【
春を呼び
】 【
Lyrics
】
18
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
12.○
いいあなたのその声で
春を呼び
こんでゆらゆら…ゆらゆら…愛してほしいと言えないでいた笑顔はさびしさちぐ ... いいあなたのその声で
春を呼び
こんでゆらゆら…ゆらゆら
2
1.再会橋で
br> Lyricist 美馬とおる Composer 水森英夫南の風が
春を呼び
優しく髪をなでてゆくすずらん一輪胸に抱き幸せを呼びよせるきっときっと逢えますね再会橋で待ってます大潮満ちるこの橋は待ち人来(きた)ると先人(ひと)は云う願いはひと
3
1.花光る
人風光る未来へ君と歩くよ桜色した君の歌が
春を呼び
よせ呼吸が重なるリズムとメロディ桜舞うひかりの中へ踊りだすよひかり射す世界
4
6.RITUAL
拡散は止まらず叛逆の術はオープンソースで
春を呼び
起そう情報波にのせて支配に抵抗を覚えた群衆は理性捨てて自由を凶器に携え破壊へ向かう Destiny is tossed by his speculation. A
5
1.カナリア
いちばん大好きな人の名前うちあけて少年は
春を呼び
に君をつれだし老人はもの想いへ君を誘なうカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリア鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ入口の鍵の場所は誰も知らないカナリアカナリアカ
6
2.青春という名の季節
会いたくて会いたくて
春を呼び
起こしますあぁオール明けのハイテンションで君に好きといったその心は本当で ... なる悲しくて愛しくて
春を呼び
起こしますあなたは私の私の青春なんですどのページにも刻まれてるんですどん ... 会いたくて会いたくて
春を呼び
起こしますあなたの名前を書く度に手が止まるそんな気持ちと駆け抜けた青春
7
9.ノスタルジア
すませて寄り添いたいよいつだって過ぎた青
春を呼び
戻す夏の風の中揺れる稲穂のざわめき飛び込んだ深いプールどんな幻想も自由に泳いでゆく一人じゃ描けない夢の続きはどこへ向かうの?わからないからやめられないね同じ夢を見
8
3.Bye Bye My Sadness
える男目指して今夜青
春を呼び
覚まして Shining Dancingなんか偶然心にレインボー Lik ... える男目指して今夜青
春を呼び
覚まして Shining Dancing Fighting Oh Go ... せる男目指して僕は青
春を呼び
覚まして Shining Dancing Bye Bye my sad
9
2.懐かしのふるさと
た尊い田舎(ところ)緑が燦々(さんさん)
春を呼び
花も浮かれて笑顔を咲かす明日(あす)の夢ふるさとは俺のおれの生きがい
10
5.幸せ涙cry
る世界など危うい日も来る時間がこぼした青
春を呼び
戻す水を飲みながら寄り添ってそばに居させて I believe in youながき路 foreve
11
5.カナリア
いちばん大好きな人の名前うちあけて少年は
春を呼び
に君をつれだし老人はもの想いへ君を誘なうカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリア鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ入口の鍵の場所は誰も知らないカナリアカナリアカ
12
1.ふたりだから
畑亜貴 Composer 伊藤真澄やさしい夢がそっと胸の
春を呼び
やさしい風になり君に触れて去ってゆく小さなポットには大好きな気持ちゆらゆらといい香りのせていつも待っていたこの時をあたためてふたりだからわかること言葉じゃなくてほ
13
5.カナリア
いちばん大好きな人の名前うちあけて少年は
春を呼び
に君をつれだし老人はもの想いへ君を誘なうカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリア鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ入口の鍵の場所は誰も知らないカナリアカナリアカ
14
20.カナリア
いちばん大好きな人の名前うちあけて少年は
春を呼び
に君をつれだし老人はもの想いへ君を誘なうカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリア鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ入口の鍵の場所は誰も知らないカナリアカナリアカ
15
4.カナリア
いちばん大好きな人の名前うちあけて少年は
春を呼び
に君をつれだし老人はもの想いへ君を誘なうカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリア鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ入口の鍵の場所は誰も知らないカナリアカナリアカ
16
3.カナリア
いちばん大好きな人の名前うちあけて少年は
春を呼び
に君をつれだし老人はもの想いへ君を誘なうカナリアカナリアカナリアカナリアカナリアカナリア鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ入口の鍵の場所は誰も知らないカナリアカナリアカ
17
25.母ざくら
いいのち授けたこの子のために冬の向うの…
春を呼び
たい母ざくら眼許可愛い子のいとしさは親でなければわかるまいこの世のどんな宝よりもっと大事なこの顔この手寝顔幼い…夢に微笑む母ざくら十五十六二十才も過ぎて晴れの嫁入
18
4.想像ダイアリー
吹き抜けた風は襟元を通りまだ誰も知らない
春を呼び
込む目が合った瞬間笑い合い放課後何度も(君の)隣で過ごした空高くなって声聞こえたら遠い将来気になって白い可能性触った想像ダイアリー片言だって態度でわかるのに全部全