Mojim Lyrics

散り散りになって 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

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1 7.誘拐 木想新幹線の速度で時速300kmの速度で散り散りになっても追い越して君を攫いにゆくよあんなやつならほっといてそんなやつならそれまで君が正しいと言い張って食い下がらないつもりさ君がNOと言うなら甘んじてしまうけど
2 6.雨が上がったら 泣いて笑って今を噛み締めてたとえば僕らが散り散りになってもこの空はつながってるかな足跡がいつでも背中押すよ生きることに理由などないのなら君が僕のこと信じてくれたそのすべて嘘にはしたくないん
3 1.Sugar LLCA暮れる街は急ぎ足それぞれの場所へ散り散りになって淡い期待のラプソディー約束の場所へ導いていくよ step in time今夜こそは心の奥まで通じ合いたい eyes to me逸さずに甘いリズムに乗ったら
4 4.Suki Lie ロマンスでした浮つく愛の爆弾壊れるの簡単散り散りになってバイバイバイバイテレビのあの怪談より現実は散々仲良くお二人でどうぞ Suki Suki Lie Lie Suki Lie Lie嘘つきよ私あなたみたいろく
5 1.「 usui」 げた落ちてゆく流れ星散り散りになって探した夢言えずに膨らむガムとか変わりはしないままで降り出した眩し ... 何処にも見当たらない散り散りになって探した夢言えずに白んだ溜息変わりはしないままで大切なんかいらな

6 1.線路の上の雲 イムソーリー美化される日々ステップアップ散り散りになっていくクラスメイト思い返すのは君の「ありがとう」だけ言い返せない恥ずかしさは後悔だよね?そればっかり覚えててごめんね君の笑った顔何処行ったっけ?振り返ればあ
7 8.Long time no see てそうなんだよ確かなことじゃなくてもいい散り散りになっていたんだまたここに帰ってきたんだ星のない空にだって願った並んで笑ってありふれた場面がこんなにもこんなにも大切で感じて触れて取り戻すようにどうだったっけそう
8 14.独白 暮らしも知も名誉もあの時見た花火のように散り散りになってしまえばいい本当はこんな人間ですどうしようもないくずな人間ですせめて終わりは笑いたいこの不完全な人
9 1.独白 暮らしも知も名誉もあの時見た花火のように散り散りになってしまえばいい本当はこんな人間ですどうしようもないくずな人間ですせめて終わりは笑いたいこの不完全な人
10 1.3分29秒 の声を、忘れはしないだろう風に吹かれて、散り散りになってその、昏昏たる水晶体には映らない未来未来哀願しても懇願しても変わらないや、もう踏み躙られるだけの花傍観してる造反してる見ない振りしているそんなあなたを僕は
11 1.その時お金が動いた ったからユダヤ人が金持ちなのは戦争に負け散り散りになっても教会に寄付をするため色んな国から通貨集めその両替で銀行が栄え世界金融を支配したお金の流れで世界の歴史を読み解けば「その時歴史が動いた」「結局、お金で動い
12 1.KYOTON 知之 Composer 長澤知之曖昧になって空気になって散り散りになってパッションは終わったほら君の寡黙なギターは雄弁さ君の冷めた熱に錆びた弦あの日のブリーチは僕にこう言った決してお前を裏切らないってみんな勝手に盛り上がって勝
13 4.KYOTON 知之 Composer 長澤知之曖昧になって空気になって散り散りになってパッションは終わったほら君の寡黙なギターは雄弁さ君の冷めた熱に錆びた弦あの日のブリーチは僕にこう言った決してお前を裏切らないってみんな勝手に盛り上がって勝
14 6.枇杷に捧ぐ 色を憶えてるかい?」夕陽色に戸惑って僕ら散り散りになって、あぁ子どもじみた遊びをして僕らはいつか摩滅し合うんだそう言った、その危うさでうなだれ、仰ぎ、口をあけたこの雲は夏を伏せてしおらしい暴力で熱を奪うだろう忘
15 4.アイソレ よかったかな愛逸れたそのあとには街じゅう散り散りになってくどこへ行っても誰といてもどの季節ももう来ないけどこの心がつよくなれたら本当におしまいなんだ僕の残されたちいさな心でいっぱいに幸せを祈るよ忘れようなんてす
16 4.僕の手に触れるな て手を取って優しくしないでよ偽った自分が散り散りになってしまうから無用になってしまった僕の未来ってやつは向かい駅ホームでとうとう窓と窓越しに消えた終わっちゃいないって言うが始まってすらいないさうざったいくらいの
17 6.テレポート ORONAが弧を描き散り散りになって響き合ってこの星を包む ALWAYS REMEMBERこの窓から ... ORONAが弧を描き散り散りになって響き合ってこの僕を包む ALWAYS REMEMBE
18 1.Redial らいつの間にか白む真ん中の音探し回っても散り散りになって大切にしなきゃってわかっていたのに目まぐるしく変わってく日々に戸惑って最初に描いてた空色のフォトグラフ思い出して久しぶりにダイアルに触れるよずっと詩(うた
19 1.シュプレヒコール み上げられた過ちに黙して語られずの回答に散り散りになってなおしがみつくけどいよいよすべてはじめましてです自分の家でみんな迷子ですそう幸せの数え方からもう一度無実と張り上げた声でも実はどっかに心当たりもさぁいざ甘
20 5.ONEDAY 日も、ひとつふたつみっつと繋いでいた手が散り散りになっても愛したいよ、きみを、今日も、きみを、ずっ

21 12.優しい記憶 。あれから何度の冬を数えただろう?僕らは散り散りになってしまったけれどあの日のバカげた話しの続きで「もしも」今君がここにいてくれたなら。空一面に広がった粉雪よ今降り積もれ降り積もれこの心に夏に忘れた花火思い出し
22 12.溺れる魚 君は一言呟いて僕達の過去は嘘色に変わった散り散りになって真っ白に還ったいつからだろうか魚の目は白く濁りこの街の流れにもはじかれておどけてみたって笑えやしないだろうあの日の少年は大人になっていた今になって思うのだ