【
別れ別れ
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1
7.ライフ
雪エンディング君は南口へ向かう僕は歩こう
別れ別れ
またいつか交差する時は雲は阻む僕の夢涙も溢れそうさかじかむ指冷えたコーヒー誰か抱きしめて!なんて言ってさ(行くのさ Rainy day)はっはっはっははっはっはっ
2
9.ぼちぼち銀河
に吸った水も知るには知るもためらいもなく
別れ別れ
別れまた別れたことさえまだ遠い引き寄せ合せあうひかりもなつかしい星真似の末ぼちぼち行こうかねって思い出し笑いおかげさんで万年光年お隣さんとすれ違うまでぼちぼち行こ
3
3.揺籠とクローバー
ら終わりを待っていた一つの時間が終わって
別れ別れ
二つのガラクタの揺り籠は朽ちながらずっと二つを揺らし続ける何度朝日を迎えただろうある日の窓辺光に目を奪われ導かれたあの丘の上で春のそよ風手を振るように咲いていた思
4
9.あの娘たずねて
)と逢(あ)った町ところが世間ままならず
別れ別れ
の西東どこであの娘(こ)はああ泣いてやら水の都の大阪は僕にゃあんまり広すぎて昨日(きのう)ミナミに今日キタへ足も重たくなりまする一つ噂(うわさ)を追いかけりゃいや
5
2.夕霧挽歌
るあの日も霧今夜も霧
別れ別れ
になるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ明 ... 歌あの日も霧今夜も霧
別れ別れ
になるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ
6
5.笑顔のトビラ
ビラ開け放ち光射す道を見つめよう出会いと
別れ別れ
は出会い振り向かないで Let's Go! Let's Shine My Dreamあなたを包み込む優しさや強さが欲しい切ない日悲しい時思い浮かぶ人になりたいから
7
4.君が好きだよ
い遠くの街に離れてもああ君が好きだよ短い
別れ別れ
じゃないさ心はみんな預けて行くよ濡れてふるえるまつげのさきのさきまでもああ君が好きだよ夜空の星に君だけなってどうして僕が幸せだろう指を結んだその指までが泣いている
8
3.あの娘たずねて
)と逢(あ)った町ところが世間ままならず
別れ別れ
の西東どこであの娘はああ泣いてやら水の都の大阪は僕にゃあんまり広すぎて昨日(きのう)ミナミに今日キタへ足も重たくなりまする一つ噂(うわさ)を追いかけりゃいやになり
9
13.海峡わかれ雨
れ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん
別れ別れ
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船
10
3.あの娘たずねて
)と逢(あ)った町ところが世間ままならず
別れ別れ
の西東どこであの娘はああ泣いてやら水の都の大阪は僕にゃあんまり広すぎて昨日(きのう)ミナミに今日キタへ足も重たくなりまする一つ噂(うわさ)を追いかけりゃいやになり
11
13.非情のライセンス
恋していたいあぁ燃えて愛して泣いてやがて
別れ別れ
の旅路恋も夢も希望も捨てて命賭ける非情の掟あぁだからあぁもっともっと愛してあぁ愛し愛されあってきっといつか一緒に生きるあぁその日その時待って今日も涙流さず泣こう恋
12
2.非情のライセンス
恋していたいあゝ燃えて愛して泣いてやがて
別れ別れ
の旅路恋も夢も希望も捨てて命賭ける非情の掟あゝだからあゝもっともっと愛してウフンラムール(愛)アーラモール(死)あゝ愛し愛されあってきっといつか一緒に生きるあゝそ
13
3.阿修羅海峡
涙の数ほど町あかり海の向こうにぽつぽつり
別れ別れ
別れられないあの人の声がきこえる阿修羅海峡あやまちならばつぐなえるさだめとならばあきらめるこの世の恋ならこの世しかかなえられぬと思うから好きで好きで好きでたまらぬ
14
10.阿修羅海峡
涙の数ほど町あかり海の向こうにぽつぽつり
別れ別れ
別れられないあの人の声がきこえる阿修羅海峡あやまちならばつぐなえるさだめとならばあきらめるこの世の恋ならこの世しかかなえられぬと思うから好きで好きで好きでたまらぬ
15
21.国定忠治
を捨て、可愛い子分の手前(てめえ)達とも
別れ別れ
になる道途(かどで)だ。」強い者だけ大手を振って渡る世間に横車押して追われて今宵限りの赤城山月を浮かべた水盃を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来
