Mojim Lyrics

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1 1.三越千鶴は生き苦しゐ ジオ構文可愛い私は赤花此の世で一番美し山茶花の唄で一躍スタアとなった歌手三越千鶴を知らない人は居ないでせう彼女の美貌 ... せ者で御座ゐますわ」らり花弁散る様に真赤な嘘が剥がれ落ちる私、戀も知らぬ初心なガアル。幕が上が ... 心なガアル。幕が上がり舞台で独り愛想笑ゐの華咲かす椿の花の蕾を見過ごし生きるのが如何も辛くて三
2 3.ヒミツのトモダチ せに愛のない孤独な独り舞台まぶたに浮かべてはじめようヒミツのトモダチ心に棲む幻人には言えないトモダチ ... のように仕えるがいいはじめようヒミツのトモダチ離さないここは二人だけの世界マスター!こっち向いて
3 3.人生夢芝居 あきらハァーアーまわり舞台の人生芝居人を労(いたわ)る真情(なさけ)の深さ今日が駄目でも明日(あした ... 祷(いの)りの調べ命とつで幾千万の希望(ゆめ)を舞うのが浮世の誉(ほまれ)冷酒( ... の誉(ほまれ)冷酒(や)を一献…!五体を締めてここが勝負の男み
4 4.ヤタガラスの影踏み い終わり」乱れ舞ってっそり散って仇花火かごめかごめ籠の中の鳥は酷く痩せて尚も振り絞る様に高らかに鳴 ... 鳴くわ狂騒陣取りの独り舞台廓最期くらいは絢爛にヤタガラスの影を踏み籠の中微笑んだ青い鳥「けんけんぱ
5 2.反省ノ色ナシ あんたと言えば傲慢なり舞台さ社内中を敵にまわして平静がせせら笑ってらぁ Give me some

6 2.21世紀新青年 た文明はまるで書き割り舞台の様さ月と太陽貼り付けよう求めて止まぬのはいつの世も変わらない飛ばせ空想の ... 学者のように遙かもうとつの過去へと明日へと旅をしよう今を創るため飛ばせ空想の機械仕掛けの羽広げ外
7 1.チクタク いるぱっと照らしゃ独り舞台淡い記憶孕んで飛び込んだほらね全然大丈夫チクタクタク紡ぎだした期待通りの終 ... 末脈を打つ迷いなんてとつもないもう鐘が鳴り響くよバイバイぐちゃぐちゃなくらいが丁度いいブレない程
8 2.人生まわり舞台 2.人生まわり舞台 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋運がいいとか悪いとかそれで済むなら苦労はな ... 笑えばそれでいいまわり舞台ね人の世は男まさりと云われても惚れた相手にゃ可愛いおんな色気三分(さんぶ) ... 花咲くこともあるまわり舞台ね人の世は強い人間(と)などいやしないみんな耐えてる希望(のぞみ)を抱いて三日つづきの冷たい雨も明 ... 朝
9 1.若狭の海 木裕子-若狭の海/回り舞台さ人生は1.若狭の海 Lyricist 下地亜記子 Composer 徳久広司罪な恋です地 ... ない悔やまないあなたとりのためだけに生きているよな女ですくいなく生きたいどこまでも若狭哀しい日本海 ... ないやるせなさあなたとすじいつまでも若狭淋しい日本
10 2.回り舞台さ人生は 木裕子-若狭の海/回り舞台さ人生は2.回り舞台さ人生は Lyricist 下地亜記子 Composer 徳久広司よい日悪い日くりかえし浮世からく ... てまわってまわって回り舞台さアンアアンアンアン人生は他人( ... アンアン人生は他人(と)の倖せ妬(ねた)んでも飛んでこないわ青い鳥胸の弱気を振り切って決めたこの道 ... てまわってまわって回り舞台さアンアアン
11 4.無論ディスコード てその言葉また辞書でいてみるから所詮社会の歯車にもなってないただのゴミですブルースでもロックンロー ... や誰もいないただの独り舞台'生きている意味って一体なんだっけ'さっき手にした答えはもう今の正解じゃ
12 14.名場面 そこがどこでも花道のとりとりの思い入れアアア…いつもふたりは名場面そうさ男と女なら風の寒さはしのげても ... だけでもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面の ... それがいつでも正面のとりとりの思い入れアアア
13 67.ドラマ またにぎわう街で恋をろってと夜のドラマを演じてしまう昨日は昨日明日は明日ララルー忘れましょうララルー日々 ... 捧げたい愛はいつも独り舞台哀しいドラ
14 12.初恋えんか節 ならずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌 ... たの追分よハァー芸にとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲かせる初恋えんか
15 2.初恋えんか節 ならずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌 ... たの追分よハァー芸にとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲かせる初恋えんか
16 6.アゲハ蝶 が交じる詩人がたったらの言の葉に込めた意味をついに知ることはないそうそれは友にできるならあなたに届 ... これが戯曲ならなんてどいストーリーだろう進むことも戻ることもできずにただ ... ることもできずにただり舞台に立っているだけなのだからあなたが望むのならこの身などいつでも差し出して
17 2.おっと人生演歌だよ りはどうあれ心は春だとつ覚えの啖呵(たんか)を切ってグッと呑(の)み干すコップ酒汗にまみれてやるだ ... よ右を睨(にら)めばとでなし左見たってろくでもなしよ泣くな恨むな恋ってやつは回 ... 恨むな恋ってやつは回り舞台の儚(はかな)さよバカじゃ渡れぬ利口じゃ越せぬ(おっと!)おっと人生演歌
18 13.恋して伊予 に染められてぽつんととつあかね雲恋して伊予泣かずにいよ今でも好きな人だから篝火が川面を燃やす鵜飼舟 ... 来たかった面影揺れるとり坂恋して伊予とりでいよ今でも好きな人だから人の世は奈落もあれば花道も必ずあると教えます伊予 ... 内子の内子座歌舞伎回り舞台よこの恋を出逢った頃に戻してよ恋して伊予愛していよ今でも好きな人だ
19 4.あんじょうやれたらえやないの たきり雀と極楽トンボと目惚れしてなんとやらどこにとりえと聞くだけ野暮やないない尽くしのこのご時世に ... に耐えて待てば日和(より)のなんとやらまわり舞台の人の世ならばあんたの出番はそこまで来てる…あんじょうやれたらえやないの
