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1
12.鳥と鳥
尾崎雄貴作曲尾崎雄貴
自転車
に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を下っていく輝きにみ ... て窓を閉じた秘密なら
僕
も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして
僕
が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は
僕
をすぐに見つけてさ少年同士ら
2
7.ミッドナイトシティ
の匂いだけ壊れかけの
自転車
と人気のない公園いなくなってから気づいたよそれでも今日は眠ろうよ ... れでも今日は眠ろうよ
さよなら
も言えなくてよく聴いた歌も聴けなくなって ... た歌も聴けなくなって
さよなら
も言えなくて
僕
はほんと何にもできないな今日も君は綺麗だなあなんて事も言えなかったなそれでも
3
1.君が好き
て寂しい忘れていった
自転車
、髪飾り、お気に入りだった服ねぇ、置きっぱなしでどうすんの?興味の無いこと ... の無いことには絵空事
僕
が何を言ったってプイッとそっぽ向いてるでもどこか憎めないガールインドア過ぎるぜ ... 心の中では息をしてる
僕
は君のいない世界で息をしてる?息をしてる新しい暮らしに慣れました?不器用そうな ... 心の中では
4
8.悲しみは優し過ぎて
たちの声を聴いていた
自転車
を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… ... て舟が過ぎてゆく……
僕
たちが決めた
さよなら
は間違っていなかったのいつも君を苦しめてたのは ... も君を苦しめてたのは
僕
の弱さだったこと知らずにいたよ君はいつでも優し過ぎて君といる頃は気づかなかった ... かなかった街の景色が
僕
を孤独にする君を憎
5
6.全能感と勘違い
沢成悟ライトの切れた
自転車
で君の家まで行こう交番の前を通らないように誰にも見つからないように君の家ま ... よごめんねありがとう
さよなら
またねって真夜中3時
自転車
漕いで風をまとった
僕
がいた何も怖くなかった季節が過ぎて ... なかった季節が過ぎて
僕
は急いで大人になったふりをした君すら守れないくせに彷徨って朝を待っていつだっ
6
1.銀河鉄道
にペダルを漕いでたの
自転車
を捨てて代わりに列車に飛び乗ったため息と共にベルが鳴るあんたのせいだあんた ... まで君の「もしも」が
僕
の「きっと」二人の「ほらね」ねえ何でねえどうして出来なかったの果たせない夢も笑 ... 笑う母の顔も今はただ
さよなら
雨だねプツっと切れた糸の音何を繋いでいたの結び直す理由はあるのかい自分を ... で今はただ
7
2.ナイト・トレイン
リリィ、
さよなら
。-in my youth2.ナイト・トレイン作詞村上ヒ ... かもな乗れよ。ぼろい
自転車
だけど精一杯だったひどく不安定なまま泣いたり笑ったり繰り返して居場所を探し ... から覚めた「またか、
僕
もバカだなあ。」時は二人をいつしか離して今は普通に生きてるよたまにズルもするけ ... うのかなただあの日の
僕
らの残像がもがいてた日々の
8
8.ぼくらの季節
さよなら
ポニーテール-ROM8.ぼくらの季節作詞ふっくん作曲ふっ ... さえ探しあぐねた時は
自転車
で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて ... がいるから少し笑って
僕
はまた歩き出せる黄昏の空がココロに入り込んで寂しくなるのは ... 込んで寂しくなるのは
さよなら
に似ているからかい?帰り道のたわいもな
9
7.かけがえなくなりたい
千歳美那作曲千歳美那
さよなら
僕
はもう行くとするよ寂しくないこともないよしんどいこともたくさんあったなあご飯た ... も笑い話にしてやるさ
さよなら
僕
はもう行くとするよ寂しい事がきっとあるだろう眠れなかったりするんだろうなあそん ... 春へと準備をしている
僕
もまぁそこそこ見栄っ張りだから笑顔の写真なんか撮るのさそんでもって足
10
9.こどなの階段
でも'子供'でもない
僕
らは'こどな'だね」と笑う君の笑顔が眩しい水面が跳ねた待ち合わせした睫毛を伏せ ... で書いた「ありがと」
自転車
ふたり乗りくちづけをした平手打ちをした檸檬が弾けただから sizzle s ... ゆらゆら…きらきら…
さよなら(!
