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校舎を
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1
1.恋してる自分すら愛せるんだ
鳴る心の声込めた想い曝け出せた煌めく光が
校舎を
包む重ねてる特別な'きょう'のイメージが明日へ向かう陽射しの中で咲き出した隠れてる心のドアをこじ開けた溢れてくる立ち止まらずに駆け出した輝いたやわらいだ世界は美しい
2
1.両想い
>1.両想い Lyricist 林龍佑 Composer 林龍佑
校舎を
抜けてもだんまりでおいつかない気持ち話したい事は沢山あったはずなのに繋ぐ手の平が汗ばんでる息も忘れるくらい感じる熱公式ばかりを教えてくれる先生この高鳴りにはどんな答
3
3.永遠はきらい
たいよミレニアムに生まれた鼓動束になって
校舎を
正装隣で泣きじゃくる彼女親がお金持ちだってイイじゃん生徒会長君と2人茜射すなんか好い感じだけどくれたラブレターもう捨てちゃったの友達には内緒ね試したいの君を―永遠は
4
2.Hello! IVY
ar!! WOW WOW WOW夕焼けが
校舎を
染めていく乗る子のいないブランコがユラユラ揺れているどうしたの?君、ひとりで悩んでないで一緒に歩こうよ聞かせてよ打ち明けてこれからの君を IVY Girlは優しくて
5
9.さらば友よ- album ver-
見送り共に過ごした日々を胸に刻み歩き出す
校舎を
背に制服を脱いだら新しい日々広がっていく始まりの日巣立っていく君に贈る「おめでとう」ありがとうとサヨナララララ
6
1.ジュブナイル
カタナオト Composer マルオカケンジ少し見飽きた
校舎を
吹き抜ける風日記を埋める夏休みも最後だとカッターシャツが小さくなったと思いたい変わったのはどっちだまだまだ走れる息は切れてない僕らまだ inジュブナイル青色の軌跡行
7
10.高校三年生 feat.弓木大和
KINO Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木陰に弾む声学生服に学生バッグ nori先生 this is my swagなぜか無性にこれから不安月曜から金曜土日部活動父さんの言うこと I don'
8
1.永遠はきらい
たいよミレニアムに生まれた鼓動束になって
校舎を
正装隣で泣きじゃくる彼女親がお金持ちだってイイじゃん生徒会長君と2人茜射すなんか好い感じだけどくれたラブレターもう捨てちゃったの友達には内緒ね試したいの君を―永遠は
9
5.さらば友よ
見送り共に過ごした日々を胸に刻み歩き出す
校舎を
背に制服を脱いだら新しい日々広がっていく始まりの日巣立っていく君に贈る「おめでとう」ありがとうとサヨナララララ
10
7.そして今宵は語り合おう
めた箱今掘り起こそうぜ冗談交わし通ってた
校舎を
塀の外で眺めて時の早さに気付くんだねぇあの日夢描いた自分よそんな風に見詰めないでよこんなもんじゃないよそうだろ?思い出のランプに明日への地図を翳そうあの頃の気持ちに
11
4.パラダイムシフト
aki High Blackのスニーカー
校舎を
飛び出した誰も彼もしたり顔で僕が持ってる無限大の空に赤いインクで落書きするから「未来は世界はいつでも過酷だ」大人がマボロシ見せるけど未来の世界に生きるのは誰だ最初の
12
6.三月
hiroK・Nozomu.S朝焼けの光が
校舎を
照らし咲いたばかりの桜見上げた制服のボタンをきちんと止めたらみんなの笑顔涙で滲むいつもくだらない事でいっぱいはしゃいだよねカメラに残せない想い出が溢れてる鏡の前でう
13
68.青い夏
三あの日自転車で通った道は遠く感じた古い
校舎を
見下ろす丘で約束もなく育てた戀が町を離れるそれだけのこと青い夏風が近づくミカンの白い花好きなのに離れ離れをずっと恨んであげる島の向こうに月が出るまでここで待ちましょ
14
13.Straight Forward
ない遠くに手を伸ばす弾む音に惹かれ歩いた
校舎を
離れたコートへフェンス越しに眺めたまぶしい姿が心を掴んで放さない君の隣に並びたいと思ったそらせない眼差し吸い込まれて軋むトビラ開いた胸にある気持ちが大切だって追いか
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2.Straight Forward
ない遠くに手を伸ばす弾む音に惹かれ歩いた
校舎を