20 12.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい

21 1.名場面 そこがどこでも花道のとりとりの思い入れアアア…いつもふたりは名場面そうさ男と女なら風の寒さはしのげても ... だけでもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面の ... それがいつでも正面のとりとりの思い入れアアア
22 1.人生はふたりの舞台 つけて暮そう今日も廻り舞台のその裏側にきっと明るい青空もある芝居じゃないのさ人生はお前と俺のふたりの ... その姿やさしい言葉のとつもかけてそっとお前を慰めたいよせめて今夜はぬくもり酒で温めあおうよ人生は
23 2.恋して伊予 に染められてぽつんととつあかね雲恋して伊予泣かずにいよ今でも好きな人だから篝火が川面を燃やす鵜飼舟 ... 来たかった面影揺れるとり坂恋して伊予とりでいよ今でも好きな人だから人の世は奈落もあれば花道も必ずあると教えます伊予 ... 内子の内子座歌舞伎回り舞台よこの恋を出逢った頃に戻してよ恋して伊予愛していよ今でも好きな人だ
24 2.花の舞すがた にかけていきる女の夢とつまわり舞台の人生模様かなめ返しもあざやかにかざす想いの花舞台芸がすべての花街ゆえにつ ... 女の意気地心つくしてとすじに稽古かさねる舞すがた花と咲く身を生命にかけてつくす心の客座敷夢も華やぐ ... 町模様魅せるその場のと幕にこめる想いの花舞
25 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
26 1.あんじょうやれたらえやないの たきり雀と極楽トンボと目惚れしてなんとやらどこにとりえと聞くだけ野暮やないない尽くしのこのご時世に ... に耐えて待てば日和(より)のなんとやらまわり舞台の人の世ならばあんたの出番はそこまで来てる…あんじょうやれたらえやないの
27 8.とおりゃんせ んせ何処へ続く迷い道とつ狂えば行き止まり迷い続けて戻れないくるりくるくるり女の命は万華鏡くるりくる ... り恋の筋書き男次第廻り舞台に身をゆだね生きて行くのかおんな道ゆらりゆらゆらり女の心は七変化(ななへ
28 12.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
29 23.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
30 7.浪花の花吹雪 千両のエー悪を切る廻り舞台と幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑って地団太ふんで手柄立縞捕物控月に供える月
31 5.月の夜汽車 イエム~我が心の美空ばり~5.月の夜汽車 Lyricist 岡林信康 Composer 岡林信康いつも二人で遊んだ ... ゆきます夜汽車の窓でとり見つめてゆく私ああ月の光を ... てゆく私ああ月の光をきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながら ... えぬ痛みと知りながらとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風あ
32 11.月の夜汽車 美空ばり-美空ばり入門11.月の夜汽車 Lyricist 岡林信康 Composer 岡林信康いつも二人で遊 ... ゆきます夜汽車の窓でとり見つめてゆく私ああ月の光を ... てゆく私ああ月の光をきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながら ... えぬ痛みと知りながらとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
33 12.月の夜汽車 美空ばり-美空ばり全曲集 一本の鉛筆/花蕾(はなつぼみ)12.月の夜汽車 Lyricist ... ゆきます夜汽車の窓でとり見つめてゆく私ああ月の光を ... てゆく私ああ月の光をきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながら ... えぬ痛みと知りながらとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光
34 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
35 9.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
36 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
37 10.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
38 7.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
39 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
40 16.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
41 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
42 10.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
43 3.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
44 4.浪花の花吹雪 千両のエー悪を切る廻り舞台と幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑って地団太ふんで手柄立縞捕物控月に供える月
45 39.月の夜汽車 美空ばり-美空ばりCD-BOX ~絆~39.月の夜汽車 Lyricist 岡林信康 Composer 岡林信 ... ゆきます夜汽車の窓でとり見つめてゆく私ああ月の光を ... てゆく私ああ月の光をきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながら ... えぬ痛みと知りながらとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光を ..