11
7.ブラッドオレンジ
のオレンジ拾った古い
自転車
大袈裟にはしゃいでる君の声 ... にはしゃいでる君の声
さよなら
が言えない代わりにペダルを力一杯踏み込んだ県営団地を過ぎて商店街を曲がっ ... うなよ息苦しい毎日に
さよなら
しに来たんだよ頂上と麓のちょうど真ん中にある生まれ育った街を見渡せる場所 ... ら君と見るこの景色を
僕
は忘れない
僕
らが抱えた痛みは
12
6.ライブハウス
ライブハウス
さよなら
響くグラウンドを背に一目散に ... ウンドを背に一目散に
自転車
に乗って駅まで向かうは25分エナメルバックにギターを背負って港街まで電車に ... うございますと同時に
僕
は重たい扉を開いたあんまり好きじゃないお酒だってなんだかここでは少しおいしいん ... て歌っていたあの頃の
僕
が今では自分の歌を歌ってる1106でギター
13
6.嗚呼
てる?と聞いた男の顔
僕
らいつだって確かめ合う言葉じゃなくとも椿の花が咲いて落ちるまでの間に乗れる様に ... 間に乗れる様になった
自転車
に跨りペダルを漕いで世界が広かった少年が見た景色みたいに鮮やかに季節の間丘 ... と思って進めた針でも
さよなら
も言わずに深い夜に薄く光る滲む三日月あぁ貴方があの時にポツリと落とした
14
17.オレンジ
さな肩に背負い込んだ
僕
らの未来はちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。イタズラな天気雨がバスを ... いている遠回りをした
自転車
の帰り道背中にあたたかな鼓動を感じてた「 ... かな鼓動を感じてた「
さよなら
。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今 ... の途中で寝転んだね「
さよなら
。」と言えば君
15
9.夏の花
と考えてた今年の夏、
僕
らはどんな風に変わってしまうかな駅を降りて改札を抜け君が走り出す打ち上げ花火が ... 打ち上げ花火があがる
僕
ら一つ大人になるあどけないその笑顔はそのまま見させてよ一瞬で消える花火一瞬で変 ... 周りは知った顔で言う
僕
がどうするべきか
僕
の道を選ぶのは他の誰でもない防波堤で一人きり水平線を眺めてたら ... り水
16
26.鳥と鳥
尾崎雄貴作曲尾崎雄貴
自転車
に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を下っていく輝きにみ ... て窓を閉じた秘密なら
僕
も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして
僕
が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は
僕
をすぐに見つけてさ少年同士ら
17
6.君を待つ風の物語
風になれたなら今すぐ
僕
は君に会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い街で今頃君はきっ ... この砂浜にあった君と
僕
の小さい頃の足跡もすぐそばにいた君が遠くなった日心から近くにいたかったすぐそば ... で嘘ばかりついてた「
さよなら
」言えずに
僕
は背を向けた「おかえり」と言えた昔の二人戻った気がしてた変わり始めてる
18
3.bed
さな手のひら握って。
自転車
に乗って
僕
らは、懐かしい坂道の途中うずくまったまま。誰も知らない夏の日、日差しが夢を溶か ... 出した。一つのベッド
さよなら
19
6.鳥と鳥
尾崎雄貴作曲尾崎雄貴
自転車
に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を下っていく輝きにみ ... て窓を閉じた秘密なら
僕
も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして
僕
が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は
僕
をすぐに見つけてさ少年同士ら
20
11.君がくれた夏
葉たぶんそうはじめて
僕
の頭の中浮かんでるよ夏の夕暮れに君の横顔が眩しすぎて良く見えなかった触れてしま ... うな2つの手をそっと
僕
は何度もしまいこんでいた放課後 ... まいこんでいた放課後
自転車
で君と走っていたこの道がどこまでも続いてくような気がした忘れないよここにあ ... 並んで見上げた花火が
僕
らの明日を教えてくれている気がし
21
1.夏の花
と考えてた今年の夏、
僕
らはどんな風に変わってしまうかな駅を降りて改札を抜け君が走り出す打ち上げ花火が ... 打ち上げ花火があがる
僕
ら一つ大人になるあどけないその笑顔はそのまま見させてよ一瞬で消える花火一瞬で変 ... 周りは知った顔で言う
僕
がどうするべきか
僕
の道を選ぶのは他の誰でもない防波堤で一人きり水平線を眺めてたら ... り水
22
3.すぐに
がカーテンと揺れてる
自転車
置き場に隠れて君を待つすぐに見つかるかくれんぼもすぐに捕まる鬼ごっこも二人 ... アが開いたらもうすぐ
さよなら
すぐに見つからなくなったすぐに捕まらなくなった一人ならそれが寂しい君の好 ... 下っていく君が見える
僕
は窓から顔を出して手を振
23
1.君がくれた夏
葉たぶんそうはじめて
僕
の頭の中浮かんでるよ夏の夕暮れに君の横顔が眩しすぎて良く見えなかった触れてしま ... うな2つの手をそっと
僕
は何度もしまいこんでいた放課後 ... まいこんでいた放課後
自転車
で君と走っていたこの道がどこまでも続いてくような気がした忘れないよここにあ ... 並んで見上げた花火が
僕
らの明日を教えてくれている気がし
24
5.君の季節
とばかりだ海岸通りを
自転車
で走れいつもより空は高すぎてどう考えても届きそうもない大通り沿いのオレンジ ... なることを知っていた
さよなら
君の季節が通り過ぎるたび ... 季節が通り過ぎるたび
僕
らの胸は苦しくて誰にも分からない約束をしてたんだよ会えなくなった数え切れないく ... なることを知っていた
さよなら
僕
は旅に出る探さないで
25
5.ジュブナイル
リリィ、
さよなら
。-リリィ、
さよなら
。5.ジュブナイル作詞ヒロキ作曲ヒロキ少年少女時代の大切 ... これでいいんだろう?
