【
動けなくなるの
】 【
歌詞
】 共有
10
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.だりむくり
ロンで耐えてるんだよ鎖すらもなくてなんで
動けなくなるの
さ too long too longって知っているからムダな何かをくらいそうさあぁ目を閉じておこうここで止めないでよ、それがほら善意ねぇ、いい?'砂に書い
2
2.だりむくり
ロンで耐えてるんだよ鎖すらもなくてなんで
動けなくなるの
さ too long too longって知っているからムダな何かをくらいそうさあぁ目を閉じておこうここで止めないでよ、それがほら善意ねぇ、いい?'砂に書い
3
1.metronome town
て話で恐れることなんてさ何にもない怯えて
動けなくなるの
が怖い身を隠す必要はどこにもないのに擬態してカメレオンブルース溶けるドール影は偲ぶれど身は踊る歪む街灯背を向けてみては橙で melting building
4
6.母
り杖ついたり一人じゃ何にも出来なくなって
動けなくなるの
かな遠く暮らす私あなたはここにひとり戻ることはできない引き取ることも難しい私の顔忘れたりするかな私の声忘れたりするかな懐かしい写真の中微笑むあなたにまた会え
5
8.泣いてばかりじゃ見つからないぜ~ハードコアスイートソウルの誕生~
なのに忘れられない闇が苦しめて心がそこで
動けなくなるの
夢を見たのさまた打ちのめされる悲しい夢だけど今日で終わるのさ僕の心は今日で生まれ変わる愛をさがすの愛をさがすの泣いてばかりじゃ見つからないぜ愛をさがすの愛を
6
4.海と空と君と
君の頬に光る涙ひとつぶ拭ってあげたいけど
動けなくなるの
はどうしてだろうこのままずっと二人で過ごしたいからぽつりぽつり話してる君の声がまるで絵の具の様に心を染めてゆく「遠く離れた母が心配なの」そんな優しい君の事を
7
7.裸
)を着るいつしかそれが大きくなって重くて
動けなくなるの
に泣きたい時に泣けないのは笑えないのに笑うのも僕でした僕でした僕でした素直に生きることはつまり裸で生きてく様なこと僕にはそんな強さはありませんそもそも僕らが
8
1.裸
)を着るいつしかそれが大きくなって重くて
動けなくなるの
に泣きたい時に泣けないのは笑えないのに笑うのも僕でした僕でした僕でした素直に生きることはつまり裸で生きてく様なこと僕にはそんな強さはありませんそもそも僕らが
9
3.箱
もいない街でくたびれた背伸びで君をこして
動けなくなるの
は嫌であきあきして進む霧の奥にはもう帰りがいな
10
13.そこに正座
も叶わない事もあるし一つ駄目で落ち込んで
動けなくなるの
も違うしそんな時は呼び出していつでもすぐに飛んでいくよ君は一人じゃないって事直ぐに忘れる変なクセがあるそれぞれ夢は違えどいつでも応援してるよ僕も泣きたくなる