46 3.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
47 4.アゲハ蝶 が交じる詩人がたったらの言の葉に込めた意味をついに知ることはないそうそれは友にできるならあなたに届 ... これが戯曲ならなんてどいストーリーだろう進むことも戻ることもできずにただ ... ることもできずにただり舞台に立っているだけなのだからあなたが望むのならこの身などいつでも差し出して
48 1.本望でございます~芸人魂の詩 Part II 見隆雨に紛れ人を避けとり呑みたい夜もあるグラス覗けば見知らぬ女今夜限りの恋の予感だけどその時誰かの ... はもういない…やっぱり舞台が命さ緊張押さえて袖を出るネタは最高笑いの渦で客を一気に連れ去るぜだけど
49 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
50 1.小判鮫の唄 の涙か二片三片(ふたらみら)まわり舞台に散る花片よ恋は一筋生命(いのち)にかけてなんの恐かろ小判
51 14.浪花めおと橋 あう浪花めおと橋まわり舞台のこの浮き世ならあんた出番はきっと来る十日戎の福笹買うて小春びよりの明日を ... いかあいあい傘で夢をろげる夢をろげる浪花めおと
52 3.アゲハ蝶 が交じる詩人がたったらの言の葉に込めた意味をついに知ることはないそうそれは友にできるならあなたに屆 ... これが戲曲ならなんてどいスト一リ一だろう進むことも戾ることもできずにただ ... ることもできずにただり舞台に立っているだけなのだからあなたが望むのならこの身などいつでも差し出して
53 5.浪花めおと橋(デュエット:鏡五郎) あう浪花めおと橋まわり舞台のこの浮き世ならあんた出番はきっと来る十日戎の福笹買うて小春びよりの明日を ... いかあいあい傘で夢をろげる夢をろげる浪花めおと
54 11.浪花めおと橋(オリジナル・カラオケ) あう浪花めおと橋まわり舞台のこの浮き世ならあんた出番はきっと来る十日戎の福笹買うて小春びよりの明日を ... いかあいあい傘で夢をろげる夢をろげる浪花めおと
55 1.浪花の花吹雪 千両のエー悪を切る廻り舞台と幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑って地団太ふんで手柄立縞捕物控月に供える月
56 2.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
57 9.浪花めおと橋(デュエット:鏡五郎) あう浪花めおと橋まわり舞台のこの浮き世ならあんた出番はきっと来る十日戎の福笹買うて小春びよりの明日を ... いかあいあい傘で夢をろげる夢をろげる浪花めおと
58 15.長篇歌謡浪曲恋の松井須磨子 Lyricist 門井八郎 Composer 久慈ろし女盛りの柔肌にたぎり血汐を何としょう義理も人情も恋には勝てぬそれが誠の恋の ... あるは悲しい虫の声回り舞台の雪に泣くあわれ須磨子よカチューシャよ人のさだめは恋ゆえ変わる浮世ドラマ
59 1.恋暦 恥じらう肩を抱いた春とすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻 ... がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞 ... 胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女が ... の奥に灯をともし女がとり待ちわびて旅路の果てに面影を男はい
60 23.月の夜汽車 美空ばり-美空ばり 特選オリジナル・ベストヒット曲集 Vol.323.月の夜汽車ひとり見つめてゆく私ああ月の光を ... てゆく私ああ月の光をきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながら ... えぬ痛みと知りながらとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光
61 7.返して… Composer 堀内孝雄愛のまわり舞台がそっとそっと動きだす最後のセリフまでもう何も言えない幕が降りたとたんに他 ... ルの拍手だけど他人(と)は二人の劇に気が付きもしない肌ざわりだけを残し愛はまぼろしになるあなたが
62 2.ためいき川 みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄2.ためいき川作
63 3.戻り橋暮色 みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄3.戻り橋暮色作
64 4.ひゅるひゅる橋 みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄4. ... り…十抄4.ゅるゅる橋 Lyricist 杉紀彦 Composer 徳久広司ああ寒むえらい風が出て来たみたいですなずう ... を読みたいやるせなさゅるゅると風にまかれて人目しのんで橋めぐり戎橋(えびすばし)から相生(あいおい)橋 ... 相生(あいおい)橋へゅるゅる
