Mojim Lyrics

光の束 】 【 Lyrics 27 lyrics related been found

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1 4.オートバイ 音のなかで耳打ちして光の束になる'私を壊して'国道を曲がればホームタウンへの出口緩いガードレール辿っ ... 音のなかで耳打ちして光の束になる透きとおる身体はいま命の旅さらさら吹かれている彼方には月灯りに浮か
2 7.炎 がえのない世界手を伸ばし抱き止めた激しい光の束輝いて消えてった未来のために託された幸せと約束を超えて行く振り返らずに進むから前だけ向いて叫ぶから心に炎を灯して遠い未来まで…
3 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下がりの街はグレイスケールの海こぬか雨だ ... す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえるぬるい風に冬の残り香があった何度だって君
4 1.BREATHE-Japanese ver.- adise濁る世界君と僕追いかけた微かな光の束ねぇやっと出会えた二人この場所で君と I wanna breathe(I wanna breathe my baby)Just set me free息したくなる
5 1.セミロング いく雲の切れ間の未来レイラインレイライン光の束がきみの輪郭をなぞってこだわりことわりなんか脱ぎ去ってきみは、美しくって自由だ花が咲き誇っていく愛を知りたがっている夏の予感の中でつまさき浮き上がっていくくちびる溶

6 9.掴めない Ozaki君が見ていた理解を超えたそれは光の束空を覆うくらいの巨大な空青すぎて誰も気づかないこれ少しも興味がないフリをして本当は感じることができた君を知りたい骨の髄まで墓の下から掘りおこすようにわからない今はま
7 4.For the Babel 翅を引き裂いた鬱屈しきった両の眼渇望する光の束を手も伸ばさず諦めた自分と代わりに他人傷つけた理由を No future No pause何者でもない言葉しか吐けない小さな狐が佇む世界をcrush引き金を引いたな
8 5.同じ空を Lyricist 日山尚 Composer myu木々に射し込む影と光の束が朝露に濡れた花を揺らす庭園嘘も秘密も見透かした君の眼(め)にはどこかで忘れた懐かしさがあったもっと探したい輝く風景をたとえ形には残らなくてもなにげない言葉が心につ
9 46.つぶやき 道で立ち止まったのは私ですねガラスを通る光の束が黒髪に散るどうか私の願いを聞いて美しく見せたいのです陽だまりの中見すごしたら幻のようにかけぬけてしまいそうのぼりきれない坂道で立ち止まったのは私ですねのぼりきれな
10 3.暁の轍 蕩う夢の欠片をその手に集めて儚く弱く脆い光の束を高く掲げて暗闇を歩く水平のその向こう暁の色揺らめいて歩き疲れたときその道の途中で名もなき花を見て呟いたいつか朽ちて枯れゆく運命だとしても今を生きるもっと輝かせるそ
11 2.統ばる まり六つが連なり一つの星その星が集まると光の束になる一人の力ではできないことでもチームの力で一つできる沢山が集まれば世界が変わって行く「自分だけならいいや」と埋もれてしまいますか?「自分しかできないんだ」と役割
12 2.タワー ってた何が見える?足元には何も変わらない光の束それは滲んで見えた誰も気付かないでしょう僕が居なくなってもその色はあまりに美しい誰も見ちゃいないなら何をしたっていいでしょう?空しいほど優しい街の隅っこで誰も触れる
13 2.暁の轍 蕩う夢の欠片をその手に集めて儚く弱く脆い光の束を高く掲げて暗闇を歩く水平のその向こう暁の色揺らめいて歩き疲れたときその道の途中で名もなき花を見て呟いたいつか朽ちて枯れゆく運命だとしても今を生きるもっと輝かせるそ
14 6.贖いの涙 Lyricist 森重樹一 Composer 森重樹一交わった光の束列車は行っちまったよ明けてゆく夜の前で理性は俺を呼び止めた肩を抱く寂しさはもう静けさへと姿を変えた十字架に今磔にされ流れる真っ赤な血は贖いの涙散らかった頭の中感情の
15 10.カウンターアイデンティティ 目を覚ませば三十本の光の束の言い訳たちをただ弄ぶ時間が許す限りそして全てがその言い訳でまかなえるぐら ... 目を覚ませば三十本の光の束の言い訳たちをただ弄ぶ時間が許す限りそして全てがその言い訳でまかなえるぐ
16 6.ウソノイロ 初は真圓を描く事ない光の束のようになんて足りない情けだと嘆いても失うものが多過ぎて氣にするほどじゃな ... 初は真圓を描く事ない光の束のようになんて足りない情けだと嘆いても失うものが多過ぎて悲しみもゆき過ぎ
17 10.トラベラー イヤルで体温合わせて光の束に乗る線で繋がった感情をリモートで操ってゆく無重力のトラベラーどこか遠く聞 ... イヤルで体温合わせて光の束に乗る匂いですらも数値化されたカプセルを配給される無機質なトラベラー大好
18 6.てくてく が楽になる自分に気がついた遠く雲の隙間に光の束見えてきた遠く手を伸ばしたら届きそうな気がするよラララ.....ほら、晴れてきたラララ.....ほら、虹が出たラララ.....ほら、晴れてきたラララ.....ほら、
19 2.ray of memories 射す光もし見えるのなら手繰り寄せて大きな光の束作ろう淡く淡く薄れゆく時間溶けて消える春の雪のよう指の隙き間零れてく前に刻み込もう深く心に記憶の波間に揺らめき漂う思い出の欠片探し求めて描く君の影この手を伸ばせばま
20 3.時を越えて 果てしなく続く海の青さと雲の隙間から射す光の束が音を奏でてる悲しみのために生まれて来たんじゃない生きてることは愛を感じる愛のために全てを投げ出せること二人はいつでも見つめ合っていたいつも心の中で固く結ばれていた

21 3.Hum a Tune 節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You Toトゥルトゥトゥルいつの日か心のとびら閉じて窓の外ばかり眺めて
22 7.琥珀の月夜と山手通り スはちゃんとその瞳に届いてるのかな新宿の光の束はとっくに後ろに消えた愛別離苦(今日は帰りたくないのです)気づいてよ午前0時を過ぎたばかりで見慣れた街並みへ戻される助手席で無口になる気持ちをきっとあなたは分かって
23 10.まいにち もなくいつも私がいる駅へ下るながらかな坂光の束降りそそいで私はバターみたいに溶けそうになる待ち合わせの柱の下で微笑んでいるあなたが見える駆けだしたいのをやっと押さえて歩くねえまいにちって不思議じゃない何気ない顔
24 10.Hum a Tune 節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You Toトゥルトゥトゥルいつの日か心のとびら閉じて窓の外ばかり眺めて
25 44.つぶやき 道で立ち止まったのは私ですねガラスを通る光の束が黒髪に散るどうか私の願いを聞いて美しく見せたいのです陽だまりの中見すごしたら幻のようにかけぬけてしまいそうのぼりきれない坂道で立ち止まったのは私ですねのぼりきれな
26 1.Hum a Tune 節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You Toトゥルトゥトゥルいつの日か心のとびら閉じて窓の外ばかり眺めて
27 10.炎(ホムラ) がえのない世界手を伸ばし抱き止めた激しい光の束輝いて消えてった未来のために託された幸せと約束を超えていく振り返らずに進むから前だけ向いて叫ぶから心に炎(ほむら)を灯して遠い未来ま