Mojim Lyrics

度目の春 】 【 Lyrics 216 lyrics related been found
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1 1.十二個の季節~四度目の春~ -十二個の季節 ~四度目の春~1.十二個の季節~四 ... 1.十二個の季節~四度目の春~初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の ... を一瞬で駈け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこ
2 6.18度目の春が過ぎて i-6.18度目の春が過ぎて Lyricist 稲生司 Composer 稲生司大切が増える怖さと愚痴をツマミに飲む ... をたまに羨むんだ18度目の春が過ぎて難しいが当たり前になっていった言われれば嬉しかった「頑張れ」が今 ... かれないようにね18度目の春が過ぎて難しいが当たり前になってい
3 4.SOUTHERN CROSS は雛の頃の夢を見るだろうかあれからもう何度目の春めく午後だろう浮かべながら追いかけて海へぼくらは変わっていくよ未来へ誰もが願っていたいよ奇跡をぼくらは弱いよ変わっていないよそれでも明日へと夢をみるだろう南の空で
4 7.スープが冷めても っとずっと一生って何度目の春空腹よりも不安になれればいいな何がどうなったって貴方を強く抱き締められれ ... っとずっと一生って何度目の春冷えきったスープに浮いた油を繋げて秒針すらやけに遅く見える憂鬱じゃない
5 1.光のない街 ない街でキオクだけを繋いで息をするの?何度目の春に花は咲くだろうぼくの声はいつまで出んだろう凍えてしまうよ長い夜の先を暗い朝の果てをぼんやりと照らす光は幻で絶望を知れば強くなるのなら弱いままできみを想うよずっと

6 2.ダム底の春 feat.Sobs こお気に入りの場所を誰にも教えないまま何度目の春今日も水位はひどく低い無人のダム干からびたダム適宜適切な距離誰とも測れないまま快適な日々こんなとこに一緒に来たい人も思い浮かべられない昨日は確かどしゃ降りの雨だっ
7 10.Just wanna be Composer Akihito Tokunaga三度目の春空に想い包まれ聴こえてくる歌が心を揺がせ移りゆく街移りゆく人に変わらない真実を求めて溢れ出る感情涙のしらべ遠い昔に見ていたような your feeling悲しい日
8 4.近道 shi Composer eba三度目の春が来た芽吹くものに届く日差しおもかげ残ってる覚えてる?駐車場裏を抜ける近 ... てもいいよ君がいる三度目の春が来た芽吹くものに届く日差しおもかげ残ってる覚えてる?目に見えない方が
9 5.Walk about のちは丘を登るその先に集うミュージック幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walkingまともなふり疲れて逃げ込んだ路地裏は木漏れ日が差しこんであなたが僕を待ってた keep
10 1.紅花恋唄 んた元気で達者でね待って嬉しい三度目の三度目の春(!
11 2.鶯便り 乃 Composer 横内淳鶯一声根雪が溶けりゃ嫁いで二度目の春が来る紅梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙がついホロリ自慢の娘だ愛敬者だ心配なんかはしちゃいない人生晴れたり曇ったり雨も時には降
12 1.Roundabout 鼻歌も交えてさプランはその場で決めて今何度目の春だろうふるさとは遥か寄り道は楽しいけどまたねどこへ繋がる場所なのかないつかは戻れるかなうずまく気持ちが次から次へと巡るRoundabout all the yea
13 3.季節は過ぎても のは2度目の冬季節は過ぎてく夢に見てた2度目の春終わらせたくなかったあなたは「さよなら」の言葉を告げずに合鍵と僕だけ残して汚れた街では涙がこぼれた面影すら見えないまま溶けてるんでしょ僕は咲いた桜を見つめて零した
14 2.さよならのムコウ側 P.、アンクル・サム桜並木がこの場所に三度目の春を運ぶ頃に僕はひとりで歩きはじめる君と見た夢抱きしめて二人越えた季節とまぶしい思い出はセピアの色じゃなくまだ胸で輝くだから心配しなくてもいいんだよきっとまた笑い合
15 1.ガマズミ 君のせいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を待つ舌打ちの後壁を蹴ってうぜえとひとりで声に出した首筋の独占の歯跡未来に残せなかった形ひたすらに優しさだけで愛せないのは不安だから優しい人手放し目を隠しながら歩
