り喰えて沈む身に似てやしないかほてい草胸をはだけて団扇をつかうふてたつもりの襟足に昔しゃこれでも花だよと忍び泣きする艶ぼくろ落ちてもがけばもがくほどはまる深みの
8 30.虞美人草 >30.虞美人草 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一この世はひとりあなただけ貴方が死ねば私も終るさまよう蝶々を迷わせてルラルララルラ赤い炎(ほのお)で焼きつくす虞美人草は業(ごう)の花静かな雨にぬれながらそれでも花
9 31.昭和金色夜叉 1.昭和金色夜叉 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一胸にひとりの魔女が住み女は愛に背(そむ)くのね過ぎて思えばあなたが命いまさら知った己(おの)が罪(つみ)悔み足りないお宮の松に金色夜叉の月が出るわかりますとも女な
10 35.女の雪国 >35.女の雪国 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労するわとかす
11 4.北の漁場 >4.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
12 1.不如帰 br>1.不如帰 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一命二つを結ぶ糸ちぎれて哀し相模灘あなたあなたあなた…この世の次の次の世は私のために下さいと泣いて血を吐くほととぎす添えぬ運命(さだめ)がすれ違う京都の駅は涙雨いい
13 4.海峡 4.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に涙だきし
14 3.あの娘たずねて 3.あの娘たずねて Lyricist 永井浩 Composer 桜田誠一花の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ)りますそこが初恋有楽町いつもあの娘(こ)と逢(あ)った町ところが世間ままならず別
15 7.不如帰 br>7.不如帰 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一命二つを結ぶ糸ちぎれて哀し相模灘あなたあなたあなた…この世の次の次の世は私のために下さいと泣いて血を吐くほととぎす添えぬ運命(さだめ)がすれ違う京都の駅は涙雨いい
16 8.海峡 8.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に涙だきし
17 3.あの娘たずねて あの娘たずねて Lyricist 永井ひろし Composer 桜田誠一花の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ)りますそこが初恋有楽町いつもあの娘(こ)と逢(あ)った町ところが世間ままならず別
18 9.北の漁場 >9.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
19 1.女の雪国 r>1.女の雪国 Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労するわとかす
20 3.川は流れる r>3.川は流れる Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一病葉(わくらば)を今日も浮かべて街の谷川は流れるささやかな望み破れて哀しみに染まる瞳に黄昏(たそがれ)の水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人

21 13.望郷酒場 >13.望郷酒場 Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾
22 12.北の漁場 12.北の漁場 Lyricist 新条カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日(あす)の稼ぎを夢にみて腹にさらし巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えな
23 32.旅の居酒屋 32.旅の居酒屋 Lyricist 山田孝雄 Composer 桜田誠一一人かいお前さん内地の人だねそんな話で始まってまわし飲むにごり酒にごり酒船の汽笛が過去かる情を拾ってしまい込むここは旅の旅の旅の居酒屋渡り鳥飛んで来りゃもうすぐ冬
24 49.望郷酒場 >49.望郷酒場 Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾
25 4.流氷原野 >4.流氷原野 Lyricist 海老原秀元 Composer 桜田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾風(はやて)はざんざらと夢を凍らせる沖は吹雪かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流
26 9.じょんがら男節 じょんがら男節 Lyricist 佐藤八十路 Composer 桜田誠一一の糸からあてる撥(ばち)唄が唸って跳ねてとぶ賭けた人生炎(も)える夢音がころがる風になる津軽生まれが血豆(まめ)をつぶしてョ叩く叩くこれがじょんがらだじょんがら
27 11.鶴の舞橋 >11.鶴の舞橋 Lyricist 川口武男 Composer 桜田誠一羽根をいためた丹頂が沼を渡って飛んでゆく恋……この身は凍るとも風……断ち切る火の魂(こころ)あぁしんしんと降りしきるあぁ雪に舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命
28 13.娘海唄 r>13.娘海唄 Lyricist 川口武男 Composer 桜田誠一風だよ……風が吠えれば龍になり龍が怒れば時化になる娘漁師でごめんよともぐる魚(さかな)を追いかける津軽半島わたしが稼ぐ海意地だよ……意地を束ねて沖に立つ沖は荒くれ
29 30.北の漁場 30.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
30 2.倅 れ2.倅 Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一風は春でもヨー都会の春は花も咲かない夢ばかりせがれせがれよ帰って来やれ赤い夕陽が大地を染める北海道で暮らそうよ母さんとナー嘘を書いてもヨー字づらを見れば辛い気持は
31 24.北の漁場 24.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
32 6.命うた た Lyricist 高田ゆきお・水木れいじ Composer 桜田誠一おまえが泣いた涙のぶんは夢をあげると言った人かぼそい指をやさしく包み苦労したねと抱いた人ほんとに信じていいですか…命を燃やしていいですか…わたしはあなたと生きてゆ
33 15.おまえさがして 5.おまえさがして Lyricist 吉田旺 Composer 桜田誠一逢いたかったぜばかやろう…!何処で泣いていた噂たぐって西東おまえ探したぜ泣くなもう二度と俺をはなすなよ生きていてくれたそれでそれでいい痩せてやつれてばかやろう…!
