Mojim Lyrics

ひろの 】 【 Lyrics 27 lyrics related been found

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1 2.高雄慕情 br> Lyricist 曽文顕・高畠じゅん子 Composer 長谷川ひろのぶ君と歩いた愛河(あいち)の川辺ときめく胸に夢をかくして語り合ったねいつまでもあれは初恋ほろ苦い想えば今でも心がうずく愛おしき街それは高雄(かおしょん)君とながめた
2 1.Su. br>1.Su. Lyricist 紫月 Composer さのひろのしん飛び方を知らないから空を見上げるだけだ遠のく背中を眺め飛び立つ準備をするなりたい形になれずに翼に傷を付けてた上手く鳴けない様な上手く歩けない様だなどんな風に吹か
3 5.抱月 5.抱月 Lyricist 紫月 Composer さのひろのしん「雨が降って綺麗になるもの知ってる?」汚れを知らないあなたに聞く「わからないよ」いつも通りねつまらない事で夜を無駄にしないで1.2.3.4結末までの時間は私には
4 1.Dusty Mind nd Lyricist いちせともひこ Composer 長谷川ひろのぶ俄雨(にわかあめ)あがり小鳥たちは何処(どこ)へ何求め辿(たど)り着くの僕は何かを求め無謀でしょうかあの夢抱きしめさまよいまどろむ世界で佇(たたず)む愛背中合わせ
5 2.廃線の駅舎 舎 Lyricist 長谷川ひろのぶ Composer 長谷川ひろのぶ雁(かり)わたる廃線の駅舎を夕陽が染めてひとり追憶の風見つめています誰

6 1.じょんから雪礫 礫 Lyricist 佐野源左衛門一文 Composer 長谷川ひろのぶひとつ越えてもまたひとつよされ世去(よさ)れと吹きつける生まれ九(ここの)つ凍える指に無情峠(むじょうとうげ)の雪礫じょんからじょんから三味を抱えて撥(ばち)を打
7 2.娘の計らい らい Lyricist いちせともひこ Composer 長谷川ひろのぶ一泊二日の湯のけむり娘の計らいいで湯の旅は代わりばんこに背中を流し信楽狸(しがらきだぬき)が見ないふり色々あったねおまえと二人語り尽くせぬ夜は更ける素肌をかすめる
8 1.夏の一筆箋 r> Lyricist いちせともひこ・揃弦三 Composer 長谷川ひろのぶ別れしたためたお一筆箋(てがみ)を書いたアパート後にして夜空の月を見ていたら涙がひとつポツリとひとつストロベリームーン恋を叶えてくれる月なのに…落ちた涙のその中に
9 2.ホタル迷子 子 Lyricist 長谷川ひろのぶ Composer 長谷川ひろのぶかけがえのない指輪を外しホタルは飛んだ何も言わずにこの手から消えた僕は
10 1.過ち ち Lyricist 長谷川ひろのぶ Composer 長谷川ひろのぶ糸を撚(よ)るよに愛した結ぶ二人の恋は‥命咲かせた筈なのに何故か幸せは
11 2.黄昏挽歌 r> Lyricist いちせともひこ・揃弦三 Composer 長谷川ひろのぶこの一杯でこのボトル空(あ)いちゃうけれど追加のキープは要(い)らないよ明日(あした)のうちに部屋を越すのでそうするよいつもはふたり迷惑かけてばかりだね昨日の夜明
12 13.紅吹雪 3.紅吹雪 Lyricist 金沢明子 Composer 長谷川ひろのぶ別れの駅で身代わりですとあなたに渡す雪だるま小指に結んだ二本の糸は季節が変わろと解(ほど)けない雪よ降れ降れ線路に積もれ上り列車が止まるほど角巻(かくまき)捲(ま
13 14.おふくろ酒場 ふくろ酒場 Lyricist 津田雅道 Composer 長谷川ひろのぶ男がひとりの手酌(てじゃく)の酒は憩(やす)らぎ欲しい癒(いや)し水肩の荷物が重いなら降ろせば心も軽いでしょう私のお酌でよかったらここはあなたのあなたのおふくろ酒
14 1.逢いたくて海雲台 て海雲台 Lyricist 近藤しげる Composer 長谷川ひろのぶ海雲台(ヘウンデ)はもう桜が散るのに恋しい人はなぜ来ない一年前に指きりさせて私の小指も泣いてます逢いたくてマンナゴシツポソ吹く風よあの人を見たら待ってたことを伝え
15 2.高原の花嫁 嫁 Lyricist 渡辺久士・揃弦三 Composer 長谷川ひろのぶ大空駆ける白い雲負けずに裸足(はだし)でホラ追いかけようオーイおーい雲次郎僕のお願い聞いてくれひとつだけ聞いて頂戴(ちょうだい)なあの娘を僕の嫁さんにヨーロレイテ
16 13.秋田県民歌 )の宝庫(ほうこ)見渡(みわた)す広野(ひろの)は渺茫霞(びょうぼうかす)み黄金(こがね)と実(みの)りて豊(ゆた)けき秋田民俗勝れて質実剛毅正義と自治(じち)とのさとしを体(たい)し人材遍(じんざいあまね)く
17 1.ひとときのルンバ バ Lyricist 長谷川ひろのぶ Composer 長谷川ひろのぶ飲まない時に好きだと言ってよ好きだと言って嘘っぽくなく飲まない時に抱い
18 14.エビ中出席番号の歌その1 鈴木裕乃!はい!ひろひろのひろの口角上がってます!テニスバスケピアノプリティお嬢様こないだ軽井沢でテニス
19 22.汽車 思う間もなくトンネルの闇を通って広野原(ひろのはら)遠くに見える村の屋根近くに見える町の軒(のき)森や林や田や畑後へ後へと飛んで行く廻り燈篭(どうろう)の絵の様(よう)に変る景色のおもしろさ見とれてそれと知らぬ
20 21.真白き富士の根 たま)に捧げまつる胸と心ボートは沈みぬちひろの海原風も波も小さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母恨みは深し七里が浜み雪はむせびぬ風さえ騒ぎて月も星も影をひそめみ魂よ何処(いずこ)に迷いておわすか帰れ早く母の胸