16 1.ガマズミ 君のせいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を待つ舌打ちの後壁を蹴ってうぜえとひとりで声に出した首筋の独占の歯跡未来に残せなかった形ひたすらに優しさだけで愛せないのは不安だから優しい人手放し目を隠しながら歩
17 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ チャンチキおけさおけさ切なややるせなや何度目の春過ぎただろう僕の髪もずいぶん伸びたなのにスマホの壁紙は制服の僕と君だ方言だって消えてきたよ行きつけの飲み屋もできたなのに走るいるはずもない君の面影探して夢を追いか
18 2.二度目の春 恋情歌2.二度目の春 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也「昨日より今日、今日より明日がいい日になる ... れた人春が来ました二度目の春が私幸せになってもいいですか泣いてばかりの私、心配してたでしょ…。もう大 ... います春が来ました二度目の春が私もう一度夢見ていいですかねえ、ねえ、怒ってない?焼き餅焼かないでね! ... れた人春が来ました二
19 2.春(2020) 橋響この街に住んで3度目の春だ人の多さにもそろそろ慣れないとね週末お昼のバスに乗って君と出会った季節 ... いでこの街に住んで4度目の春だ慣れてしまった駅から帰る道切手のない手紙を読んだ並んだ文字に見惚れて
20 1.リンス 股開いて不安な目で百度目の春を知るのさ煙草吹かす手は慣れてもバレないように隠れながらただ優しい何かを ... 股開いて不安な目で百度目の春を知るのさ煙草吹かす手は慣れてもバレないように隠れながらただ優しい何か

21 1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で) 寂しいよいつもの声聞こえなくなってから二度目の春が過ぎていたなんてね一人で生きて行くのは冬のようでそれでも少しは強くなれたかなだけどね胸に空いたこの隙間を器用に繕って笑うのはこんなにも辛いのに強さと呼べるの?君
22 2.微熱 白く残酷な雪よ君が染み付いてるこの街に何度目の春が来る頃には忘れられるかなこのままじゃダメだとわかってても心のどこかでは求めてる長い夢の中にいるような胸の奥かきむしるような幼気なその熱をどこまでも白く降り積もる
23 1.サクラトーン 五線譜の上頼りない手で掴もうとしてる24度目の春来ました何かのせいにするのはもうやめた弱い虫が大声で泣く私の胸からすぐ飛んでいけひらひら落ちる桜ひとつひとつを拾い集め確かなモノに変えていくんだまだまだこれから見
24 7.一秒 に先は見えてないけど今は今だけ見させて三度目の春が来て...最後も笑えるように最高に笑えるように逃してしまわぬように星のような一秒が胸の空に光り始めたの光り始めた
25 4.ピンクバニラ 以上みれない」揺れる瞳が張り付いたまま2度目の春が来るピンクの空の下気づけば目で追った今更じゃ言えないよ好きよ君に触れたいよ君の'終わり'が恋の始まりですれ違いにもぅ嫌になるあたしのバニラみたいな好きが痛いおは
26 4.人生に冬が来ても てもそんなこときっと思っているんだろう何度目の春も二人で過ごそうよちょっと先の話だけど僕ら今まで通り一緒に居れてたらなぁ居れてたらいいなって思うんだどうだい
27 2.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
28 1.春風トレイン 冷たくて君の手の温もりをふと思い出した三度目の春が来ても一人に慣れた今でもずっと忘れない改札の向こう側ベンチに座っていつも先に君が待ってくれてたんだ僕を見つけ嬉しそうに「早くしないと遅れるよ」って笑ってた線路沿
29 3.大展覧会 そうで慣れそうもない仕事に疲れきづけば四度目の春が訪れた小さな自転車に跨る妹の背中を支えた花が咲く頃にはどこまでもひとりでいけるよみんな歌いながら踊りながら夜を過ごすんだろうきっと迷いながら戸惑いながら朝を待つ
30 11.12個の季節~4度目の春~ feat.熊木杏里 1.12個の季節~4度目の春~ feat.熊木杏里 Lyricist 川嶋あい Composer 川嶋あい初めて会った頃より ... を一瞬で駈け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこ
31 7.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
32 1.一秒 に先は見えてないけど今は今だけ見させて三度目の春が来て...最後も笑えるように最高に笑えるように逃してしまわぬように星のような一秒が胸の空に光り始めたの光り始めた
33 1.恋ひととせ かでしょうかあのひととせの思い出抱いて五度目の春にふと立ち止まるいいえ私はしあわせでした散りゆく桜が教えていますあえかに咲いても花は花叶わなくても恋は恋忘れてしまうものでしょうか懐かしむ日が来るのでしょうかあの
34 10.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
35 12.思い出症候群 り行く前にありがとうをあなたにこうして何度目の春を越えるんだろう削れていく想いを狂おしく嘆いて重ね合ったものを優しく抱いたの与え与えられるこんなに胸を焦がす隣で生きているんだね桜色の土手で花びら拾い集め何年も前
36 12.最後の有給 までもここにはいないよなんて言いながら3度目の春を惜しんでたあたしより時給が高いくせに働かないあいつにも愛着がわいてたんだなあたしのこの夢守りきるためには一番近くにいるひとを傷つけなきゃいけないときもあるさよな
37 1.革命 み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ?来年こそ?何年生きれるつもりで生きてきたんだ今日が終わるいや今が終わるそう思えた奴から明日が変わる真っ暗闇の未来に描き殴る蛍光ペンを求めて半径0mの世界
38 7.Stella ことも冬のことも風に吹かれてあの日から3度目の春は僕を茶化す様に頬を叩く辛い事もたくさんあったけれどまだ僕はあの日の涙の意味を探してるインターステラー星に願いを隣にいるはずの君はもういないそれでも僕はずっと何光
39 2.アイコトバ OUささやいて君の物語すれ違いをしてた三度目の春なんかすごく不安でした気を抜いた瞬間に攫われて行ってしまうような気がしてた「あのね!そのね!」つまり感嘆符はかなり胸の奥の奥を押し出して届けたいの意(イ)誕生日よ
40 2.北向き地蔵 ったなら迎えに来るよと待ちわびてすでに三度目の春砂時計のように落ちる藪椿逢えない月日の数だけ供えた届いた写真はただ一度見ただけ大人びたあなた異国の人のようで釈迦堂山にともる満月眠らぬ街にも月は昇りますか川べりの
41 9.さくら咲く青い春 日さくら舞うひらり終電窓越しにあるもう何度目の春だろう懐かしい面影にさくらが扇いで背中押した花が何度散っても隣で笑っていてねぇ手を繋ごうさくら咲く青い春君の香り全てを独り占めしたいなんてバカねって笑ってる舞って
42 8.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
43 4.am2:35 大人になれずにいた何度目の春僕たちは言えないことが増えすぎたありのままの僕らどこまで飛べるのだろうな ... 大人になれずにいた何度目の春僕たちはどこまで進んだんだろうありのままの君はどこまでも飛べるだろうなく ... やわらかく微笑んだ3度目の春僕たちはここまで進んだんだよありのままの僕らどこまでも飛べるだろう a
44 14.OUTRO 鳴上げては見つからない次の扉の鍵優に十何度目の春を越える大分楽しプレイバックなんて都合よく行くわけないからどうぞ寿命まで交じれない空気ずっと吸って OhそろそろSAN値がヤバイよ(Yell it hello h
45 7.未来予想図II MACO 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅

46 3.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
47 2.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
48 29.my sunrise も思い出す天道虫が星数えていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか
49 5.いつまでも 拭いて歩き始めるからあなたが星になって三度目の春が来たよいつも感じているよ僕らを見てること何気ない言葉に何も感じなかったどうしてわからなかった最後の笑顔だといつまでもここにいるあなたはここにいるよあの日のまま輝
