Mojim Lyrics

いたずらに時は 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

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1 9.スナック十八番 継いだ心の旅行き先風まかせ想い出色褪せていたずらに時は過ぎてゆく道にはぐれて流れ流れ着いた壁際のあの席ホコリのかぶった古いレコードに針を落とし思い巡りまわりはじめるあなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去って
2 2.ずっと hずっとずっとこのままで Ohいたいからいたずらに時は流れてゆくの街を塗り替えてふたりだけは置き去りにしてよねえ、お願い Ohずっとずっと愛し合って Ohいたいから変わらないで Baby失いたくない上手く言えな
3 1.ずっと hずっとずっとこのままで Ohいたいからいたずらに時は流れてゆくの街を塗り替えてふたりだけは置き去りにしてよねえ、お願い Ohずっとずっと愛し合って Ohいたいから変わらないで Baby失いたくない上手く言えな
4 12.坂道ホームタウン かごで揺られている大事なこと言えないままいたずらに時は流れてく楽しげな笑い声愛すべきお節介なネイバーフッド街灯に浮かび上がる夕暮れに佇むマイホームタウンサヨナラも言えないままいつか便りも途絶えた人坂道を踏みしめ
5 2.恋の花火 !夜が明けた後もずっときみのそばにいたいいたずらに時は流れ波の音も待ちくたびれたみたい答えは風の中夏の魔法もう少し解けないで吸い込まれそうな夜空見上げてふたり次の言葉探してる触れそうで触れないこの壁壊して見たこ

6 5.Light Song 間会えないね寂しいよもう一度抱きしめて!いたずらに時は過ぎてくほら気付いて君の傍触れたいよ Light Song君と二人探した(Light Song)あの星は瞬いている(Light Song)届かない光聴こえて
7 7.若い季節 うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただいたずらに時は流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
8 8.どこまでもSilent Night 寂しくて一人眠れない夜言い出せなくてただいたずらに時は流れてゆく知らず知らずにときめく胸も雪に埋もれて瞬くような Star Light雲間から透き通る夜空ラジオから holy night何もかも銀色のベールに覆
9 6.待たせたね たせたね Lyricist 松山千春 Composer 松山千春いたずらに時は過ぎ気がつけばなにもないこの心いやすのはお前ただ一人待たせたね長いこと一人きり泣きぬれる夜はもうさよならさもうすぐさこの腕に抱きよせて離さない離れないもう二
10 7.Light Song 間会えないね寂しいよもう一度抱きしめて!いたずらに時は過ぎてくほら気付いて君の傍触れたいよ Light Song君と二人探した(Light Song)あの星は瞬いている(Light Song)届かない光聴こえて
11 5.若い季節 うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただいたずらに時は流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
12 6.待たせたね たせたね Lyricist 松山千春 Composer 松山千春いたずらに時は過ぎ気がつけばなにもないこの心いやすのはお前ただ一人待たせたね長いこと一人きり泣きぬれる夜はもうさよならさもうすぐさこの腕に抱きよせて離さない離さないもう二
13 9.若い季節 うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただいたずらに時は流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
14 8.ガラスの扉 ているまま眠りこけているボクはまだ夢の中いたずらに時は過ぎる冷たいが当然だった何が起きているんだろう誰でもないこのボクにやけによそよそしい居場所がボクを包んでしまう誰かにとっては計画どおりなのかも知れないねぇど
15 6.ユメノヒト ぬくもりと君の声が聞こえてくる雨降る夜はいたずらに時は流れ変わらぬまま僕は何をてがかりに歩いてゆけば巡り逢えるのだろう君の言う虹のかかる丘の上に僕はどんなふうに生きてゆけば辿りつけるのだろ
16 5.若い季節 うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただいたずらに時は流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
17 3.ONE SCENE 差しの中で抱き合った夢を語り合った車の中いたずらに時は過ぎていくいつかしら消えそうなstory逢いたい気持ちはあるけれどこのまま胸に刻んでいたい ONE SCENE忘れたくない come back ONE SC
18 1.ONE SCENE 差しの中で抱き合った夢を語り合った車の中いたずらに時は過ぎていくいつかしら消えそうなstory逢いたい気持ちはあるけれどこのまま胸に刻んでいたい ONE SCENE忘れたくない come back ONE SC
19 8.Angel はドアを開けてどこか遠くへ連れていってよいたずらに時は過ぎおきわすれられた想い少しずつ両手からこぼれてく砂のように白い毛布にくるまって冬のランプに火を灯す粉雪がこの庭に降り積もる Angel涙が溢れるからずっと
20 2.Angel はドアを開けてどこか遠くへ連れていってよいたずらに時は過ぎおきわすれられた想い少しずつ両手からこぼれてく砂のように白い毛布にくるまって冬のランプに火を灯す粉雪がこの庭に降り積もる Angel涙が溢れるからずっと

21 2.恋する二人 眩しい午後どれだけ話してもどれだけいてもいたずらに時はこぼれてゆくだけひとりでいる時も二人の時も想いはいつでも同じ Uhたそがれの街に今通り雨暮れゆく街の風はやさしくてつのるこの想い哀しくて恋する二人に星降る夜
22 4.若い季節 うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただいたずらに時は流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