21 6.汽車 無くトンネルの闇(やみ)を通って広野原(ひろのはら)遠くに見える村の屋根近くに見える町の軒森や林や田や畑後(あと)へ後へと飛んで行く廻(まわ)り灯籠(とうろう)の画(え)の様(よう)に変(かわ)る景色のおもしろ
22 2.下町歌ごよみ 歌ごよみ Lyricist 近藤しげる Composer 長谷川ひろのぶ恐れ入谷の朝顔市で二人を結んだ鬼子母神(きしぼじん)魔除(まよ)け厄(やく)除け切(き)り火(び)を受けて絆をからめる花すだれ季節を彩(いろど)る江戸前育ち炎(も
23 8.志在千里~戀姬喚作百花王~ 「ひとよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつちひろの雲居雁のようにただ飛んでゆきたい戀しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)から萌え出ずる戀しい想いあなたに捧ぐ天(そら)に向かって花笑くように淡く薰る八重櫻はらはら落
24 3.歳時記(ダイアリィ) 涙ぐんですてきな水色に君は笑ったそんなちひろの子供の絵の様な君の笑顔がとても好きだった卒業したら君は故郷へ帰って小さな子供の先生になるといった言葉通りに子供に囲まれた君の笑顔の写真が今朝届いたお嫁にゆくと添えた
25 28.汽車 く、トンネルの闇(やみ)を通って広野原(ひろのはら)遠くに見える村の屋根近くに見える町の軒(のき)森や林や田や畠(はたけ)後(あと)へ後(あと)へと飛んで行く廻(まわ)り燈篭(どうろう)の画(え)の様(よう)に
26 6.志在千里~恋姫喚作百花王~ 「ひとよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつちひろの雲居雁のようにただ飛んでゆきたい恋しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)から萌え出ずる恋しい想いあなたに捧ぐ天(そら)に向かって花咲くように淡く薫る八重桜はらはら落
27 5.可愛いティティナ(PRETTY TITINA) ナ隣村は未だ遠い白樺の丘をこえてはるかなひろのをこえて雪は煙る地平線さあ行こうティティナそらとばせティティナわたしの可愛いティティナあの峠をひとつこえりゃ隣村はもう近いたのしいペチカは待つよ隣村は近いさあ行こう