34 7.玄海おんな節 玄海おんな節 Lyricist たきのえいじ Composer 桜田誠一撥をさばけば天下一お酒飲むなら底知らず惚れてよかったあんたに惚れて夢を重ねて差し向かい命いのち玄海ああ…おんな節住めば都の裏通り揺れる風鈴宵灯り他人にゃ判らぬあん
35 2.あの娘たずねて あの娘たずねて Lyricist 永井ひろし Composer 桜田誠一花の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ)りますそこが初恋有楽町いつもあの娘(こ)と逢(あ)った町ところが世間ままならず別
36 3.君が好きだよ >3.君が好きだよ Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一夜空の星になりたいなんて悲しいことをどうして言うの声もきけない遠くの街に離れてもああ君が好きだよ短い別れ別れじゃないさ心はみんな預けて行くよ濡れてふるえるまつげの
37 3.赤い皮ジャン .赤い皮ジャン Lyricist 永井ひろし Composer 桜田誠一赤い皮ジャン風きる肩に生れ昭和の血潮が通う女だてらに切るたんかナンセ野暮な野郎がシャクな野郎が多すぎるこれが正義の道だと見たら渦に巻かれる火傷(やけど)もするさ洒
38 2.君が好きだよ >2.君が好きだよ Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一夜空の星になりたいなんて悲しいことをどうして言うの声もきけない遠くの街に離れてもああ君が好きだよ短い別れ別れじゃないさ心はみんな預けて行くよ濡れてふるえるまつげの
39 1.女の駅 r>1.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
40 8.北の漁場 >8.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
41 1.刃傷松の廊下 1.刃傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の大役ぞ頼むは吉良と思えども彼(か)の振舞の心なき<セリフ(梶川)>「各々(おのおの)方各々
42 3.番場の忠太郎 3.番場の忠太郎 Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一「水熊のおかみさんはお浜ってのか俺のおっかさんと同じ名前だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿やくざな番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい
43 16.王将 br>16.王将 Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一露地に飛び出りゃ夜空の星が駒に見えるよこの目には馬鹿よ阿呆と言われても将棋ばかりがなぜ止められぬ「わいは今女房や子供にわかれるか将棋の駒にわかれるかギリギリ結着の
44 1.川は流れる r>1.川は流れる Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一病葉(わくらば)をきょうも浮かべて街(まち)の谷川は流れるささやかな望み破れて哀(かな)しみに染まる瞳(ひとみ)にたそがれの水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆(さ
45 4.二人でスクスク 4.二人でスクスク Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一スクスク!唄はハートでムンムムヽヽ恋はハートでムンムムヽヽ瞳(め)と瞳があってスクスク手と手がふれてスクスクあとの言葉はいらないの唄はハートでムンムムヽヽ恋はハー

46 5.しのび逢い >5.しのび逢い Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一想い出は想い出のままでよかった想い出は後で追うのではなかったしのび逢いああしのび逢う女はそっと涙するのね遠い日のあの道につづくこの道あなただけあなたあるばかり来た
47 6.雲は流れる~あかね雲~ 流れる~あかね雲~ Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一幸せはかげろうか束の間に消えた街角手をのべて呼ぶ空に声もなくうなずいて流れるよ雲は流れるあの人は遠い人この人もいつか別れるはかなさにたちつくす並木路(みち)風のま
48 8.裏磐梯よいつまでも 磐梯よいつまでも Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一若いこころのあこがれに旅はすすきの山ふところを君とふたりで夢わけた径(みち)のいとしさなつかしさ裏磐梯よいつまでも愛の誓いのよろこびを泣いて交わした高原ホテル落葉
49 11.奄美恋しや 11.奄美恋しや Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一波に夕日を大きく染めて名瀬(なぜ)は日暮れるかもめは帰るわしも帰ろうよあの島へ奄美恋しやなつかしや幼な馴染の面影追えばぬれてやさしく黒髪におうきっと抱こうよまたの
50 12.次郎ちゃん 12.次郎ちゃん Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一次郎ちゃん次郎ちゃんなんだってなんだって吹雪の中へ消えちゃったピッケル振って笑ってた次郎ちゃん次郎ちゃんあの日がついにお別れね次郎ちゃん次郎ちゃんどうしたってどう
51 13.さよなら十代 13.さよなら十代 Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一長いお下髪(さげ)をほどけば指になぜか泪がはらはらと遠く消えてく遠く消えてくあの夢この夢あゝさよならさよなら十代よ若い望みを打ちあけながら肩を並べた並木路忘れられ
52 5.赤い皮ジャン .赤い皮ジャン Lyricist 永井ひろし Composer 桜田誠一赤い皮ジャン風きる肩に生れ昭和の血潮が通う女だてらに切るたんかナンセ野暮な野郎がシャクな野郎が多すぎるこれが正義の道だと見たら渦に巻かれる火傷(やけど)もするさ洒
53 9.お酒が泣いている 酒が泣いている Lyricist 永井ひろし Composer 桜田誠一酒が泣いたこぼれて泣いたふられた私の指の先いやだよやだよ真っ暗がりさ好きな誰かが見えなくてああやだよ酒をおくれきついのおくれ女が飲むにはわけがあるいやだよやだよせ
