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あかねの空に
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2.からすなぜ鳴く…
> Lyricist 竹之内日海 Composer 岡千秋からすなぜ鳴く
あかねの空に
泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を急ぐのにひとり彷徨うせつない胸をなぜに濡らすかあゝこぬか雨君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいる
2
1.もの忘れ
あんちくしょう元気でいるか変わりはないか
あかねの空に
声かけるあんまり世の中気ぜわしく忘れてしまえと追い立てるそれでも昔が遠のくほどに想い出ばかりがくっきり浮かぶ惚れた女を待っていた雨降る街角傘もなく覚えているか
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3.鳳凰の町
コスモス風に揺れてますここは実りの上富田
あかねの空に
は笛の音(ね)と祭り太鼓が響きます伝説の鳥鳳凰の姿に町は似ていますなぜかうれしくなりますね大きな翼で悠々と明日にはばたく上富
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2.ぬり絵空
と溶かしてくれた'ブルーな心も赤色のせて
あかねの空に
変身や'って冗談いって笑いをくれたおじいちゃんのあの空あかね空'あかんねあかんね泣いたりしたらべっぴんさんがだいなしや'って心が曇れば赤色のせておじいちゃんの
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2.望郷哀歌
へ流れる浮雲に故郷映して里心田んぼあぜ道
あかねの空に
母と唄った童歌ああああの頃のぬくもりが今も覚える今も覚える幼い胸に夕陽背にして野良仕事雁もなくねに親の影夢を二人で分け合いながら腰をまるめて鍬をとるあああ汗に
6
3.母さんの星
りはないけれど今日も倖せでしたありがとう
あかねの空に
いつの日も優しい光をたたえてる…一番星は母さんの星…聴いてください僕の歌心をこめて唄います言葉にならない哀しみのあること幼いぼくは知りました誰あれもこない参観
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2.埋み火
った悲しみがあゝ叫びます兼六の…冬は逝き
あかねの空に
花が舞う加賀に生きて友禅に生きて義理を立てれば恋は死ぬ埋み火があゝ花に舞
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1.好きな町
この町にすんで峰々を峰々をハイキングする
あかねの空に
鳴る鐘ドームの見える坂のある町坂のある町ああこの町が好きこの町にすんで住む人の住む人のあかるさを知る海からきらめく光光のなかにおきあがる町おきあがる町ああこの
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1.埋(うず)み火
った悲しみがあゝ叫びます兼六の…冬は逝き
あかねの空に
花が舞う加賀に生きて友禅に生きて義理を立てれば恋は死ぬ埋み火があゝ花に舞