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常夜燈
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1
1.Rain
きみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた
常夜燈
街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれ
2
11.常夜燈
PLE11.
常夜燈
Lyricist Deu Composer Deu天国に学校はあるかしらふらつく足で見つけた ... ちゃ例えばこんな胸の
常夜燈
も才能って一体何だろうねブランコを漕ぐみたいな日々が何気なく君に色を差すい ... るよ例えばこんな胸の
常夜燈
もこの世界には未来がキラキラとみえる人もいるというのそれならば食えぬものな ... るよ例えばこんな胸の
常夜燈
3
11.Bedroom Talk
れ物に触れないように」じゃなくて消えない
常夜燈
が心に灯せたなら誰もが次の笑い者探して踏み外すまでの順番並んでどうかしちゃってるんじゃない?おかしな世界さ見たくもない文字が心に蓋をしてしまう前に僕は一抜けたやっと
4
3.Rain
きみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた
常夜燈
街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれ
5
4.常夜燈
AGE4.
常夜燈
Lyricist Deu Composer Deu天国に学校はあるかしらふらつく足で見つけた ... ちゃ例えばこんな胸の
常夜燈
も才能って一体何だろうねブランコを漕ぐみたいな日々が何気なく君に色を差すい ... るよ例えばこんな胸の
常夜燈
もこの世界には未来がキラキラとみえる人もいるというのそれならば食えぬものな ... るよ例えばこんな胸の
常夜燈
6
10.出ていってよ
戻れない暗い街消えた
常夜燈
もう何も照らさない Goodbye You make me hurt St ... 戻れない暗い街消えた
常夜燈
もう何も照らさない Goodbye You make me hurt S
7
8.Nighty Night
星の数だけキスしようよ浮かんだ月の灯りを
常夜燈
に一緒に眠りにつこ
8
3.出ていってよ
戻れない暗い街消えた
常夜燈
もう何も照らさない Goodbye You make me hurt St ... 戻れない暗い街消えた
常夜燈
もう何も照らさない Goodbye You make me hurt S
9
4.Rain
きみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた
常夜燈
街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれ
10
2.あなたの港
くさざ波があなたの声に聞こえます港の端の
常夜燈
こころの闇を照らしますもういちど逢いたくて想い出のあなたの港に来ています泣いて泣いて泣いてあきらめられるのはあなたの肩しかないのです海にまたたく漁火がローソク岩に火
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11.Rain
きみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた
常夜燈
街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとすぶぬれ
12
2.Rain
きみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた
常夜燈
街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれ
13
7.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
14
12.続・真夜中のグランド
のぼって2人で星くずをばらまこうきらめく
常夜燈
のぼって2人で天国にのりこもう光る闇かけぬけて伝えたいのはほんとのきもちだけほんとの言葉だけ目をあければ満天の星空目をとじても満天の星空君がいれば満天の星空どんな時
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6.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
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6.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
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13.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
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4.Rain
きみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた
常夜燈
街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとすぶぬれ
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2.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
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2.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
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1.七里の渡し
き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい
常夜燈
桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十日月桑名・浮世絵宿場町夢ひと夜恋ひと夜あの
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14.メモリーズ・オブ・ユー
一筋の光置き忘れた傘のように長い影落して
常夜燈
がひとつ…
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1.男の祝い節
船水ひろし-あゝ
常夜燈
1.男の祝い節 Lyricist 天馬良 Composer 天馬良サァサ手拍子手拍子を打てばいつもの唄がでる男同士が宮大工(みやうで)で建てたこの家(や)の祝い酒呑んでけや呑んでけ
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2.あゝ常夜燈
船水ひろし-あゝ
常夜燈
2.あゝ
常夜燈
Lyricist 天馬良 Composer 天馬良津島半島下北半島仲を取り持つ陸奥の湾今は遥かな ... がきた港忍ぶ面影あゝ
常夜燈
出船入船また来る船の無事を祈った幾歳に咲いた恋路の船もあろう祇園囃子に名残 ... 宵に別れ惜しんだあゝ
常夜燈
古商湊に残してくれた香る文化のその灯り夢も新たにこの海を明日へ漕ぎ出すみち ... よ