54 12.男の行く道 .男の行く道 Lyricist たなかゆきを Composer 桜田誠一ひとりだひとりだ男の行く道は抜(ぬ)きさしならぬ意地がある伸(の)るか反(そ)るかの一発勝負やるンだこのまゝくじけるもんかくじけるかそうだよそうだよ泪は見せないぞ
55 9.女の駅 r>9.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
56 14.乱れ雪 >14.乱れ雪 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一雪の花こころの中へつもる想いを寄せて降る愛を下さいひとひらの‥‥背中が寒い無口が怖いあなたあなた奪ってなにもかも一人では生きられないとすがる私に雪が舞う愛を下さい
57 5.一本刀土俵入り .一本刀土俵入り Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざしにこもる心を受けて茂兵衛のこらえ泣き(セリフ)「取的さん、お前本当に精を出して立派な関取りにおな
58 2.コップ酒 >2.コップ酒 Lyricist 高田ひろお Composer 桜田誠一手塩にかけた娘も嫁つぎぽっかり空いたこころの中になみなみ注ぐコップ酒背中で年齢がわかるよな少し苦労もしたけれど俺の人生悔いはない長い会社務めやったなあ‥‥かあさん
59 5.玄海おんな節 玄海おんな節 Lyricist たきのえいじ Composer 桜田誠一撥をさばけば天下一お酒飲むなら底知らず惚れてよかったあんたに惚れて夢を重ねて差し向かい命いのち玄海ああ…おんな節住めば都の裏通り揺れる風鈴宵灯り他人にゃ判らぬあん
60 11.女の駅 >11.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
61 13.女の舞 >13.女の舞 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一ねえあなたなぜにあなたくれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(
62 22.心の駅 >22.心の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても無駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて
63 22.東京流れもの .東京流れもの Lyricist 永井ひろし Composer 桜田誠一流れ流れて東京をそぞろ歩きは軟派でも心にゃ硬派の血が通う花の一匹人生だああ東京流れもの夜の暗さにはぐれても若い一途な純情は後生大事に抱いて行く浪花節だよ人生はああ
64 26.北の漁場 26.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
65 9.刃傷松の廊下 9.刃傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer 桜田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生(やよい)いかに果さん勤めなん身は饗応(きょうおう)の大役ぞ頼むは吉良(きら)と思えども彼(か)の振舞の心なき「各々方(おのおの
66 7.望郷酒場 r>7.望郷酒場 Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾
67 6.北の漁場 >6.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃョ凍る波しぶき北の漁場はョ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
68 4.北の漁場 >4.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
69 11.渡り鳥 r>11.渡り鳥 Lyricist 野村耕三 Composer 桜田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさと
70 15.恋銀河 r>15.恋銀河 Lyricist 野村耕三 Composer 桜田誠一男は夢に賭けている女は恋に生きている切れない未練抱きながら海峡渡ってひとり…冬の冬の銀河は寒々と北の北の夜空に炎えて炎えている消えては浮かぶ思い出があきらめかけた
71 2.女の駅 r>2.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
72 13.命かけても 3.命かけても Lyricist 高田ゆきお Composer 桜田誠一心にさびたおまえの傷を俺がなおすと言った人やさしく笑うおまえが好きとやせた私を抱いた人ほんとに信じていいですか命をかけてもいいですか私はあなたについてゆきますおま
73 7.夕霧 br>7.夕霧 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一そうよ言葉はいりません爪の先まであなたです添えたこの手をふりのけないで愛に愛に抱かれて沈む霧よ夕霧よ霧よ逃げないで恋がこの世の川ならば溺れ死んでもいいのです燃える
74 9.女の駅 r>9.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
75 15.女の舞 >15.女の舞 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一ねえあなたなぜにあなたくれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(
76 23.瀬戸内情歌 .瀬戸内情歌 Lyricist たきのえいじ Composer 桜田誠一南火の国よ北雪の国ここは瀬戸内海ばかり待ってください背を向けないで娘ざかりの身がつらい春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先
77 27.あばれ玄海 27.あばれ玄海 Lyricist 野村耕三 Composer 桜田誠一時化がさらった男船妻という名も波間に消えたあばれ玄海荒れるじゃないよ形見の絣を肩にかけ酒をあんたとあゝ呑んでいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海