16
9.花散る下田
、心も身体も一緒に育ったあなたとあたし、
別れ別れ
になったとて悲しい時はお互いに、見えない遠いところからでも、夢の中でも手を取り合って、生きて行こうね……さようなら……」冴えかえる月のしずくが冷たく濡らす磯馴れの
17
16.忠治侠客旅
捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲ん
18
18.忠治侠客旅
捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲ん
19
11.忠治
捨て、国を捨て、可愛い子分のてめえ達とも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ」捨てた故郷の有難さやけに身に沁む日暮れ空馬鹿な野郎と嗤(わら)ってくんな義理と仁義に振り回されて赤城追われた無宿者「落葉ころがる宿場のはず
20
2.想い出よありがとう
また人生だった逢って
別れ別れ
て出逢い愛に泣き夢に迷い歌よりも歌らしく心を揺さぶる想い出よありがとうあ ... うありがとう…逢って
別れ別れ
て出逢い愛に泣き夢に迷い歌よりも歌らしく心を揺さぶる想い出よありがとう
21
13.想い出よありがとう
また人生だった逢って
別れ別れ
て出逢い愛に泣き夢に迷い歌よりも歌らしく心を揺さぶる想い出よありがとうあ ... うありがとう…逢って
別れ別れ
て出逢い愛に泣き夢に迷い歌よりも歌らしく心を揺さぶる想い出よありがとう
22
3.光の道
けるようにさぁ光の道をつないで出会っては
別れ別れ
ては出会い繰り返す中で道を見失いその度に空を見上げてはあの日の僕をそっと探してみるんだ何かを信じる事はとても難しいよよどんだ雲が覆う度に消えないように消えないよう
23
2.さよなら坂
貴方を待ってた寒い部屋今日でふたりは右左
別れ別れ
に歩き出す貴方は登るおとこ坂私は下るおんな坂振り返らない戻れないさよなら坂は向かい風そうね貴方は戻るのね待ってる人のいる家に小さな愛にすがりついて嘘を待ってた暗い
24
1.DRUNKEN PIRATES~終りなき夜の果て~
滲めば枯れた声あげてこの歌を、さぁ唄え!
別れ別れ
行く旅路の中で終わり無き夜を誓うのさ七つの星で流れ流れ着く世界の果てで終わり無き夜を誓うのさ七つの海で I wanna pleasure Gonna treasu
25
17.ズンドコ節(街の伊達男)
つらい男心を誰が知ろトコズンドコズンドコ
別れ別れ
の夜更けの街に誰が弾くやらギターの調べ可愛いあの娘の情にぬれて心しみじみ男泣きトコズンドコズンドコ街は微風(そよかぜ)ステップ軽く青い背広も希望の色さやくざ渡世も
26
2.忠治
捨て、国を捨て、可愛い子分のてめえ達とも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ」捨てた故郷の有難さやけに身に沁む日暮れ空馬鹿な野郎と嗤(わら)ってくんな義理と仁義に振り回されて赤城追われた無宿者「落葉ころがる宿場のはず
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3.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
28
2.あの娘たずねて
)と逢(あ)った町ところが世間ままならず
別れ別れ
の西東どこであの娘はああ泣いてやら水の都の大阪は僕にゃあんまり広すぎて昨日(きのう)ミナミに今日キタへ足も重たくなりまする一つ噂(うわさ)を追いかけりゃいやになり
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3.君が好きだよ
い遠くの街に離れてもああ君が好きだよ短い
別れ別れ
じゃないさ心はみんな預けて行くよ濡れてふるえるまつげのさきのさきまでもああ君が好きだよ夜空の星に君だけなってどうして僕が幸せだろう指を結んだその指までが泣いている
30
2.君が好きだよ
い遠くの街に離れてもああ君が好きだよ短い
別れ別れ
じゃないさ心はみんな預けて行くよ濡れてふるえるまつげのさきのさきまでもああ君が好きだよ夜空の星に君だけなってどうして僕が幸せだろう指を結んだその指までが泣いている
