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1
1.宗谷遥かに
一作曲幸耕平雪と氷の
オホーツク
遥か宗谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあって無事を知らせる仲間たち ... 淋しくないかきつめの
酒
をまわし呑む寒ければ寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春
2
2.流氷挽歌
徳久広司ここは最果て
オホーツク
花も咲かなきゃ恋唄(うた)もない海の男にゃ惚れるなと風がひゅるひゅる空 ... 女は何待つ…春を待つ
酒
でくすりを煽(あお)り飲み飲めば一緒と笑う男(ひと)春が来るまで帰らない無事
3
1.網走番外地
春に追われし花も散る
酒
ひけ
酒
ひけ
酒
暮れてどうせ俺らの行く先はその名も網走番外地キラリキラリ光った流れ星燃えるこの ... 外地遥か遥か彼方にゃ
オホーツク
紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外地追われ
4
15.流氷子守歌
曽根幸明やけつく火の
酒
を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白い ... り度胸よさそとは白い
オホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗
5
12.流氷子守歌
曽根幸明やけつく火の
酒
を呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白い ... り度胸よさそとは白い
オホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗
6
21.番屋
を曲げたら荒れるから
酒
で宥める空模様貴方網巻くあの沖は波が牙向く ... くあの沖は波が牙向く
オホーツク
ヤンレーヤンレー男は宵から海に出るヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けま
7
4.流氷原野
を凍らせる沖は吹雪か
オホーツク
無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷原野ジ ... つすぎる海が明けたら
オホーツク
お
酒
ながしてあげたいよあんた涙が熱い女が熱い流氷流氷原
8
2.流浪の果てに
香西薰-
酒
の河2.流浪の果てに作詞池田充男作曲森山慎也星空が凍る夜はぎし ... 氷のかたまりが青白い
オホーツク
わたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚
9
11.番屋
を曲げたら荒れるから
酒
で宥める空模様貴方網巻くあの沖は波が牙向く ... くあの沖は波が牙向く
オホーツク
ヤンレーヤンレー男は宵から海に出るヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けま
10
9.秋津島
田光輝東シナ海日本海
オホーツク
海太平洋見ろよ周りは大海原さ明日へ漕ぎだせ力のかぎりあらし雨風真っただ ... 浦々に胸にしみこむ地
酒
の味だみんな故郷さふる里なのさ北も南もああ秋津
11
55.居酒屋「花いちもんめ」
OX55.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホーツ
12
2.網走番外地
春に追われし花も散る
酒
(きす)ひけ
酒
(きす)ひけ
酒
(きす)暮れてどうせ俺らの行く先はその名も網走番外地キラリキラリ光った流れ星燃 ... 外地遥か遥か彼方にゃ
オホーツク
紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外地追われ
13
4.かもめ
岡治作曲浜圭介海にお
酒
をこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめかもめ煙草も一本吸いますかあなた ... の底で吠えてるような
オホーツク
かもめかもめそろそろ私も店じまい最後の花を咲かせてみますかああ故郷(
14
8.流氷岬
る波しぶき怒濤逆巻く
オホーツク
しのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... い淋しさ噛みしめ飲む
酒
に港さい果て夜更けの居
酒
屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋
15
6.流氷子守歌
曽根幸明やけつく火の
酒
を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白い ... り度胸よさそとは白い
オホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗
16
11.北の一番船
-真木ことみ全曲集~
酒
の舟/紅つばき~11.北の一番船作詞星野哲郎作曲叶弦大アザラシ ... 稼いでほっけで当てて
オホーツク
漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日
17
16.流氷岬
冠二郎全曲集 小雪の
酒
場16.流氷岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る ... る波しぶき怒濤逆巻く
オホーツク
しのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... い淋しさ噛みしめ飲む
酒
に港さい果て夜更けの居
酒
屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋
18
12.流氷岬
る波しぶき怒濤逆巻く
オホーツク
しのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... い淋しさ噛みしめ飲む
酒
に港さい果て夜更けの居
酒
屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋
19
14.居酒屋「花いちもんめ」
歌う14.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホー
20
8.番屋
師(おとこ)が番屋で
酒
飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ燃(く)べても外は割れ ... る春はここは地の果て
オホーツク
北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ焙(あぶ)った千魚(さかな)の ... る春はここは地の果て
オホーツク
北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春はいつ来るいつ来る春はここは ... る春はここは地の果て