50 2.未来 たのか何度でも教えてくれる土手に垂れた二度目の春を連れて歩いた片恋風君といつか同じ枝の上並んで咲いてみたい時々切ない瞳で笑うのはまだ見せられない心があるんだねこんなにか細く折れそうな枝の先にも君の未来が生まれて
51 5.ガラスティックハート の歯車その一個僕は持ってる意地張った13度目の春鼓動は加速する誰の言葉も聴こえず前に進んでねじれた夢と理想並べてるこんなんじゃない妄想だと認めてた心は何度も悲鳴をあげ震えてるガラスみたいに綺麗で脆くってそれでも
52 4.RESTART〜ALBUM VERSION〜 Composer 西村晋弥走るのやめたあの日からもう何度目の春になった?変わりなく駆け足で変わってく街の中で汗なんてカッコ悪いなって気取ったフリをして歩いたうらやましく思えた自分を押し殺したりして凛とした風が僕の背を優しく押
53 1.RESTART Composer 西村晋弥走るのやめたあの日からもう何度目の春になった?変わりなく駆け足で変わってく街の中で汗なんてカッコ悪いなって気取ったフリをして歩いたうらやましく思えた自分を押し殺したりして凛とした風が僕の背を優しく押
54 1.未来 たのか何度でも教えてくれる土手に垂れた二度目の春を連れて歩いた片恋風君といつか同じ枝の上並んで咲いてみたい時々切ない瞳で笑うのはまだ見せられない心があるんだねこんなにか細く折れそうな枝の先にも君の未来が生まれて
55 8.大切な人 りそばで見守ってくれたいつの間にか僕ら何度目の春を数えたろうさよならを交わしても心はやっぱり正直で今すぐに会いに行きたくて思い切り抱きしめてたくてありがとうあなたがくれた優しさが今この胸の中溢れている離れて初め
56 1.さよならアイデンティティー げたこの糸もきっといつかは切れるんだね3度目の春が来ようとしているけどすり抜けてったたとえば君が描くような明日さえ怖いなんて言えないなこんなにも苦しいのに繋ぐなんてバカみたいだイライラってして泣いてこんな最低な
57 10.突然の贈りもの げないで独りぼっちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたものなにもかもそのままにあるの幸福でいたならそれでよかったあなたの気まぐれにつきあった仲でしょいつだって嘘だけはいやなの必ず待ちあわせた店も名前をか
58 2.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
59 3.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
60 11.Start Line 広い世界に負けないように巡る巡る季節が三度目の春をつげあの日描いた夢今もずっと心に持っていてたった一度の人生だからここにいた事刻み続けたいよどんな出会いが待っているんだろう振り返らずに進め!まわるまわる世界に振
61 3.Once again s take a walk.)あの影に三度目の春が来てしまうからもうすぐ(I'll be gone soon.)(Spring is coming soon.)君といられるこの日々(A few days. A
62 3.花びら 慣れすぎた関係忘れていたよ君と過ごして二度目の春だね桜の木を見てふと君が言う「二人で居るこの時間止まればいいのにな」冗談っぽく笑う君の全て恋しくてヒラヒラ舞い散る花びら君の手をぎゅっと握る見えないこの想い音に乗
63 2.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
64 2.フラミンゴの季節 治郎近頃は会えないね電話でもいいけどね三度目の春ね私にはわからないどんな風に変わったのありきたりでいいと二人で描いた未来予想図はあの日のままあなたと私ならどんな波も嵐も超えたのにさよならさえも言わないままに飛び
65 3.胸が熱い らいいのに風に花びら舞い上がるあれから二度目の春柔らかな日差し桜咲く道歩く横にあなたがいるいろんなあなたのこと一つずつ知って羽を休める場所になろうと思ったからかい合って桜の木の下髪を撫でて近づいて胸が熱いこんな
66 7.369-ミロク- な日はカーテンを閉じた閉めきったままで二度目の春が去った「純粋だ」なんて笑い話しです永遠の愛って狂気の沙汰だ君だけは違うと思った君だけは違うと願った君だけは違うと思った僕だけが違うと解ってた今までもこれからも繰
67 11.青春ラブレター おさむ Composer つんく都会に旅立ってからもう何度目の春迎えたのだろう笑ったままさよなら出来たと怖かったから決めつけていたの卒業アルバム開いたら春の日射しこぼれただから青春ラブレター書きましたときめきが戻る今度は雪の上