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8.忠治侠客旅
捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲ん
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23.忠治侠客旅
捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲ん
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7.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
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9.ズンドコ節(街の伊達男)
つらい男心を誰が知ろトコズンドコズンドコ
別れ別れ
の夜更けの街に誰が弾くやらギターの調べ可愛いあの娘の情にぬれて心しみじみ男泣きトコズンドコズンドコ街は微風(そよかぜ)ステップ軽く青い背広も希望の色さやくざ渡世も
35
1.阿修羅海峡
涙の数ほど町あかり海の向こうにぽつぽつり
別れ別れ
別れられないあの人の声がきこえる阿修羅海峡あやまちならばつぐなえるさだめとならばあきらめるこの世の恋ならこの世しかかなえられぬと思うから好きで好きで好きでたまらぬ
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5.想い出よありがとう
また人生だった逢って
別れ別れ
て出逢い愛に泣き夢に迷い歌よりも歌らしく心を揺さぶる想い出よありがとうあ ... うありがとう…逢って
別れ別れ
て出逢い愛に泣き夢に迷い歌よりも歌らしく心を揺さぶる想い出よありがとう
37
2.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
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18.国定忠治
を捨て、可愛い子分の手前(てめえ)達とも
別れ別れ
になる道途(かどで)だ。」強い者だけ大手を振って渡る世間に横車押して追われて今宵限りの赤城山月を浮かべた水盃を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来
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1.忠治侠客旅
捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも
別れ別れ
になる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲ん
40
6.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
41
1.阿修羅海峡
涙の数ほど町あかり海の向こうにぽつぽつり
別れ別れ
別れられないあの人の声がきこえる阿修羅海峡あやまちならばつぐなえるさだめとならばあきらめるこの世の恋ならこの世しかかなえられぬと思うから好きで好きで好きでたまらぬ
42
19.月夜の渡り鳥
か遠い昔がまたもや浮び瞼おもたい、涙ぐせ
別れ別れ
に、エエサ、誰がした浮世寒風、吹かれてとんでどこへ月夜の渡り鳥男なんだよ、行く道ァあるが笠の小縁に手を掛けてなっちゃねえやと、エエサ、ひとりご
43
2.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
44
6.ふるさとの空の下で
呼んでみようオーイオーイ傷ついて傷ついて
別れ別れ
た親や子が眠ってるのか安らかに空を指さす慰霊塔拝めば胸もこみあげるとうさんかあさんにいさんもきっとここだろ一緒だろ皆さん僕は来ましたよこんなに大きくなりましたから
45
17.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
46
5.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
47
3.ふるさとの空の下で
呼んでみようオーイオーイ傷ついて傷ついて
別れ別れ