僕
は出来損ないでいい飛べそうな気がして飛べないと思い知ってうずくまる屋上のフェン ... って走ってたあの頃の
僕
らがそんな
僕
を追い越していく折れてしまった友情と脆すぎた恋愛を片付けられないまま心が少しず
26
11.ラムネ色のスケッチ
ドで風を切ってるよ、
自転車
離さないよキミの両手は
僕
の腰をつかんできっと来る次の夏も忘れないでと手をふったシーサイドのメモリーラム ... 火の色が溶けていけば
さよなら
八月、過ぎてゆくよシーズン焦った告白キミにフラれちゃったこれって夢って
27
11.優しい言葉
ac作曲 Isaac
自転車
で走るこの街の風景どこか懐かしい匂いがする精一杯ペダルを踏んでも足りない何 ... んでも足りない何かが
僕
を止めようとする春風が吹く花が咲くよ全てを包み込む色あせたこの思い出がまた君を ... を連れ戻してくれるよ
さよなら
を告げたあの日もし戻れて言えたら優しい言葉街並みはまるで生きてるように ... まるで生きてるように
28
1.ぼくらの季節(アルバムバージョン)
さよなら
ポニーテール-青春ファンタジア1.ぼくらの季節(アルバムバージョ ... さえ探しあぐねた時は
自転車
で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて ... がいるから少し笑って
僕
はまた歩き出せる黄昏の空がココロに入り込んで寂しくなるのは ... 込んで寂しくなるのは
さよなら
に似ているからかい?帰り道のた
29
32.卒業
達だよって君は大笑い
自転車
2人乗り肩に触れる手のぬくもり感じこの道がずっと続けばと願った雨降りのホー ... に見えた桜舞う季節に
僕
は今旅立つ好きだった君から卒業するそれは決して ... 卒業するそれは決して
さよなら
じゃなく始まりだから雨のグラウンド走る君ずっと教室の窓から見つめていた君 ... いた君は知ってたよね
僕
のこの気持ち傷つけ
30
1.ぼくらの季節
さよなら
ポニーテール-なんだかキミが恋しくて1.ぼくらの季節作詞 ... さえ探しあぐねた時は
自転車
で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて ... がいるから少し笑って
僕
はまた歩き出せる黄昏の空がココロに入り込んで寂しくなるのは ... 込んで寂しくなるのは
さよなら
に似ているからかい?帰り道のたわい
31
1.証
日同じ繰り返しこんな
僕
に
さよなら
したいシャワーを浴びて服を着替えて髪の毛をセットして ... て髪の毛をセットして
自転車
に乗って汗を流してタイムカードをきって今日も長い1日が夢も金も無い俺の居
32
10.Precious Days
咲きの桜、裏道の店、
自転車
で追い越した夏の夕日未来語り寄り道して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした ... だ校舎の思い出たちに
僕
らのにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書き ... て同じくらい輝こう「
さよなら
」
僕
達のprecious day
33
14.Tejina~original ver.~
カタログ選んでた赤い
自転車
小柄な君には似合わない最新薄型のモバイルフォンも無口な君には似合わないふさ ... 恋人でいたいそれさえ
僕
は叶わないとわかった
さよなら
僕
の愛しき日々よアドレスなら消せたのにひとつ摘めば手品のように思い出が連なるまま ... が愛する何かの一つに
僕
もなれるはずと思った
さよなら
僕
の愛しき日々よア
34
8.オレンジ
さな肩に背負い込んだ
僕
らの未来はちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。イタズラな天気雨がバスを ... いている遠回りをした
自転車
の帰り道背中にあたたかな鼓動を感じてた「 ... かな鼓動を感じてた「
さよなら
。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今 ... の途中で寝転んだね「
さよなら
。」と言えば君
35
12.卒業
達だよって君は大笑い
自転車
2人乗り肩に触れる手のぬくもり感じこの道がずっと続けばと願った雨降りのホー ... に見えた桜舞う季節に
僕
は今旅立つ好きだった君から卒業するそれは決して ... 卒業するそれは決して
さよなら
じゃなく始まりだから雨のグラウンド走る君ずっと教室の窓から見つめていた君 ... いた君は知ってたよね
僕
のこの気持ち傷つけ
36
10.夜空に咲く花~eternal place~
なに大きくてあの日の
僕
たちの笑顔が揺れているようできっと花火も今年最後だねどうして?こんなに胸が痛い ... なに大きくてあの日の
僕
たちの笑顔が揺れているようでこの空を君もいまどこかで見てるのなら描き出す未来を ... 色鮮やかに照らしたい
自転車
押しながら話した夢
僕
らは少しでも近づいてるの?夕日の色染めた橋渡ったあの日の心でまた見
37
4.君は僕の太陽
MP4.君は
僕
の太陽作詞 ma-saya作曲上田晃司通い慣れた道の途中君の好きだった ... 空の下でふざけ合って
自転車
漕いでいつも
僕
らは未来(まえ)だけを見ていたまるで夢のように激しい雨が二人を引き裂いた君は ... 二人を引き裂いた君は
僕
の太陽今もずっと変わらないもう一度この手で強く抱きしめたい想いが溢れて声に出し ... び越え行けるなら君は
38
10.青い空白い雲
いーなわざと帰り道に
自転車
二人乗りゆっくりこいだ昨日眠る前にこっそり思ったよ強くなりてぇな気が付けば ... すらも悔しかったんだ
さよなら
を言いたかったありがとうも言いたかった何も言えずただ立ち尽くすまるでひと ... ありがとうちっぽけな
僕
の足元に小さな花が咲いてい
39
8.Precious days
咲きの桜、裏道の店、
自転車
で追い越した夏の夕日未来語り寄り道して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした ... だ校舎の思い出たちに
僕
らのにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書き ... て同じくらい輝こう「
さよなら
」
僕
達のPrecious day
40
25.Precious days
咲きの桜、裏道の店、
自転車
で追い越した夏の夕日未来語り寄り道して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした ... だ校舎の思い出たちに
僕
らのにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書き ... て同じくらい輝こう「
さよなら
」
僕
達のPrecious day
41
4.5年3組
を知った春気づいたら
僕
達は友達だった飛行機雲を見た日も雪に寝そべった日も二人は一緒だった笑い合って約 ... ないだ手と手が離れて
さよなら
の合図小さくなってゆく背中のどが震えて ... ゆく背中のどが震えて
僕
は何も言えなくて消えてゆく君をただ見ていた知らない街に行った一人 ... らない街に行った一人
自転車
こいで見える景色も言い訳もウ
42
10.さくら
あの頃のにおいがする
自転車
で君の横顔を追いかけたひとときが揺れる探して探して ... が揺れる探して探して
僕
は今ここにいるけど桜舞う桜舞う季節の空に ... 舞う桜舞う季節の空に
僕
達はどんな笑い顔を描けるかな桜散る桜散る季節がくれた悲しみも別れも春色の大切な ... 感におとずれた突然の
さよなら
さよなら
さよなら
いくつも繰り返し
43
4.夢光へ
ふと空と目が合ったり
自転車
で横切る少年に昔の自分を重ねていた夢を追ってたあの頃の自分がどう違うかなん ... 日あさっての空の色と
僕
の心が晴れたらいいな飛び込もうさ無限大な世界に呼び声は届くはずさ今という名の風 ... まで足音は同じがいい
さよなら
は今じゃないんだ君がレールをたどるのは誰かが決めてしまえることじゃない
44
11.Precious days
咲きの桜、裏道の店、
自転車
で追い越した夏の夕日未来語り寄り道して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした ... だ校舎の思い出たちに
僕
らのにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書き ... て同じくらい輝こう「
さよなら
」
僕
達のPrecious day
45
9.夜空に咲く花~eternal place~
なに大きくてあの日の
僕
たちの笑顔が揺れているようできっと花火も今年最後だねどうして?こんなに胸が痛い ... なに大きくてあの日の
僕
たちの笑顔が揺れているようでこの空を君もいまどこかで見てるのなら描き出す未来を ... 色鮮やかに照らしたい
自転車
押しながら話した夢
僕
らは少しでも近づいてるの?夕日の色染めた橋渡ったあの日の心でまた見
46
7.アネモネ
なくまぶしい君乗せて
自転車
こいで追いこしたい10代
僕
の胸のファインダーのぞきこまないでピントはずれの恋ならば気のない会話とか協調性 ... をふってるよ出会いと
さよなら
口ずさむ
僕
らこの街の小旅行者夏が来るたび今日という日をせつなく思う時が来ても背中で君を
47
11.B-U-T-T-E-R-F-L-Y
握りしめて舞い上がれ
僕
たちは夢を見てつまずいて傷ついて果てしないこの宇宙の中を巡り逢い求め合い許し合 ... さな羽根広げて仲間と
自転車
で家出を企みあの街を飛び出した野望と挫折が容赦なく ... 野望と挫折が容赦なく
僕
等を照らしつけたあの夏青ざめた唇強く噛みしめて飛び立て愛情も友情も約束も栄光も ... 瞬で崩れ去るものだよ
さよなら
を
48
10.Precious days
咲きの桜、裏道の店、
自転車
で追い越した夏の夕日未来語り寄り道して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした ... だ校舎の思い出たちに
僕
らのにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書き ... て同じくらい輝こう「
さよなら
」
僕
達のPrecious day
49
1.Brownie
てたゆっくりと坂道を
自転車
こいでflyゆらめいた街の灯にすいこまれて駆け下りたんだ ... まれて駆け下りたんだ
僕
らはどこに向かってんだろとりあえず今日は終わるけど明日を迎えに行こう二人で一緒 ... に離れていても二人は
さよなら
涙ひとつぶポケットの中小さな願いのかけら君に送る
50
1.夜空に咲く花~eternal place~
なに大きくてあの日の
僕
たちの笑顔が揺れているようできっと花火も今年最後だねどうして?こんなに胸が痛い ... なに大きくてあの日の
僕
たちの笑顔が揺れているようでこの空を君もいまどこかで見てるのなら描き出す未来を ... 色鮮やかに照らしたい
自転車
押しながら話した夢
僕
らは少しでも近づいてるの?夕日の色染めた橋渡ったあの日の心でまた見
51
5.宵待ち
運んでゆく置き去りの
自転車
さえ照らした月流れる時ああ街の灯が遠くでぼんやり霞んでるああこのまま二人で ... で日々を暮らさないか
さよなら
今日の日よ帰らぬ日を讃えよう ... よ帰らぬ日を讃えよう
僕
らが紡ぎ出す声の中で愛すべき人よそのすべてを捧げよう君こそ心で輝く太陽だよ消え ... 明日へと導く太陽だよ
僕
の太陽だ
52
11.悲しみは優し過ぎて
たちの声を聴いていた
自転車
を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… ... て舟が過ぎてゆく……
僕
たちが決めた
さよなら
は間違っていなかったのいつも君を苦しめてたのは ... も君を苦しめてたのは
僕
の弱さだったこと知らずにいたよ君はいつでも優し過ぎて君といる頃は気づかなかった ... かなかった街の景色が
僕
を孤独にする君を憎
53
1.青い空白い雲
いーなわざと帰り道に
自転車
二人乗りゆっくりこいだ昨日眠る前にこっそり思ったよ強くなりてぇな気が付けば ... すらも悔しかったんだ
さよなら
を言いたかったありがとうも言いたかった何も言えずただ立ち尽くすまるでひと ... ありがとうちっぽけな
僕
の足元に小さな花が咲いてい
54
2.オレンジ
さな肩に背負い込んだ
僕
らの未来はちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。イタズラな天気雨がバスを ... いている遠回りをした
自転車
の帰り道背中にあたたかな鼓動を感じてた「 ... かな鼓動を感じてた「
さよなら
。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今 ... の途中で寝転んだね「
さよなら
。」と言えば君
55
1.君がいた夏
にまた夏が終わるもう
さよなら
だね時は二人を引き離して行くおもちゃの時計の針を戻しても何も変わらない ... 早く君を見つけたくて
自転車
で駆け抜けた真夏の朝早く波打ち際たどって秋が来れば ... 際たどって秋が来れば
僕
らまた元の場所へ戻ってくけど気持ちはこのまままた夏が終わるもう ... ままた夏が終わるもう
さよなら
だね時は二人を引き離
56
7.アネモネ
なくまぶしい君乗せて
自転車
こいで追いこしたい10代
僕
の胸のファインダーのぞきこまないでピントはずれの恋ならば気のない会話とか協調性 ... をふってるよ出会いと
さよなら
口ずさむ
僕
らこの街の小旅行者夏が来るたび今日という日をせつなく思う時が来ても背中で君を
57
3.アネモネ
なくまぶしい君乗せて
自転車
こいで追いこしたい10代
僕
の胸のファインダーのぞきこまないでピントはずれの恋ならば気のない会話とか協調性 ... をふってるよ出会いと
さよなら
口ずさむ
僕
らこの街の小旅行者夏が来るたび今日という日をせつなく思う時が来ても背中で君を
58
4.屋上
娘を誘ってみたいけど
僕
の学校は関東平野の真ん中にあるもんだから海なんか見えないバイクにのっかって風に ... 娘を誘ってみたいけど
僕
のバイクは原付
自転車
さ最高時速は50キロ風になんかなれない好きです好きですなんてホントは言いた ... が合うと胸が苦しくて
僕
はどうにも格好つかない屋上に上って海を見ようなんてあの娘を誘ってみたいけど
59
3.君がいた夏
にまた夏が終わるもう
さよなら
だね時は二人を引き離して行くおもちゃの時計の針を戻しても何も変わらない ... 早く君を見つけたくて
自転車
で駆け抜けた真夏の朝早く波打ち際たどって秋が来れば ... 際たどって秋が来れば
僕
らまた元の場所へ戻ってくけど気持ちはこのまままた夏が終わるもう ... ままた夏が終わるもう
さよなら
だね時は二人を引き離
60
3.悲しみは優し過ぎて
たちの声を聴いていた
自転車
を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… ... て舟が過ぎてゆく……
僕
たちが決めた
さよなら
は間違っていなかったのいつも君を苦しめてたのは ... も君を苦しめてたのは
僕
の弱さだったこと知らずにいたよ君はいつでも優し過ぎて君といる頃は気づかなかった ... かなかった街の景色が
僕
を孤独にする君を憎
61
1.優しい言葉
ac作曲 Isaac
自転車
で走るこの街の風景どこか懐かしい匂いがする精一杯ペダルを踏んでも足りない何 ... んでも足りない何かが
僕
を止めようとする春風が吹く花が咲くよ全てを包み込む色あせたこの思い出がまた君を ... を連れ戻してくれるよ
さよなら
を告げたあの日もし戻れて言えたら優しい言葉街並みはまるで生きてるように ... まるで生きてるように
62
13.やっぱり地球は青かった
やる気持ち抑えながら
自転車
漕ぎ息を切らしたそこには見たこともないぐらいの大きな車輪光の中車掌が出てき ... 行始めた車内で車掌が
僕
に言う「飲み物でもいかがですか?」差し出された水は濁っていた「この水は飲めない ... は飲めない」少し怒る
僕
の顔を見て車掌は首をかしげていた「この水、君の星の水さ君の為に汲んできたんだよ ... しき世界へ今
63
1.二子玉
せるよ細い路地を抜け
自転車
で坂を下り多摩川まで水辺に降り立ち見た飛行機雲遠くまでほら投げた小石は泣き ... 口ずさむ歌届くように
僕
らユラリラ川面を見つめたひとりひとりの行く先「好きだ」と言葉じゃ言えずにいたけ ... の背に降り注ぐ花びら
さよなら
じゃない涙ユラリラ川面を揺らした寂しいけどもう行かなきゃ時には言葉が足
64
1.花
て気付けなくてそれを
僕
はまるで
僕
は伝えられないまま
さよなら
君よ愛しい君よ綺麗に咲く花のように咲き誇る意味もまだ知らないまま大人にな ... くのだろう君はいつか
僕
の事忘れてしまう気がしてるだけど季節に君だけが取り残されるよりはいいだろう愛し ... っか思い出してそして
僕
はいつも
僕
は「キミ」を抱いて歩くよ
さよなら
君よ