68 10.mama 来るかな?わたしも夢見つけたんだ東京で4度目の春届かない日々についたため息誰にも言えない弱気なCall声を枯らして泣いてたあの頃みたいにもう一度叱って自分で選んで決めた道だけど大人になれずに意地をはりながら甘え
69 10.ラストラブ Lyricist カミカオル Composer 田中直あれからいくつ何度目の春それは色濃くまた鮮やかに季節の扉あければそこにいつも君が笑ってたあちらコチラに君のかけらをちりばめながら僕を呼ぶのその声だけが僕に響いてもっと愛しくさせる月日は流
70 2.革命 み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ?来年こそ?何年生きれるつもりで生きてきたんだ今日が終わるいや今が終わるそう思えた奴から明日が変わる真っ暗闇の未来に描き殴る蛍光ペンを求めて半径0mの世界
71 2.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
72 9.1827日目の手紙 ?君の微笑む顔が浮かぶよ。思い返せば、5度目の春を迎えていたんだねどれだけの心配、迷惑かけ続けてきたんだろういまだに、記念日も忘れてしまうような僕で自分でも思わず呆れてしまう程なんだよ…小さなわがままさえもかな
73 3.雨降る5月20日 と背中合わせの冬切ない涙こぼれた迎えた3度目の春君の誕生日そして2人の記念日みなとみらい向かう車の中携帯に元カノから着信見知らぬ人を見るような目で電話に出ない俺の目の前で「信じてたのに」真っすぐな目で君は言い放
74 11.はるなつあきふゆはる が生きた日々のこといつもいつも胸の傍に何度目の春がやって来て
75 5.なんてったって春 から鳴く風なぜか流れた涙が多分春か今年二度目の春の雷で早歩きした雨雨きっと降るな歩き慣れた道横目で見た赤いツツジの花おもむろに揺れたんだ南南西から鳴く風なぜか流れた涙なんてったって春だ南南西から鳴く風なぜか流れ
76 13.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
77 9.THE BOLD FAT BABY 柳 Composer たかふみ訪れる幸せに眩暈がした23度目の春… Why was I selected?例え話で期待させないで貴方が全部言った事でしょう!?もしも“ふたり”に戻れたら貴方、愛してくれますか?あやし疲れた両手か
78 30.おんな山唄 )で山が泣く好きな男を追いかけていつか二度目の春になるヨーヨー情けがたよりの山暮しヤレキコンキコン親のこころが今になりしみる綴(つづれ)の単衣帯(ひとえおび)逢いに行(ゆ)きたや鳥になりごぶさたばかりのおかあち
79 4.サクラ るけどあまりに1人で過ごすには長過ぎる二度目の春サクラもう会えない人よ…あの春指切りを交わしたなのに二人は手を離したサクラ愛は消えないまま…今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…からかい合って時にはスネて
80 10.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
81 5.未来予想図II[a cappella] 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
82 14.my sunrise も思い出す天道虫が星数えていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか
83 8.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう三度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角を曲がるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
84 6.あなたが教えてくれたこと 今飾りのないあなたはすごく楽しそうだよ何度目の春が過ぎて気がつけば見つけてた存在と新しい始まりの先へとあなたを連れ出してみたい笑って泣いて怒ってもみよう景色は変わるの何気ない幸せって一番本当は難しくて戸惑うでも
85 3.my sunrise も思い出す天道虫が星数えていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか
86 11.大切な人 りそばで見守ってくれたいつの間にか僕ら何度目の春を数えたろうさよならを交わしても心はやっぱり正直で今すぐに会いに行きたくて思い切り抱きしめてたくてありがとうあなたがくれた優しさが今この胸の中溢れている離れて初め
87 3.あの頃の僕ら ない明日を越えて一つ去った季節は巡って二度目の春深爪の人差し指が痛むいつの間にか覚えた愛想笑いさえジョークに溺れて沈んで行く新しいスニーカーで鳴らす足音はいつもより遠くへ連れて行く期待はずれな程に手を伸ばしては
88 5.風の丘で べば君はどんなに眠くても側に来てくれた三度目の春別れと告げて君を置いてこの街に来た「さよなら」何度も叫んでも君は無邪気に追いかけて来たまるでいつまでも永久(とわ)に君が子供のようで止まる事のない時に気づかないフ
89 13.さくらさくら咲く~あの日君を待つ空と同じで~ 心に花が咲く満開の花桜が見えるよ窓から二度目の春が過ぎ変わらない想い縮まなかった距離歩きだしてみよう偶然を装って君を帰り道待ち伏せした手のひらに花びらひらり君の笑顔目に焼き付けた景色さくら咲く君に会いたい君とず
90 1.ね…。~お母さんの桜~ 張ることが出来ますね母さんは天国でもう三度目の春ですね一緒にお墓参りに今年は行けずにごめんなさいねお茶飲み友だちとカラオケだけならいいですねでもね…お仏壇の写真にお花をね…ねねね…忘れないでね前略お父さん味噌汁
91 2.大切な人 りそばで見守ってくれたいつの間にか僕ら何度目の春を数えたろうさよならを交わしても心はやっぱり正直で今すぐに会いに行きたくて思い切り抱きしめてたくてありがとうあなたがくれた優しさが今この胸の中溢れている離れて初め
92 2.櫻會 の约束覚えているかな雪解けて色付くもう何度目の春だろうめぐる季节今日も明日も寄り添う花のように桜あなただけを爱してるこれからもこれからもずっと二人で心舞い上がった「好きです」と何度でも何度でも咲き続けるよ耳を澄
93 2.桜会(さくらえ) の約束憶えているかな雪解けて色付くもう何度目の春だろう巡る季節今日も未来(あす)も寄り添う花のようにさくらあなただけを愛してるこれからもこれからもずっと二人でこころ舞い上がった好きですと何度でも何度でも咲き続け
94 20.二度目の春を信じます 姉妹20.二度目の春を信じます Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実夢がこの世の道しるべ命かけなき ... あ遅いけど出直すわ二度目の春を信じて生きて行く昔愛した人もいた恋は涙のあきらめ節か罪な男と知りつつ惚 ... 馬鹿でした出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしま ... 意地を持ち出直すわ二
95 6.楽園のおはなし 生活に捨てきれなかった故郷を思い出した3度目の春また1人になったラララ…ラララ…今日も唄う夢を見てたった1つの思い出は蒼い海の楽園のおはな
96 1.12個の季節~4度目の春~ 1.12個の季節~4度目の春~ Lyricist 川嶋あい Composer 川嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよ ... を一瞬で駈け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこ
97 15.未来予想図II 詞吉田美和 Composer 吉田美和卒業してからもう3度目の春あいかわらずそばにある同じ笑顔あの頃バイクで飛ばした家までの道今はルーフからの星を見ながら走ってる私を降ろした後角をまがるまで見送るといつもブレーキランプ5回点滅
98 8.寄りそい橋 た…見えますか(セリフ)お別れしてから二度目の春です今でもあなただけを、愛しています一生あなたに尽くしたい子猫のように甘えたい小さな明かり灯してくれた窓に揺れてる寄りそい橋から渡りきれないあなた、あなた…恋しく
99 4.未来への扉 明日(あす)を信じて走り出してたキミと2度目の春が来て去年より自由で'先輩'気取りながら螺旋階段のぼれば気がつけば進路悩んで自分が信じた道を歩み始めた別々に旅立つ季節泣かないで欲しいキミと向き合ってたい今ここに
100 11.寄りそい橋 た…見えますか(セリフ)お別れしてから二度目の春です今でもあなただけを、愛しています一生あなたに尽くしたい子猫のように甘えたい小さな明かり灯してくれた窓に揺れてる寄りそい橋から渡りきれないあなた、あなた…恋しく

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