【
すすき
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窓
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9.忘れたい
持ち上げる黒いバイク
すすき
むせび泣く公園口をきかないで立つ街路樹タイヤには切られた跡が四つ踏切が開く ... ア枯れたら愛を失くす
窓
辺に最初から枯れたように咲くもう枯れてしまった白い花おしゃれなコーヒーカップ
2
3.せきがえのうた
も絶対さいあく隅っこ
窓
側後ろの席でもわるくないあ、やっぱ嘘だ君の隣特等席がいいあたしの全運勢よ燃えろ ... だだいいいいいすすす
すすき
きききき錦松買います...
3
5.なんもない日
犬を撫でるあくびかま
すすき
ま風が吹くボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏は暑いが住めば都悪くはない ... orning何となく
窓
を開ければ髪がなびく犬がちょいと吠えるボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏
4
2.盛り場ネオン
があきら小雪舞いちる
すすき
野の夜は気まぐれ風まかせあなた来るかと占えば花もなみだでかすみ草…男の恋は ... )のあなた呼んだって
窓
に上りの汽車の笛夜の銀座に雨が降るこぬか雨だと弾き語り俺の苗字をやるなんてナ
5
3.プリズム
笹川美和君とふたりで
窓
辺にたたずんであの放課後まばゆいばかりの光君の髪を濡らす君とふたり口ずさむうた ... 眩む。赤い実を握り、
すすき
の穂をかき分け棚びく山なみへ向けてひた走る握った手のひらに、君を確かに感
6
1.裏町ぐらし
ゆれている壁につきさ
すすき
ま風どこを歩いてきたのだろうか泥をかぶった靴ふたつ灯りとどかぬ無口な背中( ... か似ているあのひとに
窓
をつたわるしずくの音は雨の吐息か裏町ぐらし
7
8.裏磐梯よいつまでも
ころのあこがれに旅は
すすき
の山ふところを君とふたりで夢わけた径(みち)のいとしさなつかしさ裏磐梯よい ... テル落葉降りしくあの
窓
に今日も飛べ飛べ白い雲裏磐梯よいつまでも飽かぬ別れをつらくした秋の日射しの桧
8
6.不思議な朝(DAS ERSTE MAL IST EIN WUNDER)
るのはあなたのせいで
すすき
なのに逢うたびに悪口言ってた嘘つきなおばかさん変えてくれたのはあなたの口づ ... 当にわたしかしら心の
窓
開けてそっとおとづれたふしぎな朝なの強い手で抱かれたの訳もわからずにこの胸のと ... れにも秘密なのよ心の
窓
開けてそっとおとずれたふしぎな朝なのラララララ…………ラララララ…………ふし
9
6.dear my mama
を歩いてママはお仕事
窓
から手をふるあたしに何度も手をふりかえした角を曲がったとたん幼いあたしは家を飛 ... それはあなたのにおい
すすき
の原ピアニカ風が強くて…覚えてる?れんげ畑肩車おそろいのピンク覚えてる?
10
11.すすき畑
ソーダ11.
すすき
畑 Lyricist イシイモモコ Composer 眞中やす ... イモモコ Composer 眞中やす
窓
の外が青ざめてくうつろに寝そべり知らん振りしたおぼろ雲まぶたに貼りつく黄金色は ... はジグザグの道を行く
すすき
畑に隠れたうしろ姿僕より速く走ってく少し浅い夢のせい帰り道なんて少しも知
11
1.哀愁の湖
すぐ来てよねぇあなた
すすき
揺れてる風の中せつなくせつなく一人湖にあなたの面影つのります今でもおまえを ... なた夕やみせまる夜の
窓(!
12
14.裏磐梯よいつまでも
ころのあこがれに旅は
すすき
の山ふところを君とふたりで夢わけた径(みち)のいとしさなつかしさ裏磐梯よい ... テル落葉降りしくあの
窓
に今日も飛べ飛べ白い雲裏磐梯よいつまでも飽かぬ別れをつらくした秋の日射しの桧
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1.魅せられてサッポロ~好きですサッポロパートII~
ってないわね(男女)
すすき
の灯り恋あかり(男女)ふたりの愛の時計台(男女)魅せられてサッポロ(男女) ... )男と女のこころの小
窓
に(男)アカシヤ色した夜景が揺れてる(男女)スズラン灯り夢あかり(男女)夜霧
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10.はやぶさと私
来たからまわりを見回
すすき
もなく私は
窓
を飛び出した羽根をのばしたわ青ざめ空あざける雲を後にしてはやぶさの目の中に見た ... 来たからまわりを見回
すすき
もなく私は
窓
を飛び出した羽根をのばしたわ青ざめ空あざける雲を後にし
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42.春隣
書く外は吹雪のガラス
窓
冷たすぎますこたえますこれが十八番(おはこ)といっていた森繁節の「枯れ ... ていた森繁節の「枯れ
すすき
」挽歌(ばんか)がわりに歌おうか………おれは河原の枯れ ... ……おれは河原の枯れ
すすき
同じお前も枯れ
すすき
どうせ二人はこの世では花の咲かない枯れ ... では花の咲かない枯れ
すすき
祝福されない恋ゆえにじっと
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23.春夏秋冬フェスティバル♪
年中フェスティバル♪
すすき
野原でのんびりお昼寝心も体も喜び歌うぞ白い ... も体も喜び歌うぞ白い
窓
には無数の天使あの夢この夢叶えに来た今日と昨日じゃ断然今日が最高日々進化を遂
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1.月の宿
の音にもふと振り返り
窓
にあなたの面影さがすおんな心の弱さでしょうか夜の寒さに ... でしょうか夜の寒さに
すすき
さえ泣いているよな信濃路のしんしん更けゆく月の宿別れようかと言われる前に
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1.季節の風
わだち草と十五夜満月
すすき
の影に思い出列車のみなと線こおろぎ鳴く声今走る暗いうちから始発をまってみな ... 顔とこころ息で曇った
窓
ガラスにはやがてあったか陽がのぼる思い出列車のみなと線笑顔を乗せて今走る春の