【
世の外
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1.水硝子
季節を使い切ってこの
世の外
れで膝を抱えたままのあなたとぎゅっと硝子になるのあからさまに夜記憶はどろど ... 季節を使い切ってこの
世の外
れで膝を抱えたままのあなたの手をやっと掴んであなたとぎゅっと硝子になるの
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28.思春記
このままどこか遠く二人きりで行きたいこの
世の外
でいいわ誰もこないところへ愛が少しずつ想い出に変わって行く何故かこわくてふるえてた秋の終わりの頃雪の上を歩く二人の足跡がいつまでも消えないように祈ってる私に冬の風が
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2.歩きつづけて
くたまらなく淋しい時も抱きしめあってこの
世の外
に二人で生きるその日求めてその日求め
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19.思春記
このままどこか遠く二人きりで行きたいこの
世の外
でいいわ誰もこないところへ愛が少しずつ想い出に変わって行く何故かこわくてふるえてた秋の終わりの頃雪の上を歩く二人の足跡がいつまでも消えないように祈ってる私に冬の風が
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1.北港
場この港町(まち)捨てても行く先なんか浮
世の外
にはないけれど生きてゆきます北港あなたどこまで愛せばいいの酔えば心も髪まで熱い吹雪を抱いても冷えない身体夢なら会えても面影だけが枕を泪で濡らすけど生きてゆきます北港
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28.上州小唄
に霧となるさアさ山越え谷川越えて四萬は浮
世の外
にあるホラ、ギツチヨン、ギツチヨンチヨンチヨン赤城つつじは赤城の山にひるの螢は草の葉にさアさスキーは赤城のシヤンツエ踏ふんでとけない雪が降るホラ、ギツチヨン、ギツチ
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6.歩きつづけて(live in London)
くたまらなく淋しい時も抱きしめあってこの
世の外
に二人で生きるその日求めてその日求め
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4.博多情話
もどかしく肌をよせあうひとときだけはこの
世の外
へ逃(のが)れてゆけるだから人の妻と思わず名前で呼んで呼びつけて呼びつけて泣くな嘆くな死ぬなよと博多人形がみつめてる糸を引くよなくちづけを交わす二人に明日(あした)
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5.いつものドアを
咳の間の沈黙に耐え切れず僕は震えてるこの
世の外
側に無限の外側に落っこちる感じいっそ殺してくれないかいつだって冷え切った僕の手を包み込んだあなたのその手のひらはやわらかであたたかくて失ったその瞬間に愛しくなるその
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8.酔月情話
る露の玉あなたの指ではじかれましょうこの
世の外
へとつれてって月も濡れます酔月情話ひと夜の嵐に枕も沈むこらえきれずに漏れる息そうよ百年それ以上あなたのそばで過ごせることはいとしさ余って残る紅月も恥らう酔月情
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2.博多情話
もどかしく肌をよせあうひとときだけはこの
世の外
へ逃(のが)れてゆけるだから人の妻と思わず名前で呼んで呼びつけて呼びつけて泣くな嘆くな死ぬなよと博多人形がみつめてる糸を引くよなくちづけを交わす二人に明日(あした)
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7.浮舟(うきふね)の宿
い障子に陽炎もえて夢の中でも離れないこの
世の外
であなた過ごす浮舟ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟けむる雨の
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19.酔月情話
る露の玉あなたの指ではじかれましょうこの
世の外
へとつれてって月も濡れます酔月情話ひと夜の嵐に枕も沈むこらえきれずに漏れる息そうよ百年それ以上あなたのそばで過ごせることはいとしさ余って残る紅月も恥らう酔月情
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15.浜夕顔
っちは昔から…どこか似ている浜夕顔はこの
世の外
で生きるから生まれたことを悲しむやわが身の人生儚むやいいのいいのよどうせ添えない人だけど…泣いて誰待つ浜夕顔は月夜の影で濡れる露今度生まれて生まれてきたらせめて菜の
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7.酔月情話
る露の玉あなたの指ではじかれましょうこの
世の外
へとつれてって月も濡れます酔月情話ひと夜の嵐に枕も沈むこらえきれずに漏れる息そうよ百年それ以上あなたのそばで過ごせることはいとしさ余って残る紅月も恥らう酔月情
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2.浮舟の宿
い障子に陽炎もえて夢の中でも離れないこの
世の外
であなたと過ごす浮舟ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟けむる雨の
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13.浮舟の宿
い障子に陽炎もえて夢の中でも離れないこの
世の外
であなたと過ごす浮舟ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟けむる雨の
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2.歩きつづけて
くたまらなく淋しい時も抱きしめあってこの
世の外
に二人で生きるその日求めてその日求め
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1.浮舟の宿
い障子に陽炎もえて夢の中でも離れないこの
世の外
であなたと過ごす浮舟ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟けむる雨の
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1.浮舟の宿
い障子に陽炎もえて夢の中でも離れないこの
世の外
であなたと過ごす浮舟ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟けむる雨の
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2.歩きつづけて
くたまらなく淋しい時も抱きしめあってこの
世の外
に二人で生きるその日求めてその日求め
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8.吹きだまり
世間に仏をつくり名前を告げぬ人もあるこの
世の外
に夢求め何処にしあわせあるのやらあればさがして行くものをめざめりゃ冷たい風ばかりせめてみんなの肩よせ合って愛情ぬくもり花にな
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9.酔月情話
ゆ)の玉あなたの指ではじかれましょうこの
世の外
へとつれてって月も濡(ぬ)れます酔月(よいづき)情話ひと夜(よ)の嵐に枕(まくら)も沈(しず)むこらえきれずに漏(も)れる息そうよ百年それ以上あなたのそばで過ごせる