離れたコートへフェンス越しに眺めたまぶしい姿が心を掴んで放さない君の隣に並びたいと思ったそらせない眼差し吸い込まれて軋むトビラ開いた胸にある気持ちが大切だって追いか
16
12.雪
うでしょう季節はかならず巡るとわらわらと
校舎を
出た制服の波息継ぎが苦手なまま海へ続いたありがとうでも迎えはいらない幼い夢をひきつれて会いにゆこう春が来たなら雪もとけてここは涙の川になるあなたは桃色の魚の美しさを
17
1.坂道~Graduation~
br> Lyricist 滝上裕司 Composer 滝上裕司あの日あの
校舎を
そっと照らしてた月を見た僕らはまだ制服のまま何を信じてもそれはとても自由名残り雪が次の色を導くまで長い坂の途中で聞いた君の言葉思い出す「旅立つ事」と「さよなら」が上
18
9.硝子のMAGIC
時計こぼれだす MAGIC突然の雨が白い
校舎を
濡らしてすぐにまた晴れて空にふわっと虹がかかる午後君に会いたくて祈るとすぐにメールが届いたまるでテレパシーねばれてる硝子のMAGIC砂時計こぼれだす MAGIC夏の
19
3.oh yeah!!
田茂幸痛いくらいに晴れてる外の気温はいい
校舎を
抜け出してバイバイ to退屈振り返るとそこにいた同じように逃げてきた君は晴れ晴れしてる走り出したバイクは赤く黒く煙をあげるそこに写るのはあの人の彼女いつになったら目
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2.硝子のMAGIC
時計こぼれだす MAGIC突然の雨が白い
校舎を
濡らしてすぐにまた晴れて空にふわっと虹がかかる午後君に会いたくて祈るとすぐにメールが届いたまるでテレパシーねばれてる硝子のMAGIC砂時計こぼれだす MAGIC夏の
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3.ミントガム
たいなあでもちょっと…勇気がない放課後の
校舎を
歩いたオレンジに染まる背を「ねえ」ただそれだけでも…ミントガム深呼吸ちょっと冷たい春風吸い込んで魔法をかけるのキミに届きますようにこの想いかみしめて今日こそキミのも
22
11.Happy my life~Thank you for everything!!~ yozurino* ver.
or everything!!サクラ舞う
校舎を
背中に夢を見て一歩踏み出したあの日の少女は空見上げ想いを描いたたくさんの人達と出会い別れチカラこの胸にどこまでも続く道を今も歩いてるくじけそうな日もあったけどすべて
23
1.麻雀あったかぽっぷ
Lyricist ZAQ Composer ZAQ麗らかな日差しが
校舎を
明るく照らしたぽかぽかで気持ちいいなマフラーに埋めるほっぺたみんなの笑い声引き寄せられる方へ私教室の端っこで暖をとってしあわせ「あれ、もう帰っちゃうの?」「もう一回
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2.蒼の季節(アルバムミックス)
会った場所で「さよなら」を飲み込めなくて
校舎を
背にたたずむ上手く思い出に出来なくて微笑む君を描いてばかり…もう戻れはしない君のもとへ愛しすぎた二人の日々涙あふれて一人で見上げる朱色の空今風の流れに心任せぼんやり
25
1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
26
1.高校三年生(1963.6)
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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1.蒼の季節
会った場所で「さよなら」を飲み込めなくて
校舎を
背にたたずむ上手く思い出に出来なくて微笑む君を描いてばかり…もう戻れはしない君のもとへ愛しすぎた二人の日々涙あふれて一人で見上げる朱色の空今風の流れに心任せぼんやり
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2.Hello! IVY
ar!! WOW WOW WOW夕焼けが
校舎を
染めていく乗る子のいないブランコがユラユラ揺れているどうしたの?君、ひとりで悩んでないで一緒に歩こうよ聞かせてよ打ち明けてこれからの君を IVY Girlは優しくて
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4.青い夏
