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夏の草
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4.Youth
青い陽炎その行方はだれも知らない風に立ち
夏の草
原見送る消えない流星の朝に流れていく日々をただむやみに抱きしめた掛け違うボタンを隠して擦り切れたページの奥で色褪せないもの伝えて風は南へ吹き抜けていく悲しみさえもや
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6.平尾台の四季
すつくしんぼつくしんぼ春は近しと石の羊よ
夏の草
原緑は深くいく重にも周防の潮かぜ雲に乗り運ばれてきた涼風に涼風に暑さをしのぐ石の羊よ秋深く銀色のすすきの穂はゆれゆれてゆれゆれてかぼそくなった虫の声虫の声子守唄にき
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4.ソングライン
な雨をのぞむ虹とビルに映る白いボディ外は
夏の草
いきれのグラウンドで走る少年の帽子を飛ばす
4
8.オバケエントツ
えそうな声で言った遠く貨物船の汽笛河原の
夏の草
の匂い君と駅まで河に沿って歩いた地下鉄の階段染める夕陽改札のむこう君が手を振ってる白いノースリーブといつもの笑顔やっぱり君のことどうしようもないくらいに好きだよただ
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22.JULIANNE
たな)びく七日の文月一歳瀬君を待ちて僕は
夏の草
白鳥星を運びて君が瞳優しい OhJulianne OhJulianne愛しい優しいあなたは愛しい優しいあなたは OhJulianne How long we ran
6
7.夢のさき
ながらも線路の脇の道
夏の草
の匂い青い空と入道雲初恋は何年生の頃?突然の夕立に傘を貸してくれた君低い屋 ... ながらも線路の脇の道
夏の草
の匂
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7.親愛なる母へ
ズをつけよう広がる真
夏の草
原を真すぐに突き抜けてゆく細い道で拾ったこの綺麗な石でかわいい顔した小さな ... ズをつけよう広がる真
夏の草
原をまっすぐに突き抜けてゆく細い道で拾ったこの綺麗な石
8
5.2nd.Season
道で話しかけたね君は
夏の草
を駆ける白いスニーカー少年よりも速く走りぬけたねずっといつでもそばにいれば ... 道で話しかけたね君は
夏の草
を駆ける白いスニーカー少年よりも速く走りぬけたねきれいすぎる冬の雪と、結
9
13.15の夏
を変えて行く白い雲いつのまに膝までのびた
夏の草
誰も予想つかないよ動き始めた夢無力と無知は昨日まで一歩ずつ進もう私はここで泣いている神様助けてほしい道にはぐれたった一人真夜中を旅しているよくるくる回るこの地球は重
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1.ひまわり
い空うなずくように涼やかに微笑んだ風渡る
夏の草
原雲の影流れて悔やんだりつまずいてきた昨日を消していくでも何でもないようなことばかり心縛って進めない果てしなく広がる地平線なんて小さな私だろう手をのばせば届きそうに
11
7.15の夏
を変えて行く白い雲いつのまに膝までのびた
夏の草
誰も予想つかないよ動き始めた夢無力と無知は昨日まで一歩ずつ進もう私はここで泣いている神様助けてほしい道にはぐれたった一人真夜中を旅しているよくるくる回るこの地球は重
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12.夏は憶えている
えている作詞槙原敬之作曲槙原敬之
夏の草
をかき分けながら川の石をどかしながら何かを探す子供達に夏は日を長くしてくれる海も山もないこの街で鞄と攜帶で塞がった兩手じゃどんな季節にだって手も振れないと思ってた店
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2.夏は憶えている
作曲 NORIYUKI MAKIHARA
夏の草
をかき分けながら川の石をどかしながら何かを探す子供達に夏は日を長くしてくれる海も山もないこの街で鞄と携帯で塞がった両手じゃどんな季節にだって手も振れないと思ってた店
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1.生命賛歌
吹いてた。荒野の感じがした。におい立つ真
夏の草
の果てにあるオマエは正しく、ウチュウ。ヒトの歴史または情け以上。暴力とずる賢こさのたどった栄華の極致。世俗の信仰の権化ゆえにヒトハダノニホイ渦まいて俺・逃げ出した、
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1.生命賛歌
吹いてた。荒野の感じがした。におい立つ真
夏の草
の果てにあるオマエは正しく、ウチュウ。ヒトの歴史または情け以上。暴力とずる賢こさのたどった栄華の極致。世俗の信仰の権化ゆえにヒトハダノニホイ渦まいて俺・逃げ出した、
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8.帰郷
う作曲みなみらんぼうバスを降りた僕の故里
夏の草
に覆われ老いた父母迎えてくれた庭に赤いほうずき積もる話のひだにわずかの酒がしみたのかひじを枕に老いた父は軽いいびきをたててる幼馴染みが訪ねて来て昔の僕の部屋でパズル
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2.親愛なる母へ
ズをつけよう広がる真
夏の草
原を真すぐに突き抜けてゆく細い道で拾ったこの綺麗な石でかわいい顔した小さな ... ズをつけよう広がる真
夏の草
原をまっすぐに突き抜けてゆく細い道で拾ったこの綺麗な石
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2.若さのゆくえ
つも見ていてほしい真
夏の草
原の突然の夕立ときめき胸騒ぎよすぎてゆく年月初恋のあの人美しい横顔乾杯あし ... して若さのゆくえに真
夏の草
原の突然の夕立ときめき胸騒ぎよすぎてゆく年月大人への近道知ってしまったけ
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2.恋人にはなれないけど
口笛をふくその笑顔やっと元気になれそうで
夏の草
野球すねた子供を叱る目がやさしかったね誰よりもなぐさめる言葉など知らないあなたがいい変わらないでほしいせつない思い片思いこの世にあなたがもう一人いるならいいよだけど
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1.COSMOS
COSMOS作詞ミマス作曲ミマス
夏の草
原に銀河は高く歌う胸に手をあてて風を感じる君の温もりは宇宙が燃えていた遠い時代のなごり君は宇宙百億年の歴史が今も身体に流れてる光の声が天高くきこえる君も星だよみんな
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11.COSMOS
COSMOS作詞ミマス作曲ミマス
夏の草
原に銀河は高く歌う胸に手をあてて風を感じる君の温もりは宇宙が燃えていた遠い時代のなごり君は宇宙百億年の歴史が今も身体に流れてる光の声が天(そら)高くきこえる君も星だ
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2.夏天它都記得(夏は憶えている)
.夏天它都記得(夏は憶えている)
夏の草
をかき分けながら川の石をどかしながら何かを探す子供達に夏は日を長くしてくれる海も山もないこの街で鞄と携帯で塞がった両手じゃどんな季節にだって手も振れないと思ってた店
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2.Danny Boy
I love you so.戻ってきて
夏の草
原の中谷が雪で静かに白く染まるときでもいい日の光の中、日陰の中、私は居ますああ私のダニーよ、あなたを心から愛しています But if ye come and all