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ふたりでいるだけで
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1
2.Magnet
いそれでもうれCハイテンション高まる鼓動
ふたりでいるだけで
気持ちE SとNならいいのにと願う私は彷徨うSatin Dollあなたにだけ見せてあげる私のコトつかず離れずの磁石のようね群がるのは砂の様な人形どうして
2
28.真夏の恋
いように君を連れてゆく君を抱きしめるたゞ
ふたりでいるだけで
それが思い出になるその言葉がそのしぐさが時を刻んでゆくやがて訪れる秋も終わる夏のたそがれも雨の夜も夢の中もどこにいる時もふたり真夏の恋は切ないくらいに燃
3
7.ときめき色の風とキミ
止まらないほど街中がきらめくよキミとただ
ふたりでいるだけで
これからもそばにいて…ほかに何もいらないずっと離れたくないのときめき色の風が吹く恋してるわたしを急(せ)かすすぐに手を離したけれどもう取り消さないよ O
4
10.素直になりたい
せてたけど本当は凄くあなたの事想ってるよ
ふたりでいるだけで
幸せに包まれる鳴り響く着信素直に伝えたいいつもは不安ばかりさみしがりやの私を変わらない愛情でぎゅっと包んでくれたよね怒ったり泣いたり笑ったりどんな私も受
5
12.歌う理由
って見つめ合って抱き合ってあなたとわたし
ふたりでいるだけで
幸せに聲がさらわれたあなたの名前を呼ぶだけで胸がいっぱいになったなにひとつ歌うことはなかったあなたさえいればわたしは歌わなくてもよかったあの夜あなたはい
6
2.女房酒
かいいいのかい心で詫びるよ女房酒あなたと
ふたりでいるだけで
雨も嵐も越えられるエンヤコラ泣かせるせりふじゃないかしみじみとしみじみと酔わせる今夜の女房
7
11.真夏の恋
いように君を連れてゆく君を抱きしめるたゞ
ふたりでいるだけで
それが思い出になるその言葉がそのしぐさが時を刻んでゆくやがて訪れる秋も終わる夏のたそがれも雨の夜も夢の中もどこにいる時もふたり真夏の恋は切ないくらいに燃
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2.眩しすぎる微笑みに
どりながら指を絡ませるもう言葉はいらない
ふたりでいるだけで
こんなに素直になれる都会のざわめき隠して真夏のビーチへかきあげる濡れた髪潮の香りに抱かれなにもかも脱ぎ捨てた君のすべて知りたくて心を焦がされそうな季節ど