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1
1.雨おんな
西田あい-
雨おんな
/都会のおとぎ話1.
雨おんな
作詞田久保真見作曲平尾昌晃あなたがあの女(ひと)を気に掛ける恋の ... てはうたがって迷って
雨おんな
ですさみしさが
雨おんな
です降りしきる泣いて泣いて涙あふれ夢は土砂降り悲しい恋ばかり抱きしめてし ... てはうたがって許して
雨おんな
ですいとしさが
雨おんな
です降りしきる抱いて抱
2
2.都会のおとぎ話
西田あい-
雨おんな
/都会のおとぎ話2.都会のおとぎ話西田あい&純烈作詞田久保真見作曲田尾将実恋のさみしさ知って愛の苦しみ知って胸の痛みで眠れないの恋の呪文をとなえ愛
3
2.雨女・雨男
作曲岡千秋いつも私は
雨おんな
いいえあなたが雨男着物に着がえてあなたと逢えば思いがけない通り雨雨もいゝ ... れた雨のたそがれあゝ
雨おんな
いっしょにお酒のみませんかのみません
4
2.雨おんな
曽の翌檜2.
雨おんな
作詞鈴木紀代作曲弦哲也なぜかしら私 ... 曲弦哲也なぜかしら私
雨おんな
大事な時には雨が降る不思議よね私 ... 雨が降る不思議よね私
雨おんな
あなたと出逢ったあの夜(よる)も二つの傘が一つになって肩寄せ歩いた段葛( ... 始まったなぜかしら私
雨おんな
出かける間際(まぎわ)に雨が降る不思議よね私 ... 雨が降る不思議よね私(|
5
12.雨おんな
全曲集12.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
6
10.北旅愁
障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ
雨おんな
ひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつの
7
12.北旅愁
障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ
雨おんな
ひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつの
8
15.雨おんな
全曲集15.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
9
24.北旅愁
障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ
雨おんな
ひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつの
10
12.雨おんな
全曲集12.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
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13.北旅愁
障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ
雨おんな
ひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつの
12
7.雨おんな
年全曲集7.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
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5.雨おんな
年全曲集5.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
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9.雨おんな
年全曲集9.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
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3.雨おんな
年全曲集3.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせるあゝひとり酒 ...
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10.北旅愁
障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ
雨おんな
ひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつの
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1.雨おんな
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~1.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想
18
2.お別れ終列車
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~2.お別れ終列車作詞たかたかし作曲伊藤雪彦好きになるんじゃなかったと泣いて手を振るプラットホームさよならねさよならねふたたび逢えない人なのね汽車
19
4.大阪すずめ
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~4.大阪すずめ作詞たかたかし作曲弦哲也おしゃべり夜風に誘われながら淀屋橋から北新地好きやねん好きやねんあなたが好きや肩をよせあうふたりづれ今夜は
20
6.雨椿
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~6.雨椿作詞三浦康照作曲深谷昭あなたあなたあなたの胸の止り木に羽根を休めて眠れたらどんなに私は幸せかしら雨雨伊豆の湯けむりひとり宿雨の椿の…あゝ
21
7.雨の酒場
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~7.雨の酒場作詞たかたかし作曲伊藤雪彦窓に汽笛がしぐれる夜は口紅(べに)がぬれますこころもぬれる酒のグラスを置いた手で痩せた肩だと抱いたひと夜の
22
8.恋花火
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~8.恋花火作詞下地亜記子作曲弦哲也誰かの身代わりそれもいい憂さのはけぐちそれもいいあなたのそばにいられたら後で泣こうと悔やまない※どのみち短いこ
23
9.十九の港
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~9.十九の港作詞たかたかし作曲弦哲也岬はるかに船がゆく背伸びをしても遠い人好きなのに好きなのに結びきれない恋の赤い糸春なのに春なのに涙ひと粒十九
24
10.しぐれ舟宿
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~10.しぐれ舟宿作詞石本美由起作曲弦哲也飲ませてごめんと言うあなた酔ってもいいのと言うわたし舟宿の濡れて夜更ける思い出枕夢を分けあい別れる朝は涙
25
12.女のお酒
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~12.女のお酒作詞かず翼作曲水森英夫あなた追いかけ降り立つ駅はしぐれも泣いてる北の町「おじさんお酒は熱くして…」身体(からだ)じゃないの心が寒い
26
14.志摩の夕波
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~14.志摩の夕波作詞かず翼作曲水森英夫誰を探して啼く浜千鳥啼けばなおさら孤独(ひとり)がしみるきっと戻ると約束の温(ぬく)みが残るこの小指…志摩
27
16.花ごころ
永井みゆき-全曲集~
雨おんな
~16.花ごころついて来るかと抱かれた夜に心はあなたに雨ました何で変わるのを何で変わるのを離れていてもあの日の涙にいっそわないあなた独りを信じてい
28
1.雨おんな
永井みゆき-
雨おんな
1.
雨おんな
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい ... 酒が恋しい雨降り酒場
雨おんな
雨おんな
涙はきらいじゃないけれど触れたあなたのぬくもりを胸のほくろがあゝおぼえて ... さしく抱きしめたのに
雨おんな
雨おんな
聞き分けない子と叱るけどどこでどうしているかしら想いださせる
29
13.憂愁ナガサキ
ナガサキメランコリー…ナガサキ私はひとり
雨おんな
最終便(さいしゅうびん)は着いたけれどあのひともこのひとも他人の空似淋しさがせつなさが傘を持つ手を重くするみれんほつれ髪(げ)ゆびに絡(から)めて…ナガサキメラン
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43.港は雨に濡れて
詞杉紀彦作曲浜圭介長崎…出船おいかける小
雨おんな
心は置きざりにされる長崎…私の朝には小雨白いヴェールが淋しさを隠す愛の鐘をならすときは今は消えてオランダ坂花も枯れゆく港を見おろす教会の庭傘もささずに泣きぬれる私
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2.忘れ花
ます忘れたくない忘れたい夢をかきけす春時
雨おんな
の暦は濡れそばる風に追われて北の駅あすはいずこの旅の果て忘れたくない忘れたいみやこ忘れを飾る髪夜汽車の窓辺の忘れ