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君
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に見えた
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朝焼け
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1
1.星が降る夜に
だけで心は軽くなった
朝焼け
夕焼け雨上がりの虹全部が綺麗な空だったけど ... が綺麗な空だったけど
君
と出会ったあの日のあの星空が今でもずっと忘れられないんだ「今日の夜は星がよく見 ... よく見えるんだって」
君
からの電話に僕は飛び出した星が降る夜に星を見に行こう ... る夜に星を見に行こう
君
を自転車の後ろに乗せて坂道を登ろう風に逆ら
2
1.カナタハルカ
も天変地異でもなくて
君
だった
君
の笑い方はなぜか淋しさに似てた ... なぜか淋しさに似てた
君
の歌い方は今日の
朝焼け
に見えた
何千年後の人類が何をしているかよりまだ誰も知らない顔で笑う ... 誰も知らない顔で笑う
君
を見たい僕にはない僕にはないものでできてる ... はないものでできてる
君
がこの僕を形作ってるそんなこと言うと笑
3
4.朝焼けの Butterfly
リングス4.
朝焼け
の Butterfly Lyricist 阿久津健太郎 Composer 阿久津健太郎あっけない日 ... 一つ諦める理由はない
朝焼け
のButterfly探す旅を代わりのない命無意味にしないで待ってくれる ... しないで待ってくれる
君
の笑顔を守ってくから昨日未満と見えない声に不安を急かされ続けても流した汗の跡は ... 重ねてゆこう羨ましさ
に見えた
芝生の上追い越してく
4
15.Sunset
がなぜだか他人のよう
に見えた
いつも
君
がいなくてもそこに
君
がいなくても進まなくちゃいけないからとりあえず靴を履いた行き先は歩きながら過去 ... かっていく風景僕には
朝焼け
はまだ眩しくてそこに意味があるのならそれで強くなれるならもう少しだけ歩く
5
3.冬の街
ように大地に煌めいた
朝焼け
の街を吸い込みながら僕らも静かにジオラマにとけたマボロシを絵に描いたような ... いた僕の素直な言葉を
君
へと運ぶよ手を繋いで歩いた道忘れない思い出とこれからの僕らを刻むように強く握り ... た感情全てがちっぽけ
に見えた
寂しさの意味をその本当の意味を知った時僕はこんなにも大人でしたどれだけの ... どんな未来
6
11.サマーホラーパーティ
あの子につけてる<3
君
にはわたしじゃ足りないまだまだ欲求不満みたい欲しがりな人気の多さはkiller ... ーサマー茹だる暑さも
君
のことも眩しすぎたの鈍感な人、嫌い微炭酸も嫌い夏嫌い太陽もいないとこへ逃げよう ... もできる季節にヘイト
君
が目で追う全部につけてくペケ街もシカト降下Low酔えないアルコールそういうのは ... った黒邪魔をしないで
君
7
6.しし座流星群
せつこ今からうたう歌
君
のために書いたよあの時泣いていた ... たよあの時泣いていた
君
のためだけに歌うよ哀しい目をしてた ... うよ哀しい目をしてた
君
は今、笑ってる?本当に大切なものは見つかった?8月の景色とか夕暮れが沈むのとか ... か夕暮れが沈むのとか
朝焼け
のにおいとかその目
に見えた
ものとかふたりで夜に歩いた星を見るためだ
8
6.争いの街
そして今は少し平和さ
君
の銀の指輪を握りしめて
朝焼け
の空の下汽車に乗る初めて ... の下汽車に乗る初めて
君
と出会ったのは寒い冬の繁華街少し軽そう ... 冬の繁華街少し軽そう
に見えた
から妙に真面目な口調で声かけた ... 面目な口調で声かけた
君
はそれを見抜いてた笑いながら………時間が許す限り ... ………時間が許す限り
君
に逢いに行