>あの日自転車で通った道は遠く感じた古い
校舎を
見下ろす丘で約束もなく育てた戀が町を離れる・・それだけのこと青い夏風が近づくミカンの白い花好きなのに離ればなれをずっとうらんであげる島の向こうに月が出るまでここで待
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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1.そして今宵は語り合おう
めた箱今掘り起こそうぜ冗談交わし通ってた
校舎を
塀の外で眺めて時の早さに気付くんだねぇあの日夢描いた自分よそんな風に見詰めないでよこんなもんじゃないよそうだろ?思い出のランプに明日への地図を翳そうあの頃の気持ちに
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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7.リフレイン〜青春馬鹿野郎〜
奴の声が今日もどっかでうごめいてんだろう
校舎を
囲む錆びきったフェンスに心まで縛れんのか?壁には夢と落書きと死ぬほど大好きだったあの娘の名前が刻まれてたペンキじゃ消えない誰にも消せやしない目がくらむほど眩しくて青
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8.高校3年生(春夏秋冬の巻)
せたらやって来ました卒業式まっ赤な夕陽が
校舎を
染めてニレの木陰に笑い声私はひとりで教室の中仰げば尊とし歌えない嗚呼!!高校3年生もう1度振り出しもどるけど嗚呼!!高校3年生急がば回れワンスモア3年生嗚呼!!高校
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11.Happy my life~Thank you for everything!!~
or everything!!サクラ舞う
校舎を
背中に夢を見て一歩踏み出したあの日の少女は空見上げ想いを描いたたくさんの人達と出会い別れチカラこの胸にどこまでも続く道を今も歩いてるくじけそうな日もあったけどすべて
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11.冬のセツナ
で聞こえてた慌ただしい仲間の声静かになる
校舎を
一人きりで歩いたもしかしたらどこかにまだ帰らないでいる君がいないかな風踊り雪ひらり僕の手のひらの上熱を持ち溶けてゆく感情はどこに行くのだろう来年には卒業だね離ればな
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11.Happy my life~Thank you for everything!!~
or everything!!サクラ舞う
校舎を
背中に夢を見て一歩踏み出したあの日の少女は空見上げ想いを描いたたくさんの人達と出会い別れチカラこの胸にどこまでも続く道を今も歩いてるくじけそうな日もあったけどすべて
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5.卒業式
に刻んだ色あせぬ日々にありがとうひとりで
校舎を
なんとなく歩いてた疲れたカバンに思い出をつめこんで主人(あるじ)を無くした誰もいない教室椅子を引く音が妙にせつなく響くあぁ今日は卒業式少し大人に近づいたこれからは自
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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2.青春の予感
見慣れたはずの背中なぜか大きく見えて急に
校舎を
染めるそうね夕焼けみたい頬が燃えてゆく(突然)心不思議にせつなくて同じ景色も昨日とはぜんぜん違って映るの(偶然)思いがけなくせつなくてどうしていいかわからないそんな
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12.GOODBYE TO ROMANCE
を矯正する先生に信念を持った挑戦者両者今
校舎を
背に三年分の感謝!少年よ!(YO!)少女よ!(YO) BOYS!(MOVE!) GIRLS!(MOVE) BOYS AND GIRLS!(MOVE! MOVE!)