65 5.くらやみ橋から みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄5.くらやみ橋から
66 6.かわせみ みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄6.かわせみ Lyricist 杉 ... 寒さがしめつける約束とつしてへんけれど心に身体にあんたが溢れてこの先つらい月日が来ます恋を追いた
67 7.かりそめ橋 みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄7.かりそめ橋作
68 8.雪おんな みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄8.雪おんな Lyricist 杉 ... なのにあんたの眼つきとときの気まぐれやないほんとにほんとにほんとにうちを抱きたくてこころ寒うてふ
69 9.夢追い橋 みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄9.夢追い橋 Lyricist 杉 ... (よる)が更けて男(と)が来てはらりほろり帯ほどく秋哀しくて哀しくて哀しくて夢追い橋の紅(べに)
70 10.面影橋~エンディング みやこ-大月みやこ り舞台~(歌と語りで綴る) 橋ものがたり…十抄10.面影橋~エンディン
71 14.月の夜汽車 美空ばり-スーパーツイン14.月の夜汽車 Lyricist 岡林信康 Composer 岡林信康い ... ゆきます夜汽車の窓でとり見つめてゆく私ああ月の光を ... てゆく私ああ月の光をきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながら ... えぬ痛みと知りながらとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光を ... ょ夜
72 2.cosmos in the rain いたあなたは無言で私り舞台はげしいセリフただ投げかけ I'm Sorryいつだって心模様整理出来ず
73 3.水無し川 を切らないでくれ僕はと目で愛を知るだろう今はこらえろいとしい君よあゝ人生は廻 ... しい君よあゝ人生は廻り舞台だ吹雪のあとに春の陽射しが花に酔ったらその時泣こう花に酔ったらその時泣こ
74 3.乱反射 たあなたあなたの声?り舞台空さわぎいつかの私耳をふさぎ眼を閉じてただうずくまるわずらわしい想い出に
75 7.ムーランルージュ物語-哀しみのライト- を浴びてどうせ人生回り舞台踊れ踊り子紅いルージュで涙かくして夜明けまで女泣かせの歌い手だったあいつが ... を浴びてどうせ人生回り舞台踊れ踊り子紅いルージュで涙かくして夜明けまで粋な女と呼ばれる度に別離の時を ... の前で紅いルージュをく女舞台へ向うピエロはいつも仮面の下で泣いている街の通りはやがて来る春を待ちつ ... を浴びてど
76 1.人生一代男花 進一 Composer 山田年秋演歌とすじやるぞと決めて浮世こがらし流し唄通天閣の赤い灯よりも燃えるこの花男花引く ... 出番と薄陽がさせば廻り舞台の幕が開く道頓堀の水面に映す度胸千両の晴れ姿人生一代男
77 2.東京時雨 た月日も笑顔にかわりとの情けが身にしみましたおんなの春・秋がまんの涙いまは命の ... がまんの涙いまは命のとがいるああ…ふたりならふたりなら傘はいらない東京時雨廻 ... はいらない東京時雨廻り舞台の芝居のすじはむかし馴染みのお蔦と主税のぞいてみましょか泣かされそうね腕に ... り雨やどりああ…このとにこのとにつくしき
78 9.チクタク いるぱっと照らしゃ独り舞台淡い記憶孕んで飛び込んだほらね全然大丈夫チクタクタク紡ぎだした期待通りの終 ... 末脈を打つ迷いなんてとつもないもう鐘が鳴り響くよバイバイぐちゃぐちゃなくらいが丁度いいブレない程
79 3.浪花の灯り 散れ散れなみだ花まわり舞台か道頓堀の川の流れを指させばゆれてゆれてゆれて身を炎く浪花の灯り行くも戻る ... 花の灯り行くも戻るもとつ道女ごころのみれん唄恋の名残の相合橋にどこか空似の人の影呼べば呼べば呼べば ... かけ不動生きる女の夢とつ消しは消しは消しはしません浪花の灯
80 1.六本木芝居 とも20歳今じゃ1年と昔濡場上手な役者は修羅場もうまい振られピエロが3日で惚れ直すとさだから(男) ... )愛し(合える)まわり舞台に舞い散る銀ラメ吹雪(キラキラ) Ah-六本木六本木六本木芝居ないものねだ ... とも20歳今じゃ1年と昔筋書き通り最後はどんでん返し死ぬの生きるのもつれて盛り上がるとさだから(女 ... (だった)乱れ太鼓がびくとみれん