た親や子が眠ってるのか安らかに空を指さす慰霊塔拝めば胸もこみあげるとうさんかあさんにいさんもきっとここだろ一緒だろ皆さん僕は来ましたよこんなに大きくなりましたから
48
1.約束の駅
吹きます約束の駅二つに離れた線路のように
別れ別れ
の運命(さだめ)でしょうかあの時ふたり約束したから心迷わずただひとすじにあなたは元気でいるのでしょうか信じて待ちます約束の
49
14.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
50
12.名月赤城山
りを捨て国を捨て、可愛い子分の手前達とも
別れ別れ
になる門出だ。見ろ。雲一つねえ空の果て、どこが塒(ねぐら)か知らねえが、雁が啼いてとんでゆく。俺とおんなじ身の上の――」男心に男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ
51
11.娘鳥追い
淋しい月灯り夢に通えど愛(いと)しい人は
別れ別れ
て三年(みとせ)越しなぜにあの日の形見にくれた抱いて泣きましょ房扇知らぬ他国の町から町へ旅はいつまで続くやら山の入陽(いりひ)についつまされていつか乱れる撥(ばち
52
17.霧雨のけむる道
何処までも何処までも明日はいずこの空の下
別れ別れ
の運命(さだめ)ならあゝせめてせめてこの一刻(ひととき)を街の灯もにじむ道泣きながら泣きながらそっとからんだ指先も離す嘆きを知るゆえにあゝせめてせめてあの夢だけを
53
13.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
54
15.舞酔い酒
ス相手の舞酔い酒離したくないこの手を離し
別れ別れ
になった人下手な芝居とあきらめるそんな恋なら傷つかないわ辛い運命に負けてしみじみ舞酔い酒店の有線「悲しい酒」は誰の身の上唄うやら迷い道です人生はなにを信じて生きれ
55
21.別れの燈台
燈台 Lyricist 高橋掬太郎 Composer 吉田矢健治
別れ別れ
辛さに唇かめば啼いて渡るか空とぶ鳥も今宵かぎりのふたりの影を照らす岬の燈台あかりどこへどこへ行こうが逢わずにいよが変らないのが男のこころつきぬ思いのその思い出にと
56
16.恋と涙の渡り鳥
と一輪小さな花を髪に飾って恋と涙の渡り鳥
別れ別れ
てからヨー悲しい悲しい旅に出たあの町であゝこの町でつばさも冷たく濡れたけどだけど泣かない涙がこわい泣けば消えます恋と涙の渡り鳥恋の夕やけさんヨー峠を峠を赤く染め約
57
3.さよなら橋
岸へ行く僕はここに残る折から紫陽花五月闇
別れ別れ
の恋の道振り向くあなたの淋しげな笑顔に五月雨燕低く飛ぶ見返り柳夢の名残りの道千切れるほどに手を振りながら季節が今変わるさよなら川の畔には二つの道がある必ず海へとた
58
3.ふるさとの空の下で
呼んでみようオーイオーイ傷ついて傷ついて
別れ別れ
た親や子が眠ってるのか安らかに空を指さす慰霊塔拝めば胸もこみあげるとうさんかあさんにいさんもきっとここだろ一緒だろ皆さん僕は来ましたよこんなに大きくなりましたから
59
10.舞酔い酒
ス相手の舞酔い酒離したくないこの手を離し
別れ別れ
になった人下手な芝居とあきらめるそんな恋なら傷つかないわ辛い運命に負けてしみじみ舞酔い酒店の有線「悲しい酒」は誰の身の上唄うやら迷い道です人生はなにを信じて生きれ
60
3.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
61
2.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
62
15.舞酔い酒
ス相手の舞酔い酒離したくないこの手を離し
別れ別れ
になった人下手な芝居とあきらめるそんな恋なら傷つかないわ辛い運命に負けてしみじみ舞酔い酒店の有線「悲しい酒」は誰の身の上唄うやら迷い道です人生はなにを信じて生きれ
63
3.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
64
7.ナナと云う女
と云う女 Lyricist 山口洋子 Composer 中川博之
別れ別れ
ようかと眼をみたら死ぬわと死ぬわとぽつりと云ったきりあとはブルース歌ってたナナと云うのはナナと云うのはそんなおんな横浜(ハマ)の横浜の生まれで両親もとっくにとっく
65
11.あの娘たずねて
もあの娘と逢った町ところが世間ままならず
別れ別れ
