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春の芽
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6.比婆山まつり唄
ょ!熊野社、杉の巨木
春の芽
吹きが華やかに夏の雲に先祖想い感謝して全ての民が手を取って笑顔溢れる和にな ... ょ!熊野社、杉の巨木
春の芽
吹きが華やかに夏の雲に先祖想い感謝して老いも若きも手を取って笑顔溢れる輪
2
6.春の夢
曲 n-buna今、貴方は冷たい冬の中で
春の芽
吹きをそっと想う最中で思い返せば何だか眠いけど焚き火の火は少し弱ったようでその傍らに何かが落ちていたんだろう拾い上げたらどうも暖かいから名前を付けてぎゅっと抱え込む
3
8.美シ国ノ四季ハ夢ム
まを紡ぎ刻む恵みの中で夏の秋の冬のやがて
春の芽
吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ
4
12.来たる春
けの絵図をただ広げていけばいいの青く光る
春の芽
を待つ膨らますは期待と不安の中で誰かの生ばかりを羨んではまた沈む書き留めた想いは君の糧となり溢れていくから咲きたる花は君の日々を示すだろう応えの無い手探りでも絶え間
5
1.ハレノヒ
き乱れ非日常の中で待ちに待った夜の幕開け
春の芽
吹き香る月が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まらない止めらんない夏を背負い踊り出す喜びを感じて晴れ舞台なびく袖聴こえる騒めきで揺れ出した緊張
6
1.来たる春
けの絵図をただ広げていけばいいの青く光る
春の芽
を待つ膨らますは期待と不安の中で誰かの生ばかりを羨んではまた沈む書き留めた想いは君の糧となり溢れていくから咲きたる花は君の日々を示すだろう応えの無い手探りでも絶え間
7
3.雪解け
いたいだけ嘘はたくさんきみは守りたいだけ
春の芽
を繋いだ手
8
2.風
さんあなたを幸せに木の葉散らしの木枯しは
春の芽
吹きの為に吹くあなたが歩いたこの道をこの道を半端ない世間の風を木枯しと読んでわたしも歩きます母に唄ってみたくなる背(せな)でおぼえた子守唄おんなが女を捨ててまで捨て
9
1.風の小僧
風の小僧が吠えている根雪かぶったその下で
春の芽
吹きを待っている何時かかならず世の中の人目引くよな花に成る山に若葉の顔出す頃は風の小僧がほほなでて寒さ過ぎればうれしさに唄い出すのさうぐいすもめげず進めば誰だってき
10
12.季節は廻る
り抜ける風さえ私を消すことも出来ないのよ
春の芽
吹き夏の通り雨秋の忘れもの冬のお別れ思い出ばかりじゃあ明日を好きになれないわ季節は廻るよ私を置き去りにし
11
9.北の哀歌
しめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽車
春の芽
吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
12
1.さくら前線が来る前に
るそれは昨日よりも雪解け水が流れ顔を出す
春の芽
生え去年の今は微かに香る季節の風を二人で心躍らせ過ごしていたけど今年はまるで出来ないこの町にさくら前線が来る前に蕾が色付くその前に伝えなきゃいけないことがある君の心
13
6.桜の森
孫娘を連れて息子が植える小さな桜の木今は
春の芽
吹きの時真っ白な産着に包まれた孫の頬にひとひら舞い降りてきた花びら薄紅色をした眠れる君よあなたは教えてくれた命とはつながるもの眼を開けた彼女はうれしそうに笑いかけて
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3.北の哀歌
しめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽車
春の芽
吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
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1.北の哀歌(エレジー)
しめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽車
春の芽
吹きはまだ遠く故郷は雪だろう昔の俺を窓に映して上り列車がすれ違う老いた親父(おやじ)と妹ふたり早朝(あさ)のホームで待(ま)っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ
16
6.夢のチカラ'06
うよ巡る季節それぞれの生きる力を信じよう
春の芽
生え夏の日差し何気ない日々そのすべてが秋の雨も冬の風も生きる力に変えてくれるこの夢を叶えたいたった一人の自分のために「あきらめない」その言葉が生きるという価値を変え
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15.夢のチカラ
うよ巡る季節それぞれの生きる力を信じよう
春の芽
生え夏の日差し何気ない日々そのすべてが秋の雨も冬の風も生きる力に変えてくれるこの夢を叶えたいたった一人の自分のために「あきらめない」その言葉が生きるという価値を変え
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10.夢のチカラ
うよ巡る季節それぞれの生きる力を信じよう
春の芽
生え夏の日差し何気ない日々そのすべてが秋の雨も冬の風も生きる力に変えてくれるこの夢を叶えたいたった一人の自分のために「あきらめない」その言葉が生きるという価値を変え
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11.ムシとフラワー
りきりの世界に包まれていたいなあ冬がきて
春の芽
が吹いてオレンジの光が差し込んだ夏の日虫は今日も眠り続けた何も思い出さず考えず寒いとか暖かいとかも感じることなく一年を過ごしていたひとりきりでまゆが破れたある強い日
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1.夢のチカラ~肩の力をぬいたmix~
うよ巡る季節それぞれの生きる力を信じよう
春の芽
生え夏の日差し何気ない日々そのすべてが秋の雨も冬の風も生きる力に変えてくれるこの夢を叶えたいたった一人の自分のために「あきらめない」その言葉が生きるという価値を変え
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1.夢のチカラ
うよ巡る季節それぞれの生きる力を信じよう
春の芽
生え夏の日差し何気ない日々そのすべてが秋の雨も冬の風も生きる力に変えてくれるこの夢を叶えたいたった一人の自分のために「あきらめない」その言葉が生きるという価値を変え
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6.Smile
youどうか笑顔で
春の芽
生えも夏の陽射しも秋のうつろい冬の風花も眩しくあおい季節は巡るよ朝露に濡れ ... くて眠れぬ夜は同じさ
春の芽
生えも夏の陽射しも秋のうつろい冬の風花も Smile for me. S
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2.北の哀歌(エレジィ)
しめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽車
春の芽
吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
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74.Sprout(feat.KOTONOHOUSE)
はまだ先みたいだけど
春の芽
吹きに想いを馳せて空に手を翳して指先から溢れたヒカリがあたしの瞳に焼きつい ... はまだ先みたいだけど
春の芽
吹きに想いを馳せ春爛漫を⾛り抜けた先に桜吹雪が世界を彩るその時はまだ先み