オホーツク
21
3.居酒屋「花いちもんめ」
大全集3.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホ
22
4.居酒屋「花いちもんめ」
全曲集4.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホ
23
16.流氷岬
郎-冠二郎全曲集 居
酒
屋かもめ流れ
酒
16.流氷岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る波 ... る波しぶき怒濤逆巻く
オホーツク
しのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... い淋しさ噛みしめ飲む
酒
に港さい果て夜更けの居
酒
屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
24
1.流氷岬
る波しぶき怒濤逆巻く
オホーツク
しのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... い淋しさ噛みしめ飲む
酒
に港さい果て夜更けの居
酒
屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋
25
1.流氷岬
る波しぶき怒濤逆巻く
オホーツク
しのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... い淋しさ噛みしめ飲む
酒
に港さい果て夜更けの居
酒
屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋
26
10.番屋
を曲げたら荒れるから
酒
で宥める空模様貴方網巻くあの沖は波が牙向く ... くあの沖は波が牙向く
オホーツク
ヤンレーヤンレー男は宵から海に出るヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けま
27
12.居酒屋「花いちもんめ」
曲集12.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホー
28
7.居酒屋「花いちもんめ」
全曲集7.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホ
29
12.せーへんか?2
て感じせーへんか?「
オホーツク
」ってなんかセミの鳴き声って感じせーへんか?「モロヘイヤ」ってなんかヘ ... ってなんか江戸っ子が
酒
勧めてるような感じせーへんか?「オイスター」ってなんか軽く挨拶してる感じせー
30
6.かもめ
岡治作曲浜圭介海にお
酒
をこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめかもめ煙草も一本吸いますかあなた ... の底で吠えてるような
オホーツク
かもめかもめそろそろ私も店じまい最後の花を咲かせてみますかああ故郷(
31
4.根室の辰
石鹸がわり産湯使った
オホーツク
喧嘩もめ事根室の辰は飯を抜いても飛んで行く腕っ節なら誰にも負けぬ丸く治 ... けぬ丸く治めておごり
酒(!
32
1.オホーツク恋唄
です日本1.
オホーツク
恋唄作詞坂本冬美作曲池田充男おやじさんはパタパタとうちわで火を ... 並べてわたしはほろり
酒
ここは知床男の漁港憎いあんちきしょうを追って来たばかだよばかだよ可愛いわたしを ... らかして稼ぎで浮寝の
オホーツク
おやじさんはブツブツとうつむきひとり言やん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら ... (あが)って来い来い
オホ
33
2.居酒屋「花いちもんめ」
全曲集2.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホ
34
9.根室の辰
石鹸がわり産湯使った
オホーツク
喧嘩もめ事根室の辰は飯を抜いても飛んで行く腕っ節なら誰にも負けぬ丸く治 ... けぬ丸く治めておごり
酒(!
35
4.宗谷ぼんぎり
来たが…ここから先は
オホーツク
宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って詫びりゃ不知火育ちのきまぐれを許し ... よ来りゃはよ戻る一升
酒
に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名 ... 無しの仏…男を泣かす
オホーツク
宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ強がりも寂しい ... いもんだね
36
5.オホーツク恋唄
作品集~5.
オホーツク
恋唄作詞坂本冬美作曲池田充男おやじさんはパタパタとうちわで火を ... 並べてわたしはほろり
酒
ここは知床男の漁港憎いあんちきしょうを追って来たばかだよばかだよ可愛いわたしを ... らかして稼ぎで浮寝の
オホーツク
おやじさんはブツブツとうつむきひとり言やん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら ... (あが)って来い来い
オホー
37
1.居酒屋「花いちもんめ」
全曲集1.居
酒
屋「花いちもんめ」作詞吉岡治作曲岡千秋言いたいことがあるからとあんた一 ... 一升からにした北の居
酒
屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去 ... 直にすがれない北の居
酒
屋「花いちもんめ」忘れられない傷があり性根を据えなきゃ抱かれない流れて運命(い ... ぐ)られて日本海から
オホ
38
2.かもめ
岡治作曲浜圭介海にお
酒
をこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめかもめ煙草も一本吸いますかあなた ... の底で吠えてるような
オホーツク
かもめかもめそろそろ私も店じまい最後の花を咲かせてみますかああ故郷(
39
5.番屋
を曲げたら荒れるから
酒
で宥める空模様貴方網巻くあの沖は波が牙向く ... くあの沖は波が牙向く
オホーツク
ヤンレーヤンレー男は宵から海に出るヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けま
40
8.流氷子守歌
曽根幸明やけつく火の
酒
を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白い ... り度胸よさそとは白い
オホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗
41
4.根室の辰
石鹸がわり産湯使った
オホーツク
喧嘩もめ事根室の辰は飯を抜いても飛んで行く腕っ節なら誰にも負けぬ丸く治 ... けぬ丸く治めておごり
酒(!