の西東どこであの娘はああ泣いてやら水の都の大阪は僕にゃあんまり広すぎて昨日ミナミに今日キタへ足も重たくなりまする一つ噂を追いかけりゃいやになりますさみしさで涙が泳
66
1.浮草の宿
抱きしめながら面影に縋る哀しい…浮草の宿
別れ別れ
たくないあなたの胸に顔を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の運命でしょうか叶わぬ恋と知りながら炎える女の…浮草の宿雨が雨が淋しく川面を濡らすどこであなた
67
2.海峡わかれ雨
れ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん
別れ別れ
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船
68
4.Moonlight Legend
いに結ばれた二人をやがて絶望が通り過ぎた
別れ別れ
になった二人はそれでも名前呼んだ満月の晩失くした香り探してたいいつまでもけれどあなたは私を失くさないでね何万回のけんかをしても私を離さないでねいつか何かにひきさか
69
8.海峡わかれ雨
れ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん
別れ別れ
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船
70
9.哀愁行路
いたなにもいわずに俺は片手をあげただけで
別れ別れ
になった哀愁行路愛しているというだけでは生きられないさそれが運命さカモメ舞うあの街片すみのぬくもり捨ててひとり旅に出る俺を許してくれベルが鳴って汽車はホームをはな
71
1.海峡わかれ雨
れ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん
別れ別れ
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船
72
1.海峡わかれ雨
れ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん
別れ別れ
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船
73
9.ふるさとの空の下で
呼んでみようオーイオーイ傷ついて傷ついて
別れ別れ
た親や子が眠ってるのか安らかに空を指さす慰霊塔拝めば胸もこみあげるとうさんかあさんにいさんもきっとここだろ一緒だろ皆さん僕は来ましたよこんなに大きくなりましたから
74
2.別れて生きる時も
た熱い二人の恋だから
別れ別れ
で生きる時も愛が心の支えだよ黄昏変る空のようにとどめきれないしあわせ色い ... い歳月(としつき)さ
別れ別れ
で生きる時も愛が心の支えだよひとりひとりにかえるけれど夢でいつでも逢える ... でいつでも逢えるから
別れ別れ
で生きる時も愛が心の支えだ
75
2.別れて生きる時も
た熱い二人の恋だから
別れ別れ
で生きる時も愛が心の支えだよ黄昏変る空のようにとどめきれないしあわせ色い ... い歳月(としつき)さ
別れ別れ
で生きる時も愛が心の支えだよひとりひとりにかえるけれど夢でいつでも逢える ... でいつでも逢えるから
別れ別れ
で生きる時も愛が心の支えだ
76
3.悲恋歌
ほど愚図(ぐず)る諦め方をおしえて欲しい
別れ別れ
になるのなら今でも好きだと言わないであゝあなた私のあなたあゝ明日はあなたと呼べないの…大事に育てた想い出が涙ポロポロくずれますあゝあなた今夜のあなたあゝ同じあなた
77
58.裸念仏ぁ岩の上
チャチャチャチャチャ泣いて別れた檜笠エー
別れ別れ
た檜笠どうせ添えない人ならば水に流すよこの想いチャチャチャチャチャチャ木曾は流れて三十里エーとしても涙の三十
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1.非情のライセンス
恋していたいあゝ燃えて愛して泣いてやがて
別れ別れ
の旅路恋も夢も希望も捨てて命賭ける非情の掟あゝだからあゝもっともっと愛してウフンラムール(愛)アーラモール(死)あゝ愛し愛されあってきっといつか一緒に生きるあゝそ
79
43.非情のライセンス
恋していたいあゝ燃えて愛して泣いてやがて
別れ別れ
の旅路恋も夢も希望も捨てて命賭ける非情の掟あゝだからあゝもっともっと愛してウフンラムール(愛)アーラモール(死)あゝ愛し愛されあってきっといつか一緒に生きるあゝそ