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5.オールディーズ
じめて君の肩に触れたプレハブの部室の匂い
校舎を
遠く離れて試された新しい町で僕たちはいつのまにか折り合いって言葉を憶えたあのころ君が手を伸ばしてた空にはなにが見えていたの待っていてと言えたなら未来は違っていたのか
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11.早春
RAGE卒業式の途中で華やぐ列をはずれて
校舎を
そっと抜け出した港の桟橋見おろす丘へ瑠璃色の波間に残されたふたすじの船跡さえいとおしくて君を乗せたあの船島影に消える水平線に向かってちぎれるほど手を振った潮風岬をめ
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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6.螢の光もう一度(Schoolyards version)
こで生きているさかあがりできた時に逆さの
校舎を
見て砂へ落ちた痛みより驚いてた記念日を釘でしるした螢の光を手をつなぎ歌ったことあなたもどこかで振り返り笑ってつらい気持など時間がまく煙になる負けそうになったら又来よ
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1.高校三年生
Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくらフォークダ
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5.青春の予感
見慣れたはずの背中なぜか大きく見えて急に
校舎を
染めるそうね夕焼けみたい頬が燃えてゆく(突然)心不思議にせつなくて同じ景色も昨日とはぜんぜん違って映るの(偶然)思いがけなくせつなくてどうしていいかわからないそんな
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2.青春の予感
見慣れたはずの背中なぜか大きく見えて急に
校舎を
染めるそうね夕焼けみたい頬が燃えてゆく(突然)心不思議にせつなくて同じ景色も昨日とはぜんぜん違って映るの(偶然)思いがけなくせつなくてどうしていいかわからないそんな
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1.螢の光もう一度
こで生きているさかあがりできた時に逆さの
校舎を
見て砂へ落ちた痛みより驚いてた記念日を釘でしるした螢の光を手をつなぎ歌ったことあなたもどこかで振り返り笑ってつらい気持など時間がまく煙になる負けそうになったら又来よ
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3.好きすぎて
Kanzaki Lyricist タイラヨオ Composer MOZ
校舎を
出たら話すチャンスも無い気付いて欲しいのに隠れたくなる賑わう廊下ですれ違うその度に耳まで紅い気がする走ってゆくその背中見つめてる今日もずっと好きなのにずっと言えなく
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1.二度めの夏、二度と会えない君
歌うんだ頬杖をついた左手を掴み抜け出した
校舎を
背にして向こう岸蝉が鳴いていたほらすぐに夏は通りすぎてゆくから初めて見つけ合ったあの日の空、今も覚えてる大切になるほどに聞けない気持ちあったけどさよなら最後の夏の日
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3.夕暮れセンシティブ
利奈) Lyricist こだまさおり Composer 菊谷知樹暮れる
校舎を
包み込んでく茜色はしゃぎ疲れた午後のやわらかなグラデーションうつむきがちなあの日のわたし思い出してる前髪にかくしてた本当のキミのコトあれから僕もいろんなコトを話した
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71.青春の稲妻
らない僕は今生きている昇ったばかりの陽が
校舎を
斜めに染める誰もいないグラウンド意味もなく走った何か叫びたくて世界中に届くくらいただ声を上げてみた脈打つ鼓動は未来まるで一瞬の稲妻火花は志胸の奥を照らす(Shake
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3.みんなのうた覚えていますか
辺で覚えていますか友達の顔夢を語った古い
校舎を
手探りで生きてたあの日季節を超えて巡り逢いたい季節を超えて巡り逢いた
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2.高校三年生
KINO Lyricist 丘灯至夫 Composer 遠藤実赤い夕陽が
校舎を
そめてニレの木陰に弾む声学生服に学生バッグ nori先生 this is my swagなぜか無性にこれから不安月曜から金曜土日部活動父さんの言うこと I don'
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1.アンハッピーエンドワールド
れた毎日を今すぐ取り戻しに行こう錆びつく
校舎を
スキップでかけて少し戻って前へならえありきたりでも幸せを描こう競争だよ位置についてよーいっ何もいらないからもう一度笑って見せてたとえ世界が変わってしまったって間違い
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8.アオイハル
てても君の声がしない明日が切なくて褪せた
校舎を
映す君の肩に開きかけた桜がこぼれ落ちた時計の針見つめる昼下がり眠たくなる先生の声でもどうして今になってさもうちょっとだけあの暖かさに包まれてたいなんて思ってしまう焼