78 10.渡り鳥 r>10.渡り鳥 Lyricist 野村耕三 Composer 桜田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさと
79 11.北国恋歌 >11.北国恋歌 Lyricist 中谷純平 Composer 桜田誠一ハマナス岬あなたの面影も紅く凍った冬の砂あきらめきれぬ情念を抱いてすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつの
80 14.恋銀河 r>14.恋銀河 Lyricist 野村耕三 Composer 桜田誠一男は夢に賭けている女は恋に生きている切れない未練抱きながら海峡渡ってひとり…冬の冬の銀河は寒々と北の北の夜空に炎えて炎えている消えては浮かぶ思い出があきらめかけた
81 7.冬はかならず春になる ならず春になる Lyricist 松井由利夫 Composer 桜田誠一花の都と言うけれどどこに咲いてる夢の花探しつかれた迷い道ほろりよろけた苦労坂今日は駄目でも明日があるさどんと決めたいこの生命(いのち)冬はかならずアンアアンアア春
82 4.倅 04.倅 Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一風は春でもヨー都会の春は花も咲かない夢ばかりせがれせがれよ帰って来やれ赤い夕陽が大地を染める北海道で暮らそうよ母さんとナー嘘を書いてもヨー字づらを見れば辛い気持は
83 7.心の駅 r>7.心の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても無駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて
84 11.夜の雪 >11.夜の雪 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一噛んでくださいこゞえる指を雪がまっ赤に染まるほど恋に堕ちても結ばれぬ罪な別れを怨みます燃えて燃えて燃え残る炎かなしい夜の雪抱いてください名残りの夜を肌が吐息が未練
85 16.女の駅 >16.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
86 32.北の漁場 32.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
87 2.コップ酒 >2.コップ酒 Lyricist 高田ひろお Composer 桜田誠一手塩にかけた娘も嫁つぎぽっかり空いたこころの中になみなみ注ぐコップ酒背中で年齢がわかるよな少し苦労もしたけれど俺の人生悔いはない長い会社務めやったなあ‥‥かあさん
88 8.北の漁場 >8.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
89 35.川は流れる >35.川は流れる Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一病葉を今日も浮かべて街の谷川は流れるささやかな望み破れて哀しみに染まる瞳に黄昏の水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き
90 35.川は流れる >35.川は流れる Lyricist 横井弘 Composer 桜田誠一病葉を今日も浮かべて街の谷川は流れるささやかな望み破れて哀しみに染まる瞳に黄昏の水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き
91 13.風群 グフィールド(佐藤利奈) Lyricist 里村龍一 Composer 桜田誠一空は晴れても津軽の里は龍が飛ぶよに風が舞う荒れる地吹雪凍(い)てつく夜は女子(おなご)ばかりで貝になるハァーあんたをナァー夢で探しても線路の果てはョー白い冬の海あ
92 2.命うた た Lyricist 高田ゆきお・水木れいじ Composer 桜田誠一おまえが泣いた涙のぶんは夢をあげると言った人かぼそい指をやさしく包み苦労したねと抱いた人ほんとに信じていいですか…命を燃やしていいですか…わたしはあなたと生きてゆ
93 4.渡り鳥 br>4.渡り鳥 Lyricist 野村耕三 Composer 桜田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさと
94 5.北国恋歌 r>5.北国恋歌 Lyricist 中谷純平 Composer 桜田誠一ハマナス岬あなたの面影も紅く凍った冬の砂あきらめきれぬ情念を抱いてすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつの
95 3.夕霧 br>3.夕霧 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一そうよ言葉はいりません爪の先まであなたです添えたこの手をふりのけないで愛に愛に抱かれて沈む霧よ夕霧よ霧よ逃げないで恋がこの世の川ならば溺れ死んでもいいのです燃える
96 5.女の舞 r>5.女の舞 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一ねえあなたなぜにあなたくれないに夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(
97 8.女の駅 r>8.女の駅 Lyricist 石本美由起 Composer 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそ
98 8.北の漁場 >8.北の漁場 Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいて
99 2.海峡 2.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に涙だきし
100 4.雪よ飾れ >4.雪よ飾れ Lyricist 新條カオル Composer 桜田誠一別れも恋だと知りました合鍵ポストに入れました想い出数える汽車の窓涙が凍ります…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪雪雪よ哀しみ埋めて積もれお酒にすがれば夢ばかりわがま

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