42
14.ヤン衆丸
花を刺し大漁越こしの
酒
をまく網も新品ならのぞみもサラだ俺とおまえの人生を賭けた門出のヤン衆丸だよ鱗を ... みりゃ気が勇むここは
オホーツク
氷の海だゆれる命を負けん気がぐっと支える独航船[どっこうせん]だよし
43
8.流氷子守歌
曽根幸明やけつく火の
酒
を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白い ... り度胸よさそとは白い
オホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗
44
4.根室の辰
石鹸がわり産湯使った
オホーツク
喧嘩もめ事根室の辰は飯を抜いても飛んで行く腕っ節なら誰にも負けぬ丸く治 ... けぬ丸く治めておごり
酒(!
45
13.せーへんか?2
て感じせーへんか?「
オホーツク
」ってなんかセミの鳴き声って感じせーへんか?「モロヘイヤ」ってなんかヘ ... ってなんか江戸っ子が
酒
勧めてるような感じせーへんか?「オイスター」ってなんか軽く挨拶してる感じせー
46
10.根室の辰
石鹸がわり産湯使った
オホーツク
喧嘩もめ事根室の辰は飯を抜いても飛んで行く腕っ節なら誰にも負けぬ丸く治 ... けぬ丸く治めておごり
酒(!
47
15.北海
吉幾三-
酒
よ…我が人生15.北海作詞吉幾三作曲吉幾三舳先(へさき)沖向け ... 先(へさき)沖向けろ
オホーツク
の海は荒波を割って日の出と共にソーレソーレソーレソーレソーレソーレ羽
48
3.宗谷ぼんぎり
来たが…ここから先は
オホーツク
宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って詫びりゃ不知火育ちのきまぐれを許し ... よ来りゃはよ戻る一升
酒
に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名 ... 無しの仏…男を泣かす
オホーツク
宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ強がりも寂しい ... いもんだね
49
20.オホーツク恋唄
美全集20.
オホーツク
恋唄作詞坂本冬美作曲池田充男おやじさんはパタパタとうちわで火を ... 並べてわたしはほろり
酒
ここは知床男の漁港憎いあんちきしょうを追って来たばかだよばかだよ可愛いわたしを ... らかして稼ぎで浮寝の
オホーツク
おやじさんはブツブツとうつむきひとり言やん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら ... (あが)って来い来い
オホー
50
40.宗谷ぼんぎり
来たが…ここから先は
オホーツク
宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って詫びりゃ不知火育ちのきまぐれを許し ... よ来りゃはよ戻る一升
酒
に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名 ... 無しの仏…男を泣かす
オホーツク
宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ強がりも寂しい ... いもんだね
51
12.女のオホーツク
ん12.女の
オホーツク
作詞髙橋直人作曲萩仁美壁にゃちぎれた大漁旗天井にゃ煤けた破れ網 ... い番屋造りのさいはて
酒
場きしむ流氷
オホーツク
女がひとり酔いどれ歌う惚れた男の口伝えひとつ覚えの舟唄を〜海明けをヨー ... ー海明け待ちわび手酌
酒
〜寒さまぎらす丸火鉢外は吹雪か風が鳴る心重ね着燃えた肌偲ぶぬくもりおもいで ... 偲ぶぬくも
52
2.独航船
大木伸夫-涙の
酒
2.独航船作詞佐々木みつぐ作曲水時冨二雄ここは ... 作曲水時冨二雄ここは
オホーツク
氷の海だおっぽり出されりゃお陀仏さお出でなすったでっかい波が未練ごこ
53
2.流氷
流氷のここはさいはて
オホーツク
旅情の夜に結ばれた夢の白夜も消えはてて誰を忍ぶか北国の町見知らぬ人の黒 ... いてゆれる胸とまり木
酒
場飲む
酒
もわずか二杯のあおり
酒
今日もしばれる北国の町泣いて別れたあの人の故郷なまりなつかしい二度とたずねは