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おにあい
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2.エヌイー
知れぬ茨でおしまいが
おにあい
期限切れの童話を御賞味症魅痛み「Eat me」傷んでたみたい幻想(うさぎ ... 様は居ないおしまいが
おにあい(!
2
13.またあした
ンでひとりホシをかぞえていたらキミのえが
おにあい
たくてたまらなくなるよコイしてるのかなぁ?ケンカしたあとはココロがさびしい「ゴメンなさい」のひとことがいえなくてナミダながれてきちゃう…ガチガチマイニチごくろうさ
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11.彼女に初めて会った日
彼女はひっそりと一人暮し北国の街が君には
おにあい
さ彼女は19才だったけど俺にはもっと大人に見えたんだ彼女に初めて会った日旅のつかれも心のつかれもコーヒーの香りがいやしてくれたいつか聞いたあのメロディー小さなラジ
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2.またあした
ンでひとりホシをかぞえていたらキミのえが
おにあい
たくてたまらなくなるよコイしてるのかなぁ?ケンカしたあとはココロがさびしい「ゴメンなさい」のひとことがいえなくてナミダながれてきちゃう…ガチガチマイニチごくろうさ
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2.5月の別れ
いなんて微笑を浮かべて5月の別れ月と鏡は
おにあい
だからそれぞれにあこがれ夜空をながめ星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて眠りから醒めながら夢をひとつだけあなたに叶えてくれる果てしなく星達が訳もなく流れ去り愛され
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14.5月の別れ
なんて微笑みを浮かべて五月の別れ月と鏡は
おにあい
だからそれぞれにあこがれ夜空をながめ星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて眠りから醒めながら夢をひとつだけあなたに叶えてくれる果てしなく星達が訳もなく流れ去り愛され
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11.5月の別れ
なんて微笑みを浮かべて五月の別れ月と鏡は
おにあい
だからそれぞれにあこがれ夜空をながめ星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて眠りから醒めながら夢をひとつだけあなたに叶えてくれる果てしなく星達が訳もなく流れ去り愛され
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14.流されて
されて生きてゆくのも
おにあい
流されて流されてふたり流されてはじめて逢った夜のようにときめきがほしいか ... されて生きてゆくのも
おにあい
流されて流されてふたり流されて流されて流されて生きてゆくのも ... されて生きてゆくのも
おにあい
流されて流されてふたり流され
9
9.5月の別れ
なんて微笑みを浮かべて五月の別れ月と鏡は
おにあい
だからそれぞれにあこがれ夜空をながめ星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて眠りから醒めながら夢をひとつだけあなたに叶えてくれる果てしなく星達が訳もなく流れ去り愛され
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1.5月の別れ
なんて微笑みを浮かべて五月の別れ月と鏡は
おにあい
だからそれぞれにあこがれ夜空をながめ星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて眠りから醒めながら夢をひとつだけあなたに叶えてくれる果てしなく星達が訳もなく流れ去り愛され
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14.愛すべきボクたち
きボクたち Lyricist 橋本淳 Composer 筒美京平
おにあい
の恋人たちと呼ばれたいけんかをしたり甘えたり会うたび君が好きになるそれはそれは愛すべきそれはそれは愛すべきこの世の小さな出来事だけどさざ波が